あつ森のジャックがヤンデレに・・・。(小説)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレの内容は、ちょっとした小説になっています。俺の元スレは2chの方からコピペしてきたんですが、一部だけ変えてあります。
全部っていう訳じゃないんですが、コピペし終わったら次のスレが投稿するまで、早いときは20分、遅いときは1時間程かかります。
ついでに俺が不在の場合は、このスレを読んでくださっている皆さんが代わりにストーリーを考えてもらっても大丈夫ですので。
最後に、ちょっとした注意点が3つあります。
1:俺が不在のときは、いきなりストーリーを完結するのはなしでお願いします。
2:悪口のスレで、俺の心を痛めつけないこと(何度も痛めつけられるとネガティブ思考になる癖があるので・・・)
*興味本位でも悪口のスレを投稿するのはおやめください。
3:意味が分からないスレを投稿しない。(特に荒らしなど)
以降、この3つのルールを守っていただけるとありがたいです。それではどうぞ! いつの間にか840スレになっていました。一体誰がやったのやら・・・。 ブーケが案内所の前にいるちゃちゃまるの方に指を指した。
俺「ブーケが帰ってきたことだし、みんなに元気な姿を見せるか!」
案内所の前にいるみんなにブーケは声をかける。
ブーケ「やっほ〜!みんなのアイドル、ブーケが帰って来たよ〜!」
ちゃちゃまる「おーっ、ブーケ!オマエ帰って来たのかー、ふんふん」
レム「え〜っ?!ブーケちゃん!?・・・ボクは、幻を見てるのかなぁ〜・・・。」
ミッチェル「レムくん、これはきっと幻だよぉ〜。」
ラムネ「お二人さん、これは幻じゃないですよ。今見ているブーケさんは本物です。」
ブーケがただの幻ではなく、本物であることを知った二人は驚いてしまう。
レム&ミッチェル「本物〜!?」
みすず「アナタ、帰って来るの早すぎじゃないの?!まだ残り3週間も残っているのに・・・。」
ブーケ「アタイのトラウマが、なぜか急に消えてしまったんだ〜、チェキ」
クリスチーヌ「ときくん、ブーケちゃんに3人で歌おって言ってきた?」
俺「言ってきたよ、クリスチーヌ。」
クリスチーヌ「ブーケちゃん、この儀式が終わったら3人でここで歌お〜ね!」
フランソワ「クリスチーヌちゃん、それを言うなら納棺よ、ルララ」
クリスチーヌ「お姉ちゃん、そんなのどっちでもいいじゃ〜ん。でもアタイは納棺っていうことにするけど〜、リララ」
みすず(意外と素直なのね・・・。)
ブーケ「あれ?ジュンくんが見当たらない、ときくんどこにいるのか知ってる〜?」
ジャックにナイフでジュンの腕を刺してきたから、ジュンは応急処置をして家で安静にしてると言うとブーケのトラウマがまた蘇ると思い、俺は少し嘘を付くことにする。 俺「ジュンはちょっと体調がすぐれないらしくて今日はここに来れないらしい。」
ブーケ「へぇ〜、ジュンくんは今日来れないんだ。せっかくアタイが帰って来たのに〜・・・。」
すると近くにいたちゃちゃまるが、ジュンの本当のことを言ってしまう。
ちゃちゃまる「何を言ってるんだー、とき。ジュンはジャックにナイフで腕を刺されて、家で安静にしてるんじゃなかったのかー?」
俺「あっ!!それ言っちゃ駄目ー!!」
ブーケ「えっ・・・?ジャックくんがジュンくんの腕をナイフで刺したの?」
俺(やべぇ、またトラウマが蘇るかも・・・。)
ブーケ「・・・ジュンくん何か痛そう。てことは、アンタ嘘ついてたの〜?」
ブーケが俺の方を見て「ムッ」としている。
俺「ご、ごめん・・・。俺はブーケのトラウマが蘇ると駄目だから・・・え〜っと、その・・・。」
ブーケ「ふ〜ん、アタイの心配をしてくれたんだ。大丈夫だよ、アタイのトラウマなんか治ったんだから!」
俺「あ、うん。そうだよね。」
フランソワ「それにしてもブーケちゃん、どうしてこんなに帰って来るのが早いのかしら・・・。ときくん、アナタなら分かるわよね?」
俺「フランソワ、なぜブーケがあんなに早くトラウマが治ったのかは俺にも分からない。」
フランソワは俺の言葉を聞いて、少し残念そうに答える。
フランソワ「そう・・・分からないのね。」
俺「てか、棺はもうここに置いてある?」
ラムネ「ときさん、まだ棺は置かれてません。そろそろしずちゃんが棺をここに持って来てくれますよ。」
俺「しずえさんがここに持って来てくれるんだ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています