【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。 アトレー運転手「おい、なに考えてんだ!」
N-VAN「ナニコラ、タココラ!」 惣菜パンなので調理する必要があるのか?と考えたが、やはり調理する事にした。 朝か......。
とりあえずドアを開けて空気の入れ換えをする。
「そこの軽ワゴン車に告ぐ」
自衛隊だ
「投降しなさい」 俺は通りがかったクロスバイクの男を引きずり落とすと、それを奪って逃げた。
まさに翼!
狭い道を逃げ回る翼を手に入れたのだ。 「一尉殿、標的は森に逃げ込んだ模様であります」
「これよりヘリコプターによる追撃に切り替える。総員、第一級戦闘配備にて待機せよ」
「了解!」 俺はカムフラージュするため、体に泥を塗り葉っぱを纏った。 幕僚本部、防衛省。
「アメリカは何と言って来ているんだ?」
「猶予は大統領選挙までだと言っています」 森の中でゲリラ戦を覚悟していたその時!
偶然見つけたジュラルミンケースの中に3億円が入っていた。
「こ、これはーっ!?」
俺は、ついにブルジョアへの翼を手に入れたのだ! 鬼がおにぎりをくれた
デッカイ手で握ったおにぎりです
中身の具は何だろう?
赤鬼さん、青鬼さん
ありがとう 幕僚本部、防衛省。
「現地より入電、標的はオ-弐号に接触せり」
「至急大臣に繋げ」
一佐は少し間をおいた。
「アメリカ第七艦隊にも教えてやれ」 国防総省、バージニア州。
「ターゲットの動きが止まりました」
「よろしい、攻撃衛星はそのままスタンバイだ」
「はい、閣下」
准将はコーヒーを飲もうとして止めた。
どっちにしても今夜は眠れそうにない。 世話になった御礼として鬼達に1億円をあげた。
赤鬼「はあ〜?足りんなぁ〜」
青鬼「全部よこさんかい」 俺はすってんてんになり、またもや掘っ立て小屋生活に戻った。 俺は大きなおにぎりを作った
「うーん、やっぱ違うなぁ」
俺は足で大きなおにぎりを作った
「おえっ、臭っ!」 日本のヒグマは1.8mほど
ロシアのヒグマは2m
この差は鮭の食える量
ロシアは年中食える
つまり人を何十人も食ってれば
規格外のでかさも不思議じゃない
北米だって平均2.3mのグリズリーの最大が3m超えだぜ 「おい、ちょっと待てよ」
ドンブリが言った。
「俺たちが今いるのは、ここは......」 牛丼屋の看板などの廃材で出来た掘っ立て小屋に俺たちはいる。
だがこのままでは厳しい冬を越せない! 「.....はい、了解しました。大統領閣下」
准将は受話器を静かに置いた。それはまるで日本人みたいだった。
「第七艦隊に通達。ミサイルにてターゲットを殲滅せよ」
「イエッサー」 するとどうだろう、魔力がモリモリと股間から溢れてくるではないか。
「ウヒョ〜!」 ドンブリは割れてしまった。
「うわっ、臭いっ!」
辺りに内臓のようなものが散乱している。
俺が紅生姜だと思って食べていたのは
腐った生肉だったのだ。 『蘇生したいか! ならば、三つの秘宝を集め、我が前に差出せ!』 俺「ごめんごめん」
ドンブリ「あうっ」
俺はアロンアルファでドンブリを修理した。
俺「はい、元どおり」
ドンブリ「ありがとう」
恐怖の大王「…。」 恐怖の大王は押入れから布団と毛布を出し、
「また、暇になったな…」と、一言漏らし、
再び二度寝してしまった 恐怖の大王は一度眠りにつくと、再び目覚めるのに10万年を要するのだった。 恐怖の大王はモゾモゾと布団から這い出した。
「んんー?人類おらんがな…」と、一言漏らし、
再び二度寝してしまった。 全ての堤防が崩された為、人類は海に住まなければならなくなった。
やがてその過酷な環境に適応し始め、今となっては、人類はイルカと同じ形態となっていた。
第二章「わんぱくフリッパー」 わんぱくフリッパーこと小沢イチロウは、蓮舫との最終決戦を控えていた。 ドンブリ「なんで20万年後の世界に俺君が居るんだよ?」
ドンブリは俺に向かってそう言った 「あれだよ、ウラシマ効果だよ」
冥王星に向かっている間に色々あって、地球では20万年経っていたのだった。 俺君は竜宮城で夢のような日々を送り、帰ってみれば小沢イチロウと蓮舫しかいない世界になっていたのだ。 俺とドンブリは、この荒廃した世界を探検する事にした。 看板の先を進むと堤防が見えてきた。
近づくと高さ50メートル程の堤防だった。
「堤防っていうか、壁だなこりゃ」
「止まれ!」
「だ、誰だっ!!?」
堤防の上に人影が見える。 身体の半分が男と女に分かれている人間のような物が立っている。 小沢蓮舫「我を崇めよ… 神輿は軽くて、パーがいい…2位じゃ駄目なんですか?」
俺「サジタリウス砲、発射!!」
ドンブリ「ヨイヨイサー」ギョーン
ギョオォォォオォォォ
ジュンジュワァーーーーッ
堤防の上にいた醜い生物は蒸発した。 ついでに大地を埋め尽くすほどのオザワとレンポーもサジタリウス砲で焼却した。
「よし、探索を始めよう」 オザワとレンホーはすぐに再生、復活した。
やつらを倒すには赫刃が必要だ。 ホリエモン「周りでも明らかにシャバではノンケなんだけど、刑務所内に来ると、ひとたびしゃぶりしゃぶられ、掘り掘られのカップルは多いわけ。これ不思議でしょ?」
ひろゆき「本当に元々の同性愛者が許せないなら男のモノはしゃぶれないはずですよね」
ホリエモン「そう。選んでるのは自分だから。女との恋愛が正しいなら男が男を選ぶわけないんだ。
でもリアルに目の前で同性の性行為が行われてる」
ひろゆき「カルチャーショックですよね。性差の真理というべきか」
ホリエモン「結局ね、生殖行為で赤ん坊が出来るのが男×女だけだから。その組み合わせに従って男は女とヤリたがるんだけどさ、
それって極端な話、子孫繁栄だから。動物と一緒。人間と動物の違いわかる?」
ひろゆき「口話から生まれる複雑なコミュニケーションですよね」
ホリエモン「そう。女に生殖以外の人間味、友情、信頼、恋をしてる男って実はいなくて。
頼りがいや責任感、
理知的な話し合いをしてお互いの心を埋められるのって男と男だけなんだよ」
ひろゆき「ええ、わかります」
ホリエモン「だからさ、男は潜在的に『イイ男』に惹かれるように出来てんだよね。
TOKIOの長瀬くんが働いてる姿とかドキッとするじゃん?頼もしさに惹かれる、
あの感覚。
それが社会では不道徳とされてるから俺は男が好きなんだ、一緒に居たいんだって口にするやつが少ないだけで。
殺人だって遥か昔の原始時代なら殺し合いや共食いはあったのに、社会ができて刑罰が設けられマインドコントロールすることで極端に件数が減ってる。
女との恋愛は美しい、同性愛者はきたない、いけないことなんだって社会の刷り込みが男の自尊心を壊してるわけ」
ひろゆき「思い込みが人格そのものを歪ませるわけですよね。うん、うん。我々はデリケートですよ、つくづく笑」
ホリエモン「刑務所みたいに『ここには男しかいませんよ』ってレールを敷いてやれば、みんな素直に本性を露にして走り出す。
俺はその列車が走り出すのをいくつも見送ってるから。」
ひろゆき「駅長ですよね」 ホリエモンによって20万年後の世界に送られようとしていた。
「これが成功すればスーパー堤防が作られてるんた」 俺は堤防の上に登ってみる事にした。
「何でこんな馬鹿でかい堤防を作ったんだろう、堤防の向こう側には一体何が」 見たことないような巨大大津波がすぐそこまで来ていた 大魔王はマントルを全て、大ストローで吸い取っていたのだから 「この津波を止めなければ」
狂気の左サイドバック都並が言った。 油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ
油井理は一生十字架を背負って生きればいい 都並は大魔王の腹にキックをした。
ズドッ
「オェーッ!!」
大魔王は吸い取ったマントルを吐いた。 その衝撃でワァームホールが出現して、俺たちは吸い込まれてしまった...... 大津波の原因は、デブの女神が水浴びをし始めたからだ
俺「なんとかしろ!」 俺はデブ女神と恐怖の大王と一緒にワームホールに飲み込まれた。
「おい、ドンブリ!宇宙船サジタリウス号に入るぞ」
「ちょっと待ってくれ、丼の蓋が見つからないんだ」
「そんなもん放っておけ!」
「え〜転んだら中身が溢れちゃうじゃんか」 などと言いながら
結局、現代に戻ったかのように見えたのだが...... おなかすいたよーおなかすいたよーおなかすいたよーおなかすいたよーおなかすいたよー 先程からアメリカ大統領がこれを言い続けている。
「おなかがすいたよー」 これも、デブ女神が全部食うから食糧難に陥っているから
何でも、毎食外食て1000円以上の人は気を付けた方が良い
あすから、肉まん一個にしておけ 「皆んな!デブ女神の肉を喰らうんだ!そして神の力を手に入れろ!」
「エイ、エイ、ウオォーッ!!!!」 「イー、イー、オォーーーウッ!!」
デブ女神は肉を切り刻まれてゆく。
「ブヒィ!」
数時間後…デブ女神はスリムな身体になっていた。
「」 これが大統領選挙の結果らしい
未来から来た男が言っていた しゃーーーす!マジかよ ww
7-8ワイドとったああーーー!まくったー
和田浜中ありがとうー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています