【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
このスレのサイドキック的存在。
普通の一般人。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1570366367/ バネッサ「 あたしを捕まえようとするなんて、 おバカさんね
服を全部脱げばいいんじゃない」
「 アハ、脱いじゃったわ」 しかしバネッサさんは
警察に芋虫を投げ、警察は逃げていった ビーフジャーキーが切れたので俺は買い出しに行かされた。
なんか納得出来ねーんだよなぁ…
あの居候ども、でかい顔しやがって 探偵事務所が来て、正月が過ぎた
運んだのかと思ったテーブルが台所にあり、大統領が俺の名前を必死に叫び
部隊を家の前に集結させたのは、昨日
俺「このコロッケ誰のだ」 バネッサが帰国することになったので、
俺は彼女とともにニューヨークに渡った 大統領「星条旗の星をコロッケのデザインにしようと思います」
ニューヨーカー達は拍手喝采 しかし、
大問題は50種類のコロッケを作り出すことだった コロッケが物まねをするがアメリカの人は首をかしげている テンプラーズは、茄子で挑んで来たみたいだ
茄子コロッケ?茄子フライ?! あるのか
そんなの 俺「そもそも俺、アメリカに留まる理由ってあったっけ?日本に帰ってもいいのでは」 バネッサさん「まだ帰ってはダメダ私をなんだと思ってるノカ」
(だって俺、端役のアンタより不思議ちゃんの方が大事だし) そっぽを向いて歩き出そうとしたユージンをメイファンはまた呼び止める。
「おい、お前、おかしいぞ」
「何が」ユージンは無表情に振り向いた。
「あの赤い魚が誰なのかもわかってねーのか?」
「なんのこと」
「いや……あんだけ慕ってた義兄のこと。姿形が変わってたってお前がわかんねーわけねーだろ」
「意味がわからない」
そう言うとまた歩き出そうとしたユージンをメイファンが呼び止める。
「しつこい」ユージンは苛立った顔つきで振り向いた。
「なんか」メイファンは少しニヤニヤしながら言った。「お前の記憶喪失、都合がよすぎるみてーだな」
「そうなのかな。じゃ、行くよ。急ぐから」
「なぁ、お前、あの小僧の中にはもういねーのか?」
「チョウのこと?」
「あー、そいつだ」
「いないよ」
「そうか」メイファンはこの上なく嬉しそうな顔をした。 不思議ちゃんとは戦いたくないのが本音だ。(122は別スレからの誤爆っぽい)ここは老師とお手合わせ願うか。俺の今の強さの指標にもなる 老師「では、いくぞぉ!!最初はグー! じゃんけん!!」 俺『パー!』負けた・・
老師はジャン拳で、生涯勝率7割を誇る。これまたチートキャラだ 老師「 少年よ、まだまだ甘いな 最初のグー!で 相手を怖気指すんだ」 不思議ちゃん「成る程、やってみるわ」
不思議ちゃん「最初はグー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
老師「あばばばば」オシッコジョバー
老師は恐怖で漏らしてしまった 老師は、紙オムツを求めドラッグストアに、女子店員を見つけるとモジモジしながら
老師「あのう…、あのう…、女性用生理用ナプキンください…、チャハ!」 上には上がいると思い知らされた老師は、以降老師の名を返上しひっそりと暮らしたと伝わる 不思議ちゃん「自分で老師と名乗ってる人ほど大したことないものよ 大物はまわりから自然に老師と呼ばれる」
俺「あの人老師って名乗ってたっけ?」
不思議ちゃん「わしは老師、老師、老師じゃ
最初はグー って三回も強調してたよ」
俺「ちゃんと聞いてなかった」 バネッサさん「あらァ、お帰んなさ〜ぃ アタシ、おむつプレイ始めたの〜ぅ」 俺「んなわけあるか。使う必要があったら、お前のを使うっての」 アメリカとイランのニュースをやっている。
俺「アメリカから帰っておいて良かった」 俺「心残りは、アメリカンサイズのハンバーガー食べ忘れた事」 ニュース番組が終わった後、今度は謎のバラエティ番組が始まった テレビに出たい、出演して多額のギャラを稼ぎたい!
俺は切実に思った。いや欲望した だから、ゴーンさんの弟子になった
まず、車のセールスから始めた 俺は俺らしく、身体を動かすガテン系の仕事が合っているのだろう。で夜は牛丼を食うと
不思議ちゃんが良家のお嬢様でお金持ちなので
いざと言う時には頼れば……いかんいかん、硬派な俺は楽したい思考を振り払った 俺は硬派な仕事をする事にした
ところで、硬派な仕事って何だ? 考え抜いて、とんこつラーメン
バリカタ専門店になった 俺のとんこつラーメン店は大好評。行列のできる店のラーメン第一位としてTV、ネット、メディアで取材が殺到した あの幼女がドアの隙間から覗いていて俺は固まってしまった 俺「バネッサさんは下着姿いつも見せてくれるし、スパッと全部脱いでくれるしまあ(ムフフ)」
不思議ちゃん「俺君何か言った?ギロリ」
俺「あわわ、ああ俺、俺、風呂入るから全部脱ぐって言っただけ風呂入る時は脱ぐでしょ」 慌ててごまかした 不思議ちゃん「俺くん、なんでこんなところに!?」
それはこちらのセリフだった 不思議ちゃんは髪をすすいている最中で、こちらに背中を向けていた。
俺「背中流そうか」
不思議ちゃん「…いやいい」
俺「まあまあ、遠慮しないで」
俺はスポンジにソープを染み込ませ、不思議ちゃんの背中を洗い始めた
不思議ちゃん「うわっ、ちょやめ、ひひっ」
俺は背中を洗い終えたのでついでに前にも手を出しだのだ。
俺「おっここがええんか!?」
俺は背中からも見える不思議ちゃんの乳房を撫でるように洗い、
その感触を楽しんだ。乳首も固くなってきた。
不思議ちゃん「」 俺「不思議の履いてる水着の赤いモジャモジャしたの、それ何のキャラだったっけ」
不思議ちゃん「セサミストリートのエルモよ」 ぼったくりとの戦いは終わらないっ!
長年我々を悩ませる「ぼったくり被害」に終止符を打つべく、「上野ハザードマップ」を作りました。
これまでいくら注意喚起をしても、自ら死地に飛び込んでも、傷害事件で捕まろうとも、ぼったくりサロンが無くなることはありません。
現に今も何食わぬ顔で営業しています。やつらは手を変え、品を変え、名前を変えて復活し、営業を続けます。
一度被害に遭ったらもう最後。ぼられたお金が戻ってくることはありません。警察に行っても無駄です。最近流行りの歌舞伎町ぼったくり被害をみても分かるように、公権力はあてになりません。
民事不介入という大義名分を盾に、彼らは動きません。その不動の裏には何か闇取引があるのでは?と勘ぐりたくなるほど、まったくあてになりません。
コトここに至れば、お上の鉄槌を待っている暇はありません。一日一日、被害者は増えていくのです。我々皆で立ち向かって行くしかないのです。 しかしここは、性教育小説『リエとヒロアキ』スレではない
俺「でも舐めよ産めよ増やせよ地に満ちよ、だよ男と女は」 着替えはパジャマではなくプロテクトスーツ
俺「えっ?どゆこと…」 俺「こんなもの着れねぇよ」
俺はプロテクトスーツを脱ぎ捨てた 俺は褌を外し、腰を落とすとその場で糞をひり出した。
立派な一本糞だった。 俺「あぁ^〜、たまらねえぜ」
ついでに息子もしごき始めた。俺はお巡りさんに気がついていなかった。 お巡りさん「おいやめろやめろ」
お巡りさんは俺の腕を押さえ制止してきた。
そこではじめてお巡りさんはの存在に気が付いた。
俺「わっ」 ドピュッ 俺はいつもサッポロ黒ラベルだから、少し苦手だ 誰からの贈り物だ? お巡りさんは、キリンビールとイカリングフライでイッパイやっていたからだ 俺は絶望した
不思議ちゃん「まあまあ、元気だせよ〜」 不思議ちゃんはそう言うと、傷心の俺の褌をずらすやいなや
俺の情けないチンポをしごき始めた。
不思議ちゃん「おお?なんだ固くなってきたぞ。やっぱここは正直だなおいw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています