リレー小説神様と女神ふみえと雪女ゆきみ
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雪女ゆきみ様息吹き掛けて
女神ふみえ様女神の釜で僕煮込みながら
アーンと膝枕とポッキーお願い 突然、漁業組合の老人が現れて、4杯のタコを手慣れた様子でつかみ上げ、袋に入れて持っていった。 老人は軽トラに乗って、下町の小さな店を訪ねた。
店の名は「タコ友」
「栄子いるか? ほら、持ってきてやったぞ」
「持ってきたって何を?」
奥から女の声がして、若い娘が顔を出した。
「三平じいちゃん」
「ほら、蛸だ。こいつで、タコ焼を作れ」 翌日、タコ友は開店しなかった。
なんの知らせもなく開店しない事を怪しんだ常連客が通報すると、警官がやってきた。
警官A「すみません、誰かいませんか?」
警官がそう言って扉を叩いても反応は無い。
警官 B「突撃しかないな」
警官達が扉を破って店に突入すると、店内に人気はなく、6杯のタコが床の上を蠢いていただけであった。 ふみえ「ここならタコの呪いにかからないわね」
ゆきみ「きっとそうね。地獄だけどタコになるよりマシね」 タコ「おい、こいつらは俺たちの獲物だ」
イカ「いや、もう俺たちのもんだぞ」
タコとイカの最終戦争がはじまった。 アル中「メシが食えなくてねえ。しょうがないから、池袋のヤクザの用心棒をやったりしてたわけです。
頼まれて人を殴りにいったりもしました。 でも、話をきくとたいがい、殴ってくれと頼む方が悪いね。
だから、殴りにいった相手の話をきくと殴れなくなるから、きく前に殴った。」 イカタコ「ナニコラタココラ!!」
アル中の仮性宝剣が真性宝剣に進化した! アル中は包丁で包皮を切り出して揚げた。
極上のイカリングができた。 概要
ヘッポコクエスト3 〜そして伝説へ〜
ヘッポコ伝説三部作完結編。プレイヤーは勇者ハッケヨイの息子ヘッポコとして、世界を支配しようとする魔王マラモスを倒すため旅立つ。 ネコ船長「にゃーん?」
ヘッポコ「オレ、行くよ」
そう言うとヘッポコはサジタリウス号に乗り込み地球へと旅立った。 サジタリウス号内のクルーの男はタコに、女はイカになった。 イカとタコは猫船長に食べ尽くされた。
猫船長は一人虚空を旅するのだ。
fin 月曜日は、揉んでー
火曜日は、チューしてー
水曜日は、上でー
木曜日は、さすってー
金曜日は、風呂でー
土曜日は、外でー
a week、あ、いーーく タコの呪いから解放されたふみえとゆきみは再び全裸で歩きはじめた。
ふみえ「温泉があるんなら近くに旅館があるはずよ」
ゆきみ「そこで服が手に入ればいいけど」 旅館にたどり着いたふみえ達は売店に入った。
そこではタコがプリントされたシャツとイカがプリントされたパンツが売られていた。というか、それしか売っていなかった。 ふみえはジャンプするとサジタリウス号に飛びついた。
ネコ船長「にゃーん?」
ふみえ「ハッチを開けてっ!」 サジタリウス号は見事にワープして、とある惑星に着陸した。
車掌「えー、惑星タコ焼き、惑星タコ焼き〜」 小林貴虎「国葬反対の8割は大陸から。ソースはハッケヨイ」 ふみえは触手でハッケヨイを吊し上げた。
ゆきみ「ふみえ、あなたその触手はどうしたの?」
ふみえ「ゆきみこそ手が沢山生えてるじゃないの?」
プクプク
ハッケヨイ「たっタコでごわす!」 たこ焼きジョニーが現れた。
ジョニーの攻撃。
タコに5のダメージを与えた。
タコは毒スミを吐いた。
ジョニーは35のダメージを受けた。
ジョニーは死んでしまった。 敗けるなジョニー
君の帰りを待ってる人がいるんだ! ジョニーはタコの呪いを引き取った。
ふみえとゆきみ、全裸旅は続く。
二人の行く先に「レズ専用ソープランドリリアン」という建物が現れた。
ふみえ「ここで働いて服とお金を手に入れましょう」
ゆきみ「そうね。男は嫌いだけどレズなら問題ないわ」 ふみえ達はリリアンに入った。
従業員はタコだった。
ゆきみ「タコだぁー」
ふみえ「美味しそう」 ゆきみ「だめよ、タコの呪いは怖いのよ」
ふみえ「それもそうね」
ゆきみとふみえは全裸で一文なしのままソープランドから逃げ出した。 ふみえ「ちょっと待って、ゆきみってば早いわよ」
ゆきみ「なにしてるのよ、早くしなさいよって、あなたた足が変よ」
ふみえ「ぐにゃぐにゃして上手く走れないのよ」
ゆきみ「あなた足がタコになってるわよ」
ふみえ「そういうあなただって腕がタコになってるじゃないの」
30分後、焼けたアスファルトの上にはカリカリに焼けたタコ煎餅が二つ落ちていた。 ふみえとゆきみは永遠にタコ地獄を繰り返すのだ……。 雨が降りふみえとゆきみは生き返った。
ふみえ「暑かったわねー」
ゆきみ「しぬかと思ったわよ」
ふみえ「帰りましょう、故郷へ」
ゆきみ「そうね、こんな星にいたら、また食べられちゃうわ」
ふみえとゆきみは迎えに来た宇宙船に乗り込み、火星へと帰っていった。
END ヒューマントラスト所属 現在豊洲のKDXビル ムサシイメージで働いている
サブ管理者 山本雄一 底辺負け組を絵に書いたようなクズ 推定40歳
先方の部長が出席してヒューマンのサブ管理も出席する定例会議にて
自分の勝手な思い込みや傲慢で無知で低能のため入って2週間のサブ管理者に向かって
覚える気あるの? と個人攻撃をしそれに激高した相手に対して悪びれずに喧嘩しようと向かってきた
チンピラそのものの糞底辺のくず そのあとも弱いくせにイキってにらんでいたがw
まともな会社で経験があり常識と社会性のある人は会議でそんなことは絶対に言わない
個人に思っていることがあっても上司を通したり言い方は変えて伝えるものだがそんな常識は持ち合わせてないなw
気に入らないからと平気でそんなことを言っているこいつは相当おかしいwww
それもこの前に他の部署でケンカがあり原因は言い方の問題で起こった
だから言い方には気を付けましょうと部長が言ってるそばからこの発言
山本雄一は日本語が通じないのかな バカなの? アホなの? 頭おかしいの?
山本雄一みたいなほかに行くところがない底辺負け組の巣窟 民度の低い底辺負け組www
俺はお前と違ってただのつなぎで高時給のホワイトに行けるからw
お前みたいなくずは一生働いていればいいw どうせ行くところないんだろうしwww
サブ管理者、要はSVだよ それでこのレベルってすごいよな よくこんなクズ雇っているよ
先方の部長がいる会議でこの発言 常識、社会性を持ち合わせていたら絶対に言わないw
底辺負け組山本雄一w ヒューマントラストはバカでクズで糞底辺の集まりwww ふみえとゆきみはタコの呪いから解放されたことを祝ってパーティを開いた。
マリ「よかったわ、タコの呪いが解けて」
みぃ子「これで安心してレズセックスができるのだ」
ふみえたちは全裸になると浴室でローションまみれになりプレイを開始した。 数時間後、浴室には4匹のタコがうごめいていた。
タコの呪いはどこまでも続く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています