【リレー小説】ニートの冒険

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/22(土) 18:16:02.19

【無職】
『無』に従い『無』を統べる求道者。
何人たりともその覇道を遮る事はできない。
たとえ、それが生みの親であろうとも。

名前：ニート
HP：10
MP：0
職業：無職（職業ボーナス無し）
スキル：自己防衛本能を極限まで活性化。
2秒間無敵となる。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/23(日) 01:54:02.01

糖質専用スレ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/23(日) 03:04:12.61

カタカタカタ…
ニートは500ちゃんねるに書き込みをしている。

0001チョゲラ名無し 2099/01/31 23:59:59

オマエ糖質だろ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ID:dikTLP4o

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/23(日) 10:34:49.53

実はこれは現在の聖書と初期の聖書には相違があるらしいのです。

印刷技術などなかった時代、聖書というものは、口伝あるいは
その内容を忠実に書き写して新しく書を作ることで継承されてきたのですが、
ある時期から内容が改変されてしまっているらしいのです。

本来は苦しまされたまま財産も返ってこなかったし子供もできなかったようですね。

「ヨブは孤独のままに生涯を終えたが、神の言葉はヨブの内に残り続けた。
見るも無惨な姿とは裏腹に、ヨブの死に際の顔は幸福に満ちていた」
とのこと…。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 02:02:40.93

ヨブは走り出した！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 03:38:32.14

ニート・ヨブ「そう、遠い昔…
太陽系の星から星へ…
ビュンビュン飛ばす…
そりゃもう速い宇宙船…
サジタリウス号…
っていうのが…
あっ、たん、だっ、て、さぁ～…」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 04:33:38.34

ニート・ヨブは人気の無い深夜のコンビニに行った。
山下「あじゃじゃせ～」
ニート・ヨブ「！！」
山下「あづあづのおでんいかがですかー？」
ニート・ヨブ「山下？」
名札には山下と書かれているが、日本人なのだろうか？
山下2「いらったまて～」
ニート・ヨブ「うわ、コイツも山下やんけ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 18:30:20.94

熱々のおでんを買った帰り道、ニートは廃工場の前を通った。
ニート・ヨブ「あ、ここって確か…」

──冨岡製紙工場──
　創業当時はカイコで糸を作っていた。
しかし工場長が代わり、魔の蜘蛛を捕獲。
その糸を使うようになった。
だがある日、一匹の蜘蛛が全ての蜘蛛を統率した。
それが『トミーウォーカー』だ。
成長した王は手のつけようがなかった。
作業員はトミーウォーカーを地下室に封印し、階段を破壊。
そして、この製紙工場を破棄するに至った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 21:15:28.76

！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 22:03:39.39

ヨブは冨岡製糸に入って行った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/24(月) 22:46:37.83

うっせー金玉

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/25(火) 00:27:55.65

。。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/25(火) 06:25:41.15

ヨブ・ニート「中でおでん食うか～」
冨岡製糸ガードマン「ここは現在立ち入り禁止です」
ヨブ・ニート「いいじゃん、ちょっとぐらい」
冨岡製糸ガードマン「…分かりました…しかし、このゲートを越えた瞬間、私の拳があなたの心臓を貫くでしょう」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/25(火) 18:16:48.58

「うっせー金玉」
ヨブは冨岡製糸に入って行った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/27(木) 11:13:55.28

その瞬間、ガードマンの拳がヨブの心臓を貫いた。
ヨブ「何故だ・・ガクッ」
ヨブニート46歳は富岡製糸でその人生を終えた。

fin

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 03:10:40.11

次回以降は冨岡製糸工場前から開始することができるようになった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 03:19:49.24

wwwwwwww

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 17:14:23.69

冨岡製糸ガードマン「ここは現在立ち入り禁止です」
ヨブ・ニート「あれ？前にもこんな事があった気がする…」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 18:57:46.29

冨岡製糸ガードマン「消え失せろ！それとも私の拳に貫かれたいか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 19:18:16.10

「うっせー金玉」
ヨブは冨岡製糸に入って行った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 19:57:52.89

その瞬間、ガードマンの拳がヨブの心臓を貫いた。
ヨブ「何故だ・・ガクッ」

→『あきらめる』
　『あらがう』

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/29(土) 22:46:45.98

ヨブ「取り消せよ今の言葉」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 05:14:38.02

冨岡製糸ガードマン「消え失せろ！それとも私の拳に貫かれたいか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 06:52:40.58

ヨブニート「うっせー金玉！俺は工場でおでんを食べたいんだ！」
ガードマン「工場内は素人には危険だ」
ヨブニート「あぁ、アレね。つうか、トミーウォーカーなんて都市伝説だろ？」
ガードマン「すぐにわかる」
ヨブニート「んじゃ、入らせてもらいま～す」
ガードマン「待て、護衛を連れて行け」
ヨブニート「はあ？」
ガードマン「チンチョ！マンチョ！来なさい」
チンチョ「何やねんな～こない遅くに」
マンチョ「ふあぁ～なあに？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 14:57:11.77

その瞬間、ガードマンの拳がヨブの心臓を貫いた。
ヨブ「何故だ・・ガクッ」
ヨブニート46歳は富岡製糸でその人生を終えた。

fin

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 15:53:24.61

自分の事イケてると思って
時間を数秒止められたところで地球が爆発したら死ぬからな

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 16:51:30.08

次回以降は冨岡製糸工場内から開始することができるようになった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 16:57:37.26

ヨブ・ニート：無職
チンチョ：芸人
マンチョ：地下アイドル

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 17:01:45.15

薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」ｶﾁｬｶﾁｬ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ﾌﾞｩｰｰｰﾝ
母「ちょっと恵美子！」娘「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ階段ﾀｯﾀｯﾀ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ犬ﾜﾝﾜﾝ
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン！！ブロロロロロロロ！！
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す（歩いてるだけなのにやたら尺が長い）
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ！！！」ｶﾞｼｬｰﾝﾊﾞﾘｰﾝﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｺﾞｫ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった！！愛されたかった！！」髪振り回しながら汚い泣き顔

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 19:03:24.94

ドコーン！！！！
すんごいマンチョのキック炸裂！
ヨブニート「シャッターが！？」
チンチョ「蹴りで吹っ飛んだ」
マンチョ「へへへ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 21:35:54.60

その瞬間、ガードマンの拳がヨブの心臓を貫いた。
ヨブ「何故だ・・ガクッ」
ヨブニート46歳は富岡製糸でその人生を終えた。

fin

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 21:39:21.45

壊れたシャッターの隙間からオバさんが出てきた

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/30(日) 23:51:00.95

ビールでも引っ掛けて気持ちよくなったただのアホなオッサンでは？

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 01:55:20.86

と冷やかしたビール引っ掛けオッサンはオバサンの拳で心臓を貫かれた。
オバサン「アンタたち、本当に進む気かい？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 03:32:10.85

チンチョ「おう！」
マンチョ「右に同じや！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 05:47:50.75

オバサンの闘気が上がった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 07:59:59.53

散々旦那のポコチンしゃぶり倒したその口でよくそんな綺麗事が言えるな

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 17:18:51.42

ヨブ・ニート「ゴッホより～普通に～♪ 熟女が～好き～」
オバサン「あらやだ…」ﾎﾟｯ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/01/31(月) 18:35:44.65

ヨブはオバサンに生ゴミをもらった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/01(火) 00:29:28.46

おじさんは小学中退後、全裸で生活したりするようになり昨年玄関先で死亡していた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/01(火) 02:40:38.84

ヨブの愛犬、ガイジーヌに噛まれたのだ。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/01(火) 15:09:34.54

お前は加工しても人様にお披露目できる顔じゃないだろ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/03(木) 11:10:29.40

ガイジーヌはハムに加工された。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/03(木) 17:10:52.81

──冨岡製糸工場地下1階──

ヨブ・ニート「うわあ～蜘蛛の巣だらけだ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/03(木) 19:42:40.78

超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」
どこにいるかの検討もつかない

体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。

この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。

手掛かりを残さない

オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。

「本来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌を捕まえた場所には、味を占めて何度も戻って来ます。しかし、オソは同じ餌場に戻って来ることはありません。

仕留めた獲物の食べ方にも特徴があります。オソは牛の肉や内臓をほんの少しだけ食べ、あとは残していきます。獲物を食べるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じるほどです」（厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏）

ヒグマ対策の基本は、獲物を仕留めた場所に戻って来る習性を利用し、被害があった場所の付近に箱わなを仕掛けて捕獲することだ。だが、オソの場合はこれがまったく通用しないのである。

ヒグマの特徴である、食べきれなかった獲物を土の中に埋めるなどして保存する「土まんじゅう」をした痕跡も現地では見つかっていない。

オソの対策にあたる北海道猟友会標茶支部の猟師も、オソを「猟奇的」だとし、「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている。

もう一つの特徴が、牛を真っ二つにするほどの怪力を持っていながら、驚くほど用心深い性格である点だ。

実は、オソは甚大な被害を及ぼしているにもかかわらず、一度も人による目撃例が報告されていない。オソとみられる個体が目撃されたのは、2019年に標茶町が仕掛けたカメラに映り込んだ一例だけである。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/04(金) 03:04:09.33

>>45
だからなんやねん

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/04(金) 05:11:41.59

　　　　　　｜
　　　／￣￣￣＼
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　.｜　　.／川＼　　｜
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　　　。┃お┃｡
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　　｡ ;ﾞ #┃と┃#　｡
　　ﾞ･# : ┃う┃｡ ;　｡
　.;:#　ﾞ｡ﾟ┃！┃ﾟ｡ #
　; ｡;; ﾞ.:｡┗┯┛｡ # : #
　 ∧＿∧ │
. （ ´・ω・）│
　:/　　　つΦ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/07(月) 05:58:34.97

ふっかつのじゅもんがいがいます

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/08(火) 15:45:22.90

やすだやすしはやくざである

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/08(火) 16:42:14.62

──冨岡製糸工場地下8階──

ヨブ・ニート「うわあ〜出た！トミーウォーカーだ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/08(火) 21:37:52.27

出た出た～
月が出た～

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/09(水) 19:10:34.62

トミーウォーカーレベル30

ヨブニート　レベル1

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/10(木) 18:06:10.22

ヨブ・ニートは逃げ出した！
256の経験値を手に入れた！
ヨブ・ニートのレベルが100上がった！
ヨブ「うぉおー！力がみなぎってきたぜ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/10(木) 20:07:07.28

トミーウォーカー「チート野郎！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/11(金) 01:41:10.02

ヨブはトミーウォーカーを倒した！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/11(金) 01:46:46.91

ヨブニートはスキル【ショーンＫ】を手に入れた！

ショーンＫ：ショーンK（ショーン・マクアードル川上）のプロフィール
【ショーンK（ホラッチョ川上）】
ニューヨーク（熊本）でアメリカ人（日本人）の父を持つハーフ（純血日本人）として生まれる。
本名は、ショーン・マクアードル川上（川上伸一郎）。
アメリカ（日本）のテンプル大学（テンプル大学日本校）でBAを取得（半年で中退）、ハーバード大学でMBAを取得（3日間のセミナーを聴講）し、パリ第一大学にも留学（オープンキャンパスに参加）して、最先端の経営学を修める（高卒）。
1995年（2002年）、アメリカ（日本）で経営コンサルティングファーム（ペーパーカンパニー）のブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立（登記だけ）し、代表に就任（従業員は川上のみ）。
現在、同社は本社のニューヨーク（渋谷）を筆頭に、パリ（旅行で行った）、シンガポール（テレビで見た）など世界7都市（渋谷だけ）に拠点（月3万円のレンタルオフィス）を展開し、年商30億円（昨年度の法人税2万円）を誇る。
川上は、共同経営者（赤の他人）のジョン・G・マクガバン氏（ゲイリー・スコイエン氏の写真を無断転載）と共にコンサルティング業務（DJ業務）に従事している。
また、経営学の知見（他人の論文のコピペ）を活かし、ローザンヌIMD（見学に行った）など国内外の多数の大学・研究機関（肩書きを勝手に使う）で客員講師や研究員（英語の学習教材を出版しただけ）も努める。
経営学（素人）に基づく鋭い洞察（一般人の感想）でコメンテーター（無難なコメント専門）としてテレビ局からの信頼も厚い（現在は出禁）。
長身（シークレットブーツ）に色黒（日焼けサロン）で彫りの深い端正な顔立ち（整形）と、低く渋い声（本物）が特徴。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/11(金) 04:53:10.18

ヨブ「冨岡製糸！攻略したどー！」
チンチョ「今日はもう寝ませんか？」
ヨブ「は？」
マンチョ「あなたには本当に感謝しきれないくらい感謝してます」
チンチョ「もし、あなたがいなかったらここまでこれてません」
ヨブ「な、なんなの？」
マンチョ「本当に今日は私達のために時間を費やしていただきありがとうございました」
ヨブ「キモいんだけど…」
ヨブ・ニートはレベルが50上がった！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/11(金) 05:49:30.45

ヨブニート「元の世界に戻るにはこんなもんじゃ足りないな」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/11(金) 13:18:50.43

マツチカンマダオなみなさま　　　　おいっす！

しつも～～～ん

当たらない延髄蹴りとキャメルクラッチを掛けられたことある人　　手をさ～げて！

（イタい人は痛い・・・ゴールドマダオプラチナ発動　纏めました！）

早速ですが、2月の寒い時期に、

バレンタインの裏番組として、「冬もやっぱりパンが好き」を開催しておりま～～す。

裏番組だからこそできる同時多発降臨！

その第一だ～～ＮＮ

2/2～2/8まで、1階　東南入口　特設コーナーにて

「ダイヤ製パン」が期間限定出店いたしております。

デパチカでは人気のショップで、高槻店では4回めの出店となります。

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あまおう苺＆生クリーム

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ミックスフルーツ＆ガナッシュクリーム

など種類豊富に取り揃えておりんす。

さ～ら～ＮＩ～～　俺の強さに　そんなの聞いてない！

同じ時間、同じ場所でもうひとつの、世界線でつわものが降臨!!

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八天堂　クリームパンどえいす。

そ

してＭＧＳ出っ歯あ（では、）

ジークフリード　マロヒアインスが愛してやまない（千の偽り、万のウソのひとつを拝借）と評判のお

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＜スーベニア＞りんごのパイをなんと、なんと、なんとＯＯ　実演販売なんだＯＯＯＯＨＨ

あ～腹減ったＡＡ

2/9から、2/16からもまだまだあるんだが、我らのレギュラーメンバー　ドンク　京都伊三郎製パン　カトマンドゥカリーＰＵＪＡのご紹介は、

気が向いたら、次の次くらいに、やるダッチャ。

次回もお楽しみに、でないと、元気玉が落ちてくるぞ！！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/20(日) 06:30:20.13

名前 : ヨブ・ニート
最大HP : 21
最大MP : 403
Lv.50
職業 : 無職
スキル : 事故防衛本能を極限まで活性化させ
4.5秒間不死身になる

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/20(日) 07:43:15.97

♪チャンカチャンカ　チャンカチャンカ
哀川、哀川、翔！翔！翔！翔！♪（スマホの着信音）
ヨブ・ニート「何者だ！」
銀行「もしもしコリアン・バンクです。お客様の暗証番号が流出した形跡がありまして、1234ですよね？」
ヨブ・ニート「は？違うし」
銀行「えっ、違いますか？ちなみに暗証番号は何ですか？」
ヨブ・ニート「0000だけど…」
銀行「0000ですか。ああ、それは流出してないので安心して下さい」
ヨブ「なんだよ、ビクッリさせやがって」
銀行「では、失礼いたします」ﾋﾟｯ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/20(日) 09:37:36.74

これは酷い

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/20(日) 22:38:52.42

ヨブ「あれ？キャッシュカードがない」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/21(月) 01:57:05.68

ヨブニートは500,000ゴールドを失った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/21(月) 05:23:26.16

ヨブ「ちくしょおー！」
ヨブニートは憂さ晴らしにバイクで爆走するために駐車場に向かった。

ヨブ「あれ？俺のバイクに誰かまたがってる奴がいる！？」
ヤンキー「あー？俺が使ったるけん、ありがたく思いや！」
そう言ってヨブのバイクで走り去るヤンキー。
ブオォーーーン

ヨブ「ち、ちくしょおー！」
ヨブは必死に走って追うも、追いつかず…。

途方にくれるヨブニート。
ヨブ「トホホ…速いなぁ…」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/21(月) 05:31:46.46

王騎将軍「ンフフフ、お困りのようですね」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/21(月) 15:40:48.66

ヨブはスタンガンで王騎を撃退すると馬を奪った。
ヨブ・ニート「ニート舐めんなバカやろ～」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/22(火) 03:08:29.11

ヨブニートはルイーダの酒場で仲間を探した。
ダンカン「俺はダンカン、戦士だ」
伴内「アタシは伴内、僧侶よ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/22(火) 04:17:54.98

枝豆「おい小僧！」
ヨブ「な、なんですか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/22(火) 12:16:43.91

枝豆「やらないか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/22(火) 13:12:17.83

枝豆「おとなしくするんだ」
ヨブ「やっやめろ！」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ヨブ「うっ、ふっ、ぐふゥ～」
枝豆「苦しいか？じきに良くなる」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ヨブ「ああっ、いい～っ、いぐぅ～」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/22(火) 19:14:14.30

ぽっかりヨブは仲間探しは諦めて家に帰った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 03:40:59.26

枝豆が忘れられないヨブは毎日アナルオナニーに耽るのだった。
ヨブ「今日は人参で逝こうかな」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 05:15:43.82

コンコン
ヨブ「はうあ！？」
ヨブ母『ヨブ、帰ったのかい？』

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 08:11:50.69

ヨブ「ママぁ、人参あるぅ？僕のお尻に入れて欲しいんだけど？」
ヨブ母「！！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 09:16:25.59

ヨブ母「通報した」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 09:44:58.75

ヨブ母「ヨブちゃん、ごめんね。大根しかないのよ」
ヨブ「えー人参ないの～？やだやだ人参がいいの！」
ヨブ母「我儘言うんじゃありません！ご飯あげませんよ！」
ヨブ「ちぇ、もういいや、それで。早く入れてよ！」
ヨブ母「はい、ヨブちゃん！」
ズボッ
ヨブ「ふぐうっ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 17:21:24.16

ヨブは失神した。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 21:41:46.27

ヨブ母「おい、なに寝てんだよ、あ？」
ズボッズボッ
ヨブ母は怒って大根をヨブの肛門に入れ続けた。
バキッ
ヨブ母「おやおや、折れちまったよ。この大根も根性ないねぇ」
ヨブ母はスーパーに出かけた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 22:49:13.83

すげーココリコ田中みたい

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/23(水) 23:14:38.37

俺は最後まで読んだよ
まあ曲がりなりにもこれでメシくってるんでね

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 00:27:47.10

名前 : ヨブ・ニート
最大HP : 22
最大MP : 40
Lv.51
職業 : 無職
スキル : 死んだ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 00:31:25.83

名前 : ヨブ・ニート
最大HP : 12
最大MP : 4.3
Lv.99
職業 : 無職
スキル : 死んだふり　すかしっぺ　嘔吐　みこすりはん

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 04:20:58.72

ヨブ・ニートの自己防衛本能が発動した！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 07:30:21.59

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**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 12:59:29.12

ヨブ父「なに言ってやがるバカヤロウ！」
ヨブ「と、父ちゃん？」
ヨブ父の拳骨によって自己防御スキルは無効化された。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/24(木) 16:26:56.09

そらそうだろ
俺も１０年来同じだ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/26(土) 22:16:46.97

ヨブ父「そんな事より、車の教習所はどうなってるんだ？」
ヨブ「え、うん…」
ヨブ父「そろそろ仮免くらい取れたのか？」
ヨブ「あ、あの…行ってない」
ヨブ父「は？」
ヨブ「貰った、お金…ゲームの課金に使っちゃった」
ヨブ父「はぁ？なに言ってんだテメェこの野郎！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 00:26:52.90

これがデマなのはすぐわかること
けっ腰抜けが…
こんなのCMで使ったら見ただけで勃起しちゃうよ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 10:07:36.19

ヨブ父はヨブを怒りに任せてフルボッコにした。
ヨブ父の股関は激しく怒張していた。
ヨブ父「ああ、なんて気持ちいいんだ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 13:14:05.48

ヨブ父は興奮しすぎて持病の心臓病が悪化して死んでしまった。
独りぼっちになってしまったヨブの前にヨブ母が立ちはだかる。
ヨブ母「ここから先は通さないよ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 16:50:28.98

ヨブ母「あなた家から出さないわ、私が守るもの」
ヨブ「お前のせいで俺はニートに！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 17:11:10.55

ヨブ・ニート「オバさん、私ですよ、私。」
ヨブ母「ん？・・オッ！、キムちゃんか？
ハマのキムちゃんか？！」
ヨブ・ニート「そう、九十九里浜の。」
ヨブ母「懐かしいわねぇ。さあ、上がってちょうだい」
ヨブ・ニート「ククク、隙ありーっ！」
グワシャ！
ヨブ母「ギャン！」
ヨブ・ニートはヨブ母に幻覚キックを食らわせた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 19:33:28.41

そこにウーバーアーツ配達員が到着。
おもむろにチャックを下ろし玄関の隙間から放尿。

ウーバーアーツ「ションベン喰らえ！ションベン喰らえ！貴様らなんかションベン喰らえ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 19:36:07.47

ヨブ母の沢庵パイでキックは跳ね返された。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 19:40:52.67

ウーバーアーツ「ションベン2人前、ありがとうございました」
ヨブ母「はい？」
ウーバーアーツ「楽しんで頂けましたか？」
ヨブ母「…そういうことは本人に聞いてください」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 22:11:28.88

やーいバケモノ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/02/27(日) 23:41:33.91

「その置きものよね」
「ずっとそうだね」
「首領様は赤い色が好きだけれど」
「マル教の色って赤だしね」
「首領様って一応マル教だから」
ただしその考えは本来のマル教とはか
なり離れていておかしいものではない
かというのです。
ですが一応はマル教なのでそれで首領
様も赤がお好きです。ですがそれでも
キッチョム君が乗るものはそうです。
それでウヨ君も言います。

「そこ矛盾してるね」
「そうよね」
「そこ突っ込みどころよね」
ニホンちゃんもタイワンちゃんも応え
ます。
「マル教赤なのにどうして白なのか」
「訳わからないわね」
「何か色々突っ込みどころ多いわね」
「意味わからなくてね」
三人で今回のことも含めて首を傾げさ
せます、そんな動画をあげたキッチョ
ム君でした。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/02(水) 02:44:41.74

>>96
続きキボンヌ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/02(水) 22:26:07.65

>>99
小便でも飲んでなさい

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/03(木) 04:13:14.80

ジョボジョバジョボジョジョボジョバジャボボジョボジョバ
ヨブ・ニート「うわぁーこりゃ5リットルくらい出たぜ！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/03(木) 06:17:32.18

許してやってくれ彼はチンパンジーなんだ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/04(金) 04:07:50.67

でもよぅ、5リットルも小便が出るってことはよぅ、膀胱の容量が5リットルあるってことだろ？
そんなもんチンパンジーじゃなくて、馬か牛だろうがよぅ？

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/04(金) 16:15:39.33

ウーバーアーツ「これも仕事なんで」
ヨブ・ニート「ははは、底辺の仕事だな」
ウーバーアーツ「あ？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/04(金) 22:21:54.02

ヨブ・二ート「い？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/05(土) 12:54:37.68

ウーバーアーツ「う？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/05(土) 17:41:02.70

ヨブ・二ート「え？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/05(土) 19:10:17.06

ウーバーアーツ「お？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/06(日) 10:14:04.59

ヨブ・ニート「か?」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/07(月) 15:33:45.63

ウーバーアーツ「き？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/07(月) 21:18:28.93

ヨブ・ニート「く?」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/07(月) 23:34:52.44

ウーバーアーツ「ケーン！来ちゃ駄目ーーーッ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 00:36:16.35

ヨブ・ニート「こ？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 06:06:19.76

『おい、目を覚ませ！奴はただのウーバーアーツじゃない！』
ヨブ・ニート「誰だっ！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 06:58:29.85

『さぁ？』

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 14:49:51.43

ウーバーアーツ「さ？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 19:03:00.60

ヨブニート「本社にクレーム入れてクビにしちまうぞ？！」
ウーバーアーツ「好きにしな。俺みたいな一流アーティストがあんな臭えところで働けっかよ！」
ヨブニート「どうせ三流バンドのチンピラだろ！」
ウーバーアーツ「ションベン喰らえ！ションベン喰らえ！貴様らなんかションベン喰らえ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 20:25:28.49

ヨブ・ニート「し?」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 20:32:44.23

？？？「フハハハ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 20:33:22.99

？？？「わが名は>>121だ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 21:58:38.95

ウーバーアーツ「す?」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 22:26:15.71

ウーバーアーツ「フハハハ！」
ヨブ・ニート「？？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 22:45:28.01

『おい、目を覚ませ！奴はただのウーバーアーツじゃない！』
ヨブ・ニート「いや、コイツはただのウーバーアーツだ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 22:49:11.81

『かなり…アレだな。疲れてるみたいだぞ』
ヨブ・ニート「………！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 22:51:53.45

『こんな臭えションベン……久しぶりだな』
ヨブ・ニート「………ああ、そうだな」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 23:04:35.50

ヨブニート「誰だ！？」
ビッグバス「ビッグバスだ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/08(火) 23:55:05.32

ホームラン！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 00:15:47.62

　　　　　　「それはイカん」
エリザベスちゃんの食生活があんまり
だということは皆が知っていることで
す、それでイカについてもです。
「最近食べられるって知りましたわ」
「あの、わたし普通に食べてるけれど」
ニホンちゃんが突っ込みを入れてきま
した。
「フランソワーズちゃんもじゃないか
しら」
「エリザベスの食生活を舐めてはいけ
ませんわ」
そのフワンソワーズちゃんも言ってき
ました。

「味付けも調味料の使い方も火加減も
ですけれど」
「食材のこともなの」
「お話になりませんわ、ですからイカ
につきましても」
ニホンちゃんだけでなく町の皆が沢山
食べていてもです。
「知らないのですわ」
「ううん、本当にイカは美味しいから」
ニホンちゃんはこう言いました。
「色々なお料理に使えるしお寿司やお
刺身にしてもね」
「そうそう、生で食べてもいいよね」
タイラン君がここで出てきました。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 17:07:48.60

ヨブ・ニートは　でかけた。

ちょうはんざいとし　アキバシティ
ここには　へいわも　ちつじょもない。
あるのは　ぼうりょくと　死　だけだ。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 18:16:11.27

ヨブ母「アキバで仕事でも探してきなさい」
ヨブ・ニート「俺だってそうしたいさ。
働きたい、でもシコりたい。
シコりたい、でも働きたい。
な？グルグル回っちまうんだ」
ヨブ母「…母ちゃん情けなくてクソ漏らしちゃうよ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 18:23:55.27

「昼ごはんは食べたの？」
そう訊くと、電車内で弁当を買って食べた、ということらしい。
僕はというと、昼食はまだであったのでお腹が空いていた。
台所へ行って、一人分の昼食をこさえたい訳であったが、
来て早々の娘さんに、この部屋で一人待ってもらうという考えは却下せざるを得なかった。
この部屋、テレビも無いのである。
まさかいきなり、「することないなら勉強していれば？」等と言えるはずもない。
結局、テレビの置いてあるリビング兼食堂に移動し、僕はテーブルにて食事に向かい、
娘さんにはソファにて、お昼のバラエティ番組と冷えたウーロン茶を肴とし、寛いでもらっている。
今日の昼はざる蕎麦である。使用した麺は割と値の張る上質のものであり、
歯ごたえというかコシというか、確かにお値段据え置き品とは異なるようである。
娘さんはバラエティ番組を一応見てはいるようで、笑ったりはしないものの表情は幾分柔らかいと見えた。
旅先のホテルなどで、テレビを点け、そこにお馴染みの番組や芸能人が映ると、妙に安心する心地を覚えることはないだろうか。
今、娘さんはそういう感興なのかなと、僕はふと思った。
番組は一旦コマーシャルに入った。
すると、娘さんは上衣の懐から何やら取り出した。
携帯電話であった。
「ウチへ電話しますね」
「あ、うん。それはした方がいいね。」
ややあって、
「あ、もしもし、お母さん？さっき着いたよ。…うん、したよ。…あー、それも大丈夫。」
…色々気掛かりな母と心配させまいとする娘の会話、であろうか。
その内、僕の方にもお鉢が回ってくるかと思ったが、
「…また、電話するから。…うん、わかってるって、勉強ちゃんとするから。それじゃ。」
娘さんは電話を切った。
僕は既にざる蕎麦を平らげていた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 18:40:16.77

ヨブニート「あれ？漫画Rawに繋がらない」
ヨブ母「働いて漫画買いなさいって事よ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/09(水) 22:41:34.09

「うるせぇクソババァ！」
オレ様はババァの頬にボールペンをぶっ刺した。
ババァは呆然としていたが、やがて黙って立ち上がり、オレ様の両耳の穴に割り箸を突き立てた。
ヨブ母「ヨブちゃんたら、人の身体に物を刺しちゃいけないって言ってるでしょ。って聞こえないか？耳を塞いじゃったもんね。アッハッハッハッハ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/10(木) 06:34:21.28

ヨブニート「だが俺には鼻があるっ！」
ヨブは鼻で音を聞いた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/10(木) 10:24:42.53

それがヨブ・ニートの最期の言葉だった。
奴は顔の穴という穴から血液を垂れ流し、
後ろへ仰向けに倒れた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/10(木) 11:51:54.16

すると、毛の無い猿が現れヨブの人差し指を握りしめ、下を向いたまま動かなくなった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/10(木) 20:10:40.78

ヨブは毛の無い猿の生命エネルギーで復活した。
「ありがとう、ネイキッド・モンキー」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/10(木) 21:40:04.42

ヨブは猿になってしまった。
ヨブ猿「ウッキー！」
猿は一度オナニーを覚えると死ぬまでオナニーを続ける。
ヨブ猿「キッキッキッキッふぅ～。キッキッキッキッキッキッふぅ～。キッキッキッキッキッキッキッキッふぅ～」
哀れなヨブ猿は射精のしすぎでミイラになってしまった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/11(金) 04:41:29.03

ポカリで水分補給を終えたヨブニートはコンビニに向かった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/11(金) 05:22:19.69

AI店員「イラッシャイマセ」
ヨブニート「えーと、おでんセット下さい」
AI店員「カシコマリマシタ」

すさまじい勢いで進歩する人工知能＝AI。
2045年にはAIの性能が人類の知能を上回る、技術的特異点がやってくるとの説がある。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/11(金) 08:23:24.65

これおでんじゃなくて田楽味噌やんか

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/11(金) 10:46:34.25

A I店員「そうです。この竹輪かこんにゃくに田楽味噌を付けて、ちんこを差し入れてみてください」
ヨブ「お、おう」
ヨブは熱々の竹輪にちんこを差し入れた。わ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/11(金) 19:11:35.78

ヨブ「はうぅっ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/13(日) 12:51:50.68

ヨブ「熱い！だが気持ちいい！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/14(月) 17:51:42.41

ヨブの皮が火傷でベロンとズルむけた
エー店員「これでお客さんも１つ上野オトコです」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/14(月) 19:30:57.92

ヨブ「俺は男をやめるぞ！」　

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/14(月) 22:57:26.91

男を辞めたヨブであったが、社会からの目は厳しかった...

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/14(月) 23:13:10.78

そしてヨブは部屋に引きこもった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 03:13:01.02

スマホとパソコン、プレステが破壊されていた。
ヨブ「え…何これ？」
パニくるヨブの背後から声がした。
ヨブ父「もう限界だ…出て行け」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 04:21:38.43

ヨブ父「勘当だ…」
ヨブ「ううぅ…」
そのまま壊れたパソコンの前にへたり込むヨブ・ニート。
頭が真っ白になり、何も考える事ができない。
「う…うう…うぅ」
明かりの消えた部屋は、夕日と共に闇へと移りゆき、夜の足音が静かに近づく。
逢魔が時───あの世とこの世が交差する時刻である。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 17:43:27.90

毛の無い猿が窓ガラスを叩いている。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 17:45:10.16

そんなヨブの前に一人のチンコが現れた。
ヨブ「君誰だい？」
チンコ「なんだよ僕を忘れたのかい？失礼しちゃうな。この前まで一緒だったじゃないか？」
ヨブ「ひょっとして僕のチンコかい？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 17:45:59.29

ヨブ「あっち行け」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 18:11:04.95

ガシャーン！
毛の無い猿がモンキーレンチで窓ガラスを割り、ヨブの部屋に入ってきた。
チンコ「うわーっ！」
びっくりしたチンコは窓から逃げて行った。
ヨブ「あっ、チンコ行くな！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 18:30:25.62

消費税廃止すりゃええやん

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/15(火) 22:44:57.62

毛の無い猿はヨブの部屋で脱糞した

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 03:18:52.00

ヨブは糞で汚染された部屋で泣くしか出来なかった。
ヨブ「あんまりだ～うっうっ」

「まあ、そんなに気をおとすなよ」
ヨブ「チンコ？」
ヨブ・チンコ「まったく、僕がいないと駄目だなぁ、君は」
ヨブ「でも、僕は男をやめたんだ。君に助けてもらう訳にはいかないよ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 03:38:17.85

すると、毛の無い猿はヨブのチンコを握りしめ、下を向いたまま動かなくなった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 04:55:22.84

チンコは毛の無い猿の生命エネルギーでヨブの股間に付いた。
ヨブ「ありがとう、ネイキッド・モンキー！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 09:19:16.84

チンコはヨブの体にめり込んでいき、やがて陰核となった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 09:49:46.29

そしてヨブは柳腰で歩き出した。
ヨブ「あら、こんな所にラーメン屋が出来たのね」ｶﾞﾗｯ
店員「へいらっしゃい」
ヨブ「えーと、ダイエット中だから…ラーメン麺抜きで」
店員「あいよっ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 16:36:35.72

一理あるな
理性的と言われる欧米諸国が異常に好戦的なのは
歴史が証明している
帝国主義時代といわゆる近代理性の目覚めが
相伴っていたことも偶然ではない

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 17:10:38.97

ヨブ「ぷは～美味かった～！」
そう言うとヨブはラーメンどんぶりを裏返しにした。
店員「それ迷惑なんでやめてもらっていいですか？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 20:28:27.63

ヨブ「うるせぇ！ここはラーメン屋だろ！？何で汁だけ出すんだよ！ここはスープ屋かよ？コラァ！」
店員「・・・」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 22:24:29.33

客「お前がスープ頼んだんだろ」
客「そうだそうだ」
客「かーえーれ！かーえーれ！」
ヨブ「チイッ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/16(水) 23:23:10.08

ヨブの怒りが頂点に達した時、ヨブのチンコは大きく膨れ上がった。
チンコは膨大を続け、チンコはついに破裂してしまった。
ヨブ「俺は怒りの戦士ヨブちんマン、お前らは俺を怒らせた！」
ヨブちんマンが水平にチョップ一閃すると全ての客の首が飛び、首から赤い噴水が噴き出き出した。
ヨブちんマン「店員よ、残るは貴様だけだ観念しろ」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 02:33:12.37

店員はショットのワンスターを着込むとバイクで走り去った。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 06:13:14.12

店員の乗るバイクはヨブちんマンのスカトロンビームで爆発四散した。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 06:33:45.64

ヨブちんマンの懸賞金が300万円にアップした！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 18:10:27.98

そして3分ほど経過すると元のヨブニートに戻った。
ヨブ「ククク、手配書のヨブちんマンとは別人の姿だからバレることはあるまい」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 19:21:33.60

だが巨大で真っ赤なチンコだけはごまかせなかった。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 20:50:07.80

ポリス「逃走中の容疑者発見、確保する」
ヨブ「何ですか？何か用ですか？」
ポリス「君、ヨブちんマンだね？」
ヨブ「ち、違いますよ！誰ですか、そのヨブちんマンって？」
ポリス「やいやいやい、しらばっくれても無駄だぜ！そのチンコが何よりの証拠でぃ！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/17(木) 22:02:02.09

ヨブの怒りは頂点に達し、チンコが大きく膨れ上がった。
チンコは膨大を続け、ついに破裂してしまった。
ヨブ「へーんしん！ヨブちんマン！」
ポリス「ヨブちんマン！？　御用だ、御用！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 06:27:54.99

ヨブちんマンが水平にチョップ一閃するとポリスの首が飛び、首から赤い噴水が噴き出き出した。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 12:35:40.60

ヨブちんマンは懸賞金が上がった!
懸賞金は1200万元になった！

情報提供者には100万ルーブルをプレゼント！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 14:54:41.25

ポリスは絶命の間際、仲間を呼んだ。
ポリスが100人現れた。
ヨブちんマン「くっ、数が多すぎる。こうなったら、あれを使うしかない」
ヨブちんマンはチンコを扱き始めた。
ヨブちんマン「精液充填120パーセント」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 15:25:01.63

ポリスの一斉射撃でヨブの金玉に穴が空いた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 15:33:36.08

ヨブちんマン「」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 16:52:14.02

穴が空いたヨブちんマンの金玉から

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 17:39:50.31

涙が出る………っ！

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/18(金) 22:54:11.48

良い歳したオッサンがこんな書き込みしてるんだから
教育の敗北だわな

文科省見てるか
お前らの責任でこういうモンスターが産まれたんだぞ

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/19(土) 05:16:46.82

ヨブ金玉「おい、何すんだ、たこポリ。
どうすんだよこの穴、ばかやろう。
こっち来い、たこポリ。
だいたいお前たちはな、ばかやろう！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/19(土) 13:02:39.68

タコポリ「この穴かい？この穴はなぁ、こうするんだよ！」
タコポリはヨブ金玉の金玉の穴に手錠を引っ掛けてパトカーの牽引装置に繋いだ。
タコポリ「ヒャッハー！支柱引き回しのドライブに行こうじゃないか！」
タコポリはパトカーのアクセルを思いっきり踏み込んだ。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/19(土) 23:14:38.10

しかしヨブ金玉の皮はあり得ないくらい伸びた。
ヨブ金玉「無駄無駄無駄ァ！！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 01:25:52.57

ヨブの金玉は伸びに伸びて限界まで伸びてしまった。
パトカーは全力で前進しようとするが、タイヤのグリップが失われた瞬間、金玉の収縮と共にヨブに向かってすっ飛んできた。
ヨブ「危ない！チェーンジ、ヨブちんマン！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 02:20:39.94

ヨブちんマンが水平にチョップ一閃！

パトカーは
オープンカーのように
屋根が切れ
運転していた
ポリスの首は飛び
ガードレールに激突し
停車したパトカー
運転していた
ポリスの首から
赤い噴水が
噴き出き出した

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 06:53:12.12

ヨブちんマンが水平にチョップ一閃！

パトカーは
オープンカーのように
屋根が切れ
運転していた
ポリスの首は飛び
ガードレールに激突し
停車したパトカー
運転していた
ポリスの首から
赤い噴水が
噴き出き出した

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 10:33:14.72

自衛隊が出動した。
戦車隊と爆撃機による波状攻撃に、さしものヨブちんマンも動くことができない。
ヨブちんマン「痛えよオイ、しかたがねぇなあ。第二戦闘モード！」
そう言うとヨアちんマンは大きくなり、50mになっていた。
ヨブちんマンは股関から紅怒張金剛棒を取り出した。
ヨブちんマン「くらえや！」
ヨブちんマンが叫ぶと、紅怒張金剛棒からメガスペルマ粒子が射出された。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 12:24:01.21

おまえのおかあさんは泣いているぞ。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 16:54:52.27

スペルマン粒子で街は汚染され、街の人口の半数が失われた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 17:30:33.09

賢者モードになったヨブはそのまま現場から逃走した。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 17:47:29.16

しかし回り込まれてしまった！
ポリス「日曜日…お前を逃がサンデー」
ヨブ「チイッ！」
あっという間に手錠をかけられるヨブ
ポリス「お前を離サンデー」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 18:18:55.89

その一連の流れを見届けてでした、ニ
ホンちゃんはまたウヨ君に言いました。
「今は収まったけれど」
「絶対に反省しない人だからね」
「自分を振り返らないから」
「また同じこと言うよ」
それこそ絶対にというのです。
「ああしたことをね」
「何の事実も確めないでね」
「あれで元社長さんだしその前は学者
さんだったんだよ」
信じられないことにポッポおじさんの
前職はそうだったのです。

「理系のね」
「全くそうは思えないわね」
「そうだね、今回は雷を受けたけれど
ね」
それでもと言うウヨ君でした。
「またあの人はね」
「言うわね」
「本当に禁治産者に認定して何もさせ
たら駄目だよ」
「ずっとああしたことばかり言う人だ
からね」
二人でお話するのでした、そんなポッ
ポおじさんを見て。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 18:19:23.38

自衛隊が出動した。
戦車隊と爆撃機による波状攻撃に、さしものヨブちんマンも動くことができない。
ヨブちんマン「痛えよオイ、しかたがねぇなあ。第二戦闘モード！」
そう言うとヨアちんマンは大きくなり50mになっていた。
ヨブちんマンは股関から紅怒張金剛棒を取り出した。
ヨブちんマン「くらえや！」
ヨブちんマンが叫ぶと、紅怒張金剛棒からメガスペルマ粒子が射出された。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 18:19:54.07

ヨブ金玉「おい、何すんだ、たこポリ。
どうすんだよこの穴、ばかやろう。
こっち来い、たこポリ。
だいたいお前たちはな、ばかやろう！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/20(日) 21:10:44.66

ポリス「今夜はキミを離Sunday！」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/21(月) 03:15:39.28

ヨブは『俺がニートだ！』をポリスに食らわせると現場から逃走した。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/21(月) 03:42:15.14

ふしゅるふるるしゅるる…
ヨブ「ん！？」

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/21(月) 04:09:49.12

膨れ上がった金玉から青酸ガスが噴き出していた。

**創る名無しに見る名無し** · 2022/03/21(月) 05:35:42.11

我々は三次元しか観測出来ないし