「し、知りませ、ンッ……はぁはぁっ……もう、許してェ……」
「ふふ、可愛い反応するなあ。でも質問には答えるのがマナーだろ? セックスはコミュニケーションなんだから。ほら、どうだよ、おい。旦那のち×ぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
 卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでま×こで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
 容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。

おしりの穴もとっても感じるの
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1674701093/