架空の宗教作ってみたんだが
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(想定する信者の層)
陰キャ、非モテ、厨二病
(簡潔な教義)
光への信仰を捨てて闇と一体化することで、邪神からの救済を受けられる。 @光とは
単に物理現象としての光を指すだけでなく、神の救済、そして名誉・ルックス・金・学歴・コミュ力なども包括する概念。
端的にいうと、「輝かしく見えるために誰もが欲するものの、全員が手に入れることのできないものの総称」。 同じ物体であっても、光が照らしたところは輝き、照らさない部分は陰となる。
既存の宗教や名誉・ルックス・金・学歴・コミュ力も同様に、同じ人間であっても恩恵を得るものとそうでないものを生み出す。
このように、同一のものに格差・差別を生み出すのが光という存在である。 闇とは
光を飲み込み、人々を光の呪縛から解放する存在。
闇と一体化するとは
人々が光の呪縛から解放されて自由に生きられる状態になること。 現代の人々は光を狂信していて、光の恩恵を得ることに躍起になっている。光の恩恵を受けていない人は肩身の狭い思いをし、光の恩恵を受けている人も常に光に照らされ続けるためには努力を怠ることができない。光は一見素晴らしいものに見えるが、光の恩恵を得ようとする限り、誰もが真の意味で幸福になることはない。
一方、闇は光とは異なり全てを包み込み、格差を生み出さない。闇と一体化することで、人間は光の恩恵を得なければならないという義務感から解放され、真に平等で自由な存在になる。 邪神とは
神と対になる存在。
神は光源のような存在であり、邪神は闇のような存在である。
神は人々を救ってくださるが、現実として神に救われない人も存在する。それは神が光源のような存在であるが故に、影となる部分が存在してしまうからである。
これまでに数多くの宗教が生まれてきたのも、影となってしまった人々が新たな光源を求め続けてきたからだと考えられる。
一方、邪神は闇のような存在なので、格差を作らずに全て飲み込み人々を救うことができる。 邪神は闇の世界にいて私たちが住む光の世界からは離れたところにいるが、この2つの世界が一体化した時、世界は闇に飲み込まれて全ての人々が救済される。
二つの世界が一体化していない現代においても邪神の恩恵をわずかながら受け取ることはでき、その方法は陰の中に身を置くことである。 信者がすべきことの例
・邪神を礼賛する儀式を行い、邪神の力を増幅させて光の世界と闇の世界を一体化させていく。
・邪神の恩恵を得るために、陰の中に身を置く。 長くなっちゃったけどこんな感じの宗教で、
悩み相談にも応えられる。
例えば、
Q.私は陰キャでぼっちです。世間からよく思われませんよね。
A あなたは何も悪くありません。ただ光の陰となってしまっているだけなのです。
周りの人はあなたをよく思わないかもしれませんが、それは周りの人が光を狂信しているからです。
あなたも周りの人も、光に照らされているかが違うだけで本来同一なのですから、気にする必要はありません。
って、陰キャぼっちであることを正当化できる。 ちなみに、ブラックホールと日食は特別なものとして扱われる。
ブラックホールは、闇の世界と光の世界が一部融合した場所であり邪神の力が最も強大な場所である。
日食は、地球が一時的に闇の世界と一体化した状態であり、邪神の恩恵を強く受けられる。 うん、つまらんというか宗教がペラい。もう少し宗教という物を勉強した方がいい ブラックホールを観測できる文明のレベルなら日食なんてとっくに解明済みだから宗教的な価値感は下がっていて慣習のレベルになっていると思うしそもそも邪神なんていう厨二ファンタジーのキーワードは無理がある 諡晁ヲ九>縺溘@縺セ縺励※蛟倶ココ逧縺ォ諢溘§縺溘�縺ッ
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縺ゅj縺後→縺�#縺悶>縺セ縺 >>19
いやまてまたか。なんなんか
光イコールキョロ充でない笑顔
闇イコール虚無でない母胎のやすらぎ
と思いました
な >>18
たしかに文明レベル合ってないですね。
もう科学で解明されちゃってますしね。 自ら邪な神と言ってしまうのはいかがなものかと
