【リレー小説】ニート田中ひろしの冒険 Part1
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オレの両親は八百屋だった
その両親は死んだ
葬式?
行きませんよ、そんなもの。
ひろし「あ〜腹減った・・・。
冷蔵庫の野菜もみんな腐っちゃったな・・・。ん??」
???「お主が田中ひろしか・・・?」 ひろし「こんにちは!」
八百屋「今日は大根が安いよ!」 スパカーン!
八百屋「ぎゃーっ!」
ひろしは大根を奪うと八百屋の頭をフルスイングした。
ひろし「ウザいんだよ」 ひろし「もう生きてても仕方ないがな。せや、練炭自殺って楽に死ねるんやったな、やったろか」
八百屋「と、止めはしないが…。末梢神経が麻痺し、手足が動かせなくなってから、中枢へと死の影が忍び寄るんだ。
その間に起こるすさまじい吐き気と酸欠による猛烈な頭痛、そして呼吸ができなくなっていく自分をまじまじと感じ、
あまりの恐怖に後悔して止めようにも手足が動けず穏やかな死に様となる 。
万が一生き残ったとしても脳にとんでもない障害が残るんだぞ」 ひろし「そんなに苦しいのか。しゃあ、やめるわ」
ひろしは自殺をキャンセルした。
背後に待ち構えていた死神が舌打ちをしたが、誰にも聞こえない。
八百屋「これあげるよ」
八百屋は一本の人参を置いて、去って行った。
ひろし「こんなもんもろてもなぁ。女ならあそこに入れて遊べるかも知れんけど」
下らないことを呟く男であった。 人参をかじった。
ひろし「んん?」
死神が微笑んだ。 ひろし「あんた誰?」
死神「俺は死神だ。お前は気づいていないが、お前は死んでいるから、魂を回収しにきた」
ひろしは死神に連れられて、あの世へと辿り着いた。 あの世行きのバスは山道のカープを曲がりきれず、崖に転落した。
ひろしはあの世で死亡した。
ひろし「なあ死神、あの世で死んだらどうなるんだよ?」
死神「もちろんあの世のあの世だ」
ひろし「あの世のあの世ってどこだよ?」
死神「だから、あの世のあの世だって」 ひろしは
あの世のあの世行きのバスに乗った。
「勘弁してよ」 衛兵「スタァァァァァップ!!!」
キキィーッ!
突然バスの前方に甲冑を着た兵士が現れた。
ひろし「なんだー?」
衛兵「無賃乗車の男がいるとの通報があった!」
ひろし「え?このバスお金いるの??」
衛兵「お前はあの世の法を犯した。金銭を払うか、牢獄で腐るか、ここで斬られるかのどれかだ!」
ひろし「何なんだよ…」 ストップをスタップって言うヤツって決まってんのか?
ワンパターンなんだよ まあ最初に使ったヤツは上手いことやったって感じだけどな ひろしはバスの扉を蹴破ると飛び降りた。
運転手「ガード!ガード!」
|┃三
|┃ _______
|┃≡ / .| | .\
|┃ /____| |__ \
|┃ / ___ ___ \
|┃ | / <●>|_|<●> \ | スタァァーップ!!!
|┃ ≡ | .(__人__) | |
|┃ | | ヽ |!!il|!|!l| / | |
|(⌒\.\| .|ェェェェ| | /
|( ̄ ヽ、 `ー´ \ ガラッ
|(ニ i ヽ >>15
こう言う人のせいで皆んな創作板からいなくなりました 単につまらないからじゃないの?チンポマンコウンコばかりだから
小学生の方がまともな物をかくやろ? >>21
>>20は別に面白い事を言おうとしてないだろ?
読解力無いのか? 正直、万年便秘の私からすれば下痢なんぞボーナスステージ、そう思っていた時期が私にもありました。
この発言について私もあの世で地獄を見て、考えを改めているので許して欲しい。 その日私は飯がうまいと評判のあの世のリゾートで、夕食を食べていた。
若干臭かったが、あまりにも美味しかったため止まらなかった。
食後は若干不穏な腹具合であったが、それはまだ遠雷如し微かな予兆でしかなかった。
しかしこの後私は大嵐に巻き込まれていくのであったーーー(プロローグ)
翌日は乗合バンであの世のあの世までの長距離移動だ。 出発して30分、遂に 2022年 菊門の戦いの火蓋が切って落とされた。
他にも乗客がいるので「スタアアーーップ!!」と叫んで車を停めさせることは出来ない。
あの世のあの世まであとどれくらいか、土地勘も無いので分からない。
神よ我を見捨てたもうなかれ この>>13みたいにケチつけるだけの荒らしのせいで誰も居なくなった。 >>15
こう言う人のせいで皆んな創作板からいなくなりました ひろしはミライさんのたるんだ腹を掴みながら腰を動かしていた。
ブライト「ただいま~」
ミライ「ひゃっ!?」 >>13
元ネタはSkyrimだけど
このネタ好きな人はかなり年食ってる。 >>32
本当にいい歳してチンコマンコウンコってアホだろ? >>33
そうだが、社会に出るとそういうオッサン割といる ???「おい、田中ァ!」
田中ひろし「だ、だあれ~!?」 チンコ「チンコだ」
マンコ「マンコよ」
ウンコ「ウンコでゴワス」
田中ひろし「よ、よろしく」 ウンコ「おまはんはあの世での務めを果たしたでゴワス」
田中ひろし「え?まだ来たばっかなんだけど」
マンコ「ここでの1秒は現世での1年…」
チンコ「下界ではすでに50000年が過ぎている」
ウンコ「さあ、戻るでゴワス」 >>83
客「うん、この麺美味いな。おい店主この麺は何でできてるんだ?」
店主「ひろしですけど」
客「なるほど、だからか」 ひろし「夏が始まる前に、春先から取り掛かって
味に納得するまで何度もやり直して、本日…」
客「いや、そこまで聞いてないから」 客「てかお前誰だよ?ひろしは○ーメンマンに麺にされて今俺が食っただろ」
店主「くっくっくっ・・・」 店主「いやなにね、あっしの名前もひろしって言うんでゲスよ」
客「なるほど、だからか」 客「えっ、ひろし中華終わったの?美味かったのに・・・」
客の友達「すぐに別のメニューが出るだろうから楽しみに待ってなよ」
客「そうだな、次のメニューは何だろうな?」 その夜、ひろしは無人ラーメン店に入ると、冷蔵庫から餃子10,000円分を取り出した。
ひろし「えーと、10,000円と…」
そう呟き料金箱にテッシュを入れると何食わぬ顔で店を出た。 ひろしは餃子を焼き、かぶりついた。
ひろし「こっこれは!」
餃子の具はティッシュだった。 ひろし「ああ気持ちいい」
ひろし母「ひろし、いい加減お尻の穴にティッシュを詰め込むのは止めなさい! 立派なお婿さんになれないわよ!」 そしてその夜もひろしは無人販売所で餃子をパクった。
ひろし「楽勝だぜ」
店主「スタァァァーップ!」
ひろし「うわ、ビックリした」
店主「お客さん、会計してませんよね?」
ひろし「は?ちゃんとしたけど」
店主「じゃあ料金箱を確認してみますよ」
ガチャ 店主「はめられただと?じゃあその口の中の物は何だ!」
ひろしの口の中には大量のティッシュが詰まっていた。 ひろしは店主をバールのようなもので殴りつけると逃走した。 数時間後、再び無人販売所に戻ったひろしは周りを警戒しながら店内を覗いている。
誰もいない事を確認すると、餃子10,000円分を冷蔵庫から取り出し料金箱に向かった。
しかし、その手をよく見ると使用済みティッシュが握られているだけだった。 餃子の皮はティッシュだった。
ひろし「こいつはやられたな。肉汁が皮に吸い込まれて 10000円分の餃子を食べたひろしは腹を壊して入院した。
結局10000円分盗んで何倍もの損失を出してしまったのである。 よそびと が ひろし の あたま に ふれると
ひろし の かみのけ が すべて ぬけおちた。 レベルがMaxに達したよそびとのスキルは周囲15m以内の生物の毛を根こそぎ抜け落としていった。
MC「新型ハゲウィルスによるハゲ病が流行しています」
コメンテーター「怖いっすね」
ルは周囲3m以内の生物の毛を根こそ抜け落とした。 医者「皆さん落ち着いて下さい、このウイルスには癌細胞を破壊する作用があります」
MC「ええっ!じゃあその副作用でハゲに!?」
コメンテーター「怖いっすね」 MC「アンタら髪の毛が無くなっとるやん!」
医者「お前もな」
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ここにたすかるほうほうがぜんぶかいてある。
ホントにたすかるきがあるなら、
ホントにぜんぶよめよ。
もんくをいうのはそれからだ。
名無し「ひつようなとこだけもらいなさいッ!!
オレもちょっとムキに
なっちゃってるけどッ!!
ごめんなーッ!!
でもこうでもいわなきゃおまえ
わかんないからッ!!」
オナニーはいっしゅうかんにいっかいな。
ボディソープでチンコあらうの
めんどくせーから。
ロリコンはなんもしてくれんで。
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※ストレスはっさんスレッ!!
学校や職場で怒られた事をノートに書き、
ここに書き込もうッ!!
黎明をいじめようッ!!
以上 田中ひろし「鮒寿司貰ったんだけど見た目ヤバくね?」
パクッ
田中ひろし「はっ!?くっさ!ヴォエ!ゲロじゃんコレ!!」 田中ひろし「これ、鮒寿司じゃなくて船虫寿司じゃんかよ」 シバター「鮒寿司だと思って船虫寿司食べちゃった田中ひろし君!今、どんな気持ち〜?どんな気持ち、どんな気持ち〜??」 田中ひろし「うん、これはこれで悪くないかも?いや美味い!美味いよこれ!騙されたと思ってお前も食ってみ」 シバターがかぶり付いたのは、よそびとのおいなりさんだった。 シバターは歯医者に行って入れ歯を作った。
純金のキンキラキンの入れ歯である。 田中ひろし「もう行ってしまうのかい?」
よそびと「行く手にどんな災いがあろうとも進まなければならん」
田中ひろし「冒険みたいに聞こえる」
よそびと「ふふふ、一人ではただの旅。冒険とは誰かと分かち合うもの」
よそびとは金歯を煌めかせながら言った。
田中ひろし「俺も・・・行くよ」 ひろし「実は俺も入れ歯を作ったんだ・・・キンキラキンのを」
よそびと「!」
怪盗ツインゴールドデンチャーの誕生である。 メンヘラちゃん「だまれ、幸せそうなやつは皆殺しだ」
不意に現れたメンヘラちゃんはマグロ包丁で田中ひろしとよそひとを殺してしまった ニート田中ひろしの冒険は終了しました。
次回からメンヘラちゃんの猟奇事件簿が始まります。 よそびとはメンヘラちゃんの腕を掴んだ。
よそびと「私は…いい人…」
メンヘラちゃん「痛いっ!や、やめて!」 メンヘラちゃん「痛い!やめ、やめちゅうとんねん!」
メンヘラちゃんはよそびとの目に指を突っ込んだ。
よそびと「痛い、なにすんねん!」
よそびとはメンヘラちゃんの腕をへし折った。
メンヘラちゃん「ぎゃあ!てめぇ殺すぞ!」
メンヘラちゃんはよそびとに卍固めをかけた。
ガッチリ決まった卍固めはよそびとの反撃を許さず、勝負は決した。 田中ひろし「やめるんだメンヘラちゃん、ニ〜トパーンチ!!」
メンヘラちゃんをやっつけた! 「ククク」
よそひとはメンヘラちゃんを縛り上げた。
「ごめんなさい許してもうしません」
メンヘラちゃんは目をうるうるさせた。
泣き落とし作戦だ イヌ子「って、何やこれー!?」
イヌ子は両手を縛られ宙吊りにされていた。
しかも全裸だ。 イヌ子「どりゃああ」
イヌ子が力むと全身の筋肉が盛り上がり、縄は弾け飛んだ。
イヌ子「お前はやってはいけないことをした。一線を超えてしまった」
ネコ子「くっくっくっ、それで、私をどうしようっていうんだい?」
イヌ子「こうするのさ!ハアァァッ!」
イヌ子が構えると、大地が震えた。
ネコ子「もっ、もの凄い気だ」 ひろし「とりあえず縛っとくわ。」
メンヘラちゃん「心配症やのう、何もせいへんちゅうねん」
よそびと「……」 イヌ子「バカめ」
イヌ子はひろしを縛り上げた。
メンヘラちゃんはひろしの顔に小便をかけた。
よそびとはそれを見て激しくイキリ勃った。 「もう許さないかんなー!」
ひろしは地獄の仕置人、極悪仮面に変身した。 イヌ子「ぷっ、縛られて何言ってんだか」
ひろし「ぐぬぬ〜あふっ、ああっ」
イヌ子はひろしのチンコに電動オナホールを装着した。 ひろし「おい、Netflixのエクセプションを観たかい?」
イヌ子「なんやそれ?」
ひろし「はるか先の未来…。
人類は地球を追われ、他銀河系への移住を余儀なくされていた。
テラフォーミングの対象となる惑星の探索をするため派遣された先遣隊のメンバーたち。
生体3Dプリンターによってひとりずつ出力される中、システムの予期せぬ不具合により、クルーの一人であるルイスがデフォルメされた姿で作成されてしまった。
ニーナ、マック、パティ、オスカーの4人は、異形のルイスに襲われる。
宇宙船の暗闇の中で、恐怖を感じながらミッション終了へのカウントダウンが始まった。
って感じのCGのアニメさ」
ネコ子「ふーん、面白そうじゃない」
ひろし「しかも、キャラデザをファイナルファンタジーの天野喜孝 、音楽を坂本龍一が担当してるんだぜ」
イヌ子「ホンマかいな!?」
ひろし「あぁ、本当だ。
こんな事をしてないで早く観た方がいいぜ」
ネコ子「じゃーな、ネコ子!」
イヌ子「あっ、待たんかーい!」 イヌ子「私も一緒に見るよ」
ネコ子「好きにせえや」
イヌ子とネコ子は去っていった。
ひろし「おい、解いていけよ!」
ひろしは宙吊りに縛り上げられたまま放置された。
ローションが塗られてない電動オナホを装着されたまま。
ひろし「痛い…」 しかし、徐々に我慢汁が溢れてくると、オナホがニュルルと回転しだした。
ひろし「はうあ!?」 イヌ子・ネコ子「ぐえーっ!?」
彼らは急に悶え苦しみ、膨張すると破裂、内蔵を撒き散らしながら息絶えた。
オナホは負の願いを叶える呪具だったのだ。
ひろしの願いは、彼らに対する恨みを晴らすことだった。しかし、
ひろし「うっ、げろろろろっ」
ひろしは宙吊りのまま嘔吐した。ひろしはネコ子・イヌ子を恨んではいたもののここまでの仕打ちは望んでいなかったのだ。
ひろしはただこの拘束を解いてほしかっただけなのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています