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ヘルチェックでスケベネタ
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/24(水) 14:10:27.75ID:JdO2wPzS
「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
 圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
 ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
 これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
 待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/25(木) 05:08:27.49ID:FEObsPVN
 まるで挨拶をするかのように、華はイチモツにキスをした。

 亀頭、裏筋、竿にかけて、何度も、何度も。

 それだけなのに、神経が剥き出しにされていくような感覚になる。

 我慢汁がとめどなく溢れて、竿を濡らしていった。

「れぉ~……」

「ひっ……!」

 た、玉裏から亀頭にかけて、アイスを舐めるかのような動き……!

 それだけじゃなく、裏筋を舌先でちろちろと舐めてきたっ。

 は、華の舌、すげぇ長いっ。エロすぎっ……!

 片手で竿の根本をしこり、もう片方の手で金玉を優しく揉む。

 自分では感じられない気持ちよさに、脳が沸騰しそうだ。

 だが、これだけでは終わらない。

 華は口を大きく開くと……亀頭を口に含んだ。

「ぅぉっ……!」

「んふ~」

 長い舌が、別の生き物みたいに動いてる……!

 熱いほどの口内にはドロドロの唾液が溜まり、甘く当たる歯が気持ちよさを加速させている。

 さっきも今までにない気持ちよさだったのに、まだ上があったなんて……! 亀頭を口に含まれただけで、この気持ちよさ……!



「がぽっ れろっ じゅぼっ」



 ゆっくり、ゆっくりと出しては入れ、出しては入れていく。

 入れる度にイチモツは奥へ進んでいき、亀頭が喉奥で搾られる。

 なんだこの穴っ、これが本当に同じ人間の穴か……!?



 増えていく唾液が口の隙間から垂れて、竿を濡らす。

 さすがに全部は入り切らないみたいだが、半分も華の喉に入ってしまった。



「ずろろろろっ じゅぼじゅぼじゅぼ」

「うっ、ううぅ……!」
0003創る名無しに見る名無し
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2023/05/25(木) 18:18:58.02ID:bO3aVLFi
暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
 だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/02(金) 09:17:30.93ID:MXqv/ep2
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/08(木) 11:55:01.40ID:7GeZoFBd
からかいつつ、肉を捏ねるように腰を使った。
「どうなんだ? 森とハメるのを想像してたか? それともイケメン俳優あたりがオカズか? それとも──ひょっとして、この僕が相手だったりして。フフフ」
 ドスン、ドスン──ドスン、ドスン──。
 力強い腰ピストンに、バスタブの縁をつかんだ奈津美のバストが大きく揺れる。たわわな乳房をタプン、タプンと音を立てて揺らしながら、亮一はリズミカルに突きえぐった。
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/09(金) 04:30:37.35ID:KOdrpIao
(うそ……。また、かんじちゃう……)
 卑しい鼻先が右の首筋に潜り込んできて、フンフンと匂いを嗅ぎ始める。熱い鼻息の感触だけで、背中がゾクゾクするほど感じてしまう。もはやこの身体に、開発されていない場所などない。祐理にとっては有り得ない部分だったおしりの穴ですらも、異物を呑み込まされると絶頂を得る器官へと育てられてしまった。
「ああ、イイ匂いしやがる。花の香りっつうか、なんて言うか……。ケモノ臭いウチの女房とは比べものになんねえよ」
「やぁあ…………っ」
0007創る名無しに見る名無し
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2023/06/09(金) 15:10:52.64ID:MAYXNBPH
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/12(月) 07:22:34.73ID:mWA1Dw8r
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
 白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
 感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/16(金) 08:40:21.90ID:xvFf7DkG
https://i.imgur.com/T4IlPbl.jpg
https://i.imgur.com/5IrGMgT.jpg
https://i.imgur.com/RtDc5qA.jpg
https://i.imgur.com/W60UzQN.jpg
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0010創る名無しに見る名無し
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2023/06/21(水) 14:51:58.49ID:/2grEOPn
(う、あっ……また、この感じ……エッチなことを叫ぶと身体がぞわぞわってして……はぁ、あッ! ま、待って、嘘ッ! 嘘でしょ私ッ──)
「あっ、イ、クッ……イ、イクぅッ!」
 自分の身に何が起きたのかも判らぬまま、人妻は狼狽の中で吼えていた。収縮する膣粘膜が激しい痙攣を伴って男根を搾りあげ、吐精を促した。
「おお、まさか下品な言葉を口にするだけで絶頂とはッ……お、おお……マン肉が扱いてきてッ……く、うッ! 出ますよ、出るッ! おお、イクッ!」
「くは、ひ……ッ!」
 少年が力強く剛直を叩きこみ、牡欲を爆発させた。しなやかな両脚がピーンと背筋を張って伸びる。男の股間に合わせて掲げられた尻が、ガクガクと無様に躍った。跳ねる毛先から汗粒と牝臭が散る。
0011創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/22(木) 05:32:58.77ID:6xoVNEvQ
(い、イクッ……)
 だが、結衣の身体を意のままに操る男は、そんな優しくはなかった。
 あと数秒。いや、半秒でも刺激されていたらアクメに上り詰めることができたというのに、ベストなタイミングで指が結衣の身体の下から抜け出る。
 覆いかぶさっていた男の心地よい重みすら失われ、結衣の官能は宙ぶらりんで放置された。
「最後のチャンスだ。もっと気持ちよくなりたければ、自分で仰向けになれ」
 手慣れたようにブラジャーのホックを外しながら命令される。
 結衣はゴクリと唾を呑んだ。
 このまま命令に逆らえば、人妻としての貞操は守られるだろう。
 だが、夫とのセックスレスが解消する見込みもないなか、これからも一人寂しく自涜の営みに耽りながら、終わった後に涙する生活が続く。
 そんなのはもう、我慢できない。
 それに、結衣は知ってしまったのだ。
 自分で触るのでは決して到達できない高みがあり、それを与えてくれる男が身近にいることを。
(無理……ムリよぉ……そんなの、耐えられない)
0012創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/23(金) 08:16:09.75ID:E7ZxXfVo
「やぁあ……っ」
 男は右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯に込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、一番敏感な肉の芽をそっと転がし始める。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一快感を与えてくる。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」
0013創る名無しに見る名無し
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2023/06/23(金) 12:16:55.19ID:e6o7vXeA
「ま、誠さん!?」
 誠の狙いは、絵里の秘所だった。怒張で貫き、絶頂に追いこんだ直後の媚肉を、今度は指でほじる。
「めちゃくちゃ濡れてるぞ、絵里のマンコ。指を動かすたびに汁がぼたぼた溢れてるし」

 誠は指を折り曲げ、絵里の膣内をまさぐる。まだほとんど知らない蜜穴なので無理はせず、優しく、慎重に、探るように指を動かし、濡れ襞を愛撫する。
「誠くんの指、なかなかイイでしょ? 仕事と一緒で丁寧で繊細なのよ。ふふ、絵里ちゃんも潮、噴かされちゃうかもね?……んほおぉっ!?」
「指と比べてこっちはどうですか、先輩」
 ここで誠は、ピストンのギアを一気に上げた。ラストスパート一歩手前のハイペースで、瞳の急所である子宮口リングを狙い撃つ。
「イイ、イイ、こっちもイイ……ッ!
0014創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/23(金) 12:31:45.47ID:SPiJ7afx
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」
0015創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/24(土) 05:09:47.46ID:UgJSEBwQ
ありのままの 姿見せるのよ
 
                 ノ
          彡 ノ
        ノ
     ノノ   ミ
   〆⌒ ヽ彡     
   (´・ω・`)
0016創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/30(金) 23:31:47.86ID:sWDAl0LA
もう初美の媚肉と肛門は、溢れでたものと唾液にまみれ、しとどに濡れそぼって発情した牝さながらだった。いじりまわされ、舐めまわされればされるほど、媚薬はその猛烈な効きめを発揮する。

「フフフ、したいか」

竜二が初美に向かって聞いた。初美は激しくかぶりを振ったが、正幸はガクガクうなずいた。

そんな、だめッ……それだけは、正幸ッ、いけないッ……。

「よし、それじゃつながらせてやろう」
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/07/05(水) 17:39:57.08ID:U0aUcrHB
勃起したものが中で動くたびに、甘い波が全身に拡がっていく。頭の中が快感で真っ白になり、白く肉感的な身体は勝手に絶頂を迎えてしまう。
「ああああ……晴人……晴人おっ……! 素敵……とっても素敵……! ああああ……お母さん続けてきてる……!」
 美熟女の目の前が、ストロボのように何度も白く弾ける。
 意思とは無関係に、連続でオルガスムスに達しているのだ。
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