【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/ バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ母「ガード!ガード!(衛兵!衛兵!)」
アントニオ猪木「何をそんなに慌てているのですか?」 \
 ̄ヽ 、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,, -''"´ ̄`´ ̄ ̄ ̄`"''-、
/ ⌒ヽ/ \
./ | ヽ
| /´ ̄`''"´ ̄`)ノ''- 、 .', と思う藤浪であった
.| / '´ .| |
ヽ| ノノ |
.)ノ__ __ '´ヽ ,'
.{ __,ニ、ヽ ,.ニ、_ リ .,.ニ./
〉ヽ●ゝ〉 , ノ_●ノ | .//ヽ}
.|.  ̄/  ̄ リノ>.ノノ
'、 ( .ヽ __,ィ゙
. ヽ. `コj⌒´ / || リ
.| ノイ工hヽ |.|/
'、.ヽ二ン´ ,ノ |
│ '⌒ ,,-''´ .|
.ヽ___,,-''´ ,' .|、
,| 〈 / ,,-''´.|
.|`''ー――一''"´ ノ`"''
''"´ヽ / 衛兵は仕事辞め、母は股間を濡らし、そして猪木――あるいは猪木になった少年――は薄暗い部屋の中で、かつて燃える闘魂や格闘技世界一と呼ばれた 栄光の日々を虚ろな目をしながら想っていた。(※BGM:猪木ボンバイエ・オーケストラバージョンのイントロ) 老婆「その闘魂、もう一度リングの上で燃やす気はないかね?」
アントニオ猪木「いや、俺にはもっと大事な使命があった気がするんだ」
老婆「フン、どうせ勇者とか魔王退治とか言うんじゃろ? そんなもんはアンタの妄想じゃよ」 とアントニオ猪木が言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の猪木ボンバイエ・テクノバージョン!! そして、アントニオ猪木はノリノリで闘魂のガウンを羽織った。
だが、突如うずくまり悶え始める。
猪木ボンバイエ・テクノバージョンで鼓膜が破れたのだ・・・。 店員「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「………俺、コロナ」 猪木は激痛で転げ回った。
転げ回るうちにアゴが削れ、草の色素が身体に染み付いた。
そして、アントニオ猪木だった男はトロールの少年、ヘッポコになっていた。 ,、_ __,....,_ _,...、
三三 ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
{i' i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
三 ノ // -r /:::ミ ('ーヽ
i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ カッタデ〜
三 ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
三 |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ
三 ゝ_(__,,-―''、_,ゝ
三 三 _ / / \ \_/|
/_( ̄(_ _/ k _/ ここまで来ると枠組みはコロコロ変わっても柱の「収入が半分近くコロナのせいで減ってそれを証明出来る奴」は絶対変えないだろうな
普通の人間は貰えんわこりゃ ヘッポコは鈍ったからだを鍛えるために山籠りの修行を始めた。
ヘッポコ「ボッシューーーート!」
ベコベコベコッ!
ヘッポコ「南無Thunder!!」
バリバリッドカーン! ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリ
魚の泳ぐ清流を腐ったドブ川に変えるヘッポコの脱糞・フラッシュが放出された。
川は茶色く濁り、次々と魚の死骸が浮かんできた。
ヘッポコ「今日はこんなもんか…」 ──美しかったアリアハン山は、ボッシュートで陥没し、南無Thunderで木々は倒壊し、糞尿フラッシュで川は腐った。 神「きたねぇなぁちょっと洗ったろ」
神は大洪水を起こし地上を40日間洗い流した。 ヘッポコも洪水に流された。
そして、見知らぬ島に流れ着いた。 こいつたぶんマジで海外の対応とか知らないんだろうな ヘッポコ「脱糞・フラッシュ!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ
清流をドブ川に変え、浮かんだ魚を貪り食った。
ヘッポコ「生きるためだ」 ヘッポコは血だらけになりながらウロコを剥がした。
ヌルスケ「きんもーーーーっ☆」 会社から一歩出たらただのショボいおっさんなのになんでそんなに他人にイキれるのかね 「勇者様っ、勇者様起きてください。勇者様っ」
ヘッポコが目を覚ますと目の前には姫様がいた。
ここは教会のようだ。
すべてはツライ修行で気を失ったヘッポコが見た夢だった。 ヘッポコは夢から覚める。
「あれ、俺なんの夢見てたっけ」
ヘッポコのレベルはまだ7だ。
姫のレベルは2だ。 ヘッポコくんは姫と一緒に魔王を倒すために旅をする事にしました。ある日、林道を歩いていると
村人「たったすけてくれー」
1人のおじさんが怪物に追いかけ回され、助けを求めてきたのです。
姫「よし、ここは助けてあげなければ」
姫「イヤー」
