エセ殺人鬼スネ夫とその他
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スネ夫は今日も何回目かもわからぬリセットボタンを押した。 >>306
黙れ糞食いヒキニートハゲ短小包茎インポジジイ だがそこには隔離病棟は無かった!
次回、スカトロホモミステリー篇にこうご期待!
コロ助「僕も出てるナリよ?」 このスレってみんなウンコ💩好きだよなというかウンコだよな だが隔離病棟はハッテン場と化していた!
マツコデラックス「ほらケツ出しなさい。ほら力抜いて!ズボッ!」
スネ夫「アッー、気持ちいい」 スネ夫はあまりの気持ちよさにうんこを漏らしてしまった。
マツコ「く、くせえ!」
マツコのチンコは小さくなりスネ夫の肛門から抜けてしまった。 するとマツコにお仕置きが始まった!
スネ夫はマツコの乳首をペロペロし、パーマンは珍古をペロペロし、忍者ハットリくんはけつアナをペロペロした。
マツコ「ああぁぁぁー!どすこーい!ぶりっ」
マツコはあまりの快感に糞をもらした! スネ夫はSMクラブに来ていた。
スネ夫「女王様、お救い下さい」
女王様「もはや救いようがないなこりゃ」
女王様はそう言うとムチとロウソクでSMプレーを始めた!
女王様「女王様とお呼び!、ペチーン!ペチーン!」
スネ夫「そうです女王様、僕は変態です」 女王様はスネ夫のキモさに我を忘れてスネ夫に暴行を加えた。
そして一時間後スネ夫死亡。
女王様は女子刑務所に入れられることになった。
看守「よくきたわね。おまんこと肛門を拡げて中を見せなさい」 看守の正体はオネエ言葉を使うおっさんだった!
看守「だったらなんなのよ!」
看守はひらき直った。 スネ夫は空地に立っていた。
周囲にはのび太、しずか、ジャイアンの全裸死体が転がっていた。 スネ夫の乳首が立っていた。
周囲には毛が生えていた。 スネ夫「そうだウクライナに行こう」
そう言ってスネ夫はロシアのウクライナ侵攻を終わらせるために立ち上がった 立ち上がったチンポを振り回すとスネ夫はヘリコプターになった。
スネ夫「待っていろよウクライナギタギタにしてやるからな」 そしてウクライナに着くとそこにはゼレンスキーの補佐のオトコスキー補佐官がいた! スネ夫「なんだオマエ?ゼレンスキーを出せやコラァ」
怒ったスネ夫はオトコスキーの顔面に脱糞した。 オトコスキー「ウンコオイシイネー」
なんとオトコスキーはウンコを食ってしまった! オトコスキー「モットクソクダサイ」
オトコスキーはスネ夫のケツ穴に舌を入れた。 スネ夫「ああん、ダメー、逝っちゃうー」
オトコスキーにケツ穴をペロペロされてスネ夫は逝った。 そうしてスネ夫とオトコスキーは幸せに暮らしました。
fin 二人は幸せに暮らしていた。
スネ夫「ほーら僕特製のウンコだぞう」
オトコスキー「oh!、オイシソウデース」 スネ夫「今日はウンコのステーキだぞう。父さんモリモリ食べちゃうぞ」
オトコスキー「ワーィ、ウンコ💩だウンコ💩だ!」 そしてスネ夫とオトコスキーはGTO NA ATでドライブした。
オトコスキー「GTRヨリハヤイデース」 そして二人はハッテン場として有名な上野駅13番線ホームのトイレへやってきたのだ。 するとハッテン場にとくさんがいた!
スネ夫「とくさんか?」
とくさん「違います」 ジャニー喜多川もやってきた。
ジャニー喜多川「ユー、お風呂入っちゃいなよ」 風呂場に行くと、ジュリー景子がシャワーを浴びていた。
そして股間には立派な物がぶら下がっていた。
スネ夫「あ、アンタ男だったのか?」 スネ夫「知らねえーよバカ野郎」
ジュリー景子「なんだと」 ジャニー喜多川「ユー掘っちゃいなよ」
ジュリー景子「ほら、ケツを出しなさい、ズボッ」
スネ夫「ああん、もっと♡」 変態ショタおばちゃん(♂)「おれ男だよ?」
出来杉「じゃあウンコ食え」
変態ショタおばちゃん「きゃーやめてー、うんが、グッ、グッ」 変態ショタおばちゃんはウンコを喉に詰まらせて死んだ。
もうこの物語に出てくることは無かった。 ハッケヨイ「変態が死んでさっぱりしたでやんす」
王林「さっぱりしたべ」 そしてうんこを食った!
スネ夫「ムシャムシャ、うめー!」 マツコ「私のウンコも食べなさいよ」
マツコはなんとどんぶり20杯分の糞を出した!
スネ夫「こんなに食べれないよ~。うぇ~ん(泣)」 アソコ「わがまま言うんじゃありません!ウンコを制す者は世界を制すのよ」
スネ夫「ようし、僕頑張ってモリモリ食べちゃうぞう」 こうして、ニワトコのチンコと蘇りのアナルと透明マンコを探す旅に出るのであった。 そしてスネ夫は幻の秘宝であるニワトリのチンポを発見した!
スネ夫「どれどれ、まずはシコシコしてみよう」
ニワトリ「(ハァハァ、気持ちいい)」 やっぱりスカホモ展開じゃないと盛り上がらないよな! ジャイアン「そのウンコ美味そうだなぁ。俺様によこせ」
ブタゴリラ「ああ?てめえ生意気だぞ、らっしゃい!」 ブタゴリラ「じゃあ、このウンコをやるから、お前のウンコをくれよらっしゃい」
ジャイアン「おお、話がわかるじゃないか心の友よ🩷」
2人は互いのウンコを食べて、兄弟になった。 一方、阿部高和は上弦の鬼をホモレイプしていた!
阿部「俺のパトリオットミサイル気持ちいいだろ?」
上弦の鬼「ああん、もっとぉ♡」
阿部は柱より強かったのだ。 突如、阿部の頭上に巨大隕石が墜落し阿部はこの世から完全に消え去った 変態ショタ編集長「駄目だ駄目だやり直し!」
この物語はやり直しになった。 こうして物語は打ち切りになってしまった。
次回、「阿部高和はバイセクシャルだった」にこうご期待! マツコ「ノータリンなんて昔の言葉でジジイばればれね」 スネ夫「ドラえもん読んでてノータリン知らない奴はカス」
マツコはドラえもんエアプだったのだ。 阿部はこの世から完全に消滅したって書いてあるだろカスが どこから話を始めたらいいかーー僕が小学校をやめた日のことから話すことにしよう。 阿部高和「やらないか」
マツコ「あらぁ、いい男ねぇ」 マツコ「だが断る」
阿部高和「そうはいかんざき!」
阿部はマツコの服を引き裂いた。 突然ふたりは何者かに殴られて気絶した。
目を覚ますとストレッチャーに縛り付けられていた。
マツコ「なによここ薄暗いし!なんか叫び声する!」
博士「目覚めましたか。ここは政府の施設ではない。人体実験をする民間施設だ。」
博士はマツコに注射を打った。
マツコは肉体が変形していき肉塊になった。
肉塊「ぎゃー」 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
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N| "゚'` {"゚`lリ 買 わ な い か
ト.i ,__''_ !
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| 韓国人「もうこのスレ終了しようぜ」
スネ夫「そうだな。じゃあとりあえずウンコ食おうぜ」
のび太「うゎーい、ぼくウンコ大好き!」 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 スネ夫はルーラを唱えた。
するとジャイアンの部屋に飛ばされた。
ジャイアンは剛田商店から盗んだエロ本を見ながらオナニーをしていた。
ジャイアン「シコシコ!押忍!押忍!」 スネ夫は気まずいので逝くまで待機する事にした。
5時間後
ジャイアン「シコシコシコシコ」
ジャイアンは遅漏だった。 さらに5時間後、ジャイアンのペニスはカサカサになり、ヒビ割れた皮の間から血が滲んでいる。 そして寄生虫のようなものが出てきた。
スネ夫「おいおいまじかよ」
ジャイアンはお構いなしに気が狂ったようにしごいていた。
ジャイアン「あっ…ああ…」 自分で面白いネタ書けなくてケチばかりつけてるくせに偉そうに >>399はゴルゴ13に射殺された。
そしてのび太はしずかちゃんのお風呂を覗いていた。
のび太のドリルチンコは勃起してた。 スネ夫スレは昔からスカホモスレ
嫌なら他所に行けばいいのに馬鹿だよな 一方、ジャイアンは興奮が冷めフニャフニャになったペニスをまだしごいている。 おらおらさっさと埋めろよ
あと600だぞやる気出せやw
うんこブリブリ旨いうまーい(笑)
チンポギンギンズブリアッー!(笑)
これでいいんだろ?
面白いんだろこんなんが(棒) マツコ「あなた友達がいなくて寂しいから構って欲しいのね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています