【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579104127/ ヘッポコはルイーダのクリトリスに吸い付いた!
ルイーダ「ああん!」
ケン「よしっ、もっとねぶれ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ「ぺっ!臭すぎるわ」
そう言うと、ヘッポコはダンジョンに出会いを求めて行った。 老婆「冒険者は冒険しちゃダメ!」
ヌルスケ「はい、わかりまつた!」
ヘッポコ「ヌルスケさんダンジョンに行ってレベル上げしようぜ」
ヌルスケ「…オレは行かない、あぶなあ」 さて、きょうものんびりですね。海外旅行はチケットの高騰する8月以外は
タイエアの直行便を利用しようと思います。帰りが早いのが助かります。。
さて、HULUテレビですが月額930円ですからまた入会しましょうかねw
Dテレビよりラインナップが充実しています。。またLOSTでも見ましょうかw
まあLOSTを見るのなら入ってもいいですね。個人的にはゴシップガールを
みたいのですが隔月なのですよねwまあ次回1シーズンは5月配信ですからちょうど
いいですか、。 「さぁ、逃げるのだ!」
中年の男と女、まだ幼い少年、少女が馬車の近くで御者によって護衛されていた。
そこにアーマー兵が弓を構え、矢を放つ。
「さぁ殺せ。バルゲル公爵の長男以外は好きにしろって話だ。適当にやりゃ死なんだろ」
どうやら男はバルゲルの息子らしい。どう見ても武術の心得はない。死にに現れたようなものだ。
「ちょっと待ちな」
中から鎧を着込んだがっしりした体型の男が現れた。なんとそれはブッシュだった。
公爵の家族に攻撃を剣で攻撃を仕掛ける敵を斧でぶった切ると、早くも形成は逆転した。
「ブッシュ!」「お前は下がってろ、ヴァネッサ!」
「そうだ、お前はこれから女盛りなんだから、これ以上傷を増やされても困る」
「な…分かった!」ヴァネッサは顔を赤らめながらも下がり、後方支援に回った。
ブッシュが先陣を切り、その後ろからトリスタンが駆け出す。敵は次々と斬られていった。
前方の安全を確保したトリスタンは勢いを付けると敵アーマー兵の槍を、そのまま甲冑ごと叩き斬った。
激しい音とともに「バルログ」が敵に食い込み、そのまま崩れた鉄から大量の血飛沫を上げさせ絶命させる。
たまに矢傷や魔法傷などを受けながらも果敢に切り込む二人に、敵はすっかり消耗し、怯んだ。
ヴァネッサは脚を怪我しながらも、バルゲル一族の護衛に向かっている。後方とはいえ、充分危険だ。
敵の司令官らしき初老のローブの男が前に出てきた。
「おのれ…!こいつら予想以上に強い…30人の兵を相手にたった4人で…だと?」
「そんなにいるのか…!だが、ここで止まる訳にもいかねぇぜ…!」
合計で10人は殺ったはずだ。しかし敵は死者を出し、相当に怯んでいる。バルゲルの長男もおそるおそる剣を抜きはじめた。
「”アイツ”はどうした?まだ来ないのか?」「そろそろ来るかと…しかし、”アイツ”を使うのですか?」
「あぁ、今のうちに鍛えておけば国で一番の戦士になるぞ、”アレ”は…」
「まさか、”アレ”がここに来るってのか…?」ブッシュがつぶやいた。
「”アレ”って何よ?」
「――ジュリアス…そう言われているガキだ。11歳にして100人を斬ったらしい、バケモノさ」
「ジュリアス…!!!」
弟の名前を聞き、トリスタンは驚愕した。その途端、止んでいた魔法の攻撃が再び始まった。
「セルフィ、敵の位置は掴めないのか?」
状況はこちらがだいぶ押されている。バルゲル息子一家の命もそろそろ危ないだろう。満身創痍のブッシュが、セルフィの方を向いて叫んだ。 ヘッポコ「最高
臭いのはわかるし不快だけど腐臭とかと違っておちんちんがイライラする
本人も気づいてるパターンだとなお良い」 一方、ソビエト連邦では…
「これが実用化されれば我が国に敵なしですな」 何だろう、この牛丼屋選びでマウント取ってるような哀れさは 久しぶりに良いニュース
おめ!あらん限りの情熱をぶつけてこい そしてヘッポコは魔婆の騎士となった。
魔婆「まだ足りぬ。ジーザスクソストに倒すには12人の使徒を倒さねばならん」
ヌルスケ「ヘッポコも騎士になった事だし、何とかなるんじゃないですか?」
ヘッポコ「へっへーん、オレがいれば百人力だぜーっ!」 ioc「賄賂サンキューな」
WHO「援助ありがとな」
コロナ「検査しないでくれてありがとな」 老婆「ジーザズクソスト!何てやつだい!忌々しい!」
老婆は魔婆となり美しき姿を手に入れていた
ヘッポコ「お、おまえ、老婆…だよな…」
どうみても、美しい20代のスタイル抜群の美女である
老婆「ああ、ゲインが上がると全盛期の姿にもどっちまうんだよ、ガキみたいで、気持ち悪いだろう?」
ヘッポコ「へ?!そんなことないない!」
ケン「と、いうか俺は老婆のこと、好きだったな」
ヘッポコ「ず、ズルいぞ!」 ヌルスケ「オレも…」
魔婆「アンタはアタシの騎士だろ! でもチョット小さいのよねぇ」
ヘッポコ「うひっ」
ケン「プッ」
ヌルスケ「オラこんなマラ〜嫌だ〜
オラこんなマラ〜嫌だ〜♪」 物語的にはもう打ち切られてるようなもんなんだけどな ヘッポコ一行はルイーダの酒場で飲んでいる。
ケン「酒持ってこんかーい」
ルイーダ「はいさい、あんまり飲みすぎないでね」
ヌルスケ「♪ はあー長さもねぇ〜
ムケてねぇ〜♪」
魔婆「♪アタシゃそんなマラ〜嫌だ〜
そんなマラ〜嫌だ〜♪」
ヘッポコ「キャハハハハハ!」
ケン「いやぁ楽しいのう」 突如酒場に稲妻が落ち、全員黒焦げになって死んだ
おわり 俺はベッドで目を覚ました どうやらゲームをクリアしたようだ
3年前の今頃にゲームにダイブしてそのままログアウト出来ずひたすら魔物を倒していた
バグに遭遇しながらもついにルイージを倒しゲームから開放された
一通の電子メールが届いていた
『テストプレイヤー様へ この度はログアウト出来ない不手際によりご迷惑をおかけいたしました事を陳謝いたします。お詫びとして新プロジェクト『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ』のβテスター権を差し上げます』
ヘッポコ「なるほど…でももうごりごりだなぁ」 ルイーダ「ウチもカラオケ入れたから歌ってみる?」
ヌルスケ「マイクをよこせっ!」
ヘッポコ「あっ、散々さっき歌ったろー!」
ヌルスケ「あれはアカペラだ」
ケン「ミュージック・スターティン」
ヌルスケ「こまっちゃうナ〜」
ケン「チンポに毛が生えた」
ヌルスケ「どうしよう〜」
ケン「チンポに毛が生えた」
ヌルスケ「うれしいような くさいような
もじゃもじゃしてる 私のマラ
ママに聞いたら 誰でもいつかは 生えてくるのよ 」 カラオケ大会も終わった頃、魔婆が酒場にやって来た。
魔婆「随分と楽しんだようじゃな」
ヘッポコ「まあね、婆さんも歌いに来たのかい?」
魔婆「ヒエヘェ、ヒマじゃから来ただけじゃ。
わっはっは。」
ヘッポコ「じゃあオレらはコレで」
魔婆「まーまー、そんなに急ぐな、自家製カレーでも食っていけ」
ケン「おっ、すげえ旨そうじゃん」
魔婆「しかしじゃなー…勇者ってのは危ない事をするもんじゃのう。
モンスターやトラップがあると言うのに、ダンジョンに入っていくんじゃから」
ヌルスケ「お宝がワンサカ有りますからな」
魔婆「そうじゃのう、アリアハンのナジミの塔に
地下大迷宮が出来たらしいのう…
凄いお宝も眠っているそうじゃ」
ヘッポコ「何だって!?」
ケン「そんな話はじめて聞いたぞ」
魔婆「ふん、そんなもんがホントにあるのかどうかは…知らんがな!」
ヌルスケ「これは小さなメダルもザックザクの予感がしますな!」
魔婆「ヒエヘェ、カレーうまいのう!」 魔婆「ジーザスクソストの使徒も地下ダンジョンに隠れ、異次元のモンスターを呼び出しておるそうじゃ!」
ヘッポコ「敵はナジミの塔の地下!大迷宮だ」 『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ 〜異次元の敵〜』 地下迷宮探索メンバー
ヘッポコ:勇者
ケン:戦士
ヌルスケ:盗賊 ヌルスケ「私は盗賊ではない!」
ヘッポコ「ヌルスケさんは他人の壺からメダル盗んでるだろ?」
ケン「そりゃオマエもやろ」 ケン「ひとりよがりな連投野郎はこんなもんよ」
ヘッポコ「ヒューッ!」 地下迷宮では穴居人たちが集会を開いていた。
穴居人「俺つの洞窟か荒さりた!」 >>830
コイツどうしょうもねぇ大人だなぁ
by 中学校防災部 ヘッポコ ヘッポコ
どうしてあなたはヘッポコなの?
ジリリリリリン
ガチャ
ヘッポコ「はぁー頭いってー!昨夜は飲みすぎたぜ」
ドンドン
ヘッポコ「開いてるよ」
ガチャ
ケン「おい、地下迷宮にいく時間だぞ!」
ヘッポコ「えーっ、明日にしようよ」 ヘッポコが横を向くと魔婆が裸で寝ている!
しかし身体は若き日の老婆のため、美しい顔に腰はくびれ、肌はシルクのような艶のある白さであった
ヘッポコ「ま、まさか!?俺はよった勢いで魔婆をやっちまったのか?!」
魔婆「いてて、あんた、トロールの性欲はどこまですごいんだい?朝方まで10回とか腰がこわれちまうよ!」
ヘッポコ「ま、マジか!俺はやっちまったのか!」 ナジミの塔 地下迷宮 地下2階
異次元モンスター「ケッハ! モルタァ! モルスタラァ!」
ケン「やべェぞ…数が多すぎるぜ…」
ヌルスケ「はぎゃあああ!嫌ァァァァ!」
ヘッポコ「怯むなブッ倒すぞー!!」
ケン「うおおおおおおっ!唸れルシール!」
ガキィン!
異次元モンスター「…?」
ケン「!?駄目だ!身体が鎧のように硬くて、バットを弾いちまう」
ヘッポコ「マジかよ!?」
ヌルスケ「ひいっ、もう逃げるしかない!」
ケン「一時撤退だ!!」
ヘッポコ「よーし、逃げろぉーっ」
異次元モンスター「ワシャシャシャ!」
ケン「!!」
ヌルスケ「か、囲まれたあっ!!?」
ヘッポコ「何匹いるんだァァ!」 そして、ヘッポコは教会で蘇生した。
ヘッポコ「う、うーん…」
魔婆「おや、お目覚めかい?あまり無理するんじゃないよ」ポッ 魔婆「あんた、あたいを置いていくなんて寂しいことするじゃないかい!」
ヘッポコは頬をぶたれた!
ヘッポコ「ぶべら!」
ドラゴンマスター「しかたない、ワシらも参戦しようじゃないか」
馬面王ヒヒン「わしも、久々にちが騒ぐわ」 【地下迷宮探索2ndアタックメンバー 】
ヘッポコ:トロールの勇者 。
ケン:亜人の戦士 。
ヌルスケ:冒険者&盗賊。
マスタードラゴン:世界を統治する竜。
馬面王ヒヒン:狂王アリアハンに致命傷を負わせた顔の長い王。
魔婆:幅広い知識を持つ魔女。若返ると美しい。 【グランバニアの田舎兵士ピピン】
馬面王ヒヒンの先祖。
ピピンのセリフ集
「この旅でついでにお嫁さん探しもしちゃおうかな〜」
「小さい頃から兵士になるのが夢」
「呼んでいただけて光栄」
「やっぱり女性はボン! キュッ! ボーン!ですよね!」
「ぽっ……」
「はやくみんなからピピン様と称えられたい!」「ぼくもいつか国を作るぞ〜!」
「今がチャンスだ。この霧に乗じて国王の座を…」
「けっこう強そうな魔物ですね、ボク実家に帰っていいですか?」
「お供を間違えていませんか?本当にボクでいいんですか?」
「ああすれば守りは完璧になる。勉強になる」
「守りづらそうな城」
「見張りがいたのに情けない」
「王に対して何たる侮辱、叩き切ってやりたい!」
「道中での自分とのおしゃべりは楽しんでもらえたか」
「ありがたき幸せ、もう思い残すことはありませんよ」
「冗談を言う余裕もない」
「自分を捨てて頑張ったのに…」 馬面王ヒヒン「ぽけー…」
ヘッポコ「おう、ヒヒン大丈夫か?」
馬面王ヒヒン「はっ!おお、大丈夫だヒン!」
ヘッポコ「ヒン?」 司会「さあ〜〜皆さん判定は!?」
審査員A「つまらない」
審査員B「ツマンネ」
審査員C「ツマ・ラ・ナイ」
審査員D「はよ終われ」
審査員E「打ちきり!うち〜きりぃ〜」
以下全員「TU・MA・RA・NAI〜」
司会「満場一致!世界中全ての人々がつまらないと判断いたしました〜」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 作者「昔ニューヨークでうんこをもらしたことがあります」 ナジミの塔 地下迷宮 地下2階
異次元モンスター「ケッハ! モルタァ! モルスタラァ!」
ケン「やべェぞ…前より数が増えてねぇか?」
馬面王ヒヒン「ディープインパクト!」 ドゴッ
異次元モンスター「グゲェ!」
ヘッポコ「おおっ、1体倒したぞ!!」
マスタードラゴン「灼熱の炎!」 ゴオッ
異次元モンスター「グゲェ!」
ケン「すげえ!10体は倒しちまったぞ」
ヘッポコ「ボッシュート!」 ベコン
異次元モンスターの頭が少し凹んだ。
ケン「コイツらにはあんま効かないみてえだな」
ヘッポコ「よーし、脱糞フラッシュ&南無Thunder!」ブリブリバリバリ
異次元モンスター「グゲェ!」
ケン「よし効いたァ!!」
ヌルスケ「凄い凄い、あの数を倒しちまった!」
魔婆「アタシの出番はなかったねぇ」 地下第三層
ヘッポコ「臭い…誰か屁した?」
ヌルスケ「私はしてないぞ!」
ケン「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目!」
魔婆「ヘッポコじゃな?」
ヘッポコ「ち、違うやい!」 地下迷宮第三層……。
悪臭やうなり声が響き渡る異様なフロア。
異次元の魔物の叫び声であろうか…。
ヘッポコ「くさっ! 誰か屁した!?」 そこにはクソ世界へのゲートが開いており
向こう側からクソ花のクサウィが声をかけていた。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ!久しぶりにこっち来ない?」 ヘッポコ「ごめん、今は忙しいんだ」
そう言うとヘッポコはクサウィに火を放った。
クサウィ「キィヤァァァー!」
そしてクソ世界へのゲートを石で塞いだ。 糞世界からは怒った糞の精霊たちがなだれ込んできた!
糞の精霊、糞屍人、脱糞babyたちである
ヘッポコ「つ、強そうだぞ?!」 ヘッポコ「ふうっ…コレで全部倒したな」
そしてクソ世界へのゲートをコンクリで塞いだ。 臭いの元を絶ったヘッポコたちは、第三層を探索したが特に何も見つからないので、第4層へと降りて行った。 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
突然下に降りると全方位から大量の下痢便が噴射されヘッポコはその勢いで押し潰されて死んでしまった…
THE END 地下第四層
ヘッポコ「いい匂い…誰か香水つけてる?」
ヌルスケ「私つけてないぞ」
ケン「そんなチャラチャラしたもん俺がつけるかよ」
魔婆「アタシの溢れる色気が匂ってるんじゃないかい?」
ヘッポコ「そんな軟膏の匂いじゃないよ!」 という妄想をヘッポコは永遠にしているのである
彼は今隔離病棟のベッドの上で植物人間となっているのだ そんなクソゲーをやらされている(やっている)ユズル。 / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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/ (●) (●) \ ほかにも受けてるよ。自惚れんな
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || ヘッポコには きかなかった。
ケンを
はるか かなたへ はねとばした!
ヌルスケを
はるか かなたへ はねとばした!
馬面王を
はるか かなたへ はねとばした!
マスタードラゴンを
はるか かなたへ はねとばした!
魔婆には きかなかった。 長州:しかし、アレだ。
金沢:先日のIWGPですね。
長州:ちょっとアレだったな。
金沢:健介選手は動きが悪い部分もありましたね。
長州:その辺がアレなんだよ。
金沢:精神的な部分がもろいと。
長州:もう少し、アレして欲しいな。
金沢:エースとしての自覚が必要ですね。
長州:アレがアレなんだよ。
金沢:結果も貪欲に求めて欲しいと。 ヘッポコ「マズいな、オレたち2人だけになっちゃったよ」
魔婆「ひえひえひえ〜楽しい旅になりそうじゃ。それ、バシルーラ!」
ヘルコンドルを遥か彼方へ跳ね飛ばした! ヘッポコ「ふ、二人になっちゃったよ!」
魔婆「ふぇっふぇっ」
ヘッポコ「く、くるな!!!」 ヘッポコは老婆を蹴り頃すと顔面に脱糞し、そのまま北坂戸に飲みに行ってしまった これで何回目じゃ。似たような内容をループしてるだけじゃろが ヘッポコはさらに気が狂って世界を完全に破壊した。
-fin- ユズルは新たなるゲームソフトを入手すべく、GEOに向かった ヘッポコが魔婆とイチャイチャしている一方…
バシルーラでルイーダの酒場に飛ばされたヌルスケ達は宴会を開いていた。
ケン「いやーまいったね」
馬面王ヒヒン「すぐにヘッポコ殿の所へ戻らなくては」
マスタードラゴン「うむ」
ヌルスケ「いや、ヘッポコは勇者だから大丈夫。今は皆の無事を祝って乾杯しましょう」
一同「おう!」 ヌルスケ達の宴会は一日中続いた
そして夜が明けた! 夜明けと同時に同じパターンのワンパ連載は打ち切られた
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