仕方ねぇ
俺が深夜テンションで作ったやつを投稿してやる!

カチャリ 鎖のなる音で目が覚める
誰かの得体の知れないパックが目の前に落ちていて、そのパックには「私」と書かれている
特に腹は減っていなかったのでとりあえず立って歩いてみる
何かを思い出したがすぐに忘れてしまう。その繰り返し
そんな中で思い出した事があった。
・私は男三兄弟の次男である
・私は性奴隷としてこの車庫に監禁されている