【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 男「どこから覚えている?」
俺「たしか…サバトの剛毛毛で皮膚を削がれて、り、理科室で、ウジが湧いて…」
男「記憶の継続性も認められる」 男「これは手遅れだしぃ〜もはやオペしかないしぃ〜」 男「僕ってぇ、免許持ってないけどぉ、腕は確かだしぃ、安心していいよぉ〜」 サイコガンの光線が男を撃ち抜いた。
丁度、脚を切り離したところだったので、俺は脚が無い状態で戦場に出された。 俺「ええい!」
そして俺はさらなる人体改造を受けた。
モグリ医師「完成しました、俺ジオング改です」
俺「チンコが付いてないな」
モグリ医師「あんなの飾りです、エロい人にはそれが分からんのです」 俺も同世代のおっさんだからわかるわ〜w
けど朝一6狙いしてる時に流れると今日もダメだったか〜という気持ちといやいやきっと薄いとこ引いて…みたいな気持ちで揺れてたわ 輩「最低限度の話か?いや猫が犬に食われたらしいが、ボクたちがどうしたんだ
放送事故か?いやいや、ステーキハウスに行った自慢話だったそうだ」 輩「食われたらしいが、音声データは水道管に入れたらしいぞ
ずっと同じ体勢の鼠が教えたが、低い順の更新手続が今は、
老化現象の事は温泉地の貪欲なまでの数日間が、
星の平和な在り方の濃度だ 」 輩はただの予測変換荒らしだったので無視する事にした。
「俺もよくよく運の無い男だな…」
そう呟くと俺は飛び去った。 俺はモビルスーツ、ジオング改
俺自体が戦艦みたいなものだ 敵機接近!敵機接近!全パイロット出撃せよ!
金星帝国の艦隊がサジタリウスに迫る。
俺は他の艦載機と共に出撃となった。
次々と艦載機に乗り込むパイロット達。
俺に乗り込んだのは猫のラッキーだ。
ラッキー「頼むぜ、相棒」 『コクピット
猫が座席に
糞もらす』
「発進!!」 筋肉質な鰻「お気に入りのカレールゥが置いてないぞ この船内は異常だ」 予測変換荒らしの声がしたが無視した。
「ええい、ままよ!」
そう叫ぶと俺はラッキーを乗せて飛び立った。 そして見事に撃沈!
俺は地底湖の中に沈んだ
ねこ鍋星人「ねこはいねーが!ねこはいねーが!」
ガイドの古宮「こちらにいてございます」
ラッキーは地底人のねこ鍋星人に連れて行かれた。
おそらく奴らの食卓に並ぶのだろう
さてと…俺は擬戦艦化モードを解いて人間に戻った
と同時に凄まじい便意に襲われた おかしい。何故だ?俺はジオングになった筈なのに、便意をもよおすとは・・・。
どら焼きを食べている猫型ロボットですら排便はしていなかったぞ? 違う夢じゃない・・・
俺はもう夢オチはしないと誓ったんだ。 「......いや、夢じゃない、これは現実だ....」 カレーどら焼きの匂いがして、気が付けば春がそこまで 便意に負けた俺は思い切って排便した。
便だと思ったのは推進装置だった。
ラッキー「おいおい、何やってんだよ?」
俺は金星に落下した。 チエちゃん「おっちゃん、今日はええねこ入ったで。食べていき」
ん?これはラッキーのドッグタグ…
そうか、あいつ死んだのか。 チエ「うるせー」
チエは激昂してヤニーズ北島を焼き殺した。 「あかん、ウチようわからんようなってきたわ
この肉、猫船長やろか…アントニオやろか…、……まさか小鉄か?!」
https://i.imgur.com/onMv9nh.jpg 俺は世田谷区のボロアパートに帰宅した。
あれは橋本環奈!
と思ったら不思議ちゃんだった もっとよく見たら猫船長だった。
猫船長「にゃーん」 猫船長にはお○んこの横にホクロがあった
しかしこいつにはくろ金の横にホクロがある! 俺は疲れたので帰宅すると、不思議ちゃんとセックスして寝た。
「明日はいい日になりますように」 「ザマァ!」
俺は俺君に対して小さくガッツポーズをした。
だいたいあんな奴と不思議ちゃんみたいな美少女がセッ○スなんかできるわけないだろ 俺は麻生太郎とまぐわっているのだ。それでいいではないか? 安倍「私はですね、貴方に、このチョコをですね、渡したいと、えー、思っております。」 俺はこの功績を認められ、政界にデヴューすることとなった。数年後この国は俺のものになるのだ。それまでは、こやつらに媚びへつらい、泥水を啜らねばならない。 世界はずっと存在し続ける、それを知ってる人間がどれだけいるか 俺「りっぽんを、取れもろす!」
安倍「アベノセクス!」 俺「杉村先生、よろしくお願いします」
杉本「えっ、私は杉本ですが、杉本泰平。杉村さんは隣町ですよ」 杉本は先ず政界は土下座からだと言い張り
俺を、国会玄関前で多くの議員の目の前で正座させ、
三指をつき頭を下げろと怒張し、俺の後頭部を安い汚れた革靴で、
地面に叩きつけらるかの如く、押し付けられた
杉本「こ、お、する、んだよお!!」
革靴の底の汚れを落とすかの様に、更に力を込めグリグリと 俺「誰が、土下座なんて流行らしたんだ
1万返しだ、覚えておけ!」 勝手に帰ったので、俺は杉本議員から波紋を言い渡された。 俺が世田谷区のボロアパートに帰宅したら部屋の前に少女が立っていた
「あ、綾波…いったいどうしたんだよ」 綾波「ごめん、金を稼げない男に興味はないの。さようなら」 慰安婦像「謝罪と賠償して〜!さぁ、謝ろう〜金払お〜」 「うるせーこの売女!」
俺は慰安婦像の頭をへし折った。 杉本は俺の暴れまわる映像を見て、怖くなって逃げた。 俺「お前ら、いい加減にしろ〜!
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろー!!
1万回土下座してもらうからな!!!」 俺『俺が昨日、杉本に無理矢理土下座させられた時に、
額の下に犬の糞があったんだぞっ!
それなのに後頭部を押さえ付けやがって、テメエ!!!!』 「パチスロ歴は約25年。トータルで勝っているため、やめようとは思いません。当初の数年間はマイナス収支でしたが、それ以後のトータルでは勝っていますから」(40代男性/IT・通信系) だが、俺は橋の下のダンボール小屋で寒さに震えていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています