プロレスラー・大谷晋二郎選手、試合中の事故で救急搬送 リングドクター「頸椎損傷の疑い」

大谷選手は、大会のメインイベントで世界ヘビー級王者・杉浦貴選手(51)に挑戦。15分過ぎに杉浦選手の投げっぱなしジャーマンスープレックスで後頭部をコーナーマットに打ち付け、そのまま仰向けになった状態で全身が動かなくなった。レフェリーは試合をストップし、16分44秒、レフェリーストップで大谷選手は敗れた。

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https://hochi.news/articles/20220410-OHT1T51251.html?page=1