直感でリレーするスレ
考えてはいけない
物語なんか要らない
ただひたすらに、直前のレスから頭に浮かんだ文章を叩きつけよ 夢の中の記憶を生き反芻する行為は決して野蛮ではない 初夢は覚えてても大体記憶に残す意味もなさそうな微妙な内容なのだ。 夢日記は寝てみる現実の夢と未来へ生きる夢を二重に生きることができる素晴らしい行為だ 「じゃあ俺から…よいしょ」
そう言うと男は5年ほど洗ってない包茎チンポの皮をむいた。 「頓死(トンし)という言葉の意味を知っているか?」悪魔のように突然現れた黒い女がそう言いながら、ヤツの側にだった。 出された肉にむさぼりつく。溢れだす肉汁が口いっぱいに広がる。
『ザ・タワー』 倫子の全身に性感が波打った。
(いやだ、何なのこれは?)
回りには誰もいない。痴漢に触られたではないのだ。
(ん、だめ、気持ちいい、声が出ちゃう)
幸いにも自宅の自分の部屋にいたので、倫子は多少ハメを外しても良かった。 (ああ~気持ちいい! 今、私、スゴくエッチなことしてる。クラスの誰かに見られたら、もうおしまい。でも、でも、誰かに見られたい。私、今、オナニーしてるの。とっても気持ちよくて我慢できない。ああ!) 倫子は白目を剥いて、快楽に酔いしれた。
そこそこにいい女が自分を弄んで一人遊びに興じている。実に勿体ない光景だった。 (誰か、誰か来てぇ。私をむちゃくちゃにしてぇ)
倫子は牝豚以下に堕ちていった。 (目の前に浮かばれない色情霊がいるとも知らずに大胆な女だぜまったく)
色情霊のアンダーソンが呟いた。 (それにしても、この女はなぜこんなにも感度が強いのだろう。人並み外れた性感パワーを感じる)
アンダーソンは暫く倫子の背後霊になることにした。 (どのパパだっけ?)
倫子は思った。メールで手前を父と記述するパパは……?