【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 俺「うー寒い」
アパートが無くなった俺君は、生命の危機に直面に瀕していた。
俺君の住むスペースコロニーは、朝晩の気温が5℃まで下がる設定になっているのだ。 【搾取】
キムタク「ちょうしゅ」
ギャラリー「!?」
キムタク「ちょうしゅ!」
ギャラリー「!!」
キムタク「なんか抜けた?」 バス停に掛けてあるモニターから下らないCMが流れている。
バスはあと4時間しないと来ない。
「参ったな」
俺は舌打ちして上を見上げる。
あっちのエリアは今は昼だ。
このコロニーは工業地帯なので、三交代出来るように朝昼晩が分かれている。
だから、ここはカワサキと呼ばれている。 突然地面から閃光が出て、大穴が開くと強風が吹き始める。
俺「うわっ、なんだ?エアーが抜けるぞ」
スピーカーから警報が鳴り響く
「たった今、ナオン帝国より戦線布告されました。市民のみなさん我慢して下さい」 しかし、となりのデブオタが空気をはあはあ吸っている 彼の名前は肝出 部男。コロニー1番の酸素消費量を誇る巨漢である。
俺「ねえ、デブ君さあ、もう少し呼吸を控えてくんない?」
武男「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、 定食屋「最近さあ、出前がしんどくてな 自転車なんだけどさ
ありゃマスクのせいだな 呼吸できやしねえ」 俺「お前がデブってるから苦しいんだよ!」
定食屋「ガーン!オラがデブ!?それで苦しかったんか…今まで知らなんだ」 鏡を見た定食屋が見たのはびっしりと詰まった鼻毛だった。 俺は定食屋の鼻にブラジリアンワックスを押し込んだ。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ ,, -―-、
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/ ト、.,../ ,ー-、
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│ │ しかし、あまりの剛毛のため、ブラジリアンワックスは定食屋の鼻に入らなかった。 定食屋「フン!」
無数の鼻毛が俺の顔面に突き刺さり、燃える。 不思議ちゃん「真の主人公はこの私、お前は永遠に硬派ゴッコしてろ」 俺「不思議ちゃん〜僕は硬派をやめて軟派になったんだよ。何度言ったらわかるの?バカなの?アホなの?君にはもうついて行けないよ。別れよう」 「仕事でミスったもんで、5兆円を肩代わりせんといかんけん、ちいと都合つけてくれんかのう?」 俺は疲れたので帰宅した。
そしていつものように不思議ちゃんと同じ釜の飯を食い、セックスして入浴して就寝した。
起きたら行く当てもなく目的もなく外へ出かけるのだ
毎日それの繰り返しだ 小屋には不思議ちゃんがいるのだ。
俺は必死で雪をかき分けた。
しかし、不思議ちゃんは 人魚の血を飲んだり不思議ちゃんは、不死の身体を得て人魚となっていた。上半身が魚で下半身が人間である。
不思議ちゃん「パクパクパク(俺君助けてくれてありがとう。でも寒いわ)」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「この日本人は何と言っているのだ、大尉?」
「まだ通訳が来ていないので分かりませんが、何かの同意を求めているようです、大佐殿」
「そうか.....、まさか生存者がいるとはな」
「はい、まさか東京に生存者がいるとは思いませんでした」
「全くだ。水爆を2発食らったのにな......」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
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「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」 担当に、くだらないと駄目出しをくらった俺は断筆宣言をした。
俺「漫画家も駄目か」
涙が出た。 しかし、三平に偉そうにセンパイ風を吹かされるのは気に入らん!
もう俺は寝る。かのクリスタルボーイとの死闘を夢見て… 良い夢だったぜ。夢の中では俺は美形の宇宙海賊で左腕に仕込まれたサイコガンという強力な武器で......。
おっと夢の話をここでしても仕方がないな。
おや、こんな時間に来客だ。 俺「いや、コイツは違う!ロビンマスクなんかじゃない!」
???「はははは、よくわかったな」ポリポリ
そう言うとロビンマスク風の男は金玉を掻き始めた。 ロビンM「まあ、これでも食って落ち着くんだ」
ロビンMは俺に牛丼弁当嬉しい差し出す。
俺「おい、ご飯に指が入っているぞ!」 定食屋「冷凍タコ焼き美味いな 冷凍今川焼きより、冷凍お好み焼きより、冷凍タコ焼きだな」 ロビンマスク風の男は金玉を掻いた指を俺の鼻に擦り付けた。 不思議ちゃん「えー俺君って梅毒だったの?サイテー別れましょ」 壊死した鼻がポロリと落ちる。
「あうっ」
慌てて鏡を覗き込むと、そこにはソケット鼻の俺が映っていた。 「......夢か。ああ、良かった」
俺は自分の鼻を探った。 穴はあるソケットに延長コードを挿した俺は電気象となった。
俺「エレキ!エレファン!エレキ!エレファン!」 俺は鼻からの電気を売っているので、バイトはしなくていいのだ。 俺は石油企業から命を狙われる身となった。
まあ、アマゾンの密林にでも潜伏して電気ショックで魚をとって暮らすさ。 気がつくと俺は焼豚ラーメンを頼んでいた。
財布の中身は100円と15円しかないというのに 気がつくと俺は養豚場で働いていた。
とにかく臭いし、身体が糞まみれだ。辞めたいが、国に残してきた家族の事を思うと、辞めれない。 こんな生活のだ中で唯一の楽しみは飯の時間だ。
「おい、新入り。気をつけろよ」
俺は足を滑らせて、配られた昼飯を落としてしまった。 モヒカン「おら、早く拾わないと糞が染み込んじゃうぞ!ゲラゲラ」
そう言いながらモヒカン達は俺の食事を踏みつける。 「100万ボルト!」
「ぎえぇっ」
俺のソケットスパークでモヒカン達は感電死した。 モヒカン達がいなくなったので、養豚の業務は俺が一人でやらなければいけなくなった。 本来豚は綺麗好きなのを思い出し、みんなで温泉に行くことにした。
俺「行くぞ汚い豚野郎ども!」
豚「ブーブーッ」 【強引】男性にリード付け「犬の散歩」外出禁止回避試みた女性に罰金 カナダ
現地では午後8時以降の外出が原則禁止されているが、近所での犬の散歩は認められている。女性が真顔で「犬の散歩」と答えたため、対応した警官は試されていると感じたという。 豚共がプールの中で放り出しやがるんで、俺達は出入り禁止になった。 ありがとうございます
これで世界は救われます
金塊は地下5847.365ハンケスにあります
全て貴方に差し上げます 気がつくと俺は老人ホームにいた。
今までの冒険は夢だったのか?
「ああ、長い旅だった、楽しかったな。・・・」
俺君の生涯はここで終わる。
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6 END 明日には、チョコおばあちゃんがやって来るから、
ビンスティーラムの魔法を掛けてもらえばいい
きっと、救われます ドンドンドン!
俺「うるさいなぁ〜」zzz
「コケコッコ〜!」
俺「…んあ〜もう朝か?」
ベッドに眩しい朝日が差し込み、俺は無理やり体を起こした。
シャッ
カーテンを開けると、サーチライトで朝日のように俺の部屋を照らしている猫がいた。
猫「にゃー」
俺「うおっ、眩しい!ってゆうかまだ夜やんけ!」
猫「大変だにゃー!」
俺「猫が喋った!?って、猫船長か??」
猫船長「早く起きるにゃ、詳しい話はサジタリウス号でするにゃー」
俺「猫船長…やっぱ今までの冒険は夢じゃ無かったんや!」 俺は慌てて鏡を見た。
そこには鼻が削げ落ちたコンセント鼻の俺が映っていた。
「これは夢であって欲しかった……。」 さーてとサイコガンの充電はMAX
俺は渋谷繁華街へと向かい愚民どもに銃口を向けるのだった
こいつらは不平不満を自分以外の何かに向けて自身を正当化するようなクズの集団 チョコおばあちゃん「マッチは要らんかね? 一本で暖炉の様な暖かさ」 トラック糞野郎「どこほっつき歩いとんじゃボケー!引摺り殺すぞ!クソがっ」 俺は疲れたので帰宅した。
今日の晩ご飯はえのころ飯だ 俺「ああ美味しいなあ」
気がつくと俺は馬糞を頬張っていた。 俺の横には雪かきで転落死した父親の遺体が横たわっている もぐもぐもぐ…
ニンニクバターで食べる馬糞も美味いなぁ。 俺をスカトロ野郎と罵倒した男を、俺はトンスルを飲み干してから睨みつけた。 俺「朝鮮朝鮮パカにするな!同じ飯食って温い糞出る!何が違うか!」
ヤンクミ「靴の先がちょっと違う!」 俺は信じられず、念のためヤンクミの股間を鷲掴みにした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています