最後の夜
いつだろうか人生に意味をかんじなしなったのは、、
俺は最近生きているのが嫌になってしまったどうしてだろう高校では居ないように扱われ親には忘れられた「最悪だ」夜中の3時に1人呟く 俺は気付けば泣いていた「ふふは...ああ、もう 嫌んなっちったなふはは」
悲しかったつらかった孤独が 急にインターホンが鳴った正直なところ怖かった
天の声「なんでインターホンがあるかって?いいだろうボッチで悪いか?」
恐る恐るインターホンを覗いたそこには重そうな 紙の資料? を持った女がいた
ふとした瞬間居なくなったのだ女が なぜ死なないか教えてやろう...お前が好きだからだ