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5レスごとに完結するリレー小説
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0001創る名無しに見る名無し
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2020/01/22(水) 17:30:29.36ID:/mhaQH0y
【ルール】

・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK

5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
0247創る名無しに見る名無し
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2020/03/25(水) 17:15:01.26ID:fWGaHDIC
そう思いながらゴブリンは林の中を歩いていた。
ふと、見るとゴブリンの右側が不自然に拓けている。

ゴブリン「あれ、前来たときはこんなとこ拓けてなかったぞ。」

ゴブリンは林の拓けた場所へと進んでいった30mぐらい歩くとそこにはピアノがあった。

ゴブリン「丁度良い猫踏んじゃったでも弾いて帰るか。」

そう言いゴブリンがピアノに触れようとすると
バチィッ
ゴブリンの手が跳ね返された。
そこにあったピアノは魔物が触れられない聖なるピアノだったのだ
0248創る名無しに見る名無し
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2020/03/25(水) 18:13:59.37ID:dDihfYUd
「へへっ、ピアノが俺を拒絶してやがるぜ…」
ゴブリンは自嘲した。彼はこれまで様々な種族に虐げられてきた。ただ見かけが醜いというだけで。
特に猫獣人からの嫌がらせが酷かったから、曲の中ででも踏んでやりたいと思った。
「俺じゃ、このピアノに触ることさえ無理だって言うのかよ…!」
ゴブリンの目から思わず涙がこぼれた。
……ポロン。
落ちた涙が鍵盤を叩いて、音が鳴り響いた。
0250創る名無しに見る名無し
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2020/03/26(木) 00:39:59.65ID:FApSBOPK
第49話 「疑問符で終わる物語」
0251創る名無しに見る名無し
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2020/03/26(木) 03:21:27.40ID:dHYYUgOa
「あでー?おかしいなぁー?」
0252創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 01:45:04.98ID:EZQgPTbF
ウンコマン「ウンコウンコゥコ!?!?!?」
0254創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 09:35:39.88ID:fSDv42ML
楽しんで頂けたでしょうか?
0255創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 09:48:20.80ID:C+z8buZB
>>254締めが素晴らしいです笑

第50話 「意味のない物語」
0256創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 10:23:53.82ID:fSDv42ML
「幸せは歩いてこない」
すると、前から不幸せが歩いてきた。
0257創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 13:10:03.72ID:C+z8buZB
不幸せは私を通り越してすれ違うと、私の中で挨拶をした。
シルクハットを被った猫が私の胸の窓を開けて顔を出し、帽子を脱いで不幸せに挨拶を返す。
彼女は私の中で私の心臓を両手で掴む。乳を揉むようにドック、ドックと鼓動をさせる。
「なんだ、こんな幸せが歩いて来ることもあるもんじゃないか」作者の弟が言った。
0258創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 20:15:54.59ID:iSobowxR
不幸せが去りり、兄の家に遊びに来た弟。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる兄。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
0259創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 20:30:16.29ID:3QuAPMeB
「よーしお前に体言止めを塗ってやろう」
「ぼくも塗り返すよ兄さんに体言止めを」
「それはなかなかの倒置法だな」
「そうだろうか? いや、そうではない」
「それもなかなかの倒置法だは」
「何を言う」
「速水さん」
幸せは歩いては来なかった。
二人は揃ってプールに飛び込むと、プールなんかなかったので、頭をコンクリートにめり込ませ、仲良く死んだ。
0260創る名無しに見る名無し
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2020/03/27(金) 20:34:58.52ID:3QuAPMeB
第51話 「おまわりさん あの家の屋上に 何か突き刺さってます」
0261創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 00:48:38.94ID:aYoIIXB9
仁鶴「暮らしの中の相談事おまへんか? 四角い仁鶴が、ま〜るく収めまっせ。」
0262創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 01:21:12.39ID:m36SnlI1
屋根ではなく屋上……なるほどそういうことか!!
0263創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 03:56:15.77ID:18+zELP6
仁鶴「暮らしの中の相談事おまへんか? 四角い仁鶴が、ま〜るく収めまっせ。」
0264創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 04:01:59.39ID:18+zELP6
仁鶴は屋根に登り、地デジアンテナとBSアンテナを引き抜くと、自分の肛門に突き刺した。
ポリ公「なんやあれ?」
0265創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 04:04:58.41ID:hE6Po9/F
第52話 「どうぶつの林」
0266創る名無しに見る名無し
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2020/03/28(土) 04:34:41.06ID:PIo7OjvH
「娘は私を見て、『パパ、行ってらっしゃい』と見送ってくれる。
『私たちは行かなくてもいいのよ。行かなきゃいけないのはパパよ』と母親が口をはさむ。
『お前たちにも来て欲しいのだが』とお願いすると、『楽しくないもの。楽しくないのよ、パパ』と断わられる。
そして私は『わかった』と林の中へと歩き出した。」
0267創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 06:48:32.60ID:Nda64o6J
「いた…」
獲物を発見した私は早速、猟銃を構える。
気付かれないように茂みに隠れてそっとそっと…
ダーン
大きな銃声の後に訪れる静寂
私は倒れた獲物の方へゆっくりと近づいていく
「そんな…」
それを見た途端、私は深い悲しみに包まれた。
0268創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 07:20:22.65ID:Vl8Qw3yt
それは私のハイスクール時代の恩師、マッケンリ―先生だった。
マッケンリ―先生は上半身裸で、下半身は鹿になっていた。
弾丸はマッケンリ―先生の心臓を貫き背中から抜けていた。
私は膝をつき、マッケンリ―先生の腕に触れた。
ふと、誰かの視線が私に向けられているような気がした。
0269創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 08:35:15.17ID:S6+oao0W
背後の林の中からぞろぞろと、鹿達がゆっくりと姿を現した。
どれもが恐怖を覚えるほどの巨体で、しかし顔には知性のない笑顔のようなものを浮かべている。

鹿達は口々に、同じことを言った。

「俺の名前はマッケンリー!」
0270創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 08:41:16.42ID:L/JAPARF
第53話『混沌高校3年D組』
0271創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 09:03:02.49ID:Nda64o6J
ちょっとした気の迷いで以前から好意を抱いていた教え子、橘に手を出してしまった。教師、泥沼 佑
0272創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 09:45:58.79ID:S6+oao0W
「えっ? えっ?」
橘 花音は意味がわからないといった顔で、泥沼に詰め寄った。
「気の迷いって何? どぉゆぅ意味? 何? 先生?」
0273創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 12:22:10.03ID:dzuFOxd5
そもそもこの学園、変なのである。
胸のカップごとにクラス分けがされ、A組はAカップなので男子もいるが、Dともなると男子はおろか女子の数も少ない。
だが、その中にあって唯一のDカップの男、体重98キロの橘を敢えて狙う理由は?
なぜ数ある生徒の中で男の橘を狙ったのか。
その理由はホモにしかわからぬのであった。
0274創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 17:27:25.74ID:wEHXIYJa
その夜、橘は自宅で首を吊った。
0275創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/03/29(日) 17:47:33.72ID:Vl8Qw3yt
54話 「人殺しの恋」
0276創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 21:46:19.09ID:OT5R3zAU
もちろんべつに計画があって犯行に及んだわけではない。
もちろんべつに誰でもよくて恋したわけでもない。
たまたま金に困って、たまたま盗みに入った家の、たまたまその時留守番をしていた娘に恋をした。
もちろんべつに奇跡的な出会いだとか言うつもりもない。
出会った時、僕の凶器は、彼女の胸に突き刺さっていた。
0277創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 22:10:22.55ID:DeV7tqdz
そしてパックリ開いた傷口に自分のナニを突っ込んだ。
「チョー気持ちイイ!!」
0278創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 23:21:23.91ID:OT5R3zAU
あの娘はドン引きしながら怨みと最大の軽蔑を込めた目を僕に向けたんだ。
0279創る名無しに見る名無し
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2020/03/29(日) 23:25:20.05ID:q4zS6rh4
暫くすると彼女は動かなくなった。
そして彼女との恋は終わった。
0280創る名無しに見る名無し
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2020/03/30(月) 09:59:00.55ID:uQG0Fkdv
55話 「借金と6歳児」
0281創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 09:36:54.12ID:B5aJlusN
29歳で六百万円の貯金を持つ俺は、ひょんなことから六歳児のカオルを育てることになった。
0282創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 11:02:23.47ID:I8k+0vQi
俺は死んだ
0284創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 13:11:58.18ID:B5aJlusN
俺は真上からカオルを見守っていた。
カオルは俺の六百万円の貯金を引き出すと、前に並べた。
その顔は真上からなので見えないが、バンザイをしている。
俺が汗水垂らして欲しいものも買わずに貯めた六百万円だ。
六歳児がこれで何を買うだろうか?
何年かかっても使い切れないか、
あるいは予想に反してあっという間に借金に変わるのだろうか?
それは俺には知りようがない。
なんだか眠くなって来たのだ。
今から俺はーー
0286創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 14:16:37.60ID:B5aJlusN
「ねぇ、僕のことどう思ってるの、コロナちゃん?」

壁にドンと手をつき、追い詰めたコロナちゃんに、けんは聞いた。

コロナちゃんは意味ありげに笑い、その魅惑的な色の唇がけんを誘う。

けんはうっとりと目を半分閉じながら、その唇に吸い寄せられて行った。
0287創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 16:13:08.91ID:KInXJx+M
ちなみに魔女っ子コロナの正 体は、妖術で容姿を若く見せているだけの「老婆」なのだった...
0288創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 19:40:48.86ID:NoKhawFI
魔婆コロナ「軟膏塗ってーっ!ここに軟膏塗ってーっ!」
けん「だ、どこにだい?」
魔婆コロナ「まんこうに軟膏塗ってーっ!」
けん「ええっ!?」
0289創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 22:13:54.58ID:5QftAqV9
「はううぅ!」
けんが軟膏をコーマンに塗ってあげると、コロナ婆さんはイチコロで逝ってしもうた。
0290創る名無しに見る名無し
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2020/03/31(火) 22:19:18.11ID:e3vzPQcM
290話 「黒服不動産屋ジン」
0291創る名無しに見る名無し
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2020/04/01(水) 05:54:48.01ID:R6xe8aYt
照れてジンジン!
0292創る名無しに見る名無し
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2020/04/01(水) 06:59:33.77ID:jidaS4Ih
「バカ 踊ってる場合じゃないわよジン、仕事よ」
助手のミナが丸めた新聞紙で突っ込んだ。

今回ミナが持って来た仕事はぜひ手にしたいものだった。それはーー
0294創る名無しに見る名無し
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2020/04/01(水) 16:32:49.66ID:JLk6FoXh
時給860円と聞き、ジンは股間を微かに硬くした。
0295創る名無しに見る名無し
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2020/04/01(水) 17:35:20.44ID:O5jF/X5/
58話 「濃厚接触」
0296創る名無しに見る名無し
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2020/04/02(木) 00:14:36.59ID:RBfOKc+Y
阿部「りっぽんを とれもろす!」
0298創る名無しに見る名無し
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2020/04/02(木) 14:06:18.67ID:1kgv+8Wp
外人はそのまま阿部をバックドロップした。
阿部の頭がケケ中に当たった。
ケケ中「濃厚接っしょブフッ!」
0299創る名無しに見る名無し
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2020/04/02(木) 19:28:41.22ID:ksq05J9k
阿部「気を付けようコロラウイルス!りっぽんファースト!」
そして10日後、阿部は発病した。
0301創る名無しに見る名無し
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2020/04/02(木) 20:54:49.99ID:1kgv+8Wp
わたし、ミカ。黒ギャルやってるっていうかー。
コロナウィルスまじうざくね? って感じー。
今日わー、ダチトモと渋谷で遊ぶんだよねー。
カラオケ? コロナ? しらないよーギャハハ!
0302創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 00:57:25.05ID:zQWHFP5M
殺奈は、悲しんだ
0303創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 01:26:36.63ID:8M+OlRp0
ミカ…元ギャルの40代。
0304創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 04:44:31.41ID:tJpPyjCo
最近閉経した
0305創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 13:09:16.25ID:v3UBdF6C
60話「カッコええボディー」
0306創る名無しに見る名無し
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2020/04/03(金) 14:54:31.56ID:EtZjsPaR
時価ネットタナカ『見てください!新商品、この薄型8Kテレビ!ご覧の通りカッコええボディー!!』
0308創る名無しに見る名無し
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2020/04/04(土) 19:39:42.22ID:lh0cKbYC
ブロンコビリーの店長だ!
0309創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 00:34:26.31ID:bAOysjsF
そして、おもむろにTシャツを脱ぐと、鍛え抜かれたカッコええボディーを見せつけた。
0310創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 03:12:17.96ID:bAOysjsF
61話 「超高級ホテルの秘密」
0311創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 03:40:52.55ID:/BP4x4EW
たかしは超高級ホテルの秘密を暴きに超高級ホテルに潜入した。
0313創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 07:27:38.12ID:Eyi/717i
たかし「なんやねん言われても……お前がなんやねん。大体わし1人やからお前『ら』ちゃうし……」
0314創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 11:39:50.36ID:2NPVu4k1
闇迫「俺はこのホテルの総支配人や。なんじゃお前、けったいな顔しとるのぉ」
闇迫はたかしの周りをまとわりつくような視線を送りながら周った。
闇迫「おい小僧! ワレ、ジャンプしてみい!」
0316創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 14:32:26.16ID:gB4f511r
俺はこの超高級ホテルの総支配人、闇迫じゃ!
何やら「たかし」ゆう客がぎょうさん人後ろに引き連れてやってきたんやけど、たかし本人は何故か「わし一人や」って言い張るんや。
それで俺は思ったんや、こいつさてはこの高級ホテルに一人分の料金で泊まる気やな?と。
せやから、まずはジャンプさせてこいつの所持金を確認じゃ!
0317創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 14:55:15.74ID:UFweJMl1
たかしが何度かジャンプすると、ポケットの中から「ぬぼん、ぎゅぼん」という変な音がした。
0318創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 15:24:20.16ID:TbbaYGJD
名刺が落ちる
闇迫、それを拾う。読み上げる
もしもと工業だぁ?
たかし笑う。不敵な笑み。闇迫恐怖を覚える
0319創る名無しに見る名無し
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2020/04/05(日) 21:44:00.95ID:EnTumoaN
たかし(やべ、秘密暴こうとしてんのバレたかなぁ)
闇迫 (この客…かの有名な犯罪組織のもしもと工業のメンバ  
  ーなのか…!なら俺は今脅されているということか…!)
たかし(この人めっちゃこっち凝視してるしなぁ。ここは出直    
   した方がええか…)
闇迫(どうする…!このまま気分を損なったら俺の身がヤバ  
   い…!)
たかし「なんかダメそうなので帰りますねー」
闇迫「ちょっ、ちょっと待ってクレメンスゥ」
0320創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/06(月) 04:14:00.09ID:W9kxgNEq
63話 「続々・超高級ホテルの秘密」
0321創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/06(月) 04:16:54.21ID:W9kxgNEq
闇迫支配人「失礼しました!たかし様でございますね?本日は最高級のお部屋をご用意しております!」
たかし「なんや?最高級やと?超高級ちゃうんかい!」
0322創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 07:10:22.74ID:wSaCN2TU
タダをこねた結果、たかしは高級を超えてしまって最低級に戻った部屋へ案内された。

闇迫支配人「超高級=最低級の地下室でございます。見張らしはすべて壁で塞がれております。あ、ネズミが出ますのでご注意を」

そう言うと闇迫は鉄格子のドアを閉め、外から施錠した。
「では、ごゆっくり」
0323創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 08:43:58.95ID:jgj43fxU
たかし「なんやコレは?アカンやつや…」
幾多の鉄格子の中には未成年の女の子が監禁されている。
0324創る名無しに見る名無し
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2020/04/06(月) 12:47:37.29ID:lYCTtjFL
たかしはとてつもない性欲に襲われた
その後、どうなったかは読者のご想像におまかせします
0326創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/06(月) 14:10:39.18ID:wSaCN2TU
俺はニンテンドウ64を持っていなかったはずだ。
しかし俺の記憶の中には、あのでかくて軽くて指の痛くなるスティックのついた黄色いコントローラーで遊んだ光景がある。
ゲームはマリオパーティーだった。
そして俺はあの時、1人ではなかった。誰かと遊んでいたのだ。

あれは──誰だ?
0327創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/06(月) 16:39:04.85ID:1WqCmyfM
「思い出した…奴だ!」
0328創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/06(月) 18:05:58.29ID:jgj43fxU
ー過去の思い出ー
「あれ?俺の財布がない…」
俺は周りをキョロキョロと見渡すと俺の財布に酷似した財布を持つ奴が目に入った。
0329創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 01:15:44.42ID:sYUIumhm
「あの、それ僕の財布…」
「そんな事より俺んちでマリオパーティーやろうぜ!」
言われるまま僕の財布に酷似したものを持っている男の家に行きNintendo64でマリオパーティーをプレイした。
そして出されたジュースを飲んでいるうちに僕は睡魔に襲われた。
目覚めると、そこは歌舞伎町のゴミ置き場だった。
僕の手には中身の空になった財布が握られていた。
0330創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 01:17:22.47ID:oCVz9vSj
第65話 「SEGA Dream castの想い出」
0331創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 08:28:16.21ID:lREjNznh
俺が街を歩いているとビックカメラの店前にけったいなオッサン達が長蛇の列を作っているのを見かけたんだよ。
0333創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 13:11:47.27ID:HQcGBn0D
そう、湯川専務のCMで「プレステの方が面白いよな」と言って通りすぎた小学生こそが俺なのであった
0334創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 22:36:33.87ID:24J3xs0Z
それがドリキャスの思い出である。
0335創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/07(火) 22:39:11.80ID:OgtcTsu/
第65話 「緊急変態宣言」
0336創る名無しに見る名無し
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2020/04/07(火) 22:41:27.06ID:+RKEAKbC
「大変だ!66話だった!」
俺は全裸になり、神社の境内を走り回った。
0337創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/04/08(水) 00:33:24.86ID:9mzLZQNt
マハラジャのお立ち台でけったいなダンスを踊っていた頃の記憶が甦ってきた。
あの頃の俺たちはヒーローだったんだぜ。
0338創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 17:41:12.54ID:TvbPqOrE
あの頃の俺たちは輝いていた…
しかし今輝いているのは,パトカーの赤色灯だけだった。
0339創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 18:28:47.94ID:TvbPqOrE
第67話 「マジ笑えない(笑)」
0340創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 19:47:14.12ID:MnAtIiQT
母「そんな顔 似合いませんよ」
0341創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 19:47:47.72ID:Z3PqEmkY
父「…」
0342創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 19:48:29.74ID:u0ueHD0W
母「お父さん さあ笑って」
0343創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 19:48:57.55ID:rTr2/97L
父「…ニコッ」
0344創る名無しに見る名無し
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2020/04/08(水) 19:50:22.95ID:9sG6mKSr
母「そう その方がいい」

娘「きもっ!マジ笑えない」
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