【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。 ねんねんころりんねんころりん
息も忘れてこんころりん 未来から来た男「ああ、言い忘れていたが、君はいずれ日本を救う男になるよ」
俺「えっ...」 「もう日本なんか無いじゃん、デブ女神とか恐怖の大王のせいで」
「えっ…そうなの?私の知っている歴史とずいぶん違うな」 俺「お前どんくらい未来から来たんだ?」
未来から来た男「西暦2300年からだ」
俺「バカヤロー!今は20万2020年だぞ!」
未来から来た男「はへ?」
俺「お前は未来から来た男じゃない、過去から来た男だ!」
過去から来た男「ガビーン!!」 バーコード社長「君等は過去も未来も引き籠もりだろ」 俺はバーコード社長の野郎に向かってそう言ってやった ドンブリ「コレをこうして…こう」
俺「おいドンブリ小僧なにしてんだ?」
ドンブリ「過去から来た男のタイムマシンにサジタリウス号を繋いでるのさ」
俺「そいつはすげぇ!俺たちは時を操る力を手に入れたぞ!」
過去から来た男「やめろ!許可のない時空移動は禁止されているッ」 「まあまあ落ち着け」
俺は過去から来た男にジュースを与えた。
「thank you、ゴクゴク」
ブーッ!
「なんだこれ!?」
「パラコート入りのファンタだよ」 「ちょっと過去に戻って飲まなかった事にするわ」
男はそう言うと突然姿を消した。
それから、俺たちはその男の姿を見ていない......。 バーコード社長は、過去に戻って発毛させた
がしかし、同時に平社員にもなってしまった ドンブリ「接続完了でやんス」
俺「よーし、20万年前にタイムスリップだ!」 折角だし、お土産の事を少し考えてみた、お世話になっているあの人やこの人にと… ポワワワ〜〜〜ン
ドンブリ「はい、過去に到着したよ」
俺「2020年に帰ってきたのか・・・?」
サジタリウスAI「ワームホールの影響により現在は1941年です」 「ちなみに現在時間は1941年12月8日、
ここはハワイ、パールハーバー、真珠湾です」 俺「未来から、光子ビームスティック持ってきちゃった」 「午前1時だ。どうする?」
ドンブリは言った。
「アメリカにチクるか?」 俺「ポテチが欲しい」
そこで、風呂屋のパンセリックを仲間にした 俺「いや、俺は日本を救う男だ!日本はこの戦争で勝たねばならん!」
ドンブリ「連合軍と戦うのか!?」
俺「あぁ、この宇宙船サジタリウス号で武力介入する!」 風呂屋のパンセリック「蒲鉾を出汁で炊くんだ 美味いんだ あご出汁だあ」 ホワイトハウス、ワシントン特別区、アメリカ合衆国。
ルーズベルト大統領は第七艦隊からの報告に絶句した。
「ハワイ陥落セリ」 風呂屋のパンセリック「うどんが美味しい季節になりましたなあ」 俺「機関室何やってんの!出力落ちてるぞ」
風呂屋「へーい」
ドンブリ「出力120%、サジタリウス砲発射出来るでやんす」
俺「よし、サジタリウス砲発射!」カチッ
ビョオォオォォォーーーン
ドンブリ「空母ロナルドレーガン、キティホーク、エイブラハムリンカーン轟沈!」 風呂屋「冬は風呂屋で良かったって、つくづく思いますなあ」 オタクってそれ知って何になるの?みたいな事を言い訳も拵えずに凄い一生懸命にやってる奴多いよな
まあそれが面白い発見に繋がったりする事もあるんだろうけど、あんまり褒められた事じゃないと思うんだよね 俺「タイムパトロールが何の用だ?」
タイムパトロール「時空法違反により、貴方を逮捕します」
俺「しゃらくせぇ、剥いちまえ!」 横がラッシュ4連続スルーしてたわ
確率計算したらロングフリーズと同じくらいだからあり得ない訳ではないんだろうが悲惨だった タバコ臭いだけの店で、とても餃子食べながらのスロットは難しく 俺は、そっとゴミ箱に入れて、カレーライスを口に運んだ インドの山奥デンデンムシ見つけて
中がないから捨てちゃった。 それを見ていたダイバダッタは俺を怒鳴った。
俺はダイバダッタを殴るとインドカレーを食べに行った。 俺は具志堅用高を誘ってチョモランマへ行く事にした。 「ちょっ・・・・・・
・・・・・・ちゅねー!!」
それは具志堅じゃなくて鶴太郎だった。 俺は、知らない中学の校則違反で捕まった
生活指導に目を付けられた
これは、厄介な話だ 新台2日目でロイヤル通路と化してる。
千円7回転とかのクソ釘だからしょうがないんだけど、同じクソ釘のとあるは満席。
どうしてこうなった。 トンブリ「下から、パチンコ屋のネエチャン見上げると最高だな
いつでも付合ってやるぞ」 と言う訳で、
朝からパチンコ屋の前で並んでいる俺も俺だが 隣のインド人がやたらカレーの美味しい匂いを放っている 俺はインド人のドル箱に脱糞すると店を出た。
「さてと、サウナでも行くか」 集計が終わらなければ次の大統領は決まることはないつまり永遠にトランプが大統領で居続けることも可能なのだ 投票用紙は、透視能力のある方のみが、開封する事態となり、
俺はまた職を奪われた サウナの温度は35度だった。
「何だよこれ」
15分後、俺は水風呂に飛び込んだ。
ザブーン
「!?ぬるっ!」
水風呂の温度も35度だった。 風呂屋のパンセリック「あんたら、仕事が甘いなあ プロはなあ、指浸けて温度がわかりますのや」 こんな温度設定で風呂屋が務まるわけが無い。
そう思った俺は水風呂で脱糞すると銭湯を出た。 なんか肌がぴりぴりするなあと思ってたら3日くらいして発疹が出てきて痛くて、慌てて皮膚科行ったら帯状疱疹だったわ
幸い跡も神経痛も残らなかったけどもうちょっと早く皮膚科に行くべきだったわ 寒いので、お婆さんが編んでくれたセーターを着て出かけた。 健一「なんで無料でおちんちん褒めたりしないとダメなんだよ」 今年の冬は寒くて長いから、お爺さんが買ってくれたステテコもはいて出かけた。 しかし、トランプはまだ諦めていない
トランプタワーを2倍の高さにリフォームしてみた
俺は、可能性を信じてそこに行くしかないと、決意を固めた 俺はトランプの髪型を真似してみた。
バイデン派「アイツトランプ派だ!」
バイデン支持者「やっちまえ!」 ..................、あぁ、嫌な夢を見たな」
ドナルドは軽く舌打ちをしてベッドから降りた。
今日はハイスクールで数学のテストがある。
「もし俺が大統領なら」、ドナルド・トランプは思った。
「数学なんて選択科目にするのに」 双眼鏡がバカ売れしていることを察知し、
俺は双眼鏡を日本から大量購入し、
高値で転売した しかし一個も売れなかった。
よく見たらmade in North Koreaだった。 隣ですやすやと眠っている女の髪の匂いを嗅ぐ。
俺は何故か池袋にかつてあった映画館の事を考えていた。 考えが終わると、目の前にドンブリが立っていた。
ドンブリ「そろそろ行くよ」
俺「おう!」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。