5レスごとに完結するリレー小説
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 「何がオチンポ侍だ!クソ野郎!」
ビシュッルルッ!!
突然現れた辻斬りが>>901を刀で斬りつけ、一面>>901の血の海となった。 しかし血洗島が『けつあらいじま』と読む以上、
そこでの惨劇とはもちろん『ウォシュレットの水が出ない』ことに限られていた。 不毛の砂漠にいくら水を撒いても、緑のミの字も出まへんで 環境省大臣、石田国絵は言った。
秘書の斎藤美枝は書類の束を持ちながら、石田の発言を聞いている。
石田は高層ビルのオフィスの一室から、外の景色を見ながらアゴ先を撫でた。
「水路を引き、水を循環させる。これがすべての基本や」
石田はそう言うと、斎藤に近づき、ニヤリと笑う。 途方に暮れた緑川緑司は酒に溺れ世捨人になった。
それから3年後、大物政治家A氏は究極の美魔女アリサとの密会の為、アパホテルに車を向かわせていた。 仕置き人「意味わかんねーよ!糞が!!」
ドクアッッシュ!!!
>>910「ぶべらっ!」
仕置き人は>>910の能天に正義の鉄槌を下した 一方、鶯郷では詩人R氏が次回作の執筆の為に足を運ばせていた。 長編叙情詩「ハッタリ」を発表したR氏ことラリルレロ氏は、見事ガギグゲゴ憲章を受章した。
仕置き人は「ますます意味わかんねーよ!」とラリルレロ氏と>>911-914を平等にぶん殴ったという。 ローはローソンにやって来た。
店員「しゃせー」
ロー「ファミチキ下さい」 店員の「しゃせー」をローは「射殺してください」と聞き間違えた。 しかし可愛い女の店員だったので射殺するなんて可哀想だと思い、
代わりにローは、店員をガン見しながら「しゃせー」することにした。
ズボンを脱ぎ、パンツの隙間から肉を取りだし、それをしごいた。
そして━━
ロー「私は、逝った」 しかし、店には誰もいなかった。自動ドアの軽快な音楽だけがファミファミマーと空しく響く。
「おーい、誰かいないのか! ファミチキくれよ!」 「お客さん、困りまんがな。ここはローソンでっせ。ファミチキなんぞありまへんのや」
「何を眠たいこと言ってんねん」 「ああっ? ファミチキ無いなら持ってこんかいぃいぃいぃ!!」
「無いもんは無いんじゃボケがあああああああああ!!!」
パンパンパン。
コンビニの店内で銃声が響く。
これが抗争の始まりだった??。 私はアニメを観る趣味がない。
聖戦士吉田と聞いてすぐにアニメの絵を連想するような人たちの気持ちがわからない。
彼らは現実を見ているだろうか?
私は心配になるのである。
これも一種の社会による「洗脳」ではないのか?
そう思うのである。
聖戦士吉田
その言葉を聞いて私が思い浮かべるものは、とてもグロテスクであった。 それはブツブツのクレーター肌をしている。
聖戦士吉田「どうかしてるぜっ!」 そう言い放つと聖☆戦士吉田はAKB48の握手会場へ入っていった。 ウィルスは男性にとっては免疫のあるものだった。
女性ばかりが死んでいったが、中には免疫を持つ女性も、非常に少ないながら存在した。
僕らの国ではただ1人。それが舞ちゃんである。 舞ちゃんは世界中の男どもに輪姦されまくり
誰の子か分からない赤ちゃんを2人産んだ 赤ちゃんは二人とも女の子だったが、舞ちゃんに似て激ブスだった。
舞ちゃんの繁殖力と遺伝子は物凄かったので、地球は滅亡の危機から逃れ、ブスの天国となった。 リエとヒロアキは新宿のど真ん中で巨大乳輪脱糞の舞を繰り広げた ヒロアキ「嘘を嘘と見抜けない人は、ネット掲示板を使うのは難しいでしょう。」
リエ「あなたの感想ですよね?」 アキラは震えながら服を脱ぎ捨て、股間をおぼんで隠した 突然アキラの顔に臭い空気砲が飛んできた。
ボフッ
アキラ「そいつがヴェーーーッ!」 ボフッ
アキラ「ゔゔわくさ…そいつがそいつがヴェー」アキラは撃沈した。 突然上空から臭い玉が落ちてきて>>945に命中した。 それを猟師が鉄砲で打って>>245の頭上へ吹っ飛ばした。 \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う知障であった 「ハカマダ体操を知っているか?」と、奴が言った。
俺はそんなの聞いたこともなかったが、知らないとはとても言えなかった。
奴の眼差しがあまりにもひたむきだったからだ。
奴の名前はハカマダではないし、教えてくれと言うのもなんだか嫌だし、
どう答えようかと悩んでいた時、天の助けか空から臭い玉が降ってきた。 そこへ突然上空から臭い玉が落ちてきて>>948に命中した。 たまたま書き込み時間がかぶる、というのはあり得ることである。
過疎化の進んだこの創発板でもそれは例外ではない。
そして同じように、たまたま臭い玉は>>948の上に降って来たのである。
臭い玉とは何か?
まずはそこから始めよう。 臭い玉とは、概念である。
それは、人を魅了し、人から嫌悪される。
だれもが臭い玉を持っているが、みなそれを隠している。
何を隠そう私、三蔵も、その一人である。 そして世界は核の炎に包まれた
何を隠そう臭い玉とは世界最強の最終兵器であったのだ A「天ざるとミニカツ丼のセットね」
闇金ヘッポコ「俺は玉子丼」
B「鴨ねぎそばにしようかな」
C「えっと、俺は───」 C「俺もヘッポコさんと同じ玉子丼にしようかな」
Cがそう決めかけた途端、AとBは突然Cを無言で睨み付けた。
C「えっ、なんだよ……?」
A「やっぱ卵丼にるするわ」
B「右に同じや」 A「やっぱクエックエ寿司にするで」
B「ワシはちょんわちゃんわ丼や」
店主「……」 店主「合言葉はう◯こ(おまえらの好きな)だぜ」
そう言ってラーメンを指に突っ込んで運んで来てテーブルに置いた そのおばさんは、ある陰謀を……否、ある陰毛を企んでいた。 おばさんはパンティに手を入れ、自分の陰毛をブチブチと抜くと、僕の頭にパラパラとかけてきた。
僕「うわっ、何すんだよ」
おばさん「あははははは!」 ゲンドウ「……わかったぞ!」
冬月「なんだ? どうした、怒?」
ゲンドウ「……人類オカン計画だ!」
冬月「なっ、なんだって!?」 私の中で光と闇が戦っていた。
光「見よ!光り輝く美しい我がボディー!」
闇「馬鹿ヤロー眩しくて寝れねーよ!」 光「風さん風さん、まだ5月なのに暑いですね」
ブォンブォン
闇(順平)「おい光、学校行かねぇのか?」 光「見よ、このカッコええボディ!」
闇「うるせー!寝られねーだろ」
光はさらに輝き出した。
ピカーっ
…私の心から闇が消えて行くのを感じている。 新世紀に現れた、新たなる悪の組織【リスクラッシャー帝国】!
立ち向かうのは地球の意思を伝える者、新仮面ライダー【アース】結城数馬と、歴戦の勇者【ライダーマン】結城丈二、そして、【ブラックRX】南光太郎!
歴代ライダー達と力を合わせ、リスクラッシャー帝国をぶっとばせ‼地球の未来をかけた、光と闇の果てしないバトル!
『変身』せよ!結城数馬、仮面ライダーアース‼ 突如、俺の睾丸の色がみるみる鈍い銀色へと変貌していった その時、ふと頭の中にある考えが浮かんだ。
「もっと掻いたらどうなるのだろうか?」 掻き毟るたびに金玉は金、銀、銅、プラチナ、赤、青、緑と変色していった。
俺はこの奇怪な変化に魅せられてやめられなくなり、更に掻き毟った。
そして、気が付いた時に金玉はドス黒く変色し、ポロリと床に腐り落ちた。 A「カツ丼のセットにしようかな」
底なしランド男「俺は玉子丼」
B「しょうが焼き定食を」
C「えっと、俺は───」 忙しない日常の中、せめてそこにいる間だけでも底なしに沈んで行けたら━━
そんな願望を叶えてくれる底なしランドがある。
そこに足を踏み入れている間だけ、人々は日常の煩雑さを逃れ、地面の存在を忘れる。
営業は平日のみ。
土曜日は半日営業。
そして日曜日には━━ お茶漬けが付いてきますよ〜
そして、私はお茶漬けの上に梅干しを浮かべズブズブと沈んでいく様を楽しむのだ。
そうこうしているうちに時刻は午前10時を回る。
私はこの施設にある名物"底なし風呂"なる物に挑戦を試みる C「やっぱチャバネゴキブリの鬼ガラ焼きにしてくれや」 おや、とスカリーはモルダーをまじまじと見た。
「よく見たらあなた、モルダーじゃないわね?」
「わからない。とにかく木星を背負ったような疲労感が僕にのしかかっているんだ」
その男はギター侍の格好をしている。この男をモルダーと呼ぶなんて、スカリー自信も疲れているのか。
「とりあえずここを出ましょう」
二人は吉野家を後にした。
「ま、待て!」
店を出た二人を呼び止める声がした。 A「天丼のセットにしようかな」
蟲人間「俺は玉子丼」
B「イカ刺し定食を」
C「えっと、俺は───」 蟲人間の背中がパクリと割れ、その中から奇妙な音がする。
私は蟲人間の背中を恐る恐る覗いてみた。 「三年前、蟲人間は私に寄生した。私の養分を吸い続けた蟲人間は私より大きくなり、寄生の立場が逆になった」
と、おじさんは呟く。
「今では私の脳を利用して彼は活動し、代わりに最高の快楽を私に与えてくれている……」
そして、
「今では一心同体の共生関係って、わけさ」
言い終わると蟲人間はそそくさと店を出ていった。「完!」 平面蛙のピョン吉には、へそが有ったが
根性が無かった だがピョン吉には並々ならぬ性欲があった。
臍だと思われたのは実は極太の生殖器なのだ!
そんなピョン吉の前にフラウ・ボウという外国のポルノ女優が通りかかった。
見るからにイヤらしい体つきにピョン吉の欲望は安全装置が解除されてしまう! フラウ「ぎゃっカエル!!」
ブチっ
平面カエルは踏み潰された。 コンビニでアルバイトをしていると、妖しげな男が訪れ、私に服従を要求してきた。 妖しげな男「このスレはもう最終話だ。最後だから面白いオチをつけろよ」 そして全国から300人のバイト達を引き連れ、コンビニの門にて100万人の妖しげな軍を迎え撃つのであった。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。