5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 鬼太郎「ちょっとツラ貸せや」
鬼舞辻「何だチミは!?」 鬼太郎「何で鬼滅が人気出たのかイマイチわかんねーんだよ。教えろや」
鬼舞辻「知らねーよ。バカヤロー」 「熊井ってクズだよね」
鹿目歩が言った。
「ホント、もうちょっとマトモなタイトル付けろよってねの」
新藤真琴が続けて言った。
「あれで教師なんだよ?終わってるね。世の中」
須賀千奈美が賛同した。
「はぁ、なんか面白れーこと無いかな…」
桜井未萌が窓際の席から空を仰いだ 昼休みの教室で歩たちが話してるのを聞いた熊井は、人知れず悲しんでいた。
「たしかにおでは、他人に気遣いできないとごもあんけど……」
熊井はクズでしかも本人は傷つきやすいという最悪の性格だった。
熊井は焼きそばロールパンを右手に握りしめ、教師用トイレに向かった。
トイレに入ると熊井は、個室に入った。 熊井「グエ───ッ!!」
トイレの個室のドアに仕掛けられていた毒針を握ってしまった熊井は、絶叫の後、泡を吹いて全身を痙攣させながら悶絶死した。 私は本物のフランクミュラーが欲しくなったので買いに行く事にした。 「高すぎやろ」
「申し訳ありまへん」
私は店を後にした。 北坂戸駅で下車した中村雅俊は、いきなり下半身を露出した。 駅員に取り押さえられた中村雅俊は「マリー・ゴールド!!」とシャウトしながら下痢便をたれ流した。 鏡に映る自分に向かって俺は叫んだ。
「ワシに銃を向けた者が、どないな事になるか知っとるはずやなッ!」 すると鏡の中の俺がにやりと俺に微笑んだ。
鏡の中の俺は口をパクパクと動かす。
「なんや・・・う・し・ろ? う・し・ろ・・・? どういうことや」 わしがうしろを振り向いた瞬間
「なっ!!」
わしが大事に抱えとったブツが鏡の中の男に取られてしもうたんや
男はわしをあざけ笑うような表情をしとる 「そんなくだらない曲消せ!」
剛士は圭介の曲を激しく罵った。
それがとある抗争の発端だった 圭介「なめてんじゃねえぞボケがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ」
怒髪天つく勢いで圭介は圭介は叫んだ 剛士「てめええええええこそおおおおおおおおおなめてんじゃねえええええええぞおおおらああああああああ」
剛士も負けじと叫んだ。 第149話「究極のメニュー対至高のメニュー最終決戦」 山岡のナニを如何にアルコール除菌するかが勝敗のカギだ! ついに俺はブツを盗んだ男を追い詰めた。
「この場でお前の命(タマ)ァ、ワシが貰ろうても文句ないはずやな!」 謎の男「そんなことをしても結局は虚しくなるだけですよ。お止めなさい」
突如暗闇の中からそのような男の声が響いてきた 筒井康隆が光の中に姿を現した。
警官の格好をしている。
康隆は持っていたピストルを俺に向けると、口で「バン!」と言った。 その瞬間、俺は大量の血を吐いた
心が傷ついた瞬間だった おばあさん1人でやっている『西宮のババロア』は美味しいババロアを求めて連日賑わいを見せていた。 そこに謎のジジイが来店してきた
謎のジジイ「ククク...」 訳もわからん謎のジジイは東宮のジジロアで商売を始めた。 私は恐いもの見たさでジジロアを食べまた見た。
フルーチェの味がした。 A「天ざるとミニカツ丼のセットね」
騒音男「俺は玉子丼」
B「鴨ねぎそばにしようかな」
C「えっと、俺は───」 C「って前の話のタイトルのババアってホタルの墓のあのイジワルババアのことやろうがあああああああああああああああああ
何がババロアじゃボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
何を隠そうCこそが本物の騒音男だったのだ!
驚いた? 騒音男「やかましいんじゃ!紙面飾らしたろかー!」
C「なんやワレ!」 次の日、その店は食中毒で新聞の一面載った。
騒音男「お前これ何だ。何やってんだコラ」
店主「すいません」
騒音男「紙面飾ってコラ」
店主「食中毒で…」
騒音男「勝手に紙面を飾るなって言ってるんだ、コラ」
騒音男の謎の説教は朝まで続いた。 昭和40年、又吉はフランスへ旅に出ます。
それは実の母と恋愛関係になり、妊娠させてしまったという現実から逃れる為でした。 ルイ18歳「ルイはまだ」
♪ダダッダダッ
ルイ18歳「じゅうはちだーから〜」 翌日ポピーが河原で変死体となって発見された
鑑識の結果スレの乱れっぷりに悲嘆した服毒自殺と判明した 第155話「ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマンの日常」 悪役が悪さをしているところに横やりが入った。
?「そこまでだ!」
悪役「お前は誰だ!」
ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマン「私の名はウルトラスーパーデラックスアルティメットグランド……」
悪役「うるせえ」バン!
ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマンは今日も負けた。 ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマンはヒーローだ。
ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマンは今日も世界の悪党と戦う ウルトラスーパーデラックスアルティメットグランドスラムマーベラスゴージャス超究武神デラックスマンは新しい名前を募集した。
多くの応募があり、ついに名前が決まった、それは… ここは思い出を食べられる店。思い出食堂。
シェフがあなたの思い出を美しく調理してくれます。
今日、この店を訪れたのは疲れた顔の主婦。 シェフ「随分とお疲れのようですね」
主婦「ええ、スポーツジムでトレーニングしてきたからね」
シェフ「あ、そう…」 シェフ「そんな貴女には『ペヤング超大盛り』をどうぞ」
主婦「!! ばっ、馬鹿ヤロー!」バキッ
シェフ「ぶべらっ!」 主婦は思い出の中ではなく、いまを生きていたのである。 ここは思い出を食べられる店。思い出レストラン。
シェフがあなたの思い出を美しく調理してくれます。
今日、この店を訪れたのはムラムラした顔の変なおじさん。 口ではそう言いながら、心のなかには懐かしく美しい桜木ルイとの思い出がじわじわと甦って来た。 シェフが桜木ルイをイメージしたの桜肉のステーキを持ってきた時には、おじさんは既に立ち去るところだった。
シェフ「おじさん〜、後ろ後ろ!」
変なおじさんは振り返らずに答えた。
おじさん「だっふんだ!」
思い出はあなたの心の中に…… Mac「Hi,Kenta.」
Kenta「Hi,Mac.How Do you do?」
Mac「I'm fine thank you,and you?」 Kenta「Please look my anal」
Mac「Oh, fantastic world!」 しかし婦女子のプー子さんはその作品に釘付けなのでした。 第161話「殺人鬼スネ夫も、勇者ヘッポコも、荒らしのせいで終わったんや。」 スネ夫「ゴラッ、ヘッポコ!
ワレ2年の間、どんだけ有名になったか知らんが
五分で付き合うなら、貫録不足いうならリレー小説なんぞこっちから叩きわったるわ!」
ヘッポコ「ゲラゲラゲラ、あんた誰やねん?」 ―あなたは死にましたー
いつものように教会で復活したヘッポコくん、懲りずに一人で修行の旅に出ました。
今日はスライム相手に戦闘です。
*「ピキー!ボク、悪いスライムじゃないよ」
ヘッポコ「うるさい。オレは強くなりたいんだ」
弱いスライムをたくさんやっつけるヘッポコくん。
(よい子は弱いものいじめしちゃダメだよ)
いつのまにかあたりが暗くなってきました。 夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきおスネ夫さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 「いい加減ヘッポコスレに帰れ」
自治会町の橋下さんが言った。 ハッケヨイ「あんたここは初めてでごわすか〜?」
先生「カハハハハハ!大人しく力抜くんですぞ〜?」
全裸のハッケヨイと先生が橋本を挟み撃ちにした 「橋下じゃ、ボケ」
自治会長の橋下さんは静かにそう言うと、千本の腕でユラユラと殺人拳の構えに入った。
「よう間違えられるんやけどな、橋本やのうて橋下や」 こんな何もできないチンピラは橋本でも橋下でもいいよ 数百万の借金を残して妻が蒸発した。
あいつはパチンカーだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています