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118コメント28KB
なんか作りたくなった
0001s.s
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2020/09/21(月) 22:40:20.70ID:7DZN+/qj
なんか適当に作るわ
0068創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 04:40:06.61ID:saqNZ/iu
しかし数々の苦難を乗り越えてきた少年の身体は、突進してくる暴れ牛に反応した。
「ロー・リング・サンダー!」
一発目が牛の顔面に。
二発目が牛の顎に。
三発目が牛の睾丸に。
しかも、左手一本でパンチは打ち込まれた。
0069創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 08:13:43.29ID:ft90+m+h
それでも暴れ馬の突進は緩むことなく角が少年の心臓を貫く
0071創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 18:17:16.37ID:7aFAhHfQ
なんと、ツノが心臓を貫く瞬間、少年のパンチが肛門を貫いていた。
暴れ馬牛「まさか…スペシャル・ローリング・サンダーだと…」
少年「へへへ、油断したな」
0073創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 20:03:28.28ID:Qxuh4zCa
I’m Taro ok?
0074創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 20:15:28.92ID:c4VGr0Qg
taro少年は暴れ馬牛の背にまたがると走り出した。
「行かなくちゃ…」
0075創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 00:27:27.59ID:gSwBeJ9/
馬の頭が吹き飛び遅れて銃声が轟く。
「狙撃だと!」
たろ助は馬から投げ出されると同時に、コンバットナイフを抜き去る。
0076創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 02:11:56.29ID:tu5y4YsK
「隙ありぃー!」
馬の頭を失った暴れ牛が少年に襲い掛かった。
0077創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 04:06:11.43ID:gSwBeJ9/
「まだだ、まだ終わらんよ!」
少年Aはナイフで馬面を切りつけるが、馬の方が早かった。股間は馬に噛まれていた。
「グオッワー」
0078創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 08:47:02.00ID:Iw20kQl0
メテオが陸地を植林した。
少年Aはにやりと笑った。
「ふ、ふぉおおおおおおおおおおお!!」
0079創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 05:12:07.60ID:zQpvmDpJ
少年はポケットからパンツを取り出し被ったォォォォ
フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
0080創る名無しに見る名無し
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2020/12/04(金) 08:25:49.50ID:PpnKzSxo
サラダバーならサラダバーならサラダバーなら、武田鉄矢!
0081創る名無しに見る名無し
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2020/12/04(金) 19:12:47.83ID:MVU0vx2/
武田鉄矢はサラダをパンツの中に詰め込めるだけ詰め込んだ
「これで地球は救われた」
0082創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 08:10:19.97ID:HDVYIZGm
客「もうダメだ!と思っていても、世界は回り続けているものだ」
0083創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 08:59:48.69ID:Id6YBrJf
少年は冷たく笑った。
0084創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 15:14:16.77ID:4pAHLAhL
客「何がおかしい!」
少年「だって世界は回るって、そんな訳ないじゃん」
0085創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 04:01:15.13ID:0wFSUh0r
「その通りです。世界は固定されていまする。」
0086創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 05:42:12.62ID:njI3957J
老人「さらに言うと、地球は四角い平面なんじゃ」
少年「その通り!僕は洪水で流されながら見てしまったんだ」
0088創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 07:44:36.70ID:DcaLYjVy
少年「それでも地球は動かない」
ボカッ
少年はガリレオを棍棒で殴ると牢屋に閉じ込めた。
0089創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 04:24:27.92ID:0bc/vZxP
少年はアッタマが痛くて立ち上がる事ができない。
ガリレオは少年を見下ろすと
「暫くそこで反省してるんだな!ここから出られるとは思わぬことだ。ウェーハッハッハッ!」
やがて少年は意識を失った。
0091創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 05:44:35.15ID:kafLh682
ガリレオは勝利の美酒に酔っていた。
「ハーッハッハッハッ!あの小僧何が起きたのか訳がわからんだろうな。なあ?」
「はい、まったくです。ガリレオ様のキャスリングにかかれば何者もガリレオ様を捕らえることなどできません。」
配下のオベンチャラー達がおべんちゃらを言う。
0092創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 03:23:32.41ID:S01AolFM
「ガリ様、それはそうと、チ○ポイが出ておりますぞ。」
0093創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 00:19:29.98ID:9P5tmUoO
>>92
全然おもしろくないよ、それ
0094創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 02:05:14.58ID:tek8ROsl
「俺様はウケを狙ってポロリしているわけではない。お前、本当に俺の手下なのか?」
ガリレオは怪しんでいる。
手下Aは黙ったまま立っていたが、やがて。
「くっくっくっ、流石だな。まさか気付かれるとはな」
と、変装を解くと、そこには少年が立っていた。
0095創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 22:56:07.53ID:REj1SVm8
どうも1です。
困惑が止みません
0096創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 07:34:24.16ID:Duh/Do1V
少年「地球は四角い平面だ!」
ボカッ
少年はガリレオを棍棒で殴ると牢屋に閉じ込めた。
0097創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 08:17:12.65ID:dAw4IP0I
「ふふっ、甘いな少年。」
ガリレオは股間のドリルでコンクリートの床を掘り始める。
「本当はこんなとこでなく、もっと良い物を掘りたかったんじゃ。」
0099創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 11:19:20.78ID:HsQN3yr8
ガリレオ「適当だから仕方がないのだ!それよりもドリルが摩擦で熱々なのだ!なんとかするのだ!」
0100創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 15:24:30.70ID:ny+uZ+8J
少年は液体窒素をガリレオのドリルに掛けた。
そして凍ったドリルを棍棒で叩き割った。
ガリレオ「えらい事してくれたな!」
0101創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 22:18:36.37ID:3KSBlaRG
「スペア珍棒!」
ガリレオはスペアのドリルを股間にセットし、再びコンクリートを掘り続けるう
0102創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 22:48:29.14ID:rHHRbnhM
「もう君には付き合ってられんわ」
少年はガリレオを無視すると、カヌーで川を下った。
0103創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 02:10:15.56ID:DpvvKmfB
「わははは。甘いわ少年!」
ガリレオは股間のドリルをスクリューに換装して、物凄い勢いで追いかけてくる。
0105創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 22:18:02.40ID:dwMq8ZCI
ニンニクと生姜から始めました
0106創る名無しに見る名無し
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2021/02/05(金) 06:54:45.05ID:1fgHcVce
出来上がったものはミルキーでした
0107創る名無しに見る名無し
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2021/02/05(金) 21:07:35.48ID:LGYO+H9u
リアリティを追及して民権家になったが五年後殺された。
0108創る名無しに見る名無し
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2021/02/06(土) 18:38:34.23ID:4S++lM5f
カレーを、作るべし
0109創る名無しに見る名無し
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2021/02/06(土) 19:09:58.50ID:otzkaTdE
そのつもりで進めていたら、肉じゃがが完成しました
0110創る名無しに見る名無し
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2021/02/06(土) 20:56:41.00ID:mB81DD91
ルーを入れてカレーにした
0111創る名無しに見る名無し
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2021/02/07(日) 00:08:24.79ID:LohkF+xn
醤油と砂糖とみりんの味が邪魔だったので、
0112創る名無しに見る名無し
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2021/02/08(月) 10:00:08.51ID:ZKKuz7eI
お口直しに海鮮ちんこ鍋を楽しんでいると若さま貴さま率いる力士集団がご来店してきて
0115創る名無しに見る名無し
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2023/06/08(木) 20:44:57.81ID:RsidXRFQ
少年とガリレオは死んだ
0116創る名無しに見る名無し
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2023/06/08(木) 20:45:09.83ID:RsidXRFQ
そして蘇った
0117創る名無しに見る名無し
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2023/06/09(金) 16:07:19.65ID:Uk3Q2eyO
ガリレオは植物に興味を持つようになった。
ガリレオ「おしべのめしべ…?」
0118創る名無しに見る名無し
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2023/06/11(日) 16:50:57.69ID:he4hIw3s
すると近くにいた、身なりの良い背の高い男がガリレオに話しかけてきた。
????「ほほう、天文学の大家である貴方様が植物にも興味がおありですか。歓迎しますぞ」
ガリレオ「むむっ君は誰かね?私のことを知ってるようだが」
なお少年の方は、驚きの表情を浮かべて男を指差している。
少年「あ……あなたはもしかして」
男は少年の無礼をとがめることなく、ニッコリと彼に微笑んでから自己紹介をはじめる。
「初めまして牧野富太郎です!」
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