あなたの自信作を力強くアピールしてください ！！
https://www.yoani.co.jp/course/manga/
https://ha.athuman.com/manga/?code=130051
https://www.tca.ac.jp/creative/
この絵が上手いって判断する基準があるわけじゃないんだから、完璧とか100％を求めること自体がおかしいと思います。
世間の人や出版社編集者や一般読者の判断基準はみんなバラバラじゃないですか。
そこを求めすぎてしまうと、みんな文章や絵の学校を卒業してからプロ作家になりますみたいになっちゃいますよ。
今春、代々木アニメーション学院東京校 マンガ家養成科(入学金20万円、年間授業料、施設設備費)に
通い始めたそのころから、ヒット作の原理原則に学んで描き始めました。
ペン一本で人の心を動かす！
“マンガ”のテクニックがここにある！
入学パンフの、この初心を今も忘れていないのです。
目覚めたのは、“存在感”。
雑誌のラインアップの中に埋もれてしまったら、読者の手は止まりません。
だから、"強い作品"を描くことです。
雑誌の中で、"強さ"が際立つような作品を読者に提供していくことを心がけています。 「光」
光は 消滅の証
光は 死滅時に発するもの
都会にあるネオン街
いっぱいの
生物が 死んでいる
人はエネルギーを活用して
進歩を遂げて 生きている
それと同時に
生物の消滅の 際に 生じる 呪いや怨念を
積み重ねて 受けてきた
アルコールは
微生物が動いたもの 微生物の恨みが 人間に作用する
カニは
人害を 及ぼす 鋭い鋏
僕は植物しか食べなくなった 大人しく、進化の先に人間があるもの 「 活動が多いから 優秀なの？ （否！ 争いをやめなさい！！）」
ある人は 彼を馬鹿と言った
なぜこんな言い争いが始めるのだろう
ある規則性の元に、答えを求めさせる。
的確で、 速い人間を優秀だといった。 これは勝手に人間が作った世界内部の話である。
規則性が少ないと、劣等である。
繰り返し何度も、劣位にある規則を破り続けると、 人は後ろ指を指される
紙面上では 多数の規則性に基づいた
行動（といっても指だが） が求められる
動作では数少ない
次は
行動しながら できるかな〜
法律が多数あることを言って 喜んで「無理だっ！」
っていってる 低ランクの学校の子がいた
そう 私は
養護師 「だったら、先生もだいっ！」
みたいな事を 街頭に溢れた場所で覚えた言葉使いで 反抗的に言うけど
それでも かわいい
私のところで 単純作業をさせて あげよう 喜びという夢 快楽という幻影
苦痛を忘れてしまった 人間
あなたは うらしま太郎なの？
そんなので いいの？ 希望という名の幻影 忘れないで
せっかく頂いているので、 また投稿下さい。 無知蒙昧に あてる光
そんなのもある
彼はいいことをした
だけど
それが 死を意味する事を知っている（のかどうか？）人は
闘争の日々を始めた
彼は 同じことを繰り返した
かつてのインテリが そんな事をして 倒されたのだった 「いったい どこへ向かうの・・・？」
高校生ぐらいに 生じる疑問だね・・
これは 高知能が 死の間際に放った 言葉
そうなの？
・・まあ そんなことは どうでもいい 否定の意見を気にすると
キリがないというか・・・
融合・・ それは融合でって 死ではない
極小物質にも 意思があるの・・・
その意志を捻じ曲げた 行為の繰り返し・・・
自然に動くのなら
意思は 何なのか・・・？ ↓ 光の戦士
＿ ＿ .' ， /■ヽ
∧ _ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ '．. （;;)Д｀）･∵.
, -''￣ ＿＿――＝', ・,' ⊂⊂ )
／ -― ￣￣ ￣"'" ' (＾(＾,,ノＯ
/ ノ
/ , ｲ ） ＿/ |ｌ
/ _, ＼ /￣/
| / ＼ `､ / / 〃,
ｊ / ヽ | ／
／ ノ ｛ |
／ ／ | （_
`､＿〉 ー‐‐`
闇より 現れた！ 闇のバイオマス（品詞 不明） 闇なのに 大きく成長した生物が現れました！ あなたなのですか！？ 光の戦士は 「すべての 能動性を否定」
最終形態 それが能動性より産まれしもの
知識 経験の結集
それが規則に基づくものでなくても
それを最高の産物だと見做した私は
すべて否定した
なぜ？
私の高度な規則にも基づく産物が 否定されたから
相手が悪だから？
そんなもの 関係ない！
「希望」
希望を否定するな！
彼らは生涯、そこから逃れる事ができるのだろうか
ある意味、 悲鳴と絶叫の 歌が産まれた
逃れられない運命を知りながら、
希望を与えた
闇の住人のように
闇であることを肯定しない
遠ざかりたい悲しみ・・・
否定的な感情と 同居できない・・・？
ある意味 闇の住人からすると 裏切り者
だから どこいっても下の扱いなんやー 「制度が生んだ 狂人」
「君は生徒のまま！」
「私は親のまま！」
制度で上下が決まっていた。 大学で超えられた。
なめられる。
能力で上だというなら こえてやる！
同じことをやらせてみろ
超えられないことが生じた。
それはルール違反、 だと制限した
あくまで俺が上なのだ。
集団を支配したい。
上でいる事の快楽か
どこから来るのか、 この団体の前で 上にいたがる癖。
下のところには出てこない。
恥だから。
上の奴は 自分の集団にいれて 丸め込む。
負けたから？
悔しがって 組織化にたところに入って
弱者の理論を
強い力で 抑圧した 「頭が弱くて おちょくられて悔しい過去」
ある意味、小学校時代のいじめだった。
頭が弱いからだった。
体では勝ってるのに。
上だといわれているの？ 何が怖いの？
やってみないと分からない
言葉で人をおちょくる。
そんなの 体だけの 俺でも出来る。
残念だが、単なる脅迫と執念だった。
ふつうの、特に日本的な思考の人間のやることじゃない。
いびつな攻勢のでかただった。
そもそも 小学校時代にやられた事がいじめだったのか
彼にその回答は 導けない。
成長を見込んでの やり取りが
彼には ひどく屈辱に感じ、
成長し合うとか、許容する事には結び付かなかった。
それこそが
彼の根底にある いじめを受けるという弱体性だった。 作者「おーい！ 出番だよ〜」
登場人物「・・・・・」
作者「・・ どうかしたのか？」
登場人物「 作品には出ない、 犯罪者とか そんな扱いを受けて
出るのは 屈辱的だからな」
妄想・・というより想像の中の彼らが引っ込んで言った
作者「出てもらわないと 困るよー」
「呼んだかッ！ しつこいぞ」
後ろから こつかれた気がした。 登場人物のいう、妄想なのに。
想像なのに、 出てきた・・・ なぜ 売れないのか分かるか？
いや、この媒体で
相手が犯罪者だとかの悪者だとしても、尊厳視がない。
彼らはズタズタにされたプライドが回復する事を求めているし、
現実社会には人権規定もある。
社会的立場も、現実にそわなければならない。
それは 社会全般にいる人の 理想でよい。
現実はひどく、 犯罪者を嘲笑し、 王族のような 楽な生活を
送っているかもしれないけれど。
購買者は、
ここだから明確に言うが 犯罪者や障碍者だったりする。
障碍者も同等の関わりでいたい。 恋愛においても、むしろ求められる・・・
この場合は、
理想的過ぎても、そこで補完される物だし、
非対称性の強い表現物でも 面白いとか
芸術物として認められる。
日常に飽き飽きした人も 鑑賞するだろう。
欝な気分は求めはしない。
カルテじゃないのだからな。
それが金儲けに結び付くなら別だ。
教養書ではない消費物でよいのだ。 ID:5r2fCZ2/
>それこそが
>彼の根底にある いじめを受けるという弱体性だった。
この「闇」には、マイった。。。
こういう「闇」ばかり見詰めてもなあ。
>なぜ 売れないのか分かるか？
>いや、この媒体で
もう少し、この辺を真剣に考えてほしい。
生産的なスレにしたいのなら。
自分の制作姿勢に「ヤケを起こす」のではなく。いや、マジで。 >>67
投稿が許されないのではないか、とも思っています。
外因的には 他人のちゃちゃ入れ（これにより、煮詰まった制作が中断）
内因的には、生産と言っても自己に報酬があるわけではなく
冷静に苦労して考えたとしても 返って来るわけではないという、
（これも外因かもしれないが）他人の指摘。
動画投稿もした事ありますが、 お金だけではなく
人から賛美を受けられればいい、 数値を相手より上回るという優位性があれば
いい、
そう思った事もあります。
闇は・・
見つめたいから見つめるのではなく、
迫ってくるのです。 執拗に・・・
ではまた次回出てくる、この闇を
読んでみて下さい、つづきで・・・
PS
こんな不完全な文章なのに、読んでくださってありがとうございます
生産とか、活力が沸くとか・・・
そんなプラスは 現在はこちらで発揮する事はありません・・・
もっとも、お金が出れば別ですが・・ そうですね
有名な作品のように プラスの言葉ばかり 並べましょうか それが真実と違っていて嘘でもいいのなら・・・ 金儲けのための嘘。 他人に嘘を見せる、
なのに金稼ぎ・・ なんて・・・！ 「選択肢の少なさ」
直接攻撃をする彼だが、 勝てば大きいと思う。
でも 彼の戦力での勝ちは あの相手ではほぼない。
歴史上、たまにかって、大きな巨万の・・富を得た
似たタイプがいたのだ。
安穏として、
おだやかな人の方が よりいい利益を
受けて生活している・・
焦って発狂する・・・
理屈が通らなくても 切れてしまう
ハイリスク・ハイリターンを選んだんだから
当たり前・・・
心理規正には６つ（だったけ）ほどある。
彼は 投影とか知らず、
直接攻撃しかしない。
だが直接攻撃なので、
悩みの根本原因が直接除かれた時は
安堵感も違っていて、 収穫は大きいのだろう。
「アダルトチルドレン 〜精神的な攻撃編」
ある特有の地方公共団体にだけ見られるものか、
少し有利な、いってしまえば富裕の地域に移り住めば
こんな陰湿な関与は 存在しない。
地域が貧困だから、劣悪で避けるべき人間性なのか、
人間的には陰湿な虐めと呼ばれようと、 心のままに受け取った際の
行動ではないのか？ そんなことはこの際どうでもいい。
不利な地域であるべき事だから、さげずんで見られても
抵抗しようもなく「きったねぇぞ〜」と悔しがり、
勝者の勝利感を増すのだ・・・！ （？？）
相手にされてない子がいた。
私（女）はその子より 優位。 なんか追い詰めてるのが 楽しかった。
残虐・・・ いや肉体的虐めはしていない。ここにいる誰かよりましだろう
想定してた彼はびくっとしただろう。
同集団での相手にしない行動はとれたが、あいえｔが別の団体に
逃避したとき、 彼女に心理的に救われる事態が生じた。
それがとっても悔しくて 時間的に10年、距離的に200キロでも
４００キロでも 逃げ場がないようにしていった。 電話で連絡したり、
車でわざわざ行ってみたり・・「くるまだから、いまどきらくだよ〜ん」
「異常だろ・・」って意見もある
「話しかけんといてか」
「なんや 話しかけたその子、 うるさいな〜
うちの味方はいるか、はいらんかったら あんたもやってまうで」
ウヒヒヒヒ・・無視されてやがる 彼女らの声が内心から
聞こえてきそうだった。 殴るほどの モナーを使うつもりはなかったのですが、
巨体で棒立ちのものがなかったので代用になりました。 申し訳ございません。
『希望』というのも ほんのり考えました。
今は さっと消失してしまいました。
代わりにまた、インタビュー記事のようなものを ・・・ご覧下さい。
>>60 （数字不明）
「媒体」とはテレビのことでした
いじめ を追及したのは 「明」です。
また、 希望正義を掲げて 要求してください。
希望 がたやすくでるかはわかりません。 希望一辺倒の作品
になるかもしれません。
ただ読者の方が苦しむ・・・
それではネットもお金がかかりますが、 購買物へ・・・
とも いえません
作者自身の 僕も希望を見出した方がいいという
一種の応援メッセージと 今解釈しました。
しかし ありふれた作品かとも思います。
私は、 世の選定者が 選ばず 世に出なかった 不世出とも
いう作品を なかば名作として垣間見てもらう事・・・
それが 棚に並んだ作品と こちらとの
違いだという事・・・
そう！製品は差別化と いうではありませんか・・・！（自ら脱線） なにかを喋ろうとすると、 記憶から消えてしまいました・・・。
消すのが仕事の人が消すように・・・神というとすぐ病気だとか言う・・・宗教は歴史上負けましたからね・・
太陽や光も上に是認されている事です・・・。それを否定するなんて
そして今や需要がありません。
誰かが何かを聞きたがる。もしかして何か知っているのかもという知的な好奇心とでもいおうかそれと、
俺が相手にしていないスポーツマンじゃないから奴からは 取るに足りない情報が
出てくるだろうという 面白さを求めてのものと、 また他人に情報を売るという
自己の人との関係上の価値の維持と上昇のため・・・
『情報の3分類』
もはや忘れかけです・・・
金にならない情報
食事なんてまだ安いですね。 高価で残らないもの、
旅行等です。そのうち行きたくなります。
金になる情報
就職に繋がるような、資格の本等ですね。
難しくなくても 金になる情報は尤も価値があります。
突飛だけど、侵入した先の金庫のパスワードなんて 高価でしょう！？
芸能人のスキャンダルとかね・・・。
あとは・・・ なんだっけ
何か 自分なりにつかんだことが 消えかけています
・・・。 >>71
これはねえ、どうアドバイスしたら、いいのだろう？
とりあえず、一旦、妄想的な創作から離れて、実話小説を描いてみたらどうだろう？
個人的な人生体験を基礎に、そこに創作をくわえるという形で。
昭和死語なら、「私小説」ですね。
こんな体験をしている両親もいますし↓
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長男は高校卒業後、2007年に地元の印刷会社に就職。10年には別の印刷会社に転職し、経営悪化による賃金カットや仕事量の増加を理由に、14年に退職した。
友人との付き合いも途絶えて自宅から出ないようになり、次第に家族と食卓を囲むこともなくなって自室にこもりがちになった。
「何のために仕事をするのか」と悩んでおり、父親が就職するように促しても聞き入れず、けんかになることもあり、親子の会話は減っていった。
「引きこもりが長引くほど、社会復帰が難しくなる」。
父親は焦燥感に駆られながらも、知人には打ち明けることができずに疲弊していき、精神安定剤を常用するようになった。
相談した役所からは、引きこもりの当事者同士で悩みを共有する交流会を紹介された。「息子が参加すると思えない」と考えた末に、「最短3カ月で自立支援」とうたう業者をインターネットで見つけ、長男を預けた。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593790024/ >>72
実体験で重宝される行動とは何だろう？
人が体験した事ない経験、したくてもできない経験。例えばイチローのような。
読み物でもなんでも、
知りたいとか見たいとか
暗闇の中に潜むような、個人的な体験とか 犯罪や病院という
のもあるだろう。 例えに出てきた私小説はそれだ
人が体験できないなら 妄想だ。
目だけで体験して、ほかの組織（器官）は動いていない。
想像上の行為で、セレブだと思い込んで そのままじっといる。
自分の四肢五体を使っても、
不可能だから 行動しようとは思わない。
社会構造も問題だ。
他人から見る目は 確定している。
現実と想像が混在する、
現実性がないから 理解できない。
伝わってこない。
それは これまでにあるジャンルだ。 「負けて配下に入る」
男はチビだった。
なにをやっても ムキになったとか笑われる
彼は思い違いをしている。ムキになっている事が悪い事だと思ってしまった。
自分がそんな卑下されてる状況を脱したくて、また再度生まれ変わりたくて、
知らないところで自分と同じ特徴の人間を笑う事にした。
「おー、 あぶねーあぶねーｗ」
こういうと、相手が必死に 本気になって限界になっているようで
面白かった。 相手に余裕があっても、僕の発言しか信じない
周囲は 相手に余裕がないと信じるし、 相手も次第にムキになってきている、ようにみえる
俺もよくおちょくられた。
ムキになって反抗したけど、やられた。 ある大きな男に救われた。
そいつの指示の元で 生きている。
だが その男も中組織に過ぎなかった。
中組織なのに、上という相手を下に見なさそうとしている。
彼が 自分がまだ中組織にしか属していないと気付くまでには
中年までという、10数年を要した。
「屈辱を受けた女」
彼女は美貌に憧れた。自分も美しくなってみたい。他人を
見る度に、希望と嫉妬が入り混じり、鏡を見る度にため息だった。
醜悪な願望から逃れなれないと諦念を続けたある日、美術陶芸に出会った。
『私でも美しいものが作れる！』 そう思い、製作を始めた。
継続を続けた努力は実を結び、多数のお客が訪れ、
「素晴らしい作品を作ってるわね」と美術品を誉められた。
彼女はその容貌と、妬みという醜悪な心に打ち勝ち、社会の多数が
傾倒しているだろう美に自分も傾倒した。
しかしその容貌と、美術品との対比は ある意味芸術品であり、
他人の内心での嘲笑を買った。
彼女は誉められているようで、 内心侮蔑的な扱いを
他人から受けていたのだ。素直に醜悪な心に従えば、
この軋轢（？）から生じる苦しみを味わう事はなかったのだ。
「超過する笑い」 「超過する笑壷」
もともと朗らかだったK男は、自分の笑いに満足を感じていた。
『自分は笑われて、人気者ｗ』 そう思って過ごす事が
今思うと無邪気ながら他人を見下していた。
そんな思慮に反省するでもなく、見下すのは
根底的に変わらないと思った。
無駄に速い反応は競争によって彼にもたらされ、
自分が選んだその方針に疑いを持つ事はない。
『それは本当に幸せなのだろうか？』
彼が到達した点が幸せだったといっても、自慢のようなひけらかす態度は
周囲にとって不快でしかない。
いつしか周囲もうんざりしてきて 停止しようとしても、
そんな上部の指針から出来上がった 継続力のおかげで
止まらない。
彼の笑いは一般的には受けないし、
同じ構造だと思って 上部でなされた笑いを他人に与える事も
尊敬した相手みたいに 相手を威圧しきる事も、信頼を勝ち得ることもない。
自分が感じられた屈辱的な思いも、 相手は感じてる様子が一向にない。
一般に笑いは、救済的な面を持つし、相手のためとか、双方が
同じような気持ちを抱いていないと成り立たない面があるのに、
彼の幼少期からの主観的なもののみからなる 笑いは
行き詰まりを感じ、自己解決を得ない思考でしかなかった。
僕はランクCランクだからと言って、Dランクを
笑うのも、DEランクには受けないし、
一般的に笑いは下部のためにあるもの？
それはまだまだ疑問が残る点もあるが、
そんな笑いが票数を取るように多数に受けたい彼以外に
一体何が感じ取れるのだろうか
劣位であれば
笑い始める。
金銭的価値が下ならば
笑い始める。
反応が鈍ければ、
笑い始める。
そんな事に合わせ始めようとする彼に、
もともと主観的過ぎる面がある彼自身を超えることは出来ない
むなしさが いつまでも胸に去来するのだった。 タイトルには力を入れていない。作品化して終わらせてしまおうという、
焦らせている誰かがこれまでにいたからだ。 大学の試験でも焦らされたような・・
そのせいで何箇所か修正箇所もある。 若者（『〜配下』）の「生れ変り」という行為に関しては
「再 デビュー」でしかないし、 女性（『〜女』）にも「これで私も 美しい方へ
仲間入りできる」 が抜けている。
ただタイトルにしても そこまで時間をかけて ひねりをいれる必要もない。
それなりに何かを得られるものを見たければ、購買物を求めに行けばいいし、
繰り返しになるが、 何かを得たいのなら 時間を割いているといっても 対価を払えばいいと思う。 「超過する笑壷」 予告 のみ〜・・・？
そこには手に入れていない何かがあると思っていた‘たのしみ‘
以前から 先に手に入れようとして 空虚なものを掴めずに
いるままの経験が多発する俺・・ 同じ境地に至りたいと思って 笑ってしまう
だが本当の 笑いには 苦労を伴うものと思い
何も積み重ねがないまま 笑う人間を妬み潰そうとする女・・・
‘たのしみ‘ を得てなにがあるのか
屈辱、 軽い苦しみから逃げる 彼らの行為は 果たして正しい選択肢なのか
（来るとも 分からない 次号？ 乞うご期待下さい・・・・）
次回 「商品」 掲載されるかどうかは分かりません。
「焦燥を覚えた読者」 >フィクションっていうのは本質的に現実世界の縮小再生産なんだよな
>どんなに優れたSF小説でも、世界観の作り込みの丁寧さで現実世界を超えることはないし、キャラクターの魅力も現実には劣る
まったく、その通り。
でも、現役の小説家やマンガ家やＣＧクリエ―ターたち(プロ志望者も含めて)は、
その「現実世界の縮小再生産」を見たり、読んだり、感じたりすることで、
「自分の魂が、救われる思いがする」受け手がいることも知っているんだな。
そういう無数の受け手に対して、つまらない現実世界より、面白く、魅力的な仮想世界が
あると宣言し、創造し、提供するわけです──。
それが、現役の売れっ子小説家やヒット・マンガ家や有名ＣＧクリエ―ターたちと呼ばれる人々の真価なのだと、心底から思う。
配信 連載第１話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >>72
負の感情のみ 相手にやり返したい。
半リアルでも、私の関与者にいる。
遊んでばかりで、 何もしてないのによい境と遇だけ求める・・・。
しかしあながち否定しない。 ある意味 いいご身分だし、
国の上部組織も そんな会社とそれがばらまいた社会像だと提示する。
その提示に基づいて 踊る事はなにかしらの保障を得ている・・
というような動きをしている。 そもそも、大企業は嫌いじゃない。
私はあなたの負の感情を、 かえってあなたを覆い尽くす善の感情で返したいと思った。
しかしわたしはあなたの上ではないし、
仮にその事によってあなたの半ば逆立った感情を 優しく
なで返す事で 一時的にでもあなたを 自分の意のままに 操り、
それでもあなたが 抵抗して必死に暴れたとしても、
自分は愛情を持って接したと 示す事で
神や、 それを信じるものに対して
理想像どおりの、 教示どおりの行動を示した、
またそれは 条規化されたものではなく
本人そのものなのだと 示したとしても
権力になりはせず、
どこかしらからもたらされる名誉や より崇高な似た感情も
今求めるものではない。
「 商業場所を 潤す物」 （小説以外の・・なんとかジャンル そもそもここは 小説だともっとも上に・・）
商品・・・
学校を終え、 大人になると だれしもが金銭になることと
接しなければならない。
人間を内部としての、 外部に存在する新製品を技術開発する、
その商品を売りに出す。 これは能動的行為である。
これまで積み重ねた知識を元に 作り出す。 食品などは
組み合わせが少々まずくても 成り立ちうるが、とりわけ薬品などは
知識がないと、 原子同士が組み合わさる事もない。
人間を商品として売り出す人もいる（もっとも 人権的に 人間を
経済的価値にのみ 置き換えて表現するのは 疑問を持ち
避けてきてはいるが、今回はあえて・・）
こちらもこれまでの知識を材料として、小説を作ったり
発話をして機嫌を取ってみたりする人間もいるが、
こちらはインスピレーションや、うまれつきそなわった発想も
ある。 薬品を作るように規則性に 拘束されず、
後天的な知識を必要ともしないから、努力も要さず
上手に発言構成もできたりすることもある。
しかし前記の商品と違って、 先天的な見た目が変えにくく、
その見た目により 言葉を扱わせてもらえない人間もいる。
テレビで、ぶさいくな人間がいやらしい言葉を言っても
笑いは例外として興味をそそるものではないし、性欲の延長線上に
食品を買うという、 無意識的な行動も
舞台上の配役を決められる形になったりする。
前記の商品と違い、外形は変えられないのだ。 パッケージと容貌は
同様に扱えない。
商品とか、商売は見飽きた。
商材を選ぶなら、大工屋にみせてもらえばいいし
店外からみて よもや窃盗しようなどという
盗賊根性）！？）なぞはあるまい。
その他の表現を求めるものこそ、
お客様としてあるべき素質なのだ。 入っては元も子もない気もするが。
だが、私はこういった主張は好きではない。負の側面を持った代物、
例えば 武器と言ったものを扱った 商売があるのも事実だし、
おしゃれなコギャルやイケメンが東京から消えていったように、
羨ましがられて 自慢するものは 多数から駆逐されて 表舞台から退いたように
平和もまた、 自慢げに語ると
誰かによって 破壊される気がする。 「 王より安全？ 〜歩兵の中にいた、王の死語も生き延びた 歩兵」
彼は特定される事を 怖れて、
自己の到達点までに何個もの角を作ったし、
立場を重視する人間が 最上を夢見て
自分の立場を確保するために
幻想を見せたり、ありもしない神仏の恐れの説法を激しくしたり
距離的には遠方をとる、 例えば
旅行で遠く、に言ったとか居住地が遠くになったとか、
かつて、 山の奥に住んでいるだけで 幽谷に？ 住んでいると
思われる、 貴重な人間と思われるのと同じ手法を取ったり、
そんな事があった。
事物の尊敬か侮辱かは、立場の上下のみで存在すると決め付けるしかなく、
会社でも上司におべんちゃらを言う日常であった。
ストレスが溜まり、他人の生活がうらやましくもあり、