創作…? 博士の記録
間違って創作文芸のとこにスレッド立てちゃったよ…
翻訳機変えたら全然違うじゃん…
何だよ…どくいり きけんって 私は、シュミレーション仮説の研究を大学で
研究している。
この仮説を証明するにはまだ証拠が足りない
だから仮説なのだ
自分の中で最も有力な考え方は、
粒子はエネルギーで出来ている、すなわち
数で表せる 、と言うことだと考えている
だが、残念なことに
この仮説の証明に熱心な学者が居ないことが
大きな問題である。
そのため、この仮説に関連している、かつ
熱心に取り組む人が多い研究に参加
することにした。 私が参加した研究は、
テレポートに関する研究である。
なぜ、この研究に参加したのか?
その理由は簡単である。
もし、この宇宙に外側がある、
かつこの世界がシュミレーションなら、
それもシュミレーションである可能性が高い
からだ。
よって、他の宇宙もシュミレーション
である可能性も出てくる。
そして、
他の知的生命体は既に答えを知っている…
と、言う可能性もあるからである。
以上のような理由から、私はこれに参加した。 途中までは順調であった。
仲間が開発中の装置にピザを落とすまでは… 気付けば街の中であった。
それを見た人が警察に通報したのだ。
だが、来た人は警察ではなかった。 その時点で薄々察した
いつか動画サイトで見た世界であると 私にはあまり知識が無いのだが、
とりあえず危険な場所だ。
帰るに越したことはない
だが、ワームホールは負の質量を与え続けない
限りは、消滅してしまう。
いまあそこに戻っても何もないだろう。 secure contain protect
…もう確実だ
ああ、帰りたい 私は気付いた、文章が乱れていると。
まず落ち着こう、休憩しよう。 休憩してきた。
焦りは大敵である。
今、インタビューを受けている
インタビューの内容はこんなものだった
あなたはこの生物を知っていますか
どこから来ましたか
なんの職業ですか
まあ、
少し普通なインタビューと言ったところか 私はこう見えて盗み聞きが得意。
どうやらここはサイト19と言うようだ。
皆英語を喋っていたが、翻訳者がいたお陰で
意志疎通が出来た。 此処には危険な生物や物が在るらしい
それらのことをオブジェクトと言うらしい。 私はどさくさに紛れて財団に就職した。
そして、
それらの中には私を引き付ける様な物があった
"ここではないどこかに続く穴"
これを研究すれば、今までよりも優秀な
テレポーターができるに違いない。
早速これからの計画を立てた 3ヶ月でそのテレポーターは完成した。
もちろん、財団もその話に食い付いてきた。
別世界にオブジェクトを収容するつもりらしい
面倒なので設計図だけ置いて帰った。 いやあ、
3ヶ月経ったが
みんな今頃どうしているだろうか っ て 、ど こ だ よ こ こ
ここではない"どこか"に続く穴で
テレポーターを作らなければよかったあああ
???:とりあえずやってみれば分かるぞ、霊夢
っ て 、 s c p 9 9 9 で 遊 ん で る し
もういやああああ
???:外界から怪奇が!
こんなことを繰り返し続けて宇宙規模の戦争が
起こったんじゃ
なんでこうなったの?おじいちゃん
シュミレーション仮説というのは、
支配者がいるという考え方でもあるからのう
恐らく彼は気付かれることを恐れた
支配者にやられたのじゃろう
つまり、シュミレーション仮説は違う形で証明
されたのじゃなあ ニュースです
「宇宙を作って支配者になりたかった」
36歳男を逮捕
本当はシュミレーション仮説の研究をしていた学者を殺害しようとしたことにより、
逮捕されました ……今のは全て嘘である
色々な宇宙に行き、調査したこと、
発見したことは本当である、
だが、私は本当のことは書かなかった
それはなぜか?
結論から言おう
この世界かシュミレーションだと、
知ったところで、何になる?
だれかのためになれるのか?
誰かのお腹が膨れるか?
誰かが救われるか?
平和になるか?
この世界がシュミレーションだ、といっても、
この世界は変わらない、むしろ
この世界はシュミレーションだから
と言って、自分の命を捨てるだろう。
諸君、私は失敗した。
この苦しい現実に耐えることは
もう私にはできない。
終わりだ スネ夫「なんだい、つまらないスレだな。やっぱり僕がいないと駄目なんだな」
ハッケヨイ「その通りでごわす」
スネ夫「ということで今からここは棒が支配することにするよ」