0004創る名無しに見る名無し垢版 | 大砲2023/06/30(金) 13:24:51.76ID:9hUqlr4n 蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。 「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」 「はい。二人だけの秘密です」 年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。