エセ殺人鬼スネ夫とその他
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スネ夫は今日も何回目かもわからぬリセットボタンを押した。 スネ夫「うるせえ!!」
ドグアッッッッッッシュ!!!!
ID:BrkB8g6l「うぎゃあああああああ!!!!」
スネ夫の強烈なサニーパンチがID:BrkB8g6lの顔面にクリティカルヒットしID:BrkB8g6lはそのまま消滅した スネ夫は呪文を唱えた
すると背後に何かが動いた。
振り向くとそこにはジャイアンがいた ジャイアン「ウンコの宝箱や~」
スネ夫「ん?、急にどうした?」 ジャイアンは床に謎の文字とペンタグラムを書き始めた。
そしてキッチンからナイフを取り出した。
ジャイアン「ごめんなスネ夫!生贄がいるんだ」
と言ってスネ夫に襲いかかった。 スネ夫「初めてなんで優しくして下さい」
ジャイアン「俺はホモでも構わず食っちまうノンケだぜ?」 ジャイアン「その前に、俺様のをしゃぶってくれよ」
スネ夫「(汚いなあ臭いし)えーいいですけど皮を剥いて洗いませんか?」
ジャイアン「なんだと!?丹精込めた俺様の金剛棒を洗えと言うのか?」 ジャイアン「出来杉はしゃぶってくれたぜ?」
スネ夫「マジですか」 阿部高和「俺が代わりにしゃぶってやるよ」
ジャイアン「遅漏の俺様を逝かせる事が出来るかな?」
ジャイアンは遅漏のはずだが阿部のテクニックでわずか5秒で逝った。 メガジャイ子「私を倒せるかな?クククッ」
ゴルゴ13「俺は女子供は殺さない主義だ」
ゴルゴは帰ってしまった! 韓国人「おしまい」
マツコ「ここに来なきゃいいのに気になってしょうがないのね」 しかし荒らしの正体はマツコだった。
韓国人はマツコのつくり上げたイマジナリーフレンドだったのだ。 マツコ「バレたわ、しょうがないわね
」
マツコはチンポをボロンと出すと勃起させて韓国人をレイプした!
韓国人「アッー、気持ちいい」
マツコ「まだ逝っちゃ駄目よ!まだまだよ!」 スネ夫は走り出した!
ブニッ
何かを踏み潰した……。 マツコのチンポはスルスルっとスネ夫の足を登りアナルに侵入した マツコのチンポ「ほらっ!、行くよ!」
スネ夫「ああん♡、逝く逝く~」 マツコ「ふんがあぁぁぁー、ブーーーーー!」
マツコはあまり興奮しすぎて鼻息が荒くなって屁もこいた! 勢い余って身も出てしまった。
それがスネ夫の顔に直撃し、謎の感染症にかかった。 そしてスーパー銭湯に着いた。
スネ夫「ああ、銭湯は気持ちいい」 湯船に浸かっているスネ夫の肛門から、スルスルと細長い虫が這い出して来た。 細長い虫は分裂して他の銭湯利用者の肛門に入っていった。 「あんあん♥」
他の銭湯利用者が次々と喘ぎ声を出しだした! そんなマイノリティを他所に、男湯の脱衣場では大変な事が起きていた。 男湯では仕掛けられた爆弾を解除するために爆発物処理班が懸命に作業していた。 しかしスネ夫はそんな様子を気にすることなく着替えを済ませフロントに向かった。
スネ夫「牛乳キボンヌ」
店員「130円です」 だが店員の正体はマツコだった!
スネ夫「やはりな」 よく見るとオタマジャクシ大の精子がビンの中を泳いでいる。 マツコ「へいどうぞ」
店員はマツコだった。
マツコB「おいマツコ!買い出し行ってこい」
店長もマツコだった。 マツコ「へいどうぞ」
店員はマツコだった。
マツコB「おいマツコ!買い出し行ってこい」
店長もマツコだった。 マツコ「このイカくさい袋麺がいいのよ」
山岡「そりゃ楽しみだ」 マツコ「イカ臭くて美味しいわ」
山岡「本当だ。まったりしていて、そしてしつこくない」 トミー副部長「君たち味覚と頭がおかしすぎるじゃないのかい?」 ・・・と言いつつ富井副部長も精子ソバを食べてみた。
富井「こりゃ美味い!臭くてたまらん!」 帰宅後
富井「う…腹イテェ…」
富井はトイレへ駆け込んだ。
ぶりゅりゅりゅ
肛門から出てきたのは… ウシガエルのオタマジャクシ程の大きさ、体長15センチ程の精子だった。 そう言うとオタマジャクシ大の精子は、富井の尿道をこじ開け精管を通り精巣に潜り込んだ。 スネ夫はほっともっとの唐揚げ弁当ライス大盛り食って屁して寝る事にした。 ほっともっとの店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「唐揚げ弁当大盛りをいただこうか」 珍しく普通に出てきた。
店員「ありがとうございました」 スネ夫は帰って唐揚げ弁当を食べた。
普通に美味しかった。 スネ夫「普通っていいな…」
その時、スネ夫の部屋の隅を白いオタマジャクシのようなものが走り抜けた。 「グエ────ッ!!」
あまりにも何も起きないのでスネ夫は絶叫した。 「ブーーーーーーーーッ!」
あまりに平和すぎてスネ夫は屁をこいた。 そして大気圏に突入し小惑星帯を超えて土星が近づいてきた
スネ夫「なんだか寒いな…」
ブルブル たまらずタイタンに着陸した。
スネ夫「うぅ〜寒い、どこかで暖を取らねば」 地球に帰ったスネ夫はとりあえずいつもの空き地に向かった。 ビッグモーターの店員らしき男が街路樹の前で何かを撒いている。
スネ夫「おい、何をしている」
店員「うるせぇ!」
いきなり店員がスネ夫に殴りかかってきた。 殴られたスネ夫は地面に倒れた。
店員「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」
と謎の呪文を唱えながらスネ夫に除草剤を噴出した。 疲れたスネ夫は帰りにイオンに寄る事にした。
スネ夫「あれ?」
イオンはシャッターが締められており貼り紙には経営破綻により撤退する旨が書かれていた。空き家となったイオンは老朽化して廃墟となった。 マツコデラックス「珍しいわねぇ」
ナジャグランディーバ「本当ねぇ」
何故かオカマばかり集まってきた。 志茂田景樹とIKKOも現れた。
スネ夫「何だかよくわからなくなってきたぞ」 受付「072番のお客様〜」
スネ夫「は〜い」
受付「入院費は、2500万円になります」
スネ夫「は?」 翌日、無事退院した。
受付「893番のお客様〜」
スネ夫「は〜い」
受付「入院費は、5,000万円になります」
スネ夫「は?」 スネ夫「おい『退院した』で簡単に終わらせるな、これから僕の入院ショーの始まりだ」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
スネ夫入院ショーのテーマ曲が流れてきた。 白ブリーフ1枚で躍り狂う準備をしていたスネ夫はズッこけて腰を強打した。 スネ夫は腰痛を訴えた
医師「よし、コロナと同時に腰痛も診たるわ」
長い入院になりそうだ。 スネ夫の腰には大きな腫瘍ができてた。
医師「よし最新のレーザー治療で治してやる。こいつを使えば細菌感染のリスクが減る」
といってサテライトキャノンを発射した
スネ夫「ギャー」 医者「便秘もありますねぇ」
医者はスネ夫に牛乳浣腸もした!
スネ夫「はう!、ぶぶっ、ぶりゅ、ぶりゅぶりゅ、ぶりぶりのぶりぃー」
医者「たっぷり出ましたよ。水分を沢山とって下さいね」
スネ夫「は、はいー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています