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【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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0001創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 06:34:32.16ID:OgAIK1Kj
登場人物

【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/
0053創る名無しに見る名無し
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2020/04/02(木) 23:00:26.96ID:HFQgzzBJ
ダーマ神官「勇者がいなくなることは許されん。そなたがどうしても辞めたいというなら代わりを差し出せ」
ヘッポコ「まるでブラックバイトだな」
0054創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 01:12:02.74ID:/LXafwiI
なんで竹野内入ってねえの?
0055創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 01:32:58.02ID:EgmnbHt9
ヘッポコは神官にブラック・サバスを聴かせた。
神官「おごっ!おごっ!おごっ!」
ヘッポコ「どうだい?このサタニックなロックは?」
神官「おごっ!おごっ!と、止めてくれぇ〜!この不浄な音楽を〜!」
0056創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 02:48:06.70ID:1Sp4d75p
もう緊急事態宣言が出るのが避けられないから、
その前に対応しておこうってことだろ。
宣言が出てからだとバタバタしちゃうからな。
0058創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 08:13:08.35ID:t+I3fbpg
いちいち喫煙所行くのはなー
それに台に玉だけじゃ心もとないからトイレとか行く時タバコ置いてたのに
それもできないんだな
0059創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 15:03:00.88ID:EtZjsPaR
なんとかヘッポコが勇者に再就職した頃…
ヘッポコはヌルスケが単独で暗黒大陸を巡り、ダップン公爵に敗れるまでの話を聞いた。
そしてヌルスケか語った「イカロスの糞尿」とは一体何なのか?
ヘッポコとケンが調べを進めたところ、驚くべきことが判明した!
0060創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 19:07:16.90ID:7EeEk2lf
脱糞伯爵の過去のなぞが解けたのだ!
ヌルスケのイカロスの糞尿話と脱糞伯爵の間には繋がりがあったのだ!
ケンとヘッポコは暗黒大陸へ脱糞伯爵へ詳しく話を聞きに行くのであった
0062創る名無しに見る名無し
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2020/04/04(土) 06:10:38.70ID:lh0cKbYC
ダップン公爵「近ごろ余の事をダップン伯爵と呼ぶ輩が居るそうだな」
召使い「公爵様、その様な事など…」
0064創る名無しに見る名無し
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2020/04/04(土) 08:45:11.77ID:sG8rwhCm
さて、きょうものんびりですね。バンコク旅行まで10日ですね^^
今回は7か月ぶりですよwまあ、昨年10月と言えばそろそろ就職か
と思っていたのですがね。はやいものでもう5月まで来ました。今回
一度バンコクに行ってみて1か月毎か2か月毎か決めたらいいと思
います。2か月毎だと経済的には楽ですね。しかし乗継便は疲れるの
で止めましょう。2か月おきですと5、7,9,10,12ですね。まあまあ
と言った感じですね。毎月は少し疲れますね。2か月おきですと予算的
2ものんびりと言った感じです。まあ、年に数回がいいとこでしょう。。
0065創る名無しに見る名無し
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2020/04/04(土) 10:32:07.26ID:cq41MWo4
ヘッポコ「ダップン公爵よ!教えてくれ!イカロスの糞尿とはなんなのだ!」
ヘッポコは宮殿の扉をあけるやいなやダップン公爵に問いかけた!
0066創る名無しに見る名無し
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2020/04/04(土) 11:14:42.98ID:/YiPTvvP
「天秤が傾いた組織である【ブルークロス】は「ニュータイプ」としてのありようは示せても、オールド
タイプとの架け橋にはなり難い。だから、真に両者の融和を唱えるならば、その中間の立ち位置に
いるものが必要とされる」
アーサーは話を戻した。
「それが、マフティー・ナビーユ・エリンというわけですか」
「はい。・・・預言者、人々の思いを代わりに語るもの。けして、集団の代表者ではないもの。
ですから、ジオンの再興を考えるジオンの生き残りと連邦での足場を固めたい【クローノス】。
この二者がマフティーと相容れることはない」
「先入観は禁物ですよ」
セイエン副長が穏やかに言った。その言葉にアーサーは首を振る。
「一度、信奉した思想信念は、捨てることはなかなかできないものです。情熱を持って行動した
過去は美化され、思いは熾火のように、心の中でくすぶり続ける」
「君もですか?アーサー」
アーサーは不意をつかれた。ジオンの名を冷静に受け止めることは、まだ自分には難しいと
思い知る。それでも、アーサーはセイエンに向かって言った。
「遠い夢です」

しばしの沈黙が二人の間におりた。口を先に開いたのはセイエンだった。
「私は半ば確信しています。覚めない二つの夢に踊らされるものが、これからも出てくるだろうと」
「覚めない二つの夢?」
「ニュータイプとモビルスーツ」
もしかしたら、この二つを根絶することこそが、平和への近道かもしれませんね、と冗談とも本気と
もつかぬ顔と声でセイエンがアーサーにささやいた。
0068創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 00:37:25.74ID:bAOysjsF
ヘッポコはダップン公爵の身体に蹴りを入れた。
ドゴッ!
ダップン公爵「はうあ!?」
ヘッポコ「生きとったんかワレ!」
0070創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 06:04:51.99ID:aEqB9vcS
ヘッポコはさらに追撃!
ダップン公爵よに金的、目潰し、その直後にクロスボンバーの体制にはいった!
0071創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 09:15:21.65ID:jgj43fxU
いずみちゃん(女神)「あなたの落としたのはこの金のマスクですか?それともこの銀のマスクですか?」
0073創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 18:06:28.43ID:1WqCmyfM
ダップン公爵「効かぬわ!」
ビシィッ!
ヘッポコは鈍器の様なもので顔を殴られた。
ダップン公爵「フフフ…」
ヘッポコ「ぐわっ、棍棒か… いや、何だ!? あれはチンポじゃないか!」
ヘッポコは痛みを忘れ魅入られた
それほどに惚れ惚れする一物だったのだ。
長さ・反り・硬さ・カリの高さ、全てが理想的であった。
それは女性のみならず、男をも屈服させるとひと目でわかる魔性
魔羅であった。
0074創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 19:00:08.01ID:jeoMjCDX
  /⌒ヽ ソウナンダ
 く/・*  ⌒ヽ スゴイネ
  | 3  (∪ ̄]  
 く、・* (∩ ̄] 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0076創る名無しに見る名無し
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2020/04/07(火) 08:35:38.83ID:whO/A6UH
魔羅「クック!!!そして俺は意思さえをも持った!」
ヘッポコ「な、なんだとぉ?!」
0077創る名無しに見る名無し
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2020/04/07(火) 09:05:13.93ID:mj2cnQW/
魔羅はクッキング魔羅と名を変え、料理の道を歩む事にした
クッキング魔羅「人生はクック!クック!これからはクッキングが我が命!!」
0079創る名無しに見る名無し
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2020/04/07(火) 17:27:34.43ID:lREjNznh
レノンは吉野家の牛丼をテイクアウト!!
テレテレンテッテッテ〜
レノンはレベル35にUP
0080創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 00:52:40.32ID:YQrvob2t
    / /                //
   / /  _.. 〜'::""::''ヽ、      / /
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  /:::::ノ二ニ彡 ノ 三彡-、 )::ノ | |
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 ヽ:::ヽ(    ,r'' " ''‐-‐′ノl//
   ヽ )`― ''′_ .... __ノ//
    ゞニニ二 -(/∂-‐//
0081創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 03:58:01.46ID:MnAtIiQT
するとそれに怒ったヘッポコはクッキング魔羅の顔面を鉄パイプでぶん殴った!
更にレノンの脳天もぶん殴った!
クッキング魔羅とレノンは頭蓋骨陥没で死亡した
そしてヘッポコは二代目クッキング魔羅を襲名した!
ヘッポコはマラが二回りデカくなった!
0082創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:06:58.91ID:5tAbRdxS
「ヘッポコさん」

不意に背後から呼びかけられたヘッポコが振り返ると 、そこには全裸の小池百合子が立っていた。
小池百合子は全裸だが、全身に凄まじいまでの殺気を纏っていた。
0083創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:09:07.43ID:0qZ+ihjW
よく見ると肌色のブラをしていた。
ヘッポコ「と、都知事!?」
0084創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:09:49.32ID:ZJg+Y/dA
さらにそこに手投げ弾が投げ込まれた。
0085創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:12:54.69ID:sxW0f/m1
手投げ弾の爆風でヘッポコのパンツがずり落ち、デカ魔羅があらわに!
そして、小池百合子のブラもずり落ち、こげ茶色の乳輪があらわに!
0086創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:13:45.19ID:QaIcW1vv
その魔羅を見た小池百合子は異常なまでに興奮した!
0087創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:15:46.75ID:4njIMQY8
だが、ヘッポコはもっと興奮した!
そして、ケンとヌルスケはもっともっと興奮した!
0088創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:18:41.06ID:yxfHQBxM
小池百合子は突然全裸になりヘッポコに顔面にダイビングフットスタンプを投下した
0089創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:19:37.00ID:FP8hszRj
だが、足が滑り、ヘッポコの顔面にケツから落ちた。
小池百合子のケツを舐め回し、ヘッポコはもっと興奮した!
0090創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:20:18.68ID:BVKB1eBA
小池百合子は更に糞を漏らした!ヘッポコの顔面に糞が盛られた
0091創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:21:06.90ID:hfZSPGqW
そこにバキュームカーが到着し。二人とも吸い取られていった。
0092創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:22:00.99ID:vt8awe4+
するとバキュームカーは突然炎上しだし、中にいたヘッポコ・小池百合子は抱き合ったまま焼死体で発見されているのを衛兵が発見した。
0093創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:24:00.82ID:f83VheZr
その頃たまたま暗黒大陸にやってきた老婆は女神とお互い紐ビキニでオイルレスリングに勤しんでいた。
0094創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:24:48.47ID:adjJBN4W
そこに引退したショッキリが現れ、模範を示すと言い出した。
0096創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:27:53.19ID:adjJBN4W
とショッキリが言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のシコ太郎のPPAP!!
シコ太郎「プッシー・ペニス・アナル・プッシー!!」
0097創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:30:13.60ID:KKg9pyQ/
間違って全裸の昭恵夫人が入場してきた!!
0098創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:31:15.58ID:pFi+JRiE
籠池夫婦も全裸で踊り始めた!
0099創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:34:50.85ID:HzFOY7iP
ショッキリは蓮舫の肛門にバイブを3本刺した。
蓮舫「2本じゃダメなんですか!?」
0100創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:37:05.17ID:2gMbvAxm
そこに キラーカーンが現れた。
カーンは言った。
「俺がニューヨークで一晩100万ドル稼いでいた頃、お前は場末の宿でカーテンに 包まって寝ていた。死ね」と!
0101創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 04:37:55.08ID:pYfVzG4k
そこに 佐々木健介が現れた。
健介は言った。
「お前が娘を留学させていた頃、俺は粉ミルクを薄めて 飲ませていた。死ね」と!
0102創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 16:50:39.38ID:mA2S2ZDa
ヘッポコは健介とタッグを組み、一人ひとり倒していった。
カーン「ぐえーっ!」
0103創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 22:37:29.72ID:pNEg0fFB
何興奮しかけてんだこのキチガイ
0104創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 04:20:29.10ID:QBfa1XI1
ヘッポコはリング上でポーズを取った。
ムキッ
客「ウオォーーーッ!」
客「ナイスバルク!ナイストロール!」
客「キレてる、キレてる!」
客「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」
客「ヘーッポコ!ヘーッポコ!」
ヘッポコ「誰がヘッポコじゃあぁ!」
健介「オマエの名前だろ」
ヘッポコ「すまん、取り乱しました」
0105創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 05:33:09.10ID:veaAFS28
5000人のホステスが敵に回ったから何だって言うんだよ
0106創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 13:56:00.20ID:nYvBdR+x
五千人のホステスがヘッポコのリングになだれ込み、ヘッポコを持ち上げ、リングに叩きつけた!
ヘッポコ「グヘーッ?!」
0107創る名無しに見る名無し
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2020/04/09(木) 18:50:42.07ID:CZnGen0G
ヘッポコ「頭ホンマおかしいねん、ホンマにもうイカれてるから」
ホステス「何だと!?」
ヘッポコ「もうアリアハンのヤツ頭イカれてんねん」
ホステス「アンタもアリアハン出身でしょ!」
ヘッポコ「だから俺アリアハン嫌いやねん」
ホステス「やっちまいなーっ!」
ヘッポコ「まともなヤツ会った事ないでホンマに」
ホステス「おりゃっ!うりゃっ!」
ドカッ!バキッ!
ヘッポコ「アリアハンの女なんて死刑にせんとアカンでこんなの」
殴られながらも、ヘッポコは5000人のホステス相手に終始悪態をついていた。
0110創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 02:43:26.38ID:AjPQNZTf
王様「死んでしまうとは(ry」
ヘッポコ「さて、ルイーダの酒場でも行くか」
0111創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 06:52:38.67ID:vdXXJsFQ
でも保険に入ってなかったらブチギレるんだろ?
0112創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 13:50:14.26ID:0tTvGO/X
ヘッポコはルイーダの酒場に行き、通帳の記帳をした。
「あっ、死亡保険が振り込まれてる!」
0113創る名無しに見る名無し
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2020/04/10(金) 21:11:33.48ID:+2qyTVqh
もうよい
0114創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 03:19:42.49ID:/JPA1oAj
ヘッポコは愛と信頼のゴールド銀行で100万を引き落とすと、ルイーダの酒場を後にした。
ヘッポコ「よし、ついにアレを買えるぞ!」
そう言うと、ヘッポコは武器屋に向かった。
武器屋「いらっしゃい!なんだヘッポコか、冷やかしなら帰んな」
ヘッポコ「フフフフ、これを見やがれ!」ジャラララ
武器屋「うおーっ!いらっしゃいませ、お客様!」
ヘッポコ「ったく…」
0115創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 03:29:18.31ID:v55L6JJp
ヘッポコは武器屋の奥に置いてある女型ロボットを買った。

武器屋「まいどありー」

ヘッポコ「念願のロボットを手に入れたぜーっ!起動スイッチ・オン!」

ピコっ

ロボット「ピピピピ…ピピ…名前ヲ…入力シテクダサイ」

ヘッポコ「名前かぁ〜ええと、、」
0117創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 04:05:26.26ID:ThBrjgzw
ヘッポコ「ポンコツ!」
ロボット「イヤです」
0118創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 04:07:35.82ID:aoPcK4Xa




│            _
│         /  ̄   ̄ \
│        /、          ヽ
J         |・ |―-、       |
         q -´ 二 ヽ      |
        ノ_ ー  |      |
         \. ̄`  |      /
         O===== |
        /          |
        /    /      |
0119創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 04:41:28.32ID:gfXM/862
ヘッポコ「その笑顔を僕は信じる 、君に魂がなかったとしても」
ロボット「笑ってマセーン!」
0120創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 07:22:19.82ID:7eKVMjVg
ロボは爆発しているので存在しない
ヘッポコもそれに巻き込まれて死んでいるので存在しない
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 15:07:08.33ID:eFsjON7p
すぐ生き返った。
ヘッポコ「もうロボ子でいいよ」
ロボ子「私はロボ子、では管理者登録を行います。この乳首に親指の指紋を押しつけて下さい」
ヘッポコ「え!いいの!?」
0123創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 15:11:48.40ID:R4EgJ+ru
ロボ子「うるせえ!」

ドグアシュッ!!

ヘッポコはいきなりハンマーで頭を割られ即死した。
0124創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 15:58:49.82ID:83Wpuz6f
すぐ生き返った

ポチッとな!

ひくひく

ロボ子「管理者登録完了デス。ヘッポコ様」

ヘッポコ「よーし、ロボ子の戦闘力を試すか。スライム狩りに行くぞ」

ロボ子「了解デス」
0125創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 16:10:04.86ID:8wpz9wdZ
「刑に処せられた、マフティー本人ならジオンと【クローノス】と共闘はないと思うのですが、カラスは
マフティーではない」
レーヴェは他の二人に確認するように言った。
「ああ、奴は連邦に対する復讐心を拭い去ったといった。しかし、本当に消え去ったのなら、連邦の枠組み
のなかで、市井の人物として生きる道もある」
オルシーオ艦長の言葉を受けてオリビエが言った。
「ところが、カラスはアナハイムの新型モビルスーツを乗せた船に乗り込んできた。正体がばれたら、
火星への移住を【ブルークロス】とアティアにぶちまける。我々に知ってくださいと言わんばかりに」
「襲撃のタイミングも良すぎるな」
オルシーオ艦長が指摘した。
「お前が二人を【ケイローン】へ連行した直後。我々も少々意識がお留守になったところを見計らってだ」
「アティアはカラスの正体を初めから気がついてましたよね?」
「おそらくは・・・。ただ、あやつは時々どうしようもなく鈍いときもあるから、断言はできん」
「鈍い?」
今までの経緯では、アティアが鈍いとは思えないというように、レーヴェは聞き返した。
「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」
「それ、タケルとミコトも言ってました。仕事に夢中になるとしばしば食事も忘れるとか」
オリビエがしたり顔を作った。
「サキの薫陶が行き過ぎてるんだ。・・・言ったサキも、アティアには言うべきじゃなかったと陰で
話したくらいだ」
子供を心配する親といった風情でオルシーオ艦長が頭をこぶしで叩いた。その手がふと止まる。
「アティアは【クローノス】に自分と新型MSが奪われることを望んでいるのかもしれんな。虎穴に入らずんば
って心境でな」
「だとしたら、艦長はどうします?」
両手で顔を覆うように眼鏡を直しながら、オリビエが尋ねた。
「全力で阻止」
「できますか?」
とレーヴェは、疑わしげに言った。
「五分五分ってとこかな」
あっさりとオルシーオ艦長が答えた。
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 17:31:57.89ID:JqJN5mZ+
ロボ子の戦闘力にヘッポコはため息をつき、金玉をさすり、次に「ロボ子を抱きたい」と思った。
0127創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 17:34:50.19ID:2VJ9WQM+
一方その頃、ヌルスケとケンは謎の黒覆面集団に金属バットでボコボコにされていた。
0128創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/11(土) 17:42:37.49ID:esy8YKOM
ケンはルシールを振り回して応戦した。
ヌルスケはそれを眺めている。
キレた黒服面の一人が放った吹き矢がケンの肛門を直撃。
前立腺を刺激されケンはビンビンに勃起した。
つられてヌルスケの乳首もピン!ピン!と立った。
0129創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:51:06.85ID:rXocffxS
そんな仲間たちの勇ましい姿に、ロボ子とスライム退治をしていたヘッポコは感涙し、身に付けていたふんどしを脱ぎ捨てると
全裸勃起姿で敬礼ポーズを取った。これぞトロール・ロックンロール。
旧名・猥褻物陳列罪で衛兵に逮捕されたヘッポコは地下牢の硬いトイレットペーパーにより切れ痔になり、
「掘られたんじゃないか?」という噂が広まった。
0130創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 17:59:29.50ID:AYL7eyyo
ヘッポコが新技『監獄トロール・ロック』をひっさげて魔王退治に復帰するのは、
それから約三年後のことだが、あまりこの物語とは関係のない話だ。
この物語にとって重要なのは、 切れ痔のヘッポコが硬い極太一本糞を出してケツから大量出血し、
人知れず白目を剥いたのと丁度同じ日に 、地下牢を出所したある男の存在だった。その男とは……
0131創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:02:22.24ID:rJHGrqFI
何でやねん!
0132創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:06:32.97ID:KP/IyB/x
そう誰かが叫んだその時、黒覆面軍団の肛門に仕掛けられた爆弾が爆発し大便とフェロモンが弾け飛んだ。
匂いに誘われ次々と肛門とチンポコが連結される。
ホモの数珠繋ぎ。
快楽列車ホモ・トレイン。
そしてケンは、ニヤリと笑うと愛用のルシールを振り回し、連結中のホモどもの頭蓋骨をカチ割っていった。
0133創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:08:45.96ID:PPRIyvb4
そんな勇ましい姿にロボ子の股は濡れていた。
ヘッポコ「!!? 帰るぞ、ロボ子!」
ロボ子「ハ、ハイ…」
0134創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:09:52.75ID:FBs6vXCq
ヘッポコはクリスマスの夜にロボ子の硬いクリトリスを摘まんだ。
0135創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:23:14.72ID:nT+GXffa
ロボ子「タイガーマスク!タイガーマスク!」
0136創る名無しに見る名無し
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2020/04/11(土) 18:48:31.92ID:0oAuF9ZL
NO.015

3、死闘の始まり!

試合当日、僕と清水マネージャーは一緒にスタジアムに
向かう。最寄駅を降りて改札を出ると体格の良いブレザー姿の男が
僕らの前に立ちはだかった。

その男が
「きみ、近畿学院大の21番のバッグ持ってるから桑村君でしょ
アメフト部のメンバー紹介でホームページに載っているよね。
俊足ランニングバックの新入部員って・・・
俺、龍神大のラインバッカー藤井・・・覚えて無いかもしれないけど
高校ラグビーの大阪府、決勝で君にタックルして止めたの
俺なんだ・・・今日は、ライバルチームの試合を観に来たんだ・・・
来シーズンは攻撃力もアップして絶対、優勝するつもりさ・・・!」

僕は
「ああ・・・君が藤井君・・・あのタックルの衝撃は今でも記憶に
残っているよ・・・ははは・・・」

藤井君が
「覚えてくれていて光栄だよ!頑張ってね!じゃー!」
彼は、振り向いて向こうに走っていった・・・
どうやらアメフト部全員で観戦に来たようだ。

清水マネージャーが
「ヒロシ君!絶対、絶対・・・甲子園に行こうね!」

僕は
「うん!」
0137創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 00:03:54.17ID:JHY0x/Rw
ヘッポコ「花湯浜名たまは甘ばかばかばからな無美化左派の絵や茂雄だの束カヌよけしけな二泊はマフカムバや四国ひはゆやこな」
0138創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 00:37:38.18ID:yNlSG6gh
と、呪文を唱えると
0140創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 01:39:06.87ID:mDku8YN/
亡くなる数のスピードが速くなってる
退院も増えないし
危ないなぁこの薄暗い兆候
0141創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 07:41:56.36ID:tlRXxzt0
【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
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中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験し100%シャブは止めれないと太鼓判を押されていたが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした感動の奇跡の一冊!!
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0142創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/12(日) 10:36:25.89ID:2uNxlBuo
久しぶりにまともな意見だ
0143創る名無しに見る名無し
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2020/04/12(日) 18:16:12.81ID:RKLtfPgK
退院したヘッポコはロボ子とタッグを組み、アントニオ猪木に挑戦状を叩きつけた。
0145創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 03:26:24.33ID:ctkXFT6s
ヘッポコ「何なんだ!あの強さは!?」
ロボ子「アレは人間ではありません、そう…ロボットです!」
アントニオ猪木「何だこのヤロー!」
0146創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 03:31:08.83ID:X249K5g4
マジで知能が足りんのやろうな
ていうか周りに誰か止める奴おらんのか
0147創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:39:10.59ID:V54GmVkm
アントニオ猪木「シャーコノヤロウ!」ビシッ
ヘッポコの延髄に衝撃が走り、そのまま気を失ってしまった。
アントニオ猪木「ダーッ!」
ロボ子「ヘッポコさーん!!」
0148創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:42:10.23ID:+0uSFhWz
次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。
0149創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:47:04.39ID:JGRTX54z
完了に至るから完至。だがそれでは名前としてあんまりなので寛至。
――そんなアントニオ猪木の本名の由来をヘッポコは知っていた。
しかし、それは自分がアントニオ猪木であるためなのか、それとも単に知識として知っているだけなのかは分からない。
ヘッポコは答えを探すべく、まずはアントニオ猪木らしい行動を取ってみて、それがしっくりくるかを試してみることにしてみた。
0150創る名無しに見る名無し
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2020/04/13(月) 05:53:06.56ID:jGoFQ/LQ
アントニオ猪木「おはようございます」
ヘッポコ母「だ、だ、誰だいあんた!?」
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