宗教の基本は「自分は正しい、間違っているのは周り」ですから
周囲から見られた時にその宗教が「邪教、邪神を崇めている」と言われるのはあっても、宗教サイドから見れば自分たちが正しいのですから「自分たちが神であり、周囲が邪神に侵されている」となるのではないでしょうかね
そして宗教から見て信徒への勧誘は
「あなたたちは間違っていない」
「しかし現実問題不遇に置かれている」
「すなわち周囲がおかしい」
と社会的弱者を肯定し、認めたくない現実の代わりに認めやすい原因を指示してやることであると思います
あなたの場合だと「闇」となる訳ですが、それを安らぎ、安寧、肯定という意味に置き換えていくとわかりやすいと思います
逆に「光」は競争社会、格差、否定という意味に置き換えるとわかりやすいかと
「世界は光という邪神に侵されている
だからあなたは今不遇である
成長しなければ、変化し続けなければいけないという「常識」を押し付けられ疲弊してしまう
その押しつけは当然の事の様に受け入れられてしまっていますが、それこそが歪みであり狂気である
本来あるべきは安定と安定の中にある安らぎ」
みたいな社会的弱者を肯定し周囲にその原因を擦り付けるような方向だと宗教として分かりやすいのではないかな、と思います
既に言われていますが、ファンタジー要素は抑えめにするのが良いと思いますよー ≫22
なるほど!仰る通り信仰する人目線で考えるべきでしたね。 >>1
「Logan religion(ローガン教)」
1945年アメリカ西部で発生した新興宗教。創始者の名前を取って「L-R」「LR」とも呼ばれる。
非常に緩やかな教義で、宗教、宗派の垣根を越え「人としてあるべき姿」「人としてなさねばならないこと」の実践を目的としている。そのため、信者の数は非常に多いと言われている。(全世界に少なくとも4億人の信者がいると言われている)
政治的活動、他宗派、宗教への攻撃などを「全く」行わないため政治的、宗教的な弾圧を一切受けていないと言われている。
教義は
「はなせばわかる」
である。 モラリスティカルコレクトネス
(ただしいりんりてきせんたく)
通称モラリス教
ふるい?イスラムの対女性強制保護指導矯正部分
のみを抜き出したところから始まった女性保護矯正解放発展運動
ではあったが、ファックのこととかだけでもダメじゃね?全ての倫理(モラル)に関して規定指導しなくちゃね
となり、ありとあらゆる強制保護指導矯正による
真の自由と平等と公平と解放と発展を目指す
口のど汚いやつらからはフェミとかファシストとか謂れのない呼ばれ方をされる 女神教
ビューナス教、ビーナス教、アテナ教、アルテミス教とも
金星と月と太陽を守護聖としてありがたがる
古くは旧宇宙世紀聖母(マリア)教の『次代を生めるのはレイディズだけである』の教え
を元に
バッカおめ、ガールズなめんなよ
すらも巻き込み発展し続けてきた女性讚美教
ほめたり想ったり拝んだりふれたりさわったりなめたりファックしたりするが崇め奉る
口のど汚いやつらにはバブみ教だのクソロリコンどもだのと謂れのない呼ばれ方をされる
なお一部のクソ極悪セクトはレイプを推奨してたりする
始末に負えないやつらもいることもあり、内ゲバも絶えない
上記モラリス教インクィジッションブランチ(異端審問局)では
ろくでもないカルト教として、根絶滅抹殺指定対象として、
全インクィジター(異端審問官)に ddi(ディスカバー&デストロイ イミディエィトリィ 発見即絶滅)の規定指導が徹底されている あとそうか
男の女神もいる
はあってもよさそうだった あ
クソがてめえ水火木土天冥海忘れてんじゃねえぞ
と言われると言い返せない
申し訳ありませんでした ttps://www.youtube.com/watch?v=XomnY0ED0Xw
これが参考になるよ 御本尊「八尺天」
闇・破戒(及び破壊)・欲(特に性欲)を司る女神。
俗に「八尺様」と呼ばれる。荼枳尼天(ダキニ天)の
化身とも言われるが真偽の程は定かではない。
眷属「一寸童子」
八尺天の忠実な下僕。俗に「一寸婆」と呼ばれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています