ちゃちゃまるは、変な夢に気を付けろっていう噂を島中に広めていく。

ラムネ「変な夢ですか?まぁ、わたしも少し気を付けてみます。あのね」



ブーケ「変な夢?それってちゃちゃまるくんが見たんじゃないのー?・・・でもちょっと怖いから、アタイその夢を見ないように気を付けてみるね!チェキ」


ちゃちゃまるは、島の住民に噂を広げきった。だが、ちゃちゃまるはその噂話をジュンに話すと・・・。

ジュン「ああ、その話は悪夢の事を言ってるんだろう?ボクはその夢を見たんだよ。あながち」

ちゃちゃまる「悪夢を見たのか?ジュン、どんな内容だったかオイラに教えてくれー。ふんふん」

ジュン「いいとも。その夢はね、ジャッククンがボクを追いかけてきた夢をだったんだ。」

ちゃちゃまる「それはやばい夢の内容だなー。ジュン、オイラその夢が本当なのか気になるから少しだけ寝てみるぞ!」

ジュン「ちゃちゃまるクン・・・、どうなってもボクは知らないよ?」

ちゃちゃまる「大丈夫だ!オイラ危険を感じたら、すぐに起きるぞー。じゃあ、夢に行ってくるぞ!ふんふん」

ちゃちゃまるは地面に横になり、少しだけ寝てしまった。