怪物「グワーッ」
姫が弓矢で怪物を射ると、矢は怪物怪物の目に当たり、悲鳴を上げながら倒れました。
村人「ありがとうございます。おかげで助かりました!」
ヘッポコ「なーに、これくらい朝飯前さ」
姫「…勇者様は隅に隠れてガタガタと震えていただけじゃないですか」 ヘッポコ「うるさい黙れ!」
姫「ヒッ、勇者さま?」
ヘッポコは姫を睨み付けると拳を振り上げた。 姫はヘッポコの拳を握り締めた
ヘッポコ「ぎゃあ!痛いっ!」
姫「私がモンスターをどれだけ倒したのかわかってるの?」
姫はヘッポコの腕をひねり上げた
ヘッポコ「ぐわぁ!痛てててっ」
姫「私もうレベルが30なのよ?勇者さまは…まぁだレベル7でしょ」
ヘッポコ「くううっ」
姫「勇者さま、お腹すいたわ」
ヘッポコ「はいっ、コンビニに行ってきまつ!」
姫「作ってよ」
ヘッポコ「はいっ、わかりまつた!」 ヘッポコ「買ってきまつた!」
姫「うん、美味しい!」
姫「お片付けもお願い」
ヘッポコ「…」
姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。
ヘッポコ「くくくっ、どうやら薬が効いたようだな」
姫「スヤスヤ」
ヘッポコ「ヤってやる!この女、めちゃくちゃにしてやる!!……ゴクリ」
姫は目を覚ましました。
でも体がスースーするし、 ベッドに横になって眠ったはずなのに椅子に座っているような感じがしたのです。
姫「うぬっ、これは一体っ!?」
意識がハッキリすると姫はびっくりしました。
姫は椅子に縛り付けられていたのです。
ヘッポコ「良い夢は見られたかな」ニヤニヤ
ヘッポコくんは姫の横に立ちニヤニヤと笑っていました。
姫「勇者様、何故こんなことを?」 「喋るな!」
ヘッポコは姫の頬を叩いた。
「なにをするの!?」
姫は目を丸くしてへっぽこを見た。
姫は全裸だった。
装備や服は剥ぎ取られ鎖帷子の上からではわからなかった主張するような豊満な乳房もくびれた腰回りも、ピンクの秘所も丸見えだ。
しかしヘッポコくんには刺激が強すぎた。
「ぶああぁぁあああぁああっ!」
ヘッポコは鼻の両穴から血を吹き出し死亡した。
乳を良く見たら右の乳首だけ陥没していた。 自分の食扶持が危うくなると
どいつもこいつも保障うるせえなあ 姫「情けないなあ」
姫は怪力で紐を解くと、ヘッポコにビンタをかまし目覚めさせた。
ヘッポコ「はっ、姫!」
姫「勇者よ、これしきのことで倒れるとは何事かっ!?」
ゲスピサロ「そんなんで悔しくないのかい。私が力をやろう」
魔族王ゲスピサロが現れ囁いた。
ヘッポコ「俺、悔しい。力がほしい!」
ゲスピサロがヘッポコくんにゲイン送り込んだ。
みるみる力が湧いてくる。
ヘッポコくんの身体は風船のように膨らみ破裂した。
―あなたは死にました―
気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。
王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」
さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。
街の酒場に入っていったヘッポコくん。
カウンターのお姉さんに話しかけました。
ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコくんは追い出されてしまいました。 仕方がないのでヘッポコくんは1人で旅をすることにしました。
ヘッポコ「俺は勇者、1人で出来るもん!」
ヘッポコくんは楽天的に考えながら酒場から出ると、姫がいました。
姫「主人公たる私を置いてひとり旅とはいただけませんねえ」
姫はどうしてもついて行くと聞かないのでヘッポコくんはしぶしぶ同行させることにしました。
鎖帷子で武装した姫は斧と棍棒の二刀流て魔物の群れを虐殺していきました。
ヘッポコくんの活躍する幕がありません。
戦闘では役立たずのヘッポコくんは昼は荷物もちをしたり、夜は背中を流したりと雑務の一部を押し付けられてしまいます。
タケル「何が勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でヘッポコ君を両断した。
姫「よくもヘッポコ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」
姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。
盗賊は蜂の巣になり死んだ。
しかし、襲撃を受けたヘッポコも死んでしまった。
姫は死んだ勇者をカントン寺院に運ぶと、到底払えない高額の蘇生料金を請求されました。
すると姫は僧侶の首に斧を当てながら囁いた。
「切り落とすわよ」
ビックリした僧侶は慌てて呪文を唱え始めました。
「ささやき いのり だっぷん ねんじろ!」
ヘッポコは復活した。 ”おわび 作者急病のため ご好評を
いただきました 勇者ヘッポコくんは
今回で終了と させていただきます。
”ご愛読ありがとうございました。 姫「ようやく私が主人公に認められたのだな。」
姫はガッツポーズ決めた。
ヘッポコ「何が主人公だ、俺は勇者だーっ!」
しかし、イケメン勇者の台頭によりヘッポコは失脚した。
姫はイケメン勇者の経営するホストクラブ『ローランド』に入り浸った。
「いらっしゃーせー、お姫様ー!」
イケメンホストが姫を迎え入れた。 ホストクラブ『ローランド』はソープランド『モンキーマジック』に買収された。
ヘッポコ社長「わはははは!苦しゅうない」 ローランド「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!!!」
全身に火傷を負ったローランドは死んだ。
ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」
ヘッポコくんは姫の手当てをすると、アリアハンのお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた! 次の日、目を覚ますとヘッポコはアントニオ猪木になっていた。
昨日までは健康な肉体と、ごく普通のトロールの少年だったのに、今朝は鏡に映ったのは、不自然にアゴの出た醜い老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々アントニオ猪木で、昨夜は少年になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。 さらに次の日、目を覚ますとヘッポコは長州力になっていた。
昨日までは不自然にアゴの出た醜い老人だったのに、今朝は鏡に映ったのは、色黒で短い体型をしたロン毛の老人だったのだ。
あまりに理不尽だ――とヘッポコは嘆いた。
「へ、ヘッポ…」
しかし困ったことに自分の名前が思い出せない。もしかすると自分は元々長州力で、昨夜はアントニオ猪木になった夢を見ただけなのかも知れないとヘッポコは思った。 長州ヘッポコは城の宴会場に行ってみた。
そこではまだ宴が行われている。
長州ヘッポコ「ナニコラ、ドンチャン騒ぎしてコラ」
衛兵「スタァァァァァップ!何だ貴様は!」
長州ヘッポコ「あぁ?お前誰だ、出てけコラ! 」
と衛兵に「しっかり」噛みつく。 コロナ男爵「コロナ!!(コラー💢💢💨)」 長州ヘッポコが衛兵に詰め寄ると、構えていた剣がヘッポコの腹に深く吸い込まれた!
長州ヘッポコ「何がしたいんだコラァ!」
姫「!!」
衛兵の背後から剣のかわりに姫の鋭い視線が刺さっていた。
衛兵「うっ!」
そして、姫が握りしめているロウソク立てが衛兵のアナルにが吸い込まれた。
宴会場には長州ヘッポコと衛兵の呻き声がいつまでも響いていた。 長州ヘッポコはプチ・ボッシュートを唱えると衛兵の頭が少し陥没した。
衛兵は逃げるようにその場を後にした
長州ヘッポコ「2度とまたぐなコラ、またぐなよ、わかったな!」 旨そうに糞鍋を喰らうジャイアンを眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。
六ッ足だった…。
そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。 機種名 Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(三共)
最短納期 2020/04/19
販売台数 − / 20000台予定
大当たり確率 1/199.8
小当たり確率 特A(図柄揃い)-約1/7.59
賞球数・カウント 3&1&4&13 10C
保留 4+4
出玉(払い出し) 10R-1300 7R-910 6R-780 4R-520 3R-390
51.00% 82.00% 実質初回突破率 / 継続率
特@: 10R99:3R1=1:99
特A: 10R99:10R11:10R7:7R7:6R7:4R7=11:3:36:2:3:45
時短 1・7・11・99回転(+残保留4)
タイプ 1種2種混合-ライトミドル
===
前スレ
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart2【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1582756724/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart3【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1584455449/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart4【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1584970215/
PF戦姫絶唱シンフォギアUPart5【SANKYO】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1585576114/ 長州ヘッポコが宴会場に入ると、悪酔いした兵士3人がイチジク浣腸を入れあい
糞まみれになって盛り合っていた。
兵士「なんや、今頃飛び入りか?まあ大歓迎や。はよう糞まみれになろうぜ」
長州ヘッポコ「……」
まさしく、
盛り盛ってさぁ今 糞塗りあった未来
手を取り合って僕ら 地を這い盛り合うよ
盛り盛ってさぁ今 宇宙に放った汚穢
We are 最後のクソドバー
と申すところ。
はたして、長州ヘッポコはこの後どうするのか。
-且聴下文分解- 「ナニコラ、タココラ!」
長州ヘッポコは兵士にラリアットを喰らわせた。 兵士「糞詩人とか懐かしいなオイ」
兵士はそう言い残して絶命した。 長州ヘッポコは倒れた兵士の顔に糞をひり出すと焼肉屋へ向かった。 長州ヘッポコ「子どもの頃、カブトムシとったでしょ?
あれと同じでカブトムシがいっぱいとれるって評判の山に行っても、もう早起きした誰かにとられちゃってるんですよ。
だったら誰も目をつけていない場所でクワガタ探せばいいじゃないですか」 「お尻、見て、痛そうと思った訳」
「いえ、そんな、そんな事は考えてない、ですよ」
何よ、考えているくせに、いつも何もしないで、訳の分らない話ばかり、
うんざりだわ。
「ここでいつまでも話しているつもりですか」
そんなつもりはないけど、今、考え中なんだ。食事か、映画、それとも、何処か、
二人になれる所。
「食事出来ます。出来れば、一緒にしたいですね」
当然でしょう。そのつもりで来ているのに、食事しないって言ったら、許さない。
でもまだ時間は早いけど。
「食事にはまだ時間早くない」
話し方が雑になりだした。多分、性格が雑なんだな。
「どうするかな、ここで話します」
尻が痛いでしょうと言っておきながら、ここで話すなんて結論はない。
「私のお尻、気にならない」
話すだけならばここでもいいと思うけど、尻が痛いのではしょうがないな。
「何処かに入りますか」
「ホテルですか」 >>215
長州ヘッポコ「我が儘な猿芝居 観客は誰も居ない」 シンフォギア2の入荷とともにパチンコ店が大量復活して
70億の発症リーチに発展すること間違いなし かの大戦に備え国民にドラゴンフルーツを配布する政府 ヘッポコ「サマネもたまが肌なタサ浅香は菜の花なサナサナ夜かざさエマはあぁはバァバもお真麻ざお座アバタさぁも坂さぁまさか朝字さあ」 気がつくとヘッポコは夢を見ていた。
ヘッポコ「おめでとうございます。
私はケン・リュックマンさんと、ルシールさんの、婚約を媒酌させていただきました、ヘッポコ・ノ・コッタでございます。
ケン・リュックマンさんと、ルシールさん、ご結婚おめでとうございます。
花婿のリュックマンさんは、アリアハン大学を卒業後、反体制活動をした咎により、前科一犯でございます」
親族「!!!?」
いきなり顔色が変わる新郎。
そんな彼の胸の内をまったく完全に考慮することなく、この挨拶はそのまま継続される。
ヘッポコ「媒酌人の私は、ルイーダの酒場で道具屋を殺し、アリアハン城で王様に硬い糞を投げつけ、ナジミの塔の屋上から王様のポルノビラをまいて、独房生活を13年9ヶ月おくりました、
殺人暴行猥褻の前科三犯でございます。つまり今日の結婚式は、花婿と媒酌人が、ともに
反体制活動をした前科者であるが故に実現いたしました、類い稀なる結婚式でございます」 上記挨拶を聞いて、類い稀なのはお前の頭だけにしてくれよと言わんばかりに、より一層の憮然ツラをする新郎、ケン・リュックマン。
そんな彼の心境をまったく完全に無視しつつ、ヘッポコの挨拶はまだまだ続く。
ヘッポコ「ま、皆さんにとっては国家なんてものは、大切なもんでしょうけど、
私の人生経験からいきますと、国家というものは、ま、アリアハンだけじゃありませんよ、
世界中の国家というものは、人間をですね、断絶させるもんだと。
人類を一つにしない、一つの大きなね、障害だと思っています、国家というものは、一つの壁。
ま、更に言えば、家庭もそうだと思っています」 ヘッポコは超重力駆逐爆撃魔法『ボッシュート・ガイア』を唱えた!
ドガッベコベコベコッグワシャベコベコベコズゴゴザウァァァァアァァ!!!!
世界の半分の大陸が沈没した。 >「おぉ…ついに来たか、ジュリアス、あの者を殺せ!」
自らの側であるはずの兵をも容赦なく蹴散らしながら、その者は現れた。
並外れた身のこなしに、視認できるほどの濃密な魔力。
そしてとても11歳とは思えぬ体格。身長だけは小柄とはいえ、小柄な成人男性で通る程度はある。
「ブッシュ! 行っては駄目!」
相手の危険性を感じ取ったセルフィが制止するが、時すでに遅し。
数刻後には首が宙を舞っているのだった。
「い、いやぁあああああああああああああ!!」
ヴァネッサの悲痛な悲鳴が響き渡る。
それに対しセルフィは一見平常心で、後ろにいるバルゲルの家族達に声をかける。
その声が微かに震えている事に気付いた者は果たしているだろうか――
「ここは私達が食い止めます――先に行ってください! 必ず後から追いかけますから!」
護衛の任務を受けながら無責任にも聞こえるが、こうなってしまってはここに留まる方が却って危険であろう。
尤も、この状況では何も言われずとも逃げるであろうが――
「おいセルフィ、ここは引いた方がいいんじゃ……。アイツ人間じゃないだろ!」
それは至って常識的な提案。どう見ても勝ち目はない。
相手の正体まで察して言ったわけではないだろうが、概ね当たっている。
「ん〜、多分人間だけどただの人間ではないってところ。確かに普通なら勝ち目はない。
でも大丈夫、実はボクも人間じゃないんだ」
セルフィの背に非実体の光の翼、頭上に光輪が現れる。強敵と対峙する時としか見せない姿だ。
何が大丈夫なのか理屈は不明だが、その姿に圧倒され納得してしまうヴァネッサであった。 スレタイは、勇者ヘッポコとヌルスケじゃなくて、勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケだよ。 登場人物
【ヘッポコ】
トロールと人間のハーフ勇者。
重力魔法『ボッシュート』、清流をドブ川に変える『脱糞フラッシュ』、雷の100倍の威力を持つ『南無Thunder』を操る。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわす。生存率が異様に高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
【ルーミ】
アリアハン王国の聖騎士。
巨乳で剣技に長けるが、少々ポンコツ。
【カヅチ】
アリアハン王国の衛兵長。
鍛治師でもある。
【ペコ】
勇者に幻想を抱いている槍使い。
口は悪いが腕は立つ。
【バーニュ】
アリアハン王国の衛兵を務める銃士。
二丁拳銃を使う。
普段は冷静沈着だが、料理が上手い。
酒乱。
【アマネ】
カヅチの妹の衛兵。
無口な長剣使い。
酒が弱い。酔うと放尿する。
【ルイーダ】
アリアハン王国にある『ルイーダの酒場』の女主人。
巨乳で美人。 ヌルスケは痔の肛門にシーブリーズを浸したティッシュを当てて「はうっ!」 ヘッポコ「うんこを食わせろー!」
ヘッポコは突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
ヘッポコはヌルスケ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
ヘッポコ「うんこを出せ!」
モハメド「カハハ!ヘッポコ氏、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにヘッポコは貪りついた。
ヘッポコ「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
ヘッポコは腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 その先は言う必要ないですよね。 自分で考えてみてください。 ヘッポコは>>231のパーティーでロンダルキアを攻略していた。 ハーゴンはとりあえず城の前に大量のブリザードを配置した。 ハーゴンの教団の組織は神官と悪魔族の2本柱の頂点でそれらを束ねる位置に大神官ハーゴンがいる。
ひ弱なイメージのあるハーゴンだが、実はその身体能力はベリアル、バズズ、アトラスに決して劣ってはいない。
ハーゴンは神官のトップであると同時に悪魔族のトップでもあるのだ。 さらにハーゴンは大量のブリザードの前に、サイクロプス、ギガンテス、アトラスを配置した。 アリアハンは人々が突如発狂するという謎の奇病が蔓延していた ゼウス「ヘッポコを世界を荒廃させた罪で処刑する!ついでに人間界も滅ぼす!」
ヘッポコ「いやいやなんでやねん」
ヘッポコはテクノブレイクで死亡し人間界は滅んだ ユズルの自宅にゲームが送りつけられてきた
『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 激神ルイージ』
ユズル「こいつはくせぇ!クソゲーの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」
クソゲーマニアのユズルはゲームを起動した
ユズル「ヒャッハァー!」ポチッ ルイージ「ムムムムムムーンサイドへようこそようこそムムムーよそサイサイサイいいいああああよよようこそ」 
ヘッポコ「うわあああああ!」  ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています