【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
このスレのサイドキック的存在。
普通の一般人。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1570366367/ そしたらキンタマがグレてしまい、家出をしてしまった 差額分は、履きやすく難易度の低い参加券の無い伸縮性のある部門から やっぱりやめた。
コンドームを付ける必要性が無くなるし、急所もなくなるから、もしもの時に便利だからだ。 俺は恩知らずのキンタマに見切りをつけ、Amazonで新品のパーツを購入した が、馬力の無い分タイプの違う人気順では無い飼い主のことも、ランチトィンクルでは暗証番号が必要の鯛 「神の怒りの苛烈さを知れ」
そういうと俺は財布の中から割引券を一枚取り出した 俺は休日によく馴染みの居酒屋に出向く
カウンター席で1人、熱燗と酒の肴でちびちびやるのが好きなのだ
「おじさーん、ビールおかわり〜。それとまぐろのかぶと焼き追加ねぇ〜」
向こうのテーブル席が騒がしいな。
俺は盛り上がってるテーブル席をチラ見した。
チッ…厄介者な奴が居やがる。
この店の常連客、酒天童子桃子だ。 桃子「ねえ、そこのお兄さん、こっちにきて一緒にのまない」
俺「ああ、誘ってくれるのはあるがたいが、でも遠慮しとくよ」
桃子「お兄さん、いつも一人で飲んでるよね。でもお互い常連さんでしょ?」
仲良くしようよ」 朝鮮のやつらが道端でウンコをしていた時、三菱のゼロ戦が空を飛び回っていた
すでにこの時点で、三菱自動車はベンツと同級かそれ以上だった
朝鮮の豚どもが、いくら日本の偉大さを隠そうとしても、それは手のひらで空を隠すようなものだ
三菱重工業が戦犯企業ではなく、日本に対する劣等感の頂点が三菱重工業である そしたら、どこのラーメン屋が美味しいかで揉めて大変 俺はそんな奴らの事なんか無視してやってテレビを点けた。
今日の目覚ましテレビもキャバ嬢のような女子アナが愛想を振りまいている。
ん?あれは不思議ちゃん… 女子プロオタ「チョウシュウりきのおしりぃ〜
萌萌のちっちゃいおしりぃ〜
あぁいつまでもなでまわしていたい
おちりぃ〜
おっぱいもちっちゃくていいかんじぃ〜
りきのおちりぃ〜
あああああああああああああああああああああああああああああああ
いってきまぁ〜〜〜〜〜〜〜す」 歴25年・プロのハゲを自称する東国原英夫氏で一躍有名に! 俺が住んでいる橋の下の掘立小屋に
ある日中一の女の子が転がり込んくる事案が発生 いやちがう
出来ないことは何もない気がしてきたと言っておこう 「ひろし、何で死んじまったんだよ。うぅ…バカ野郎…」
親友の突然の訃報に俺は涙した。 掘立小屋に戻ると中一女子は、部屋の隅で体を丸くして寝ていた。
俺は女の子のスカートをたくし上げるとぴったりと閉じた太ももの
付け根の根元の白い布の三角地帯に顔夫うずめて
すうっと息を吸い込んだ そのとき時速320kmの風がおき全ての人類と構造物および自然環境は吹き飛んだ。
地球はくしゃみによりその歴史を終えたのだ。
終わり そんな時マスクを大量に寄付したいという申し出があった
男の名は「伊達 直人 」 富澤「やっぱマスクを大量に寄付する時が一番興奮するよな」 俺くん「残念だがこのスレには渡されたバトンを受け取らない奴がいるのさ…」
怒りのあまり力んだ彼のパンツにはカレー色のシミが広がっていた。 俺くん「ここ宝島じゃなくてトレジャーファ○○○じゃねーか!」 店長「お客様。他のお客様の迷惑になりますのでこちらの方へお越し願います(微笑:ニチャア)」 俺は店長に案内され別室の扉の前に立った。
部屋の中からなにやらにぎやかな音楽と複数の男女のものと思われる
話し声や笑い声が聞こえてきていた 店長「率直に申し上げますがお客様より大蒜の様な臭いと大便の臭いがしております。まず退店して頂き便の処理をお願いいたします。」
店長「なお今後この店への立ち入りを禁止させて頂きますがご了承下さい。」
許可なく立ち入った場合警察に通報されると念をおされた俺くんは苛立ちを隠さず言い放った。
俺くん「オケツが痒くてたまらないんだぁ!」
そう、彼の尻はかぶれていたのである。
自家製の大蒜カレーによって。 ところが俺くんはあっさりコロナにかかって死んでしまったのだ。
糸がプツンと切れた操り人形の様に崩れ落ちそれで終わりだった。
〜終わり〜 ところがまたコロナにかかってしまったのだ。
俺くんは運がない。
〜終わり〜 >「おぉ…ついに来たか、ジュリアス、あの者を殺せ!」
自らの側であるはずの兵をも容赦なく蹴散らしながら、その者は現れた。
並外れた身のこなしに、視認できるほどの濃密な魔力。
そしてとても11歳とは思えぬ体格。身長だけは小柄とはいえ、小柄な成人男性で通る程度はある。
「ブッシュ! 行っては駄目!」
相手の危険性を感じ取ったセルフィが制止するが、時すでに遅し。
数刻後には首が宙を舞っているのだった。
「い、いやぁあああああああああああああ!!」
ヴァネッサの悲痛な悲鳴が響き渡る。
それに対しセルフィは一見平常心で、後ろにいるバルゲルの家族達に声をかける。
その声が微かに震えている事に気付いた者は果たしているだろうか――
「ここは私達が食い止めます――先に行ってください! 必ず後から追いかけますから!」
護衛の任務を受けながら無責任にも聞こえるが、こうなってしまってはここに留まる方が却って危険であろう。
尤も、この状況では何も言われずとも逃げるであろうが――
「おいセルフィ、ここは引いた方がいいんじゃ……。アイツ人間じゃないだろ!」
それは至って常識的な提案。どう見ても勝ち目はない。
相手の正体まで察して言ったわけではないだろうが、概ね当たっている。
「ん〜、多分人間だけどただの人間ではないってところ。確かに普通なら勝ち目はない。
でも大丈夫、実はボクも人間じゃないんだ」
セルフィの背に非実体の光の翼、頭上に光輪が現れる。強敵と対峙する時としか見せない姿だ。
何が大丈夫なのか理屈は不明だが、その姿に圧倒され納得してしまうヴァネッサであった。 俺くん「コロナ怖い」
それが復活した彼の最後の言葉だった。
終わり 俺は、元の世界に戻ると掘立小屋の改修に取り掛かった。
電気、ガス、水道、光通信を通し、浴室、リビング、書斎、寝室を作り、
ついでに屋上に天文観測室も設置した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。