SS 突然世界がおかしくなったんだが…
なんとかユニコーンを捕まえたヘッポコくん。
ユニコーンをさばいて馬刺し?にして食べてみました。
ヘッポコ「旨い!超旨い!」
ケン「マジかよ!オレにも食わせろ」
そう言うとケンはリュックの中からニンニク醤油を取り出した。 そう言うとケンはユニコーンを、モモ、バラ、こうね、ロース、ヒレの5種類の部位にカットした。
ケン「これをニンニク醤油で食べてみな」
ヘッポコ「うぉー!美味すぎる!」
あまりの美味さにヘッポコは脱糞した。
ケン「おいおい、漏らすなら井戸に行けよ」
ヘッポコ「すまんすまん」
ユミル「馬刺しほど臭みがなく、噛むほどに肉の旨味を感じますね」
ケン「この赤身と油が舌で絶妙にとろける感じ」
ヘッポコ「みんなー、糞尿味噌で鍋にしてみたんだけど、どうかな?」
ケン「ボエーーーーッ!」
ユミル「ブーーーーーーーッ!」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 「ほう、ほう……ほへっ?」
何故か、急に絶望感に包まれたヘツボコは首を吊って自害した。 自殺を禁じた教義に違反したヘツポスの首は、口に石を詰め込まれ晒された。目玉はカラスに抉り食べられて黒い穴となっていた。 晒し首となったヘッポキを一人の男が見ていた。
男「ざまぁねぇなあ、こんなところで晒されてよう。あのヘッパコがねぇ」
男はほくそ笑んでいた。 何死んだはずのヘッポスが何故働いているのかというと、偽物だったからである。 ヘッポコ「私が勝手に友達だと思っている人は居ますけれど、相手が私をどう思っているかは分かりません。
向こうから何かに誘ってこないということは、私はただの鬱陶しい不細工なのでしょうね。」 ヘッポコ「笑うことはストレス解消になるのだそうです。 最後に笑ったのはいつでしょうか。
いわゆるお笑い番組を見ても、くすりとも笑えない私は異常ですか?」 ヘッポコ「このまま死んでしまえば幸せなのに。 そう思うことが多々あります。」 ヘッポコ「現実でも一人。 ネットでも一人。
人と関わりすぎると怨恨で殺すし、孤独だと無差別に殺すし… 難しいね
友達が1人も居ない俺の気持ちがお前らに分かるか。 分かるわけないよな。」 アリアハン通り魔事件
アリアハン通り魔事件とは、2008年(平成20年)6月8日にアリアハンで発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が負傷(重軽傷)した。 ヘッポコ「『なんで何も言わないの』って言ってもどうにもならないから。 今までどうにかなった試しがない。」 ヘッポコ「プレゼントね。 大事な友達にお礼がしたくて、でもお金が無くて、マフラーを編んでみたことがある。
結局、来るなって言われて渡せなかったけど。 一人でバカみたい。
ほどいて捨てた。 二度と編み物なんかしないし。」 ヘッポコ「俺にとってたった一人の大事な友達でも、相手にとっては100番目のどうでもいい友達なんだろうね。
その意識のズレは不幸な結末になるだけ。」 ヘッポコ「携帯ばっかりいじっていてはダメということらしいですけれど、現実では誰にも相手にされませんもの。
ネットなら辛うじて、奇跡的に話してくれる方がいます。」 ヘッポコ「ネットから卒業すれば幸せになれるという人が居ます。 私の唯一の居場所を捨てれば幸せになれるのでしょうか。
すなわち、死ね、ということなのでしょう。 死ぬことが幸せなのかどうか、私にはまだわかりません。」 ヘッポコ「じさつ寸前の女性を説得してじさつをやめさせた人がいるようです。 その人はその女性に対して責任を取れるのでしょうか?
中途半端な正義感はかえって他人を苦しめます。」 ヘッポコ「みなシんでしまえ うわべだけの友達 言葉だけの友達 みんな敵 本当の友達が欲しい なんか悪いことした?」 ヘッポコ「現実が見えた。 いや、もう死のうか。 もう生きる価値なんて結局無かったよな。 薬のんで飛び降りよ。 消えたい。
生きてても楽しいことなんてない。」 ヘッポコ「じさつといえば、虫歯の痛みはじさつを考えるのに十分な痛みですね。 こればかりは。」 ヘッポコ「俺には支えてくれる人なんか居ないんだから。
どうせすぐに裏切られる。 嫌われるよりなら他人のままがいい。」 ヘッポコ「ものすごい不安とか、お前らにはわからないだろうな。
一人で寝る寂しさはお前らにはわからないだろうな」 ヘッポコ「レトルトのご飯、レトルトの牛丼、レトルトのお味噌汁… 素晴らしい夜食だ。」 ヘッポコ「やっぱり悪いのは俺だけなんだよね。 こうやって邪魔者を排除するわけですね。」 ヘッポコ「やっぱり、他人の幸せを受け入れることは出来ません。 知ってる奴ならなおさら。」 ヘッポコ「『他人』がどうなろうと知ったことではないんでしょ?」 ヘッポコ「友達募集する時は、他に友達が居ない人を募集しなきゃダメか。
だけど、どうせすぐに別の友達が出来て俺を裏切るんだ。 わかってる。
死ぬまで一人 死んでも一人」 ヘッポコ「両親はとっくに離婚して行方不明です。 生死も不明です。
こんなこと書けば不細工の不幸自慢ウザい、構って厨は死ね、などと言われるのでしょうね。」 ヘッポコ「昔は料理したりもしましたけれど、もう数年やっていませんね。 家には炊飯器すらありません。
お腹が空いたら適当に何かを食べるだけです。 そこには楽しみも喜びもありません。」 ヘッポコ「やりたいこと…サツジン 夢…ワイドショー独占」 ヘッポコ「どれだけ金があったら友達になってもらえるんだろ。
何も悪いことをしていないのにどうして、と思っていたのですけど、不細工な私は存在自体が悪なのですね。」 ヘッポコ「顔のレベル…0/100 身長…167 体重…57、歳…26
肌の状態…最悪 髪の状態…最悪、輪郭…最悪
普段会う人の人数…0 普段話す人の人数…0
自分の好きな所…無し 自分の嫌いな所…全て
最近気を使っていること…無し
これだけは他人に負けられないこと…無し」 ヘッポコ「この嫌われ者が、というスレがありました。 間違いなく私のことだと思いました。
スレを開いたらやっぱり私のことでした。」 婆「たけしは果物が好きでしょう?」
俺「うん、まあバナナとか好きだけど…」
婆「でもおばあちゃんはアレルギーで果物はほとんど食べれない、いくらたけしが辛い時にバナナを食べて立ち直れても、あたしはバナナを食べれないからバナナで立ち直れないのさ」
俺(そこまで俺単純だっけ?)
婆「でも、あたしみたいにバナナを食べれない人もいる一方でバナナが好きな人にはバナナは救いになるんだよ、動物園のゴリラさんだってたけしだってバナナでがんばれてるでしょう?」
婆「ばあちゃん、ナチュラルに俺とゴリラを一緒にしないでくれるかな?」 >>65
ほとんど一人で書き込んで支離滅裂なことを書いている>>64以外が面白いと? ww
ガイジンのペニス味わったこともねえアホが妄想垂れてんだろ
25cm級の突っ込まれたことあるけど圧迫感ヤバいよ
大腸が満たされる感じ
男でも声出まくったwww