【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579104127/ 泉のヘッポコ「第三問!アライグマとタヌキ、間抜けなのはどーっちだ?」
ヘッポコ「な、?!間抜けそうなのはタヌキだが?!」
ケン「まて、インスピレーションで答えたら危ないぞ!」 >>293
てゆうか、これ僕が書いたの?
全く覚えてないわ…
げに恐ろしき酒の力よのう…。 >>296
ケン「俺に任せろ」
ヘッポコ「ケン!!!わかるのか?」
ケン「『パンデミック』だ、新聞やニュースが煩いほど騒ぐだろう?」
ヘッポコ「すげえ!さすがはケンだぜ!!!」
泉のヘッポコ「ククク」 「では、この映像を観てもらおう!」
(当日の試合のインターネット放送録画)
JFKのブリッツ(奇襲攻撃)でクウォーターバックが潰される場面が
映し出された。アメフトというスポーツは攻撃面では、
クウォーターバックが非常に重要なウェイトを占めている・・・
アメフトでは花形と呼ばれるポジション・・・そこで潰されてしまうと
攻撃は進まない・・・
そこで、途中からクウォーターバックの位置を後方に下げて
ブリッツされる前にパスしようとしたが相手の長身のコーナーバックが
的確にパスのコースを予測、インターセプト・・・ターンオーバー・・・
仕方なく
クウォーターバックを後方に下げたランでの攻撃・・・
攻撃位置は下がる一方で進まない・・・
結局、同盟大は完封されたということだ・・・
僕は
「コーチ・・・何か対策は無いのですか?次の試合の
対戦相手でしょ?龍神大って?」
コーチは
「う・・・ん・・・唯一の救いは龍神大は、攻撃力の極めて低い
チームなのでランで40ヤードラインを何とか超えてキックチーム
にフィールドゴールを決めてもらうしか勝つ方法は無いだろうな・・・
なんとかフィールドゴールを2回決めて6点を奪う。
あのチームの攻撃力ではタッチダウンどころか
フィールドゴール、一本が精一杯だろう・・・
ただ・・・あのJFKから、どれだけ攻撃位置を進められるか・・・
しかし・・・しょぼいアメフトだなあ・・・ははは・・・」
田中先輩が
「なるほど・・・相手は元ラガーマンか・・・それなら対策は
ありますよ・・・」 ヘッポコは戸田恵梨香の歯茎に毒針を打ち込みたい衝動が抑えられなくなっていた ヘッポコは泉のヘッポコを泉から引きずり出すと泉のヘッポコをドライヤーで乾かして干からびさせた。 干からびた泉のヘッポコをすり潰して煎じて飲んだ。
なんとヘッポコのレベルが3あがった!
ヘッポコ「ラッキー」 ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の泉を後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「深淵の森 大蛇 喰らうべく開かれし 龍のアギト そこに勇者の試練が眠る」
ヘッポコ「へ!?」 ヘッポコ「訳わかんねーよヌルヌル野郎!」
スパカ───ン!!
懲りずに出てくるヌルスケはまたヘッポコのフルスイング金属バットの餌食となった
ケン「時間がもったいない、先を急ぐぞ」 ケン「どうやら戸田恵梨香の歯茎を壊死させないと物語は前に進まないみたいだな」 ヌルスケ「我は必然的なものであり偶然的なものでもあるしかし、すべてがひとつになりしもの、時、空間、物質、すべてをひとつに纏めしものが勇者の試練の門の入口に発てることになるであろう」
ケン「フフフ、そういうことか、俺たちに『神』になれと言うことか?」
ヌルスケ「『神』ではない、『無』に成ることである、『無』ならばこそ極めである、天と地、そして生命は『無』と価値は同じことであり全く違うことでもある、それを悟りしものは勇者の門に辿り着けるであろう」
ヘッポコ「『無』…無の境地であったか、勇者の門は簡単なものではないな」 ケン「メラゾーマ!!」
ヌルスケ「グエ────ッ!!」
ヌルスケはメラゾーマの炎で全てを焼き尽くされ灰になった
ヘッポコ「お見事!」
ケン「ヘッポコ、おまえは仕事がぬるいんだよ」 ヌルスケは空中に溶け込み、再び、細胞が重なりあい、シュルシュルと身体を作り始めた
ヌルスケは骨や内蔵の部分まで不完全だが修復されてきた
ケン「メラゾーマ!!!あ、MPが足りない!」 謎が解けたヘッポコ一行は勇者の池にたどり着いた。
ヘッポコ「やって来ました勇者の池!」
ケン「ここで何すりゃいいんだ?」
ヌルスケ「まず肛門を清めるのだ…」 ペロン
ヘッポコがふんどしを脱いで池に尻を付けようとした瞬間!
池のヘッポコ「止めなさい、ここは不潔な尻を洗う場所ではない!」 勇者の池はあっという間にヘッポコの糞とギョウ虫の卵まみれになった。
池のヘッポコ「何てこったい」 池のヘッポコ「池を浄化する月光のクシを手に入れてこい」
ヘッポコ「汚したの俺だししゃあないか」
ヘッポコ一行は月光のクシを探す旅に出た。 月光のクシを見つけたヘッポコとケンは池のヘッポコにクシを渡すと次なるミッションに旅立った 池のヘッポコ「待ちなさい」
ヘッポコ「なんだよ!まだ文句あんのかよ!」
池のヘッポコ「ちゃんと、謝ってから立ち去りなさい」
ケン「生意気だぜぇ?こいつよぉ!」
ヌルスケ「引きずり出してやれ!」
ケンとヌルスケは池のヘッポコを引きずり出した!
池のヘッポコ「私は水の精霊!あなたの心をからだに反映しているだけです!失礼な行動は慎みなさい!」
ヘッポコ「あ?うるせえよ」
ヘッポコはけつから糞をぶりっとだすと羽交い締めにされている池のヘッポコの口に糞を押し込んだ!!!
池のヘッポコ「ぐ、ぐあああ!?」
ヘッポコ「くぇ!!!くぇえええ!!!!!!!」 そして池のヘッポコをドライヤーで乾かし、それをすり潰してお湯と一緒に飲んだ。
なんと、ヘッポコのレベルが3上がった!
ヘッポコ「ラッキー」 兵士「若者よ。勇者の池で身体を清めてもらったか?」
ヘッポコ「うん、バッチリさ」
兵士「それはよかった!では、私もお前の無事を祈るとしよう」 ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の泉を後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「その者。緑の皮膚をまといて糞尿の野に降りたつべし。失われた大地との絆をむすばん」
ヘッポコ「へ!?」 謎が解けたヘッポコ一行は勇者の水たまりにたどり着いた。
ヘッポコ「やって来ました勇者の水たまり!」
ケン「ここで何すりゃいいんだ?」
ヌルスケ「まず肛門を水たまりに浸すのだ…」 ヘッポコ「よっこいしょーいち!」
ズルッ
ヘッポコがふんどしを脱いで水たまりに尻を付けようとした瞬間!
水たまりのヘッポコ「止めなさい、ここは臭い尻を浸す場所ではない!!」 ヘッポコは水たまりのヘッポコをドライヤーで乾かして干からびさせてから食った。
なんと、ヘッポコのレベルが3上がった!
ヘッポコ「どんどん行くぜ!」 ヘッポコ「もうここには用はないな」
そう言うとヘッポコは勇者の水たまりを後にした。
ケン「次はどこに行くんだ?」
ヌルスケ「恐れる者は恐れることなかれ。だが恐れぬ者は恐れよ!」
ヘッポコ「へ!?」 ヌルスケ「恐れるものは恐れるものに飲み込まれる、『勇者の頂』を登りきるのだ」
ヘッポコ「おう!登ってやるぜ!」
ケン「次に頂のヘッポコが出てきたら糞尿フラッシュかましてやれよ!」
ヘッポコ「おう!」
ヘッポコは頂を目指し、崖を登り始めた 教徒「おめでとうございます!あなたはこの崖を登られた100万人目の方となります。
記念品の贈呈をしたいのですがこの記念品、実はダップン教団がスポンサーになっておりまして…
ほんの書類上の事だけなので記念品受け取りのためにちょっとお名前だけよろしいでしょうか?」
ヘッポコ「結構です」 崖の上でヘッポコは、頂のヘッポコを糞尿フラッシュで倒した。
ヘッポコはレベルが3上がった!
そしてヘッポコは肛門を拭きながら思った。
ヘッポコ「…違っただろう、俺の望んでいた勇者の暮らしは…。
魔剣や聖剣を持って強力なドラゴンと戦ったり、選ばれし勇者と賞賛されたり…
パーティーメンバーと恋が芽生えたり…そういうもののハズだろ」 ユズルはコントローラーを投げた
「こいつ、何も分かってねぇ」 ヘッポコ「いつまで出てくるつもりだヌルヌル野郎!!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは背後からヌルスケの脳天を鉄パイプで殴打し、ヌルスケは絶命した ヘッポコは仮面ライダーに助けられていた。
ヘッポコ「アリガトゴサイマス」
仮面ライダー「いやいやなんのなんの異人さん。困った人を助けるのは当然ですよ。
なんせ、私はライダーですから。はっはっは」
ヘッポコ「ジャップ…」
仮面ライダー「何だと!!!」 ヘッポコは糞尿フラッシュを炸裂させた!
ヌルスケ「こ、これは?!魚が泳ぐ清流を腐った糞尿の濁流に変える糞尿フラッシュではないかー?!」
仮面ライダーは仮面ゲリダーへと変化した!
仮面ゲリダー「ブリリ!!!」 ヘッポコ「セリフで『プリリ!!!』と言ったからってどうなるんだ?」 糞尿厨なんて最古参のスネ夫スレの荒らしだしね
面白いわけがない ヘッポコ「まあ、泉やら池やらを攻略したおかげでレベルも上がったし、よしとするか」
ウウーウーウー(サイレンの音)
アリアハン放送局「緊急事態発生!緊急事態発生!スカトロイヤーが南下中!冒険者はアリアハン城門前に参集せよ!」
ヘッポコ「スカトロイヤー?? 前に戦ったような…何だっけ?」
ケン「スカトロイヤーはスカトロイヤーだ。大きくて高速移動する要塞だ」
ヌルスケ「ワシャワシャ動いて全てを蹂躙する、子供たちに妙に人気のあるヤツな」
ヘッポコ「なるほど、わからん」 ヘッポコ「てか、どさくさに出てくんじゃねえよ能無しヌルヌル!!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは懐に隠し持っていた鉄アレイでヌルスケの後頭部を強打し、ヌルスケは声を出す間も無く糞尿を垂れ流しながら血の海に崩れ落ち絶命した
ケン「いい加減にしろ話が先に進まん」
ヘッポコ「俺のせいじゃありませんけど…」 ケン「仕方ないからヌルスケのポジションの奴を用意した」
ヘッポコ「要らないけどなぁ」
ケン「まぁ、ロンブー亮とかビートきよしみたいな使い方でいいから」
ジャイアン「イエーイ!!ケンに呼ばれた助っ人ガキ大将ジャイアンです。腕力に自信ありますヨロシク原宿」
ヘッポコ「…………」
ジャイアン「さて俺は何をすればいいのかな?」
ケン「おまえは誰が言った事にしてもいいようなセリフの全てを任す」
ジャイアン「はへ!?」 ケンとヘッポコはスカトロイヤー討伐に走った
スカトロイヤー「ガガ……オマエラ………エネルギー…ウンコ…………ダセ………」
巨大なスカトロイヤーはエネルギーの糞とアンモニアが不足して動けなくなっているようだつだ
ケン「チャンスだ!ヘッポコ!やつをたおせー!!!」
ヘッポコ「そいつぁできないな」
ケン「な、なに?!」
ヘッポコ「あいつが全力の時に倒すのが俺の美学だ、弱ってる相手を襲うのはハイエナと変わらぬ行為よ」 安倍「もうおわりだ...」
北海道知事「ふんっ!(休校大成功)」
国民「有能!有能!」
安倍「す、すげぇ…やったー ?」
国民「北海道知事!北海道知事!」
安倍「ムクムクムクッ!(嫉妬心)」 ヌルスケはスカトロイヤーの関節に小さなメダルが挟まっているのを見つけた。
ヌルスケ「あと少し…」
関節にナイフを突き立ててほじくった。
すると、小さなメダルがザクザクと出てきた。
バキッ!
ヘッポコ「何だ!?スカトロイヤーの足が一本折れたぞ!」
ケン「ヌルスケがやったのか!?」
ヌルスケ「はっはっは。一石二鳥とはこの事よ…」 新型コロナウイルスの感染が大きく広がる可能性が出てきた今、東京の街を歩くと、場所によってはふだんの人通りがないし、雰囲気も何となく殺伐としている。
そして世の中には自粛ムードが広がる。東日本大震災で福島第一原発がメルトダウンした後の東京や、昭和最後の数カ月の街を思い出す。
非常事態が発生すると、そんなふうに周りをけん制する自粛ムードに陥りがちな国民性を私はあまり好ましいとは思わないが、
自分の判断で動こうとする人たちや、他人の判断を尊重する人たちもたくさんいる。それなのに、首相による、自粛気味のムードに油を注ぐようなここ2日の要請はどうだろう。
一番の「犠牲者」は子どもである
27日のイベントの自粛要請だけでも驚いた。
言われるまでもなく、すでにいろいろなイベントの主催者が自主的に延期や中止を決めている。そこへ昨夜、全国の小中高校に休校まで要請した。
規模が大きすぎるこの事態には、すでに批判の声が噴出している。これは要請であって命令ではないかもしれないが、
国がそういう判断をしたことは、今がいかに緊急で恐るべき状態か宣言するようなものだ。
パニックを誘発しないのか。首相は国民同士が、疑心暗鬼になってしまう危険を考えていないのか。すでに何人もの記者が、
この問題について記事を書いているが、ジェンダーと生活史を専門とする立場から、この要請が意味することについて考えてみたい。
一番の犠牲者は、もちろん子どもたちだ。まず、約1カ月間の学習を阻害されてしまう。
楽しみにしていた授業も、もう少しでわかりそうだった授業も、当分受けられない。友だちにも会いづらくなる。傷つく子はたくさんいるだろう。 大方、こいつは高校生のウルトラクイズの感覚で
Aはモーツァルト Bはベートーヴェン
Aにはアインシュタイン、マーラー、ビゼー、
ショパンがいるからとこじ付けて、
こっちが判る組
そしてBにいる(実際にはいないが)者に対し
や〜いや〜い悔しいだろ〜と毎日言っている低脳極まりない恥ずかしい人間なのだ。
だから判るという文字を使う。 ヌルスケは次々とスカトロイヤーの関節をほじくりメダルをゲットした。
同時にスカトロイヤーの脚は全て破壊された。
ヘッポコ「すんげー!」
ケン「よし、あとはルシールでぶっ叩くだけだぜ!」
ギッタンバッタン!ギッタンバッタン!
スカトロイヤー「死ーーーーーーん」 ヘッポコはレベルが3上がった!
ケンはレベルが3上がった!
ヌルスケはレベルが3上がった!
スカトロイヤーは宝箱を落とした。
ヘッポコ達は小さなメダルを50枚手に入れた!
ヘッポコ「ラッキー!」 解っておられると思うのですが念のため。
30分しかないので情緒的なことを訴えても無駄です。
弁護士が戦えるような証拠になり得るものはどのレベルなのか。自分が持ってるものではどうか。
足らない場合はなにがあればいいのか。
など接見前に法的な部分を整理してメモをしておくことです。
経験談で恐縮ですが その弁護士との相性はあるよ。
こっちが本気になれば弁護士も本気になる場合もあります。
強く冷静でお願いします。 スカトロイヤー「マダマダ…タタカウ…ヤメナイ…」
スカトロイヤーは上半身で這いずりながらヘッポコたちに襲いかかってきた!
ヘッポコ「ふん!このロボットやろうが!」
ヘッポコは尻をつき出すと真ん中から眩い輝きが溢れだしスカトロイヤーを包み込んだ スカトロイヤー「アダダカイ…クサイ…ヒカリ…
オドーザン!オガーザン!
セカイハ…ドーナッヂャウノーーー!?」
ケン「おい、ヘッポコ!スカトロイヤーの頭部に子供が乗っているぞ!」
ヘッポコ「何だってー!?」
ヌルスケ「攻撃を止めるんだ!」
ヘッポコ「無理無理!もう止めらんねーよ!」 ケン「糞尿フラッシュは子供に浴びせてはいけない!早く止めるんだー!」
ヘッポコ「と、とめらんねぇー!」 子供「スカトロイヤー!まだ、戦うんだー!」
スカトロイヤー「ガガ…サイゴノチカラ……スベテダス……」
スカトロイヤーは全身から茶色のオーラを吹き出させるとカパッと口を開けた
糞尿フラッシュの光が、なんと、すべて口の中に吸収される!!!
スカトロイヤー「コドモニゲテ……コノカラダ……モウモタナイ……」
子供「スカトロイヤー!!いやだ!僕と共に悪を倒すって言ったじゃないか!」 ヌルスケ「やめろぉ!!!」
ヌルスケが助けに現れた と思ったが、ヌルスケは散らばった小さなメダルを拾っているだけだった。
スカトロイヤー「小僧、おまえの気力を儂に流し込むのだ。
そうすれば、儂は更なる力を発揮することができようぞ」
子供「そ、そうなの?」
ヘッポコ「騙されるなー!」 ヘッポコ「も、もう持ちこたえられないっ」
ケン「コレしかねぇ!」グイッ
そう言うとケンはヘッポコの尻を山に向けた。
ダップンフラッシュ!!!!
小鳥がさえずり綺麗な小川が流れる裏山は、ハエか大量に飛び交いドブ川が流れる山に姿を変えた。
ケン「何とか間に合ったが…」 ケン「スカトロイヤー、子供は大丈夫なのか?!」
スカトロイヤー「ガガ…コドモ、ブジ…」
子供はスカトロイヤーから、降りるとスカトロイヤーに駆け寄った!
子供「僕と一緒に世界中の悪者を倒す約束はどうなるんだよーっ!」
スカトロイヤー「ガガ…ゴメン…モウイシキ…ナクナル…」
子供「スカトロイヤー!!!!!!!」 住民「おい、あんたら……。
ヘッポコ「何だい?
住民「何してくれてんだ、ワシらの山を。
ケン「なんだよ、仕方ないだろ?
ヘッポコ「お、オレはスカトロイヤーを倒すために頑張って…。
ヌルスケ「ヘッポコ!この者達の戯言など聞く必要などないわ!!
あつ、小さなメダル見ーっけ!
住民「なんだと!この破壊者共め!
ヘッポコ「そんなッ……。
住民「何が勇者ヘッポコ団だ!
破壊集団めっ!!
この世から消えてなくなってしまえ!! バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」 バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」 バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「オラオラッ」 バチコーン
住民「はべらっ!」 ズオォオオオォォォ大オォォォ!!!!
終戦モードだった戦場に巨大な爆発が一閃する。
謎の空中要塞からの攻撃だった。
糞尿処理をしていたアリアハン軍は壊滅。
付近一帯は地獄絵図となる。 しかし、ヘッポコ達は機動要塞スカトロイヤーが盾になり無事だった。
スカトロイヤーは完全に機能を停止した。 アリアハン兵1
眼が……眼が見えない……耳も聴こえない
住民1
ワシは……地獄に堕ちたのか?
アリアハン兵2
……助け……て……
住民2
バカな……人間の仕業じゃない……
アリアハン兵3
私の剣が……先代から賜った剣が……
住民3
ヘッポコの一味がやったのか?……どうか私の仇を……
アリアハン兵3
あぁ……先に逝くことをお許しください。
アリアハン兵4
い……いったい何だ?あれは一体……
住民4
い、いやだ……まだ死にたくないよ……
アリアハン兵5
うぅぅ……魔王軍の……仕業なのか?
住民5
ゆうしゃ様……後は……お願いします……
ヘッポコ
うるせーーーーっ! 通常では考えられない巨大な力の解放……。
それは、精霊ルビスが封印解除の生贄となろうとしている予兆であった。 一文無し「そんなことよりてぇへんだww
虎眼流と流れ者の手練れ集団が
暮れ六つ時、陣馬峠にてバトルを繰り広げるそうだってよッッ」
西郷「なんと…ッッ」
一文無し「先ほど拙者も立ち会ってみたが奴らぁ、なかなかの手練れ集団、拙者の背中の刀傷以上の傷を額のアザホクロに刻まれちゃったでござる…ッッ」
坂本「うん、知ってゆよぉ」モグモグ
坂本「さっき町娘から聞いたしね、今こうしてうどん屋の一杯をすすり鋭気を養っているんでござるよ」モグモグモチャモチャ…
坂本「てか西郷はそういうわざとらしいリアクションいらないから」モグモグ
一文無し「カチ込みでござるなら、拙者も腹を空かせる身、是非とも金で雇っては紅…
坂・西「結構ですwww」 名前: セルフィ
年齢: 結構いい歳の気がするが数えていない
性別: ―(形態としては残念体型の女性)
身長:160
体重:45
スリーサイズ:細身
種族: 天使
職業: 冒険者兼ギルドマスター
特技: 聖術
長所: 物知り
短所: だけどバカ
武器: 光の杖
防具: 光のローブ
所持品:ギルドによく分からないガラクタ(自称お宝)の数々が飾ってある
趣味: 人助け・お宝集め
最近気になること: 物騒な事件が増えてきたこと。
将来の夢(目標): 皆が笑って暮らせる平和な世界!
キャラ解説:
冒険者ギルド「アナザーヘヴン」のマスター。
といっても自ら冒険に繰り出すため、マスター業務は副マスターにまかせっきり。
中性的な少女のような外見も相まって「お前がギルドマスターだったんかい!」という反応をされるのがお約束である。
子どもっぽいかと思えば達観していたり、現実主義者かと思えばとんでもない夢想家だったり掴みどころのない性格。
【天使】
創世記に神が作りし二種類の”ヒト”――そのうち”人間”では無い方を”天使”と呼ぶ。
人間と比べ筋力には劣るが「聖術」と呼ばれる強力な光・聖属性の魔法のようなものを行使する。
普段はほぼ人間と同じ外見だが、魔法行使時等に非実体の光の翼が現れる。
【早速異種族を作ってしまいましたがよろしかったでしょうか。
どこの町のギルドかは決めていないので最初の舞台となる街にして頂いたらスムーズに入れると思います。
マスターは設定上よろしくないということでしたらただのギルドメンバーにしますしその他も不都合なところがありましたら改変可です〜】 「巨大な爆発」の後、死んだと思われていたアリアハン兵と住民が不可解な動きで次々と立ち上がる。
アリアハン兵と住民は邪悪な力で肉体を再生しているようだ。 ヘッポコは糞尿フラッシュを天使たちに浴びせた!!!
ヌルスケ「こ、これは晴れ渡る晴天を一瞬にして曇り空にかえ糞尿の雨を降らせると言う糞尿フラッシュ!!!」
天使「ぐおおおお!!!!」
ヘッポコ「糞尿フラッシュの力、思い知ったか!!!!」
ケン「やるときはやってくれるぜ、ヘッポコ!」 マスタードラゴン「ヘッポコ!私の背に乗るのだ!」
ヘッポコ「マスタードラゴン!来てくれたんかワレ!?」
マスタードラゴン「ルビス様の血がすでに流れたと?」
ヘッポコ「そうだと思う。俺には何となくわかるんだ」
ヌルスケ「この惨状は天からの戒め、人間への呪いだ!
精霊ルビスは天に捧げられたに違いない!」
ケン「落ち着けよオッサン!」
マスタードラゴン「真実は天のみぞ知る…
そこに、道があるのならばな」 女「ちょっと寝っ転がって」
男「?」 ごろん
女「動かないでねー」
かぱっ
男「なぜそこで葱タッパを開ける!?」
女「キスの薬味にと思って……」
男「キスに薬味ってとこにつっこめばいいのか、それが葱ってとこにつっこめばいいのかどっちだ!?」 ヘッポコの眼下には焼き尽くされた大地。
上空にも続々と魔王軍のモンスターが集結していた。
ヘッポコはマスタードラゴンに乗り、精霊ルビスが囚われているであろう空中要塞へと向かう。
魔王の力により作られし悪しきモンスター。
奴らを全滅させ、空中要塞へ向かうヘッポコ達…。
マスタードラゴン「なんだ、あの巨大なウンチは! 人間の力では到底作れぬ代物だぞ。
ヘッポコ「あのでっかいウンコ…
いったい どのくらい上を飛んでいるんだ?」
ケン「ヘッポコ! 気をつけろ! 浅草のウンコビルのアレどころじゃないぞ!」
ヌルスケ「こんなもの…人間の力だけで空中要塞など作れるものか!
”天使の教会”とはいったい何なのだ…?」 マスタードラゴン「精霊ルビス……感じるぞ。この要塞のどこかに必ずおる」
精霊ルビスが居ると思われる祭壇へと近づく。
あたりは異様な雰囲気で満たされていたが、ルビスの気配を感じ取ることが出来ない。
ヘッポコは嫌な予感を感じながら、更に空中要塞へと進む。
祭壇では、この悪夢の元凶である「天使の教会」司教がヘッポコを待ち受けていた。 祭壇では、この悪夢の元凶である「天使の教会」司教がヘッポコを待ち受けていた。
ヘッポコ「……!!!」
アリアハン王「天使を語ってはならない。
天使を描いてはならない。
天使を書いてはならない。
天使を彫ってはならない。
天使を歌ってはならない。
天使の名を呼んではならない。」
ケン「司教がアリアハン王だと!? こいつは何の冗談だ?」
ヌルスケ「最終封印が解かれたのだな? 卵が産まれる……。」
ヘッポコ「………。」
マスタードラゴン「ヘッポコーッ! しっかりしろ!!
次の手を打たねば世界が滅びるのだぞ?
精霊ルビスが耐えて守ってきたことがすべて無駄になるのだぞ?」
ヘッポコ「……。」
ケン「ヘッポコ!?」
ヘッポコ「……。」
ヘッポコ達の到着は一足遅かった。
最終封印である精霊、ルビスの命の灯火は尽き果てていた。
アリアハン王「キャハハハハハ! キャハハハハハ!!」 「この地には我々が神として崇める霊山、依荏子山がございます。
その裏側には...ケガレの風が吹くと言われる
「首無し牛の岬」と呼ばれる不浄の地があるのです。そこに足を踏み入れる事を我々先祖代々禁じております。「そこに入る者、神を冒涜するに等しき。」事もあろうに奴はそこへ入ってしまいおった。」
あれか、イスラム教徒が豚肉を喰うと破門されるってやつか。戒律破り、
タブーってやつだ。
「そして...村を家族共々追い出されたって訳ですか..」
スラスラと走り書きで気になる要点をメモしていく。
依荏子山、
首無し牛の岬
ケガレの風....
ケガレの風...?
「今、ケガレの風って言いました?」
続 子供返りしたアリアハン王が楽しげに「天使の教会」の教義をつぶやいている。 アリアハン王は「天使の教会」の司教であり、
アリアハン王はアリアハン国の国王であり、
アリアハン王は全ての破壊者であり、
アリアハン王は神の使いである。
全ての元凶、狂王アリアハン。
老人が瞳が見つめる先には、無残に破壊された封印が横たわっていた。
ヘッポコ「ルビス様……?
ルビス様をどうしたっ!?
狂王アリアハン『封印は解けた。もういらない。』
ヘッポコ「貴様ッ!!」
狂王アリアハン『天使が笑った。天使は笑うよ。』 狂王アリアハン「ラララララ、天使、回る回る、
笑う笑う。
ララ…天使。
ララララララララ…ラララララ…ララ…
天使、回る回る。」 ヘッポコ「き、貴様ー!!!」
ボン!!!
ヘッポコのからだが吹き飛ぶ!
狂王アリアハン「チッチッチ、良くない、それはとても良くないことだよ、ヘッポコ…」
狂王アリアハンは指を細かく動かしながらため息をつく
狂王アリアハン「弱い、お前ら弱すぎる…これでは、つまらない…」
マスタードラゴン「や、やつのゲイン値がとんでもない数値を示している!!!強い!」 ケンはリュックからスカウターを取り出して狂王アリアハンの戦闘力を調べた。
ピピピピ…ピィーッ!!
ケン「53万ゲインだとぉ!?」
ヘッポコ「ごじゅうさんまん!!?」
狂王アリアハン「うふふふ、くるくるっと!アハーン」 いよいよ試合当日になった。
当初の予想では双方、得点は二桁行かないだろうと
思われたが・・・
うちのチームのラグビースタイルの攻撃が嵌る・・・
相手は動揺・・・前半、1TD(TFP+1)7点、1FG3点
(10対0)で折り返した。
後半に入り相手は戦意を喪失・・・終わってみると
59対0・・・大方の予想を覆した・・・
これは、近学戦法と呼ばれ他のチームも真似たため
龍神大は、その後1勝のみで2勝5敗で秋シーズンを
終了した。
うちの近畿学院大は、春シーズン辛うじて引き分けた
同盟大と最終戦で当たることになった。
うちは6勝0敗、同盟大は5勝1敗・・・うちが勝つか
引き分ければ優勝、負ければ得失点差で決まるが
微妙なところだ・・・勝って・・・すっきりとして優勝を
決めたいところだ!
いよいよ次回は最終決戦に・・・
果たして近畿学院大は甲子園ボウルに行くことができるか! 雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダノハズナノニ
慾ダラケ
野次ラレレバ瞋リ
イツモニヤニヤワラッテヰル
一日カツカレート
中華トジューシーヲタベ
アラユル利権ヲ
ジブンヲマズカンジョウニ入レ
ヨクミキキシテモワカラズ
ソシテワスレタコトニスル
公邸ハコワイノデ澁谷ノ豪邸ニヰテ
東ニ拉致ノコドモアレバ
行ッテヤッテルフリヲシテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテシャイントイヒ
南ニコロナデ死ニサウナ人アレバ
行ッテ檢査ハシナクテモイヽトイヒ
北ニ質疑ヤソショウガアレバ
證拠ガナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハハナヲホジリ
酷暑ノナツハ五輪ヲヤラセ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニサレマクル
サウイフモノニ
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