>>396
ヘッポコは半年をかけて、壁のシミをノミで人型に削った。
ヘッポコ「これでオマエはもう立派な戦士だ」
壁のシミ「……。」
ヘッポコ「ケ、ケン…なんで、何も言ってくれないんだ…?」
壁のシミ「……。」