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835コメント540KB

アンカーで繋げてリレー小説を作るスレ

0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/11(木) 15:48:48.42ID:lgAiXuYh
このスレの使い方

○リレーを新しく始めたい人は自由にリレー小説の最初の文章を書いてください。
そこがリレーのスタート地点になります。

○書いてあるレスの続きを書きたい人は、続けたいレスにアンカー「>>」をつけてから本文を書いてください。
アンカーは必ず1レス内につき1つにしてください。
最新のレスの続きにこだわらず、どこのレスに繋げてもOK、同じレスに対して複数アンカーレスをつけて分岐させてもOKです。
連投しても良いですが、レスを跨いだら自分のレスに対してもアンカーをつけることを忘れないようにしてください。

※雑談、相談、指摘などは最初に【雑談】とつけてリレー本文と区別するようにして、アンカーは使わないでください(#で代用するなど)
※アンカーもしくは【雑談】がつかないレスはすべてスタート地点になります
0398創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:52:21.80ID:n1KwACX7
>>397
看守「オイ、手紙だ」
ヘッポコ「ん?んあぁ、そう」
ヘッポコは面倒くさそうに手紙を読んだ。

『ヘッポコへ
元気ですか?
お母さんは今、あなたのペットの6本足に乗りながらこの手紙を書いています。
こうして6本足の上からヘッポコに手紙を書くのは初めてですね。
たまに親戚から電話が来ると
ヘッポコはとある法を犯し、とある牢の中にいます。
と、なんとなくごまかしています。
牢獄の生活はなれましたか?友達はできた?
彼女はいるの?
牢獄の食事は臭い飯だというけど、どれくらい臭いのですか?
ドブくらい?糞尿くらい?ねぇ教えてよ、ヘッポコ。

p.s 最近、お母さんはパートを始めました。
内容は言えないけれど、一日5万ゴールドも貰えるの。
そして、儲かったお金でインテリネットを買いました。
そして今流行の「ツッタカター」でつぶやいています。

"息子が牢獄なう"

それでは、勇者も大変だと思うけど、身体には気をつけてね。
母より。』
0399創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:53:52.14ID:+psnpVJE
>>398
ヘッポコは一晩中泣いた

そして、夜が明けた!

刑務官「点検ヨーイ!」
ヘッポコ「はいッ」
刑務官「気をつけーッ!」
威圧的な号令でヘッポコは座布団の上に正座した
0400創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:54:32.23ID:bn5TqTAc
>>399
ヘッポコはビビりすぎてウンコを漏らした
0401創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:55:02.07ID:6IUcKZA3
>>400
ヘッポコは糞を漏らしたまま刑務作業をしていた。
囚人「くせーぞコラ!」
ヘッポコ「す、すいません…」
0402創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:55:30.87ID:KnGw5X/s
>>401
ヘッポコはさらに漏らした
0403創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:56:55.32ID:gnu1AHvN
>>402
囚人「おっ、何だその宝箱みたいなのは?」
ヘッポコ「ボクが作ったんだ!返せよ」
囚人「オレの箱だ、よし今日のノルマは達成だぜ」

たからばこは ミミックだった!
ミミックは ザキをとなえた!
しゅうじんは しんでしまった! ▼

刑務官「貴様ら何をしている!ん?し、死んでいる…貴様がやったのか!?」
ヘッポコ「ちがーう!」
0404創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 17:59:12.48ID:BAYTh1TI
>>403
ヘッポコは懲役75年の刑に処された
0405創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:01:17.98ID:DRmT9M/1
>>404
仮釈放になり、家に帰る事にした。

ヘッポコ「母さんただいま〜」
シーーーーン
ヘッポコ「母さん?」
0406創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:01:48.55ID:LcuiDRzG
>>405
母さんは謎の巨人に食べられてた

ヘッポコ 「そ、そんな...母さんが...」
0407創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:02:27.95ID:GZccB0m/
>>406
ヘッポコはショックで発狂した

ヘッポコ「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん
お゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉ
おォおんかぁあああ あぉひゃぁんがくわれてるうううううう!んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!やばいぃ!気持ちよしゅぎるのぉおお」
0408創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:03:40.87ID:JekEYLqa
>>407
〜アリアハン城〜

国王「行け! 勇者の末裔よ!
大魔王ジョーマの軍が目前に迫っている!
今こそ、数百年の戦いに終止符を打つのだ!!」バン

勇者A「おーお前も来てたか」
勇者B「当たり前だろっ」
勇者C「俺、剣術とか向いてないんだけどな」
勇者D「お前魔法上手いんだいいじゃねーか」
勇者ヘッポコ「おォ……んほ」
0409創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:04:16.56ID:MrKuIue6
>>408
勇者A「おぉい……見ろよ、あいつもいるぞ」
勇者D「うわっマジだっウケる」
勇者C「あいつ巨人に母親を食われたんだって?」
勇者B「あいつの母親もトロールのかね?」
勇者A「親父は底辺力士だったらしいぜ」
勇者D「ギャハハハッ!」
勇者ヘッポコ「……ぉおォおん…」チラ
勇者A「!」ゾクッ
勇者C「うぉっ……」
勇者D「い、行こうぜ」
0410創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:06:06.18ID:t4Vr3PuP
>>409
ヘッポコ 「ぐひゃひゃひゃ!」
勇者A 「ギャァァァア」

勇者Aはボコボコにされた
0411創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:06:35.81ID:GoU57VPw
>>410
ヘッポコ「…ブツブツ」

ヘッポコは牢のなかで壁のシミに話しかけている。
0412創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:08:00.60ID:tPSMxRBc
ヘッポコはシミを破壊した。
なんと、ヘッポコの背中には鬼の顔のような筋肉が浮かび上がっていた。
看守「オ、オーガ!?」
ヘッポコ「バカヤロー!オレはトロールだ!」
バチコーン!
ヘッポコ「ふっ…世話になったな」
そう言うと、ヘッポコは牢獄を後にした。
0413創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:10:39.34ID:DL5fVrFc
>>412

王様「ヘッポコよ、よくぞ戻った!敵は魔王ジョーマじゃ!そなたはまあまあ強い!なんとしても倒してくるのじゃ!」
ヘッポコ「おう、まかせんかい!」
そしてヘッポコはルイーダの酒場に向かった。
0414創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:11:15.32ID:CO4a2kxL
>>413
ヘッポコは酒場で仲間を入れては仲間の装備を外し、そして仲間と別れた。
半日ほどそれを繰り返すと、2万ゴールドほどたまっていた。
ヘッポコ「へへへへ…今日の仕事は終わりと」
0415創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:11:59.41ID:aVhLhM7i
>>414
ヘッポコは2万ゴールドで武器を買い、大魔王ジョーマを倒しに行った

ヘッポコ 「大魔王ジョーマ...まさかその正体はケンだったとは...」
ヘッポコ 「ケンの野郎ッ!見つけたらぶっころしてやる!」
0416創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:12:30.89ID:owlnFExB
>>415
次の日

ルイーダ「マチルダさーん、ヘッポコさんがお呼びよー」
マチルダ「はーい」
ヘッポコ「戦士か…ヨロシク。とりあえずその装備よこせや」
マチルダ「キャー!」
ヘッポコ「チッ、ひのきの棒と汚れたパンツかよ」
マチルダ「(//ω//)」
0417創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:13:24.83ID:Pv4vahMU
>>416
さらに2万ゴールドを手に入れたヘッポコはケンを探す旅に出た。
0418創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:14:29.71ID:w5Tm3ovQ
>>417
大魔王ケン・ジョーマは簡単に見つかった。
ヘッポコ「ケン!いったいどうしたんやワレ!?」
ジョーマ「ウオォーーーッ!」
大魔王ケン・ジョーマは魔王マスクのジッパーを開け出した!
ヘッポコ「何してるの、何してるの?何してる何してる何してるの?」
なんと、大魔王ケン・ジョーマはマスクを脱ぎ捨てた!
若林アナ「おっと、おーっと、おーおーっ、マスクをー、マスクにっ
手を、おーおー、マスクを脱いだー!
大魔王ケン・ジョーマ、ジョーマ・マスクを脱いだー!
ケン・リュックマンとなって今、猛然と打っていったー!」
ケン「ウオォーーーッ!!!」
0419創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:15:31.88ID:+WTZah22
>>418
「リュッークマン!リューックマン!」
「リューックマン!リューックマン!」
「リューックマン!リューックマン!」

(場内、割れんばかりのリュックマンコール)

興奮のなか、一躍時の人となったケンはトップを狙って覇道を歩むことに。
マスクを脱いだ後、時代はケン・リュックマンを後押しし始めました。

5月17日 広島県立総合体育館にて、ヘッポコとのアジアタッグ王座初防衛後に返上。
6月8日 日本武道館にてヘッポコとの一騎討ち。
これに勝利して下の世代で初めてヘッポコ越えを達成。
なおこの試合、前述の若林アナの「リュックマンが勝ったー!」という名実況は有名。
0420創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:16:47.54ID:14f/TROA
>>419
試合に負けたヘッポコは、ルイーダの酒場で腐っていた…。
0421創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:18:28.71ID:ZKRybmj4
>>420

「ついに俺の時代が来たのだな」
ヌルスケは高々に笑った
0422創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:19:11.88ID:ecFdO/vo
>>421
ヌルスケは笑いすぎて死んだ
0423創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:20:42.36ID:Ud/9vJ9L
>>422
ヘッポコ「…ブツブツ」

しかし、すべては死にすぎて頭がおかしくなったヘッポコが見る夢幻だった。

実際にはルイーダやヌルスケはおろか、ユズルすら想像の人物だ。

ヘッポコ「…」
ヘッポコ「…」

ヘッポコ「キエエエエエエエエエッ!」

ヘッポコはボソボソ呟くのを急にやめたと思いきや奇声をあげ、落ちていた棒切れを振り回し始めた。
0424創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:23:40.77ID:U2FH+xZu
>>423
そこへフーミンがおっぱいを揺らしてきた。
「勝負しなさい!」
不敵な笑みを浮かべ、ヘッポコを指差すフーミンにヘッポコは、答えた。
「いいよ」
「ヘッポコ、いいのかよ?」
「所詮は、女子だろ。軽くあそんでやるよ」
ヘッポコは、ケンの制止を振り切りリングに上がった。
ーーまずは、お手並み拝見、と……
「かかってきなよ」
ヘッポコは、胸を貸してやるくらいの気分で軽く言ったその次の瞬間だった。
強烈なフーミンの蹴りがヘッポコの無防備な体に炸裂した。
「うげぇっ……」
油断していたヘッポコは、もろにフーミンの蹴りを食らい、体をよろけさせた。
「ヘッポコっ!」
ケンが叫ぶ中、面食らったヘッポコをフーミンは、獲物を狩るような目をニンマリ細め、性悪そうな表情で言った。
「ヘッポコさん、お楽しみは、まだまだこれからですよ」
0425創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:24:17.54ID:I9aEOpRE
>>424
ビュルッ
激痛を快感だと脳が勘違いをし
ヘッポコは射精した。
0426創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:25:05.76ID:U5fFtz6l
>>425
ツルッ!
フーミン「はうあ!?」ゴチーン
若林アナ「おーっと、ヘッポコの精子でフーミンは滑って転んで失神してしまったー!」
レフェリー「勝者ヘッポコ!」
ヘッポコ「手強い相手だった…」
毛のない猿「キャッキャ!おめでとうございます。ではこちらへ」
0427創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:51:22.35ID:zqRBvhYZ
>>426
ヘッポコは若くして大富豪となった。
彼はその好奇心から自分を冷凍保存して未来へ行くことを実行する。
未来で目覚めたヘッポコであったがそこは回転寿司に糞尿が並ぶような
現代とは著しく文化を異にする未来であった。
それでも人類の柔軟性・多様性を楽しむヘッポコ。
未来での生活にも飽きてきた彼は変化の過程をも楽しもうと歴史を調べることに。
しかしそれでヘッポコが知ったのは人類も魔族も滅亡し宇宙人が取って代わったという事実であった。
気づくとヘッポコは無表情な宇宙人に取り囲まれていた。
0428創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:52:20.00ID:d9pEm35q
>>427
という夢を見ていた
ヘッポコは金稼ぎの途中、寝オチしてしまったのだ
寝てる間にゴールドは全て盗まれていた
0429創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:53:36.46ID:E1wCWvCo
>>428
無一文になったヘッポコは仕方なく「ゆうしゃのたて」を売った。
防具屋の店長 「悪いがそれはうちでは買い取れないな」
ヘッポコ 「なっ...何だと...!?」
0430創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:54:12.15ID:Z76UsVEY
>>429
その盾は勇者の盾ではな暗黒のたてだったのである。ヘッポコがかつて狂戦士だった時代に使っていたがあまりの呪いの強さに誰も買い取らない代物である。
捨てようが売り払ようが破壊しようが何故かヘッポコの元に戻る
ヘッポコ「これ腕から外れないんだけど」
ヌルスケ「知らんがな」
0431創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:54:52.88ID:kU9HU497
>>430
そしてヘッポコは盾の悪魔と呼ばれるようになった。
0432創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:55:25.88ID:zGKfzid5
>>431
ヘッポコはジョーマ城へ行き、大魔王ジョーマに盾をぶつけた
ヘッポコの攻撃は大魔王にクリーンヒットした。
その瞬間、ジョーマが纏っている?闇の衣?が剥がれた

ジョーマ 「えぇえぇ!?」
0433創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:56:01.48ID:sFeRt+Oi
>>432
闇の衣の中から年老いた老人が現れた。
「私はジョージ…大魔王ジョーマなる者に拉致られ
長い間…ここに幽閉されておったのじゃ…」
そう言うとジョージは静かに目を閉じた。
「妻のマリアに伝えてくれ…すまなかった、そして愛していると…」
0434創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 18:56:43.76ID:CWQY1mmO
>>433
ジョージはヘッポコに語り終わると風の中に消えていった。
そしてジョーマ城もまた、跡形もなく消え去った。
ジョーマ城とは、ジョージの意識が生み出した幻だったのだ。
ヘッポコ「……。」
0435創る名無しに見る名無し
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2020/07/22(水) 23:38:33.03ID:y58ftf22
>>383
田中「ほら、これを食べろ」

田中は事前に用意していたカレーをニアに授けた。
0436創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 03:59:25.24ID:KGt89Gfd
>>435
アンカー戻りすぎだろ百姓
0437創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:01:09.58ID:6Oq23R+1
>>434
〜プロローグ〜

ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。

そして伝説が始まった。

だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
0438創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:02:40.66ID:6Oq23R+1
>>437
ヘッポコは道具屋、武器屋、カジノ、メダル王を騙して、はぐれメタルのフル装備を手に入れた。
ヘッポコ「うえーい!」
ユズル「うえーい!」
0439創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:03:47.69ID:6Oq23R+1
>>438
ヘッポコははぐれメタルのフル装備で旅に出た。
ユズル「MOD最高だぜ!」
0440創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:04:14.45ID:6Oq23R+1
>>438
ヘッポコ 「切れる切れる!」
スパッ!サクッ!スパッ!
調子に乗ったヘッポコは村人から衛兵までを試し切りした。
ヘッポコ「切れる!切れる!」
0441創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:04:48.03ID:6Oq23R+1
>>440
勇者ヘッポコ HDリマスター “CERO Z”
ユズル「うぉ〜エグいなこりゃ」
0442創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:05:19.61ID:6Oq23R+1
>>441
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」



ユズルは説明書を読んだ。

――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。

さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!――
0443創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:06:40.35ID:6Oq23R+1
>>442
ヘッポコはねるとんパーティーに参加した。
0444創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:07:17.24ID:xH5Krj6O
>>443
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」



ユズルは説明書を読んだ。

――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。

さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!――
0445創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:07:53.44ID:6Oq23R+1
>>444
ユズル「なんだ、バグだらけじゃねーかよ」
0446創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:08:35.74ID:6Oq23R+1
>>445
ヘッポコ「さて、ここからが本番だぜ」
ヌルスケ「いつまでもこんなぬるい話でいると思ったら大間違いだぜ」
0447創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:10:27.71ID:6Oq23R+1
>>446
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した
0448創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:10:54.59ID:6Oq23R+1
>>447
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
0449創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:11:37.37ID:6Oq23R+1
>>448
町で宴をしているヘッポコ達の前にアレフガルド衛兵が現れた

アレフガルド衛兵「スタァァァァァップ!!!大魔王め!!!俺が誅殺してやる!!!」
ヘッポコ 「いや、大魔王は既に俺が倒したんだが・・・」
アレフガルド衛兵 「黙れ!!!俺を騙そうとしても無駄だぞ大魔王!!ブッ殺す!!!」

アレフガルド衛兵はそう言いながらヘッポコを攻撃した!
0450創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:12:03.23ID:6Oq23R+1
>>449
しかしヘッポコは軽やかに衛兵の攻撃をかわした。
ヘッポコ「あぶねーなぁ…コイツ頭おかしいんじゃねーか?」
衛兵「待て!頭がおかしいだと!?私に対しての侮辱、それは国王への侮辱と思え!
お前は法を犯した。金銭を払うか、牢獄で腐るか、ここで斬られるかのどれかだ!」
ヘッポコ「コイツめんどくせぇ…」
0451創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:12:31.31ID:6Oq23R+1
>>450
【衛兵】
各街間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金または投獄させられる。
また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、衛兵に通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。

しかも、この通報というのが曲者で、市民が「衛兵!衛兵!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけては「スタァァァァップ!」
街中の壺をうっかり割ってしまい、「衛兵!衛兵!」→「スタァァァップ!」は、ヘッポコonlineプレイヤーなら誰もが一度は通る道。

ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。
0452創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:13:44.27ID:L4S6821c
>>451
ケン「まあ、お前は窃盗、殺人、強姦、破壊とか色んな事したからな」
ヘッポコ「お、おい」

そしてヘッポコは、

A 牢屋に行く
B 金を払う
C 逮捕に抵抗する
D 脱糞した
0453創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:18:27.16ID:6Oq23R+1
>>452
ヘッポコは「E. ぶちころす」を選択した。

ケン 「お、おい!お前仮にもロトの勇者だろ!人殺しはやめr」
ヘッポコ 「うるせェェェ!衛兵ィィィ!!死ねェェェ!」

我を忘れたヘッポコは、衛兵に襲いかかった!
0454創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:18:49.93ID:6Oq23R+1
>>453
ヘッポコと衛兵がバトルを繰り広げる中、ヤクルトを片手に持った老人がが現場に現れ、二人の様子を見ながら「えげつな〜!」と叫んだ。

老人は最初は遠くから見ているだけだったが、やがて二人のすぐ側まで近より、ヤクルトを飲み続け、バトルを遮る勢いで
「えげつな〜」「あ〜、えっげっつな〜」などと奇妙な動きをしながら言い続けた。
0455創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:19:08.55ID:6Oq23R+1
>>454
衛兵 「バギクロス!」

衛兵は風系魔法バギクロスを唱えた

ヘッポコ 「うわっ、痛ぇ!」

ヘッポコは30ダメージ食らった
0456創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:19:35.42ID:6Oq23R+1
>>455
老人「ちょっと待て待て待て〜!」
ヘッポコ「うわっ、何だよあんた?」
衛兵「ご老体、こんな所に居ては危ないですぞご」
老人「いやいや、お前こんな若造にバギクロス食らわせたんかい!?」
衛兵「そ、そうですが…」
老人「えげつなぁ〜」
0457創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:19:54.75ID:6Oq23R+1
>>456
ヘッポコ「隙あり!ボッシュート!」
メコメコッ!
衛兵の頭が兜ごと陥没し、身体は地面にめり込んだ。
老人「えげつな〜!」
0458創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:20:08.57ID:6Oq23R+1
>>457
ヘッポコ 「お前も倒す」
老人 「へ?」
ヘッポコ 「トロール流剣技...一刀万象斬り!」
老人 「ちょっ、ぎゃーっ!!」

老人は死んだ。
ヘッポコは証拠隠滅の為に老人の死体を粉々に斬り刻んだ。
0459創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:20:26.12ID:6Oq23R+1
>>458
衛兵と老人を倒したヘッポコは自分の家へと帰ろうとした。
その瞬間、脳内に声が聞こえた!

女神 「ヘッポコ...ヘッポコ...私の声が聞こえますか」
ヘッポコ 「お、おう」
女神 「マスター・ドラゴン様が貴方を呼んでいます。すぐさま天空城に向かってください」

ヘッポコ達はマスター・ドラゴンに会うために天空城へ向かった
0460創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:20:42.78ID:6Oq23R+1
>>459
天空城へルーラを試みたヘッポコ、しかし何も起こらなかった。
一行は3日かけて天空城の辺りまで行ってみると、何と天空城は湖の中に沈んでいた。
ヘッポコ「こ、これはいったい!?」
ララ「ゴールドオーブよ!」
アナ「うん、ゴールドオーブで天空城を浮上させるの」
ケン「それなら俺が持ってるぞ、アッサラームの道具屋で手に入れたんだ」
ヘッポコ「さすがケン!頼りになるぜ」
ケン「で、コレをどう使うんだ?」
ララ「ちょっとそのオーブを貸してみて」
ケン「はいよ」
そう言うとケンは、丸い馬の糞をララに渡した。
0461創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:21:13.10ID:Rmx8UZ+a
>>460
ララは馬の糞を使った
すると突然、天空城が湖から浮かび上がった!
0462創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:21:43.37ID:NKXy3WhN
>>461
城の中から怒り狂った数十人の天空人が飛び出して来た!
そしてヘッポコ達をボコすと再び城の中に飛んで行った。
0463創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:22:08.15ID:NKXy3WhN
>>462
その一部始終を湖の側の小屋に住む老人が見ていた。
老人「えげつな〜」
ヘッポコ「何なんだよアイツらは!」
ララ「たぶん、このオーブが偽物だったんじゃない?」
ヘッポコ「ケン!使えねぇなワレ!」
ケン「す、すまん」
アナ「でも天空城は浮き上がったし、中に入れるんじゃないかな」
ヘッポコ「それならルーラで飛んで行くか」
老人「昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまって…」
ヘッポコ「天空城へ、ルーラ!」
閃光と共にヘッポコ達は天空城へ飛んで行った。
老人「……」
0464創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:22:31.29ID:NKXy3WhN
>>463
天空城では天空の花嫁が手厚く出迎えてくれたのだったちゃ
老婆「ダーリン!!!」
0465創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:23:00.08ID:kC0KzEJj
>>464
マスタードラゴン「よくぞ参った!ロトの勇者ヘッポコよ」
ヘッポコ「前置きはいいから要点を言ってよ。俺に何の用なんだい?」
マスタードラゴン「うむ、そこの老婆との結婚式の…」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな、ひどい!」
0466創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:23:27.22ID:6Oq23R+1
>>465
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい!」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい!」
ヘッポコ「くっそう、無限ループか! 」
老婆「ニタァ」
ヘッポコ「こ、断る!」
老婆「そんな…これならどう?」
そう言うと老婆はモシャスを唱えた!
すると、老婆はヘッポコ好みの美しい姫に変身した。
ヘッポコ「…永遠の愛を誓います」
ローバ姫「うれしゅうございますわ。ぽっ…」
マスタードラゴン「ワハハハハ、これはめでたいぞ!」
0467創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:23:59.92ID:8V3z81MM
>>466
吟遊詩人「自然の本当の素晴らしさは闇雲な保全ではなく、その再生にある

アレフガルドの風にのって甘い香りだけが届くように、ラララ〜♪」
0468創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:24:26.24ID:RYe+Y/z9
>>467
衛兵「マスタードラゴン様!一大事で御座います!」
マスタードラゴン「何じゃ騒々しい」
衛兵「ゲスピサロの軍勢が人間の町や村を襲っております!」
マスタードラゴン「何じゃと!」
0469創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:24:54.30ID:HS9VelFo
>>468
ゲスピサロ「醜い人間共め」
村一番の変態ホモ太郎は、ゲスピサロの激しい炎で焼かれて死んだ。
スケベな女は輝く息で氷漬けにされ、ゲスパレスの大広間に飾られた。
0470創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:25:21.47ID:6Oq23R+1
>>469
ヘッポコ 「ゲスピサロって誰だ?」
マスター・ドラゴン 「世界支配を企む
哀れな魔族じゃ」
ヘッポコ 「はぇ〜」

マスター・ドラゴン 「事態は変わった...勇者ヘッポコとその一味よ。我等の代わりにゲスピサロを倒し世界を救ってくれ!」
ヘッポコ 「...分かったよ。やればいいんだろやれば...面倒くせぇなぁ〜」

ヘッポコ、ケン、ララ、アナは魔族ゲスピサロを倒すべく旅立った!
0471創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:25:58.43ID:OnbRalnW
>>470
〜ゲスパレス〜


ゲスピサロ「聞いてくれ 諸君!
たった今、 鉱山の町アッテムトで大変な事態が 起こった!
地獄の帝王クソタークが、人間どもの手によって蘇ったらしい!
どうやら 人間どもは 気づかぬうちに、地獄の世界を 掘り当ててしまったらしいのだ。
とにかく アッテムトだ!クソターク帝王をなんとしても わが城に お迎えするのだ!
さあ、行くぞ!諸君も 急いでくれ!」

そして、ゲスピサロが アッテムトの鉱山の中に向かうと、帝王クソタークの 死骸があった。

ゲスピサロ「なんて事だ…地獄の帝王が…
いったい 何があったのだ!?」

クソターク「へ、ヘッポコ…ロトの勇者…」
0472創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:29:45.53ID:7/abq0Zs
>>471
ヘッポコ「おい何だオマエら?」
ケン「モンスターがウジャウジャいるな」
ゲスピサロ「うぬぬぬぬ!みなの者!とにかく引き上げだ!」
0473創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:30:33.94ID:Zw9broeQ
>>472
ローバ姫「ダーリンおかえりーっ!」
ヘッポコ「た、ただいま」
ローバ姫「ダーリンの為に作ったっちゃ」
ヘッポコ「何だコレ?」
ヘッポコはアイテム“老婆の愛”を手に入れた!
0474創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:30:55.41ID:Zw9broeQ
>>473
ローバ姫 「それを使えばゲスパレスまでワープ出来るわよ」
ヘッポコ 「マジかよ!」

ヘッポコは天に“老婆の愛”を掲げた

シュンッ!(効果音)

〜ゲスパレス〜
ヘッポコ 「この城にゲスピサロが住んでいるのか...」

ヘッポコはゲスピサロを倒すべく城を探索した
0475創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:33:00.53ID:Zw9broeQ
>>474
ヘッポコ「あっ!」
老人「いきなり攻撃するとは…」
ヘッポコ「いつかの爺さん」
老人「えげつな〜」
ヘッポコ「こんなとこで何をしてるんだ?」
老人「先ほどのは残留思念じゃ」
0476創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:33:18.83ID:Zw9broeQ
>>475

ゲスピサロ「どーも、ゲスです!ゲスピサロでゲス!
進化の秘法を見つけなきゃやつならないんで、引き上げるでゲスよ!」
0477創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:33:53.35ID:Zw9broeQ
>>476
ヘッポコは老婆の愛を奪われた!
0478創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:34:13.56ID:Zw9broeQ
>>477
ゲスピサロの逃走と同時に、六ッ足の怪物が ヘッポコ達を取り囲んだ。
6本足「ギャギャギャギャーーーー!!」
怪物が耳障りな叫び声を挙げると、周囲に転がって いた糞尿から、眼の付いたチンポような 怪物が飛び出した。
マラーラ「キィシャアアアア!」
ケン「あれはマラーラ! 生き血を求め、人間の精気を 吸い取る怪物だ」
ヘッポコ「マジかよ?でも、ゲスパレスの外に出るためには アイツを倒すしかないな」
0479創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:35:06.72ID:OGFD9cJA
>>478
6本足&マラーラ Lv.15〜20

ヘッポコ Lv.48
0480創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:35:38.88ID:flSa0AFf
>>479
ヘッポコ 「オラァッ」ドゴッ

《会心の一撃!》

6本足 「ギャァァァア!!!」

6本足は死んだ。

ヘッポコ 「よし、残るは一匹だけだ」
0481創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:36:04.04ID:h1iYaenK
>>480

「きゃっ!」
6本足の死骸につまずいてアナが尻餅をついた。
「ビクン」
アナのパンチラを見てマラーラの身体がムクムクと大きくなった。
0482創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:36:37.76ID:6Oq23R+1
>>481
マラーラは涎を垂らし不気味な笑みを浮かべながらアナに近づく

マラーラ「フヒヒヒ…」
アナ「やだっこないで!」

その時、上から時空の穴が開き魔法少女が落ちてきてヘッポコの顔にヒップアタックした

魔法少女「ひゃんっ!」ドサッ
ヘッポコ「むぐっ!」ゴキッ

ヘッポコは首の骨を骨折して気絶した

魔法少女「いててて…ここどこ?」
マラーラ「ウガアアア!」カサカサカサ
魔法少女「うわキモッ! セイクリッド・テラ・ボッシュート!」ドゴォ

マラーラ達は空間湾曲の渦に巻き込まれ消滅した

アナ「あ、あなたは?」
ヘッポコ「」
魔法少女「Dr.ユズコ…ユズでいい…」
アナ「ユズ、さん?ありがとう」
ユズ「その人、見覚えがあるけど、思い出せない」
アナ「知り合い?」
ユズ「わからない 取り敢えず怪我直しとく」

ユズは治癒魔法でヘッポコの首を直した

ヘッポコ「はっ!死ぬかと思ったぜ ん?あんたどっかで見たような…?」
ユズ「あなたは…うっ!頭が」
ヘッポコ「おいおい大丈夫かよ」
ユズ「この先にゲスピサロがいる 急いだほうがいい」
アナ「一緒に行かないの?」
ユズ「ユズにはやることがあるから じゃあ…」

ユズは一人何処かへ行ってしまった

ヘッポコ「なんだよ一緒に行かねぇのかよ女が一人増えそうだったのによ」
アナ「それしか考えてないのねあんたは…」

ヘッポコとアナはゲスピサロの間へと磯位で向かった
0483創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:37:02.66ID:6Oq23R+1
>>482
魔王城(別荘)

マオはヘッポコのカックカクの舞により幼女から大人の体になったが元に戻らず結局そのまま受け入れることにしたが性格は幼女のままなのであった

マオ「おい執事よ」
執事「何でございましょうか」
マオ「父、魔王様が脱糞した挙げ句ルイージに乗っ取られるわゲスピサロが独断で勝手に動くわあのクソババアは行方知れずだわあたしの体は元に戻らないわでどうしてこうなった…」
執事「大魔王様も倒されたようで、申し訳ございませんマオ様部下に情報収集させていますが錯綜しております故」
マオ「そうかあの老いぼれも逝ったか偉大な大魔王であった」
執事「佐用でございます」
マオ「我がパピー…いや、魔王様がルイージに乗っ取られたのが一番悲しい」
執事「お気持ちお察し致します」
マオ「で、ヘッポコはどこにいるんだ?」
執事「ゲスピサロ城にいるとの情報が」
マオ「直接ゲスピサロにお仕置きしようと思ったがヘッポコ達に任せるか」
0484創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:37:19.93ID:6Oq23R+1
>>483
ゲスパレスゲスピサロの間
ゲスピサロ「あの老婆から貰った魔王殿の魂で俺もついに魔王に…グヘヘヘ」
ゲスピサロは老婆から貰った魔王の魂で魔王の座を我が物とせんと企んでいた
ゲスピサロ「俺が魔界を支配するのだ…グヘヘヘ」
ヘッポコ「やっと見つけたぜゲスピサロ!」
アナ「観念なさい!」
ララ「わ、私もいまーす」(小声)
ゲスピサロ「おいおいこれから良い所なんだ邪魔すんなよ」
ヘッポコ「はっ、」ガキン!
ヘッポコはゲスピサロに切りかかった
ゲスピサロ「邪魔をするなぁ!」
ゲスピサロは3人を魔法で拘束した
ララアナヘッポコ「くっ!」
ゲスピサロ「貴様らはそこで見ているがいい、新たな魔王の誕生をな!」
ゲスピサロは魔王の魂を玉座にセットした
ゲスピサロ「魔王様、我に偉大なる力を!」
その瞬間ゲスパレスが激しく揺れた
ヘッポコ「な、何だ!?」
魔王の魂は光かがやきさらに光度を増すしかしその瞬間ゲスピサロは灰となって崩れ落ちた
ゲスピサロ「うっ!うわあああああ…」
ヘッポコ「一体どうなってんだ!」
アナ「こっちが聞きたいわよ!」
ララ「ひえぇ…」
0485創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:37:36.97ID:6Oq23R+1
>>484
老婆「フォッフォッフォッ…魔王の魂が偽物だと知らずに…愚かだねぇ」
ヘッポコ「まだ生きとったんかいワレ!」
老婆「おや、私のダーリンじゃないか」
ヘッポコ「もう婚約破棄だ!俺はババアとは結婚したくねぇよ!」
老婆「そうかい」
老婆はローバ姫に変身した
ローバ姫「そんな事言うなんて…」ウルッ
ヘッポコ「お、俺は騙されんぞ!」
アナ「フレア!」ゴオオオ
ローバ姫「いやーんうふふふ」
老婆「また遊んでやるよじゃあねフォッフォッフォッフォッ…」
老婆は消えた
0486創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:38:16.83ID:RwmRQhdX
>>485
ゲスパレスは魔法が暴走してヘッポコ達は砂漠のど真ん中へ転送された
ヘッポコ「おっあれオアシスじゃね?」
0487創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:38:37.66ID:RwmRQhdX
>>486
ヘッポコ達はオアシスにある酒場に入った。
ローバ姫「いらっしゃーい、あっダーリン!」
ヘッポコ「お、オマエ何してんだよ?」
ローバ姫「たまにここでバイトしてるっちゃ」
0488創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:38:55.40ID:RwmRQhdX
>>487
ヘッポコ「とりあえずコーヒー牛乳」
アナ「わたしコーラ」
ララ「あたしはタピオカミルクティ」
ケン「俺は生ビールもらおうか」
ローバ「ゴーメーン!全部売り切れちゃった」
0489創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:39:16.76ID:RwmRQhdX
>>488
「仕方ないっちゃ」ドロン
ローバ姫は老婆に姿を変えた。
そして垂れ下がった乳を絞りコーヒーに垂らした。
「はい、コーヒー牛乳じゃよ」
0490創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:39:46.59ID:tdofK+pu
>>489
ヘッポコ 「バシルーラ」
老婆 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?」

ヘッポコは老婆を遥か彼方に吹き飛ばした。

ヘッポコ 「よし、邪魔者は消え去った」 

ケン 「そんな事よりゲスピサロが死んだ事をマスター・ドラゴン様に報告しに行くか」
ララ 「まさか偽“魔王の魂”を使用して自滅したとはね...悲しい奴だったわ」

ヘッポコ 「ルーラ!天空城へ!」

ヘッポコ達はマスター・ドラゴンに会いに行った
0491創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:40:16.97ID:tdofK+pu
>>490

〜天空城〜

ヘッポコ 「実はかくかくしかじかで...」

ヘッポコはマスター・ドラゴンに事情を説明した

マスター・ドラゴン 「何ぃ!?ゲスピサロは自滅したじゃと!?間抜けな奴だな...」

マスター・ドラゴン 「...まぁ、何はともあれこれで世界は平和になった。勇者ヘッポコとその一味よ。ご苦労であった」
0492創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:40:43.91ID:tdofK+pu
>>491
ヘッポコ「しかし、ゲスピサロって奴…大した事なかったな」
老人「奴は死んではおらん」
ヘッポコ「何だって?」
老人「奴は進化の秘法で蘇る!」
そう言うと老人はヤクルトを飲み干した。
0493創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:41:11.56ID:sNM0+hmz
>>492
ゲスピサロ「ゆるさんぞ! にんげんどもめ!
たとえ わたしが どうなろうとも
ひとりのこらず ねだやしに してくれん!」
0494創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:41:38.83ID:GhwHwl4/
>>493
ゲスピサロが突如、天空城内に現れた

ゲスピサロ 「ヘッポコぉぉぉ!死ねぇぇぇぇ!」

ヘッポコ 「うわっ、本当に生き返りやがったコイツ」
0495創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:42:41.46ID:6Oq23R+1
>>494
ゲスピサロ「あの爺さんに感謝するぜ!今度こそ俺が魔王になるのだあああああ!」
ヘッポコ「あーもうしつこいなあこいつ」
アナ「まだ不完全だけど…ウロタトモ…」
ヘッポコ「おいやめろ!皆殺しになるぞ!」
ララ「どうしようこいつ…」
ケン「ルシール!あれを使うぞ!」
ルシール「えーあれ使うのー?」
ケン「テラ・ワロス!」
バットを天高く掲げると眩い光がゲスピサロを襲う
ゲスピサロ「な、何だ!?」
ケン「今にわかるさ」
ゲスピサロ「ちょっwwwなんだこれwww笑いが止まらんwwwwテラワロスwwwwwww」
【テラ・ワロス】
食らった相手は死ぬまで笑い続ける
ヘッポコ「うわぁ…えげつねぇな」
ゲスピサロ「うはwwwwやべぇwwwww腹がwwww死ぬwwwwww」
ララ「えいっ」
ララはナイフをゲスピサロに投げた
ナイフはゲスピサロの頭に突き刺さった
ゲスピサロ「ちょっwww頭がwwww痛いんだけどwwwwヒーwwwヒーwwwwヒーwwww」
ヘッポコ「オラァッ!」バキッ
ヘッポコはゲスピサロの頭にゲンコツをした
ゲスピサロ「痛えwwwwwダメだwwww 死ぬwwwwwwwうっ!」
ゲスピサロはそのまま息絶えた
ヘッポコ「こいつ、笑いながら死んでやがる」
0496創る名無しに見る名無し
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2020/07/23(木) 04:43:34.95ID:6Oq23R+1
>>495

マスタードラゴン「やっと死んだか…」
ヘッポコ「笑いながら死んでたけどな」
マスタードラゴン「これでこの国も平和に…」
老人「果たしてそうかな?」
ヘッポコ「お前は!」
老人「んんんんんんんん!」バキボキグチャッ
老人はルイージへ変身した
魔王ルイージ「やあヘッポコ君またあったね」
ヘッポコ「まーたおまえか勘弁してくれ」
マスタードラゴン「貴様!」
ルイージ「ヴァギナの穴で老婆と待ってるよウハハハハハ!」
ルイージはヴァギナの穴へと消えた
ヘッポコ「じゃあそういうことなんでまた」
マスタードラゴン「お、おい!」
ヘッポコ達はヴァギナの穴へと向かった
0497創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/07/23(木) 04:44:57.15ID:VDJZOhC6
>>496
ロザリー「かわいそうな ピサロさま…
わたしも あなたの おそばへ…
ぐふっ…」
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