深夜テンションで無茶苦茶変なもの作ったんだが
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バレンタイン
清水 大地(シミズ ダイチ)男 1年 茶髪 髪の毛短め 身長170 あざとい 攻め
桐崎 千秋(キリサキ チアキ)男 1年 黒髪
髪の毛短め 身長180 受け
ーチアキ宅ー
ジリリリリリリ…カチっ！
ふあぁ…
今日何日だっけ…
…
2月…
14日…
バレンタインデーじゃん！！！
俺は飛び起き、パジャマ姿で玄関まで急いだ。
「あいつ」からのチョコレート、楽しみだなぁ…
しかし。
郵便届には何も入っていない。
チアキ「まだだったか…。」
ため息をつき、とぼとぼ帰ろうと思った時。
ピンポーン！
もしかして、チョコレート！？
ドアを開けた先には
チョコを持っているあいつの姿ではなく。
巨大なプレゼントボックスがあった。
チアキ「さてはあいつ…無茶苦茶豪華に作ったけど手渡しが恥ずかしくて逃げたんだな？」
持ち上げてみると、クソ重い。
ワクワクしながら、巨大プレゼントボックスを持ち上げ、中に入れる。 そして居間に運んで、いざオープンしてみると。
ケーキかと思いきや、
チョコの体のダイチがいた。
チアキ「…え？」
当然、裸で、頬を赤く染めるダイチ。
口もチョコで塗ってあり、喋れないようだ。
代わりに添えてあった手紙には
「美味しく食べてね❤️」と、一言書かれていた。
…甘い誘惑に腹を空かせた俺は、もう我慢できなかった。
チョコで固められた体は、されるがままに押し倒されていく。
まずは口。
丁寧に口の中まで塗ってあるチョコを舐め尽くすために、舌を入れる。
ねちゃねちゃ…
と音を立てて、口の中に甘くて熱いチョコが広がる
ねちゃ…ねちゃ…くちゅ…くちゅ…
いつしかダイチの舌のチョコは溶け切り、舌と舌が絡み合う。
くちゅ…くちゅ…
何分間こうしていただろうか。
いつの間にか二人とも汗だくで、ダイチの体のチョコは、恥部だけを隠すように溶けまくっていた。
少し見え隠れする赤い果実に焦らされ、思わず食らい付く。
ダイチ「…ん…///」
くちゅ…くちゅ…
柔らかい果実を舐め回す。
ダイチ「そんなに…激しくしたら…ダメだよ…ちーくん…ぁ…///」
もう俺には何も聞こえていない。
分厚い胸板から温もりといい匂いを感じる。
くちゅ…くちゅ…
時間を忘れていたら、いつの間にかダイチの上半身にはチョコが残っていなかった…。
そう、上半身には。 チアキ「…そろそろ、下の奴、食べていいかな？」
ダイチ「…もう…ちーくんの…えっち…///」
くちゅ…くちゅ…
ダイチ「ん…///…あっ…///」
硬くて、中々溶けないチョコ。
ダイチ「…ぁ…んっ…///」
太くて、咥えたくなるチョコ。
ダイチ「…もう…限界っ…あっ…///」
ぴゅっ…♡
どうやらミルクチョコレートだったようだ。
ゴクリ…
チアキ「…ふぅ…。」
あー、美味しかった。
チョコを美味しく食べ終わった後に、
ダイチ「もう、ちーくんばっかりチョコ食べてずるいよぉ…。」
そんなことを言われたら。
チアキ「なら、少し早いけどホワイトデーのプレゼント、してあげる。」
そう言って、俺はダイチを押し倒す。
どうせなら、ダイチの身体の奥にまで。
ダイチ「あっ…//」
熱々の。
ダイチ「ん…///そんな激しくしちゃ…だめっ…///」
ホワイトチョコレートを。
チアキ「俺…もう限界っ…///」
ダイチ「ちーくん…っ…///」
どぴゅっ…♡
2人だけの空間には、白と黒の甘いチョコレートが広がっていた。 稚拙な文章ですまない。なんか最近暇つぶしに描いてたらクソみたいな作品を読んでくれる知人がBL小説とやらを依頼してきて書いてみたんだ。
自分でも何書いてるかわかんなくて怖い。
誰か見たら感想くれ。 あ、5ちゃんねるだと絵文字文字化けするやつあるの忘れてた。すまね。
>>5
むしろこっちが謝りたいレベルの作品 っていうか問題はなぜこれで１スレ立てるのかということだ。
荒らしか？ 仕方ねぇ
俺が深夜テンションで作ったやつを投稿してやる！
ｶﾁｬﾘ 鎖のなる音で目が覚める
誰かの得体の知れないパックが目の前に落ちていて、そのパックには「私」と書かれている
特に腹は減っていなかったのでとりあえず立って歩いてみる
何かを思い出したがすぐに忘れてしまう。その繰り返し
そんな中で思い出した事があった。
・私は男三兄弟の次男である
・私は性奴隷としてこの車庫に監禁されている 周りを見渡す
車庫の扉には植物が絡まり付き、こちらを観察するように見ている
ーしばらくの沈黙の後、私はその植物に齧り付いた。
植物は声にならない悲鳴をあげているようだった
3分の1ほど食べ終わると、車庫の後ろ側の壁が音を立てて崩れた
それと同時に車が突っ込んできて、私の足が持ってかれた 私の上半身が吹っ飛ぶ
残っていた植物が私を優しく包み込み
私の内臓を抉り出し、植物自身の身体とした
飛び散った肉片は空を飛び、どこか知らない道路に叩きつけられた
そのまま通行人に踏まれて
私は死んだ
10分で書いた自分の夢です。拙筆すいません
夢だから唐突の場面切り替えはお家芸 リレーお願い
ここは刀葉林
叶美香は恭子追いかけている
恭子は美香に手招きしている あいうえお
>>11
5レスごとに完結するリレー小説でやれ こいつのスレはここだ
リレー小説極楽と地獄
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581776896/
他のスレには来るなと言いたいけど、たぶん言っても知的障害がある奴だからどれだけ説得しても通じない
たぶん何をしてもいなくならない >>14
サンクス
こういう荒らしの誘導ってどこにすればいいのかわからないんだよね ごめん1です。深夜テンションでスレ建てて荒らしみたいなことして申し訳ない。
>>8
ありがとう、そして申し訳ない…
そんなに気になるような唐突な場面切り替えが無い気がするんだけど、
もし自分であると思うなら、折角だしどんどんストーリー作って、自分が満足するくらいに綺麗に繋げば面白いと思う。
これは本当に個人的だから、良さが分かってない馬鹿なだけかもしれんが、「思い出したこと」にもストーリー性を持たせたり、もっと主人公の心情を描写していくといい気もする。
植物をかじる＝ただ単にお腹が空いたからなのか、毒があると知ってて、過酷な人生から逃げ出したいからなのか、それとも餓死寸前で、かつ過酷な人生の中に生きがいを見出したから生きようとしたのか
…とかここに書いてない奴もっとたくさんあるだろうけど、なんか足してみてもある面白いのかも。
まああえて書かない点を多くするだけで読み手に考えさせてるのなら無視してください。ごめんなさい。 >>16ありがとう
18～19日に見た夢を書き出してみたくなったてこのスレをちょうど
見つけたからなんとなく書いてみただけなんだ。
だからそこに書いてあるような深い意味はない。牛乳はコップに入れるくらい当然のこと
と夢特有の常識改変が起こっていたから。つまりちょっとした夢日記だったからストーリ
ー性が薄かったんですね。起きて数十分しかなかったから練る事も満足にしてない。
というわけで今日見た夢をストーリー性とか付けて投下してみようと思う。
今日の夢は何故かストーリー性のある夢だったから練るのは簡単だったよ。
投下終わったら批評してくれるとありがたいです。 カラン！カラン！
忙しいベルの音と共に休憩から戻る。
この地下作業場での管理人である私は今日もモニターから作業を監視している。
「サクバ」この作業場で働く奴隷達の名だ。表向きは人の亜種とされているが実態は敗戦国の国民だ
おや、またサボっている奴がいるな。聴覚が無くなっただけでよく罪悪感を感じずにサボれるな
それを認めてしまう周りも大概だ。あとで例の調教を施しておこう
それにしても作業効率が悪いな、一匹あたりの利益が少なすぎる。幸い繁殖場が活発なおかげで
替わりはたくさんある。そろそろ温めてきた計画をやってみるか…承認は出ているな
おや、あそこの雌は妊娠してるみたいだな。オスしかいなかったら生産できるものもできないから
処理係をおいたのは成功だったな
ふぅ、いい仕事したなぁ。国民を支える仕事をするのは気持ちがいい 「さて、みんな集まったな」モニター越しにサクバ達に呼びかける
「このトンネルを通れ今日の仕事はそれだけでいいぞ」そういうとサクバ達はどよめく
「さぁ早く」先んじて入ろうとする奴、疑って後に入ろうとする奴、残りの時間をどう使おうか話し合う酒飲み達…
このトンネルに入るとまず自動で拘束し全身に薬を注射して洗脳の準備を促す。
そのまま舌を切除し耳は削いでおく。脳に、命令を与えるためのチップを埋め込んだら
洗脳用の小部屋にグループ分けを経たのちに送り届ける。
麻薬を体に擦り込み、チップから洗脳内容を数十分流し続け、対象に恐怖を与える幻覚を計5回見せる
出てきたサクバ達はチップからの命令に従う本物の奴隷に成り下がる
精神力が強い奴には洗脳がうまくいかない時もあるが、これ以上費用はかけたくない。
これでもかなり掛けた方である。このままの状態で働かせると注射を打った傷口から感染症とかになるため
1日休ませる。流石にそこまで俺は鬼畜ではない。
さぁ明日から楽しみである 結果は予想通りの生産性の上昇であった
あるものは意味不明な言葉を呟く続け、あるものは感情を消し傀儡となり果て
あるものは一匹のサクバを敵視して感情を保とうとしていた
この作業場は前と違って笑顔と罵倒と狂気が溢れる活気的な職場となった。
「フフッ」笑みが溢れる。命令に絶対服従の傀儡ができたのだそりゃ最高の気分にもなる
だが唯一気に入らないのがある。今までの5～6倍多くなった死人の取り替え作業だ。
なぜこんなにすぐ死ぬのか。私は生きがいが必要だと思い生産力の高いサクバに
あの麻薬を投与しようと考えた。
もっといい職場になった時の妄想にふけり、また笑顔になった。 我が国が戦争に負けた。この一報を聞いてまずは洗脳機を全て壊して
チップを埋め込んだサクバは全員残らずミンチにして燃やした。
他でも同じような事をしていたようで洗脳機の技術諸々は地上から消え去った…はず
幸いにも前と同じ作業場で働けた。まぁ今度は監視される側だがな。洗脳諸々はされなかったが
労働はきつい。地下なので日の光も浴びれない。ここの管理人は何をしているんだ
こんなんじゃ生産性も上がらないではないか。私が管理した方が生産性も高くなる。
データがそれを示しているのに！いやデータは燃やしたんだった。
なにせ管理人だと知られれば殺されてしまうかもしれないからな
ん？今日はこの箱に入れば仕事が終わるのか。早く入って休もう。
まったくここの管理人は無能だな。 >>22
解釈間違ってたらごめんなさい。
あと批評と呼べるようなものをした記憶はないですが、頑張ってみます。笑
内容は面白くて好きです。
最終的には自分の奴隷と同じ末路で死ぬ恐怖感と、終わらせ方が最後は読み手の想像になるところが。
起承転結も綺麗かなとは。
人間の愚かさ？って言うものが伝わってくる気がします。
多分ほとんど私の好みとか、私の馬鹿な部分があると思いますが、
物語の展開が小さいかなとは。
読み手にどうなるんだろう…？ってドキドキ感を作れば、読みたくなる物語になるかなと。
なんだろう、凄い先の展開が予想しやすいと言うか、なるようになった。って思っちゃったんですよ。
それが人間の愚かさを確かに強調させている気がするんですが、「ストーリー性をつけてみた」という目標とは少しズレてる気もするかなと。
文章が短いと、読み手に想像させる時間も、変化をつくる時間も少ないわけで…
気軽に読めるショートストーリーとしては、良いのかなと思いますが難しいと思います。
長くしたり、変化をつけるためには新しい登場人物を作るのが手っ取り早いです。
名脇役を作ることで、主役を引き立たせることもできますし、何より1人だと手記になりがちかつ、単調になりがちかなと。
今日は、～があって、ーだと思った。って感じだと、人の心を読むのが上手いと、～ことがあったら、どんな感情を抱き、どんな行動に出るのか、予想できてしまいます。
あとは主題、タイトル、重要点の設定ですかね。
何かを書く、というのは大雑把に言えば他社に何かを伝えるということなので、何を伝えたいのか、ということを常に把握しながら書くと、比較的文章に矛盾点などが少なくなります。先程言った、「ストーリー性のある物語」というのも一つの主題になると思います。
重要点というのは、書きたい展開、結末、台詞、文章など、とにかくこれを書きたいから、こうやって繋げよう、って考えておくと意外な結末になることが多いです。
順番に考えていくと、当然自然な形になりやすいので、展開も小さくなりがちです。
一方、意外な結末に繋げようとすると、展開も結構変わってくるものです。
起承転結の起をこれにしよう、承をアレにしようってやると、過程が書きやすいかもしれません。
されてたらごめんなさい(´・ω・)
あと、最後に「私が」思ったのは、凄い夢を見るなぁと。
夢というのはなんでもありなので、自分の思ったままに世界を描くことが多い、つまりハッピーエンドになりがちだと思います。
数少ないイメージのある、シリアス、現実的、バッドエンドを作るのは凄いなと。
ただ、それは一般の夢とかけ離れてくるので、夢から作った物語と捉えにくい気がしなくもないです。
まあ、これは本当に好みや偏見などもありますし、自由に書くのが1番だとは思いますが、
ハラハラドキドキするような、他の人の楽しい夢を描いてみても、面白そうだとは思います。
ストーリー性がある物語という、物語性のある物語、つまり当たり前の変な言葉を作り出してしまって申し訳ない。
批評に対する批評、よろしくお願いします。笑 レス見て思ったんですけど、自分の作った物語は色々と矛盾しかないですね。笑
でも、私は読み手に気持ち悪さ、BL？を捉えてくれるようなものを書きたい、と思って書いたこともあったので、読み手に感動させたい！など、読み手に～されたいって書くのも、一つのテーマになりますね。
ただ私の真似をすると、あんな失敗作も生まれるのでうまく活用してください！ あとほんとの本当の最後に、書く楽しさを忘れないでください。自分が正しいと思える人の意見を参考にするのも大切ですが、自由に、思い通りに、自分らしく書くことが1番大切です。人の意見ばかりをまとめてたら、それはまとめ記事とか、作品ではなくなってしまいます。
長文と偉そうなこと言ってごめんなさい！ >>23-25
批評ありがとうございます。
自分で書いた文章はどうしても客観的な視点ができないでこういう批評はかなりありがたい
です。
どうしても会話文は現実でコミュニケーション取ってないからなのか
うまく書けないんですよね…
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