【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 「宣言する。俺は硬派をやめて軟派になる。そして、モテモテになる!」 理想の家族
父 40歳 海外へ単身赴任(死ぬまで)
母 35歳 息子に甘い
姉 17歳 弟に甘い
俺 44歳
妹 15歳 多感な時期 俺に反発しながらも。。?
猫 ウンコしない 抜け毛ない 俺の声かけに無視しない 駄目だ。町の洋服屋じゃ、年寄りが着るような服ばかりでイケてる服が無い。 成人式の会場と間違えて自己啓発セミナー会場に来てしまった。 それはセミナーなどではなく、ネズミ講の勧誘だった。
最初は嫌だったが、話を聞くうちに、勧誘員の熱心さに心を打たれてしまった。
そして、1時間後・・・。俺はテッペンを目指すこととなった。俺も今日から企業戦士だ。
「おい、パンダ。会員を1万人集めるぞ!そうすれば俺も晴れて親方だ、カッコイイ服を買えるぞ。 俺のニックネームはパンダになった。
正直ムカついたがパートナーのガテン系お姉さんが好みのタイプなのでまあ良いか 猫の鳴き声を聞いたネズミ達は大慌てで逃げていきました。 ガテン系のお姉さん「我が名はトラフェル…お前の女王様だ」 「えーっと、俺、いや、僕はもう、そういうの卒業したし、軟派に生きるんで、女王様に忠義とかは困ります」 僕「はあ、そうですね。そもそも僕なんかに硬派は無理なんですし、生まれついての軟派なんです。本当は髪型もこんな角刈りでなくて、もっとイカしたのがいいんです。服だって、こんな学ラン嫌なんです。もっとカッコいい服を着てモテモテになりたいんです」
不思議ちゃん「なんだと?テメエ」 老人「いち、にっ、さん、しっ」
俺「にい、にっ、さん、キャオラァーッ!!」ドカッ
老人「ぐわあぁーっ!」
俺は密になるので老人に蹴りを喰らわせた。 しかし、何故か吹き飛ばされたのはオレの方だった。
老人「ふふふっ」 老人「ホホホホ…弟子とな」
俺「なんて言うと思った…キャオラッッ!!」ドゴッ
老人「ひぎえぇー!」
俺は老人を油断させ、顔面に蹴りを喰らわせた。 しかし、何故か吹き飛ばされたのはオレの方だった。
老人「ふーふふーん」 「ほいっ」
ドボォ
「ぐえっ!」
老人の持つ杖が俺のみぞおちにめり込んだ。 老人はそう囁いた
この時の俺は、まだこの言葉の意味を理解出来なかった 「とりあえず自己紹介をしよう。ワシは土井垣じゃ」
ドボォ
「ぐえっ!」
土井垣老人の持つ杖が俺のみぞおちにめり込んだ。 俺「あ、あんまりだぁ〜。ひどい、ひどいや。僕が何をしたっていうんだよ?イジメだよこれは〜」
俺君は嘔吐しながら泣き崩れる。 老人「ほほう、このハンバーグ、なかなかの一品であるな。主人、凄い腕の持ち主と見た。どうだ、ハンバーグオリンピアに出てみないかねえ?」 ハンバーグ職人「御老人、あなたが懲らしめた若造が精神病院に入院したそうですよ」
老人「フッ、少し可哀想な事をしたかもしれぬ。フフフ」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「そんな事言われても俺は入ったばかりなんでわからないですよ」
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「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」 俺「うー寒い」
アパートが無くなった俺君は、生命の危機に直面に瀕していた。
俺君の住むスペースコロニーは、朝晩の気温が5℃まで下がる設定になっているのだ。 【搾取】
キムタク「ちょうしゅ」
ギャラリー「!?」
キムタク「ちょうしゅ!」
ギャラリー「!!」
キムタク「なんか抜けた?」 バス停に掛けてあるモニターから下らないCMが流れている。
バスはあと4時間しないと来ない。
「参ったな」
俺は舌打ちして上を見上げる。
あっちのエリアは今は昼だ。
このコロニーは工業地帯なので、三交代出来るように朝昼晩が分かれている。
だから、ここはカワサキと呼ばれている。 突然地面から閃光が出て、大穴が開くと強風が吹き始める。
俺「うわっ、なんだ?エアーが抜けるぞ」
スピーカーから警報が鳴り響く
「たった今、ナオン帝国より戦線布告されました。市民のみなさん我慢して下さい」 しかし、となりのデブオタが空気をはあはあ吸っている 彼の名前は肝出 部男。コロニー1番の酸素消費量を誇る巨漢である。
俺「ねえ、デブ君さあ、もう少し呼吸を控えてくんない?」
武男「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、 定食屋「最近さあ、出前がしんどくてな 自転車なんだけどさ
ありゃマスクのせいだな 呼吸できやしねえ」 俺「お前がデブってるから苦しいんだよ!」
定食屋「ガーン!オラがデブ!?それで苦しかったんか…今まで知らなんだ」 鏡を見た定食屋が見たのはびっしりと詰まった鼻毛だった。 俺は定食屋の鼻にブラジリアンワックスを押し込んだ。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ ,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
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/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\ \
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/ │ `ー ―'
│ │ しかし、あまりの剛毛のため、ブラジリアンワックスは定食屋の鼻に入らなかった。 定食屋「フン!」
無数の鼻毛が俺の顔面に突き刺さり、燃える。 不思議ちゃん「真の主人公はこの私、お前は永遠に硬派ゴッコしてろ」 俺「不思議ちゃん〜僕は硬派をやめて軟派になったんだよ。何度言ったらわかるの?バカなの?アホなの?君にはもうついて行けないよ。別れよう」 「仕事でミスったもんで、5兆円を肩代わりせんといかんけん、ちいと都合つけてくれんかのう?」 俺は疲れたので帰宅した。
そしていつものように不思議ちゃんと同じ釜の飯を食い、セックスして入浴して就寝した。
起きたら行く当てもなく目的もなく外へ出かけるのだ
毎日それの繰り返しだ 小屋には不思議ちゃんがいるのだ。
俺は必死で雪をかき分けた。
しかし、不思議ちゃんは 人魚の血を飲んだり不思議ちゃんは、不死の身体を得て人魚となっていた。上半身が魚で下半身が人間である。
不思議ちゃん「パクパクパク(俺君助けてくれてありがとう。でも寒いわ)」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「この日本人は何と言っているのだ、大尉?」
「まだ通訳が来ていないので分かりませんが、何かの同意を求めているようです、大佐殿」
「そうか.....、まさか生存者がいるとはな」
「はい、まさか東京に生存者がいるとは思いませんでした」
「全くだ。水爆を2発食らったのにな......」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
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俺「漫画家も駄目か」
涙が出た。 しかし、三平に偉そうにセンパイ風を吹かされるのは気に入らん!
もう俺は寝る。かのクリスタルボーイとの死闘を夢見て… 良い夢だったぜ。夢の中では俺は美形の宇宙海賊で左腕に仕込まれたサイコガンという強力な武器で......。
おっと夢の話をここでしても仕方がないな。
おや、こんな時間に来客だ。 俺「いや、コイツは違う!ロビンマスクなんかじゃない!」
???「はははは、よくわかったな」ポリポリ
そう言うとロビンマスク風の男は金玉を掻き始めた。 ロビンM「まあ、これでも食って落ち着くんだ」
ロビンMは俺に牛丼弁当嬉しい差し出す。
俺「おい、ご飯に指が入っているぞ!」 定食屋「冷凍タコ焼き美味いな 冷凍今川焼きより、冷凍お好み焼きより、冷凍タコ焼きだな」 ロビンマスク風の男は金玉を掻いた指を俺の鼻に擦り付けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています