【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
このスレのサイドキック的存在。
普通の一般人。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1570366367/ 俺は起きると辺りを見回した
俺の隣に、不思議ちゃんが寝てた カレンダーを見た
俺「来年から、一年が562日になるんだな…、そうか」 「マッスルマッスル!! マッスルマッスル!!」
外がなんか騒がしい
「うる星なぁ」
俺はカーテンを開けて外の様子を確認
すると公園に謎の覆面レスラーが気合いを入れている 俺を指差して「どっからでもかかってこい、クソ野郎!」 俺「日替わり俺定食の大盛りとマカロニサラダください」 俺とおばさんのガムテープデスマッチが始まった。
秋名峠で下り一本勝負だ! しまった、このままでは俺は捕まってしまう
逃げなくては...... おばさんは、リライフを別のおばさんに唱えられ生き返った
別のおばさん?!
「そう、魔女スエフロバヌじゃよ!ウロロ〜」 名前の知らない中田君 「こっちだよこっち、フンガフフ」 そしたら◎ンポコがプロペラみたいに回りだして、俺は離陸した ドラえもんとのび太がタケコプターで追いかけて来て一言、
「さっきしずかちゃんの裸見ただろ どう責任とってくれんだ !俺の彼女だ」 しかし俺の◎ンコプターはタケコプターより速い。持ち主の俺も意外だったが。
ドラえもん達をあっさり振り切った 俺「これが実力って奴よ。宇宙パトロール隊が来ても振り切る自信があるぜ さて乙に空中旅行としゃれこみますか」 しかし俺はフリチンコプターで飛んでいる。これではエガちゃんのトルコ公演全裸事件と変わらないではないか?
俺は地上に降りて下着を履いた 不思議ちゃん「俺君ってそんな趣味があったの?( →_→)」
ヤバい、不思議ちゃんの刺すような視線を食らっている。俺は言い訳を考えた「 俺「硬派だからふんどし穿いてるとか決めつけるんじゃねぇぞ」 このままじゃ不味い...
俺は新たなパンツを探すことにした やはりぴっちりブルマに三つ編みランドセル これしかない
誰が何と言おうとこれを押し通すのだ 俺「誰だ貴様」
まる子「そりゃあたしゃのセリフだよ」 しかしこのスレの主役は俺。まる子に知名度は劣るがここはすき家近くの掘っ立て小屋だ。まる子の地元静岡ではない
俺はまる子に2ー1でリードしたまま寝た。 しまった、俺のパンツの柄がちびまる子なのか。まる子は無断使用でプンプンしてお茶っ葉を投げてくる 「ぴっちりブルマこそ男の浪漫である!」
俺は大衆に向かって持論を展開した まさかのアニメキャラのプリントショーツに話し掛けられるとは
風変わりな大晦日だ 俺は家に帰ると不思議ちゃんが年越蕎麦とおせち料理を用意していた。
不思議ちゃんはこう見えてお金持ちのお嬢様なのだ 家に帰ると一人の女が俺を待っていた。
「あーやっと帰ってきたー。おかえり俺君。わたし待ってたんだよ。」 女「うん、俺君、あけましておめでとう!今年もよろしくね!」
俺「ああ、ところで、君だれ?」 蕎麦屋が来た
「年越しそばですね お待たせしました!」 通報したけど警察は三が日休みのようだ
俺「このスレ内では警察も休みなのか…」 杉下右京がやってきた
「いいですか!今晩9時ですよ!分かりましたね!」
とだけ言って去った そう、この世界の“時間”が停止したのだ
故に年を越せなかった 「 すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し
そして 私も消えよう
永遠に!! 」 ボカッ!
不思議ちゃんに殴られた
不思議ちゃん「なに厨くさいセリフ言ってんのよ」
俺「ファイナルファンタジー5ラスボス戦だけクリアさせて」
不思議ちゃんは銃を構えながら睨む
「バイトに行くの、さぼるの、どっち???!」
俺「はいはい行きます」 バネッサさん「お前、どれだけ牛丼好きやねん?」
バネッサさんは俺の部屋で寝正月だ。
それにしてもこの人、冬でも下着姿かよ 俺「下着姿はさすがにマズイから、パジャマでも着ていてくださいよ。」
俺は、例のパジャマをバネッサに渡した。 俺は牛丼を食ったあと急に眠くなった。
ふと目が覚めると千曲川の河川敷にいた。
まだまだ復旧は進んでいないようだ。
「俺、動きます」 バネッサさんは、角オナニーに飽きたらしいから、
新しい道具を要求 突然、そこに銀色のツナギを着た男が現れて「今は西暦何年だ?」 俺はタイムパトロールとバネッサさんを追い出した
部屋で1人でくつろぐ解放感は1000%! 俺「不思議ちゃんは美少女だから、まあいてもOK」
不思議ちゃん屋根裏から登場
不思議ちゃん「いてもOK、扱い?なの俺君、はーん、ふーん」
俺「いやいや是非いて下さい」
不思議ちゃん(屋根裏で捕まえた蜘蛛食べながら)「よろしい」 バネッサさんはまだ捕まっている。
その頃親友ひろしは、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています