5レスごとに完結するリレー小説
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう ここは思い出を食べられる店。思い出レストラン。
シェフがあなたの思い出を美しく調理してくれます。
今日、この店を訪れたのはムラムラした顔の変なおじさん。 口ではそう言いながら、心のなかには懐かしく美しい桜木ルイとの思い出がじわじわと甦って来た。 シェフが桜木ルイをイメージしたの桜肉のステーキを持ってきた時には、おじさんは既に立ち去るところだった。
シェフ「おじさん〜、後ろ後ろ!」
変なおじさんは振り返らずに答えた。
おじさん「だっふんだ!」
思い出はあなたの心の中に…… Mac「Hi,Kenta.」
Kenta「Hi,Mac.How Do you do?」
Mac「I'm fine thank you,and you?」 Kenta「Please look my anal」
Mac「Oh, fantastic world!」 しかし婦女子のプー子さんはその作品に釘付けなのでした。 第161話「殺人鬼スネ夫も、勇者ヘッポコも、荒らしのせいで終わったんや。」 スネ夫「ゴラッ、ヘッポコ!
ワレ2年の間、どんだけ有名になったか知らんが
五分で付き合うなら、貫録不足いうならリレー小説なんぞこっちから叩きわったるわ!」
ヘッポコ「ゲラゲラゲラ、あんた誰やねん?」 ―あなたは死にましたー
いつものように教会で復活したヘッポコくん、懲りずに一人で修行の旅に出ました。
今日はスライム相手に戦闘です。
*「ピキー!ボク、悪いスライムじゃないよ」
ヘッポコ「うるさい。オレは強くなりたいんだ」
弱いスライムをたくさんやっつけるヘッポコくん。
(よい子は弱いものいじめしちゃダメだよ)
いつのまにかあたりが暗くなってきました。 夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきおスネ夫さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 「いい加減ヘッポコスレに帰れ」
自治会町の橋下さんが言った。 ハッケヨイ「あんたここは初めてでごわすか〜?」
先生「カハハハハハ!大人しく力抜くんですぞ〜?」
全裸のハッケヨイと先生が橋本を挟み撃ちにした 「橋下じゃ、ボケ」
自治会長の橋下さんは静かにそう言うと、千本の腕でユラユラと殺人拳の構えに入った。
「よう間違えられるんやけどな、橋本やのうて橋下や」 こんな何もできないチンピラは橋本でも橋下でもいいよ 数百万の借金を残して妻が蒸発した。
あいつはパチンカーだった。 失意の俺は取りあえず空腹を満たす目的で、とある食堂に入った。
店主「いらっしゃいませ。ここは思い出を食べられる店。思い出食堂。
シェフがあなたの思い出を美しく調理してくれます」 俺「またお前か!いい加減くたばれこの野郎」
俺はキレた 俺「はっ?ここは」
気がつくと俺は誰もいない原っぱをさ迷っていた
その後俺がどうなったかは俺自身にも分からない…… ヘッポコスレはおまえ1人で書いてていいからこっち来んなってのよ! そのあまりの音痴っぷりに海は怒り狂い大津波を起こした クラスメートの母親がパンチに近いパーマにグラサンかけて来たもんで「哀川翔」ってあだ名つけられてたわ
今思うと哀川翔はパンチではないわ ウチの母はモヒカンでやって来た。
俺は息子として恥ずかしくなり、その場から逃げ出したのだ!
「母ちゃんのバカやろー!」
振り返ると母は悲しい顔をして立ち尽くしていた。 しかし母親たちは子供達に哀川だのモヒカンだのdisられる悲しみを抱えながらも、自らの夢である我が子を見守っている。
それが母親というものだ。 「はっ!?夢か…」
「今日は授業参観…母ちゃん、ちゃんと髭剃って来んのかなぁ…嫌だなぁ…悲しいなぁ…」 夕暮れの海、瓶の上に座り込んで糞をした。
力を抜いて、スルスルっと。
その瓶に蓋をすると、海に放り込んだ。 その糞が詰まった瓶は長い年月をかけ、やがて某国の沖にたどり着いた。 瓶は誰の目にも触れないまま粉々に砕け散った。
……しかし。
長く続いた戦争で荒れ果てた地がどこまでも広がっていた某国に、いつしか一輪の美しい花が咲いた。
痩せた土地の砂浜で、いったいどう育ったのかと人々は不思議がったが、花は大切に見守られた。
今では一面の花畑が某国を覆いつくしている。 第168話「看護師の秘密」
★>>867このバカ以外は良かった A「カツ丼のセットにしようかな」
看護師「俺は玉子丼」
B「しょうが焼き定食を」
C「えっと、俺は───」 C「俺も看護師さんと同じ玉子丼にしようかな」
Cがそう決めかけた途端、AとBは突然Cを無言で睨み付けた。
C「えっ、なんだよ……?」 看護師「やかましいんじゃ!紙面飾らしたろかー!」
C「なんやワレ!」 翌日新聞各紙が一面には集団食中毒を伝える記事が見出しを飾った
もちろんどこの店かは言うまでもない 謎の外国人・ランポーくんは怒りながら桜を見始めました。 ランボー「俺は戦った! 国のために! 毎日毎日! それなのに、お前らは! 俺たちをのけ者にした!」
ランボーは酒を飲み始めると立ち上がり、周りにそう言って当たり散らした。
それを見かねた大佐が言った。 ご令嬢「埼玉人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」 そういうのいいから
ざわめく交差点の風の中で
僕より先を急ぐこの想いが
(10分前) 嬢「サービスしちゃうわよォ〜」
俺「そういうのいいから」
終 「こんなオバチャンでごめんな〜やっぱり兄ちゃん若い娘の方がよかったんかいの〜?」
その後僕が主に下の方でいろいろもらったのは言うまでもないことだ あや「ずいぶん長いタイトルの小説なのね」
敬 「だろう!? 俺、難しそうな本読んでるだろう? 今時ヤクザも学がねぇとな。ハハハ……!」 俺は風呂屋のせがれに釜を借りると、エロ本を全て燃やした。 急に出てきた「俺」とは誰だったのかは永遠の謎であった。 右翼は宇宙、空、陸を掌握していた。
蓮舫大佐「ええい、水中軍は何をしているのだ!」 下士官「安心してください、履いてますよ!チン棒見えてるけどね」
蓮舫大佐「いやん!」 3機の水中用ザクによって水中の左翼は壊滅的打撃を受けた。
パイロット「これより水中軍は我々の指揮下に入る」
デニムを履いたスレンダーな姿にジーンと股間を濡らした蓮舫大佐であった。 「何がオチンポ侍だ!クソ野郎!」
ビシュッルルッ!!
突然現れた辻斬りが>>901を刀で斬りつけ、一面>>901の血の海となった。 しかし血洗島が『けつあらいじま』と読む以上、
そこでの惨劇とはもちろん『ウォシュレットの水が出ない』ことに限られていた。 不毛の砂漠にいくら水を撒いても、緑のミの字も出まへんで 環境省大臣、石田国絵は言った。
秘書の斎藤美枝は書類の束を持ちながら、石田の発言を聞いている。
石田は高層ビルのオフィスの一室から、外の景色を見ながらアゴ先を撫でた。
「水路を引き、水を循環させる。これがすべての基本や」
石田はそう言うと、斎藤に近づき、ニヤリと笑う。 途方に暮れた緑川緑司は酒に溺れ世捨人になった。
それから3年後、大物政治家A氏は究極の美魔女アリサとの密会の為、アパホテルに車を向かわせていた。 仕置き人「意味わかんねーよ!糞が!!」
ドクアッッシュ!!!
>>910「ぶべらっ!」
仕置き人は>>910の能天に正義の鉄槌を下した 一方、鶯郷では詩人R氏が次回作の執筆の為に足を運ばせていた。 長編叙情詩「ハッタリ」を発表したR氏ことラリルレロ氏は、見事ガギグゲゴ憲章を受章した。
仕置き人は「ますます意味わかんねーよ!」とラリルレロ氏と>>911-914を平等にぶん殴ったという。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。