5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 「マナ! あんまり張り切って飛ばすとすぐバテるよ!?」
高校の20kmマラソン。スタート直後に後ろから物凄い勢いで追い越して行こうとするマナに育美は声をかけた。
「だいじょーぶ! だいじょーぶい! だいじょーふだぁー」
そう言いながら、踊るようにマナは、ぐんぐんと先を行き、トップを独走する。
「あんた、胸も大きいのに!」
育美の声はもう届かない。マナは巨乳を揺らしながら別世界へと行ってしまった。 「あの娘、なかなか命をかけて飛び出すじゃないか」
木陰から盗み見ていた荒鷲のジョーが言った。
並んで腕組みをしているリーダーのケンもマナを見ながら言った。
「我々の仲間に加えたいな」
「科学忍法をあの娘に教えるのか」
「あぁ、白鳥のジュンと名付けて皆のオモチャにしたい」
「拉致るか?」
「あぁ、拉致ろう!」
鳥のコスプレに身を包んだ二人は、斜面を駆け下りると、張り切ってマナの後ろを追いかけはじめた。
「だーばだばだ、はっふぅ〜!」
独特の掛け声と踊るような走り方でマナは駆けて行く。
「はっ……速いっ!」
ジョーとケンは目を見張った。
「ま、負けるかっ!」 その時、いきなりマナが振り返った。
マナ「光子魚雷発射!」
ケン「!!?マズい、フォースフィールドを張れ!」
ジョー「くっ、間に合わん!」 ケン「仕方ない、科学忍法火の鳥を使う!」
ジョー「えっ、まさかあんな小娘に!?」
ケン「迷っている時間はない!」
そう言っている間に二人は光に包まれた。
だばだ〜、だばだ〜、とマナの歌声が遠くから聞こえてくる。
それは複数のテンポで重なり合い、ポリリズムを形成した。
繰り返す、このハリキリズム。
この行動は、まるで恋だね。
繰り返す、いつかみたいな
あの感動が、甦る、の。
ハリキリズム、ハリキリズム
ハリキリズム、ハリキリズム
リズムリズムリズムリズム ポテトヘッド「おーい、オレの右目を知らんかー?」
ウッディ「あぁ、それならベッドの下で見たよ?」 しかし世界中で大人気のトイストーリーも、ここでは人気がないようだった。
このことはこの板の子供を持つ親の少なさを予感させる。 アリス「お前たち人間が…」
テレス「信じられぬ物を」
アリス「私達は見てきた…」 信じられないかもしれないが
キャベツは作画崩壊していた
これは間違いなく私たちがこの目で見てきたことを言っているのである
あれは、絶対にキャベツではなかった 「若者は常に興奮状態である!」
アリスは言った。
「若者はっ……! 常にっ……!」 その時だった。
テレスの頭がはじけ飛び中から緑色の巨大虫が這い出てきたのだ。
テレスの頭の破片がアリスの目に当たり、アリスは悶絶した。
「ぐああああっ!」
アリスは叫んだ。
「不幸は! 本当の友人でない者を! 明らかにする……!」
緑色の巨大虫はアリスの肛門に入り込むとアリスの腹を破裂させた。
後にはアリスとテレスの死体だけが残った。 忍者「高速斬り!」
目にも止まらぬ速さで忍者はメカ忍者の胴体に斬りかかった。
カキーン
しかし忍者の斬撃は弾き返された。
メカ忍者「そんな攻撃が効くと思ったカ?」 忍者「お主の皮膚が並みの大抵の刃物じゃ斬れないことは分かりきっている…!」
メカ忍者はいぶかしんだ。
メカ忍者「じゃあ何カ?」
忍者「この刀にはちょいと仕掛けがあるのだ」 ゴリラの留吉はウンコを投げつけた。
メカゴリラのバオウは自慢のレーダークルーズコントロール装置でそれを軽く避ける。
そしてお返しのウンコを投げつけようとした。
しかし彼にはウンコを出す機能が装備されていなかったのだ。 呆然とするメカゴリラの背後を奪ったゴリラの留吉は、クルーズコントロール装置を破壊した。
メカゴリラ「ウ、ウウ、ウウホッ!?」 そして留吉はーー
飼育員が叫ぶ、
「やめろ!やめるんだーッ!留吉!」 飼育員の制止でゴリラの留吉は攻撃を一瞬やめた。
次の瞬間、ゴリラの留吉の頭はメカゴリラのハンマーパンチで破裂した。
飼育員「な…なんてこった…」 絶滅したはずの喫煙者が集うとされている空間があると聞き、我々調査隊は密林を掻き分け、5日掛けてそこへ辿り着いた。 喫煙所の女は大きな紙袋に満タンの義理チョコを詰め込んでいた。
しかしその顔は面白くもなさそうで、これから自殺でもしに行くような雰囲気を漂わせていた。
サングラスの色が濃すぎて瞳に映るものも見えない。
女は長いコートを面倒臭そうになびかせて、ピアニッシモの火を乱暴に消すと、ガラス扉を開けて広い空間へ出て行った。 そには、大量のチョコが喫煙所のゴミ箱に押し込まれていた。 日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神がやってきた。
ピンサロ嬢「しゃせー!」
オッサン「しゃぶれ」 キモオタ「誰だいアンタ?」
美香姫「あーんちょうだい!」
キモオタ「何の?」
美香姫「チョコあーんお願い!」
キモオタ「俺がチョコ持ってるように思うの?」 美香姫はそう言うとキモオタを一飲みに平らげた
キモオタは美香姫の胃袋の中でもがきながら思う
バレンタインに俺の人生は終わった…… キモオタは女に聖水を振りかけた。
あわ、溶ける、、溶け。
完 …そうして勇者キ・モオタが聖水をかけた。女は泡になってしまったとさ。おしまい」
おばあちゃんはそう締めくくって本を閉じた。
★ズレが発生したため>>140そのものがタイトルになる キモオタは女に聖水を振りかけた。
あわ、溶ける、、溶け 溶けない!
ただ服だけなぜか溶けてしまい、存外剛毛だった金のイン毛が露わになってしまった。 ここは刀葉林
叶姉妹がいる
美香が恭子誘惑している かれこれ刀葉林をスルーされること複数回
相手にされぬままリレー小説スレに入り浸るも、ことごとく無視される始末
社会から爪弾きにされ家族もない。零細企業でこき使われたどり着いた先であるここでも反応がない
見るも無残な見苦しき人のなれ果て
彼がそれに気づくのは、もう少し先の話である 「おいおい荒らしはスルーって知らないのか?」
ケンジはそう言うと、自分のパンツの中に手を突っ込んだ。
「煽りももちろんスルーだぜ?」
パンツの中に入れられた手が、もぞもぞと何かを剥いている。 「被りが重なると困るよね」
ばつが悪そうに笑いながらケンジは皮を剥き続けた。 沖縄に豚の耳を切り刻んで食べる風習があるという。
それをご主人が美味しそうだとテレビを見ながら言っていた。
横にいるわたしは毛がぞわっとなって全身が粟立った。
ご主人は先ほどから包丁、ハサミをテーブルに並べ猿ぐつわや縄などたくさんの道具を用意し出している。
何をしようというのか。 一週間後、山林の中からネコミミ少女のパンツが発見された。 ニュースにて
昨日女性のバラバラ遺体発見されました
名前は明らかにされていません 30話刀葉林
ここ刀葉林
叶姉妹が手招きして神様誘惑している 第31話 「家族忍者隊クッチャマン」
登場人物
オクチャマン……45歳主婦、狂暴、理不尽
クッチャネ・クッチャマン……主人公、48歳無職、ぐうたら亭主
他 クッチャネ・クッチャマンは炬燵で食っちゃ寝しまくったため、炬燵と融合合体してしまった!
オクチャマンはぐうたら亭主ごと炬燵を破壊しようと口から雷撃を吐き出した! その雷撃を、クッチャは炬燵を盾にして弾いた。
そして拳を振るった。
「なッ!?」それでもオクチャは冷静だった。深追いすることなく、すぐさまクッチャの炬燵の間合いから離れるべく後方へ跳躍。距離を稼ぐ。
「遅いべよっ」
クッチャは地面を蹴った。そのまま炬燵を掴み上げ、炬燵のテーブル部分をオクチャの頭部に叩きつけた。
厚さ数センチの鋼鉄の板が仕込まれた炬燵テーブルは岩盤の如し。オクチャの頭蓋は衝撃に耐えきれず砕け散る。そのはずだった。
「簡単に死ねるかっての! オラオラオラオラッ!」
オクチャの拳が乱舞した。
そのまま炬燵の鉄板をベコベコに抉り、貫く。
「なんだっぺよそれは!」
「アイアンフィストだよッ! 鐵のオクチャって言えば、伝わるかねこの小童めが!」
オクチャは振り抜いた拳を反転させクッチャの腹部に叩きつけた。たまらずクッチャは後退するが、衝撃は殺しきれない。そのまま防具を突き破りクッチャの鉄拳が腹部を貫いた。
「ごぉわっ……」
クッチャの口内に血が溢れ出す。
だがクッチャはそこで笑みを浮かべたのである。
「おめぇば倒す算段はついたべよ」 「ちょっと、うるさい!」
三女のフーセンガム・クッチャネーチャンがドアを蹴破った。
「夫婦喧嘩なら住宅建設予定の空き地でやれやボケども!」
「もぉ、集中できないじゃん」
長女のマタイッ・チャウーマンが気だるそうにその後から顔を出した。
「せっかく豪華な自慰行為に耽ってたのに……」
「わかれるの? リコンしちゃうの、ママ達?」
最後に三女のスグナイ・チャウーマンが号泣しながら入って来た。
「やだよぉ〜〜〜! いつまでも私達の面倒みてよぉ〜〜〜」 スグナイの涙で家の中が水浸しになり、やがて世界中が海になった。三姉妹とオクチャは炬燵に飛び乗った。
フーセンガム「空き地を目指すよ!面舵いっぱーい!」
マタイッは炬燵船の揺れにより絶頂した。
クッチャとオクチャは娘たちの手前、とりあえず和平協定を結んだ。
家族忍者隊は今日も平和である。(完) 地獄の雪女
地獄
雪女は釜茹でされている
みのきちおじいさん凍らせた罪で
雪女は泣いている
しかし。鬼女は釜茹で続けている
温度上げている 親父の家にあった本の正体を知った私は少し嬉しくなったと思ったか? 猫はやがて化け猫になった。化け猫となった猫は、男が放置した謎の本棚の前に鎮座した。
もしもあなたがそこに訪れたら、猫がその二本に割れた尾で本を取り出し、その奇妙なタイトルの本を寄越すのだろう。
それを読むか、読まないかは……あなた次第である。
(終) 33話
地球が終わりゆく最後の時間、皇国の脱出船は一機だけ
そこに皇女殿下ーーエレナを乗せるため、幼馴染みであり友であった近衛騎士のカイは、自分だけ助かることを渋るエレナに嘘をつき1人、第二新天地となる惑星へと旅立たせた。
船はなくなり、消えゆく地球の底で、カイは愛する人のことを思いながら、最後の時をどう過ごすのか。 カイ「かい、かい、かい〜の」
カイは柱に背中を擦りつけた。
カイ「うひひ。カイはかい〜の」 ひたすら掻いた後は書いた。エレナを思ってカイ想してカイたそのカイ文書は、カイ心の出来映えだった。
「エレナって今思い出しても、か〜いいなぁ! よーしこの文章をカイ覧板にして回すぞー」
カイ隈には誰もいないのにも関わらず、カイは愉カイ痛カイだった。 謎の人影を月光が照らし出した。
それは新たなる住み処の新惑星へ旅立った筈のエレナであった。
「ククク……。今頃私の影武者があちらへ着いている頃だな」
エレナはそう呟くと、サングラスとつけ髭を取り出し、オッサンに変装した。
「ククク……カイ」
エレナは突然、涙を流し始めた。
「貴様はこんな私を許してくれないでしょうね」 あたしは会社の通勤で履いていくパンプスに名前をつけた。その名もパンクス!
これを履けば毎日のユーウツなムードが、ちょっぴりパンキッシュなムーヴになってアガる。 信号のない横断歩道を渡っている時だった、
私が渡っているにも関わらず、暴走ダンプがそのままのスピードで突っ込んで来た。
「あぶない! 逃げて!」
そんな声に押されて私は前の歩道にヘッドスライディングして助かった。
振り返って、思わず悲鳴が漏れた。
私を助けてくれたのはスパンクだった。彼は私の代わりにダンプに轢かれ、横断歩道の上でぐしゃぐしゃに潰れていた。 ぐしゃぐしゃになったその亡骸を、私は土に埋め、その後弔った
するとその時──!! ワン! ワン!
元気なパンクスの声が向こうからやって来た。
「>>177をよく見て! 死んだのはスパンクだよ! ぼくじゃないよ!」
「パンクス! 生きてたのね! よかった!」
お姉さんとパンプスのパンクスはスパンクの墓の前で抱き合った。
「ワン! ワン! ワン!」
「あなたさえ生きててくれれば他のことはどうでもいいわ!」
お姉さんがその後、スパンクの墓参りに訪れることはなかった。 ケイジは震える手で最後の千円札をサンドに突っ込んだ。
この20〜30GでGOGOランプがペカらなければ、自分の命を売るしかない。
「頼むぅ〜っ! ペカってくれぇ〜っ!」
涙と鼻水を流しながら、ケイジはGOGO ジャグラーEXのレバーを叩いた。 しかし、ペカらなかった。
ケイジ「うっ、うわぁぁぁぁぁあああああぁぁ!!!!!」
ケイジは自らの不運を嘆き、絶望の悲鳴をあげた。これで命を売る事が確定してしまった。
取り立て屋「ククク、さぁ約束通り命を貰いますよ...」
ケイジ「た、頼む!もう一度チャンスをくれ!次こそは必ず!」
取り立て屋「やれやれ、困りましたねぇ。仕方ない...最後に一回だけ“挽回の機会”を与えましょう。裏社会の住人達が運営してる違法賭博『クソ・ブリブリゲーム』を無事クリアしたらこの借金はチャラにしますよ」
ケイジ「なるほど!クリアするだけでいいんだな!よし!そのゲーム、参加するぜ!」
ケイジは命を担保にして、謎のギャンブル『クソ・ブリブリゲーム』に参加する事となった! クソ・ブリブリゲームのルールはとても簡単なものだった。
・衆人環視の真っ只中でうんこをする
・うんこをする時にブリブリという音が出ればクリア
それだけなのだが、これが実は難しいのである。
人は極度のストレスの中では肛門が萎縮してしまい、勢いよくうんこが出来ないものなのだ。
しかも大勢に見られながらでは、羞恥心も手伝ってなかなかブリブリとはいかない。
取り立て人はチャンスをやるなどと言いながら、実はケイジを晒し者にして楽しもうとしているだけなのであった。
しかしケイジにとっては紛れもなく最後のチャンスである。
これを物にしない手はないっ。
これを物に出来ないのでは主人公たる資格もないっ。
ざわ…
ざわ……ざわ……ざわ… ケイジは力んだ。尻に全身の力が集中する。
ケイジ「はあああ……ッ!」
ブプッピドゥ〜……ポトン。
ケイジ「ドヤ!」
取り立て人「ダメですぅ〜。もっと勢いよくブリブリやって下さい〜」
ケイジ「クソッ」
取り立て人「クソが体内にある限り、挑戦できますよ……さあ、次こそいい音を聞かせて下さい」
ケイジ「よーし!」
ケイジは景気付けに一度ケツを拭いた。
ざわ……
ざわ……ざわ……
ケイジ「何この紙!ザワザワしてマジ気持ち悪いんですけど!」
取り立て人「最近トイレットペーパーが不足しているので、代わりに紙幣を使用しています」
ケイジ「何だってぇぇえ?!」
ケイジはペーパーホルダーの紙幣をありったけ盗んで借金を返済することに成功した!完! ぼくはパンダ! 上野動物園から脱走してきたんだ! ウフフ!
でもお腹が空いちゃって高速道路の陸橋で足止めさ
そんな時にトラックが一台通ってすぐ目の前に停まったんだ
そしたらトラックの運転手が降りてきて僕にこういったのさ! 「うひゃあ!で、出たぁ〜!」
運転手はそのままトラックを置いて逃げ出してしまったんだ!
可愛いパンダを前にして逃げるなんて、失礼な人だよね
ぼくは仕方なく、トラックに乗り込んでエンジンをかけたのさ エンジンを吹かして僕は色々なところを旅したんだ。
東京から出て福島に向かって青森へ。
そして北海道に渡ってイクラを食べることにした。
このイクラがもう大粒のとびきり美味しいやつでさ。
ぼくは鮭のはらわたに噛みついてズルズルイクラをすすったんだ。
でも、それを見てた猟師がいたんだ。 猟師「ば、化け物だぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!!!」
猟師は咄嗟に猟銃を乱射した!
バンバンバンバン
そしてその銃弾はぼくのからだに全弾命中し、ぼくは呆気なく天国へ直行したとさ...
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ 平凡な中学生である『馬面まどか』はひょんな事から魔力を手に入れた。 馬面まどかはその馬面から学校ではモテなかった。
しかし気になる男子がいたので魔力を使ってその男子を手に入れようと考えた。 馬面まどか「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。
きっといつまでも言い張れます。」
男子「いきなり何?」
馬面まどか「貴方は私が好きになる!えいっ!」ピロリーン
男子「!!!」
馬面まどか「私と付き合ってください!」
男子「…ごめんなさい」
馬面まどか「えっ!!? そんなのは違うっ!付き合って下さい!!」
男子「嫌です」 生まれながらに魔法の耐性を持つ少年「臭井 運個太郎」は、いつもの様に商店街をブラブラ歩いていた。
運個太郎「あ〜暇だな〜」 馬面まどか「あっ、臭井くん」
臭井「よう馬面、相変わらず顔が長いな」
馬面まどか「ヒドッ…食らえディープインパクト!!」 臭井「ぐわぁぁぁぁぁあ!!」
臭井 運個太郎はそのまま呆気なく死んでしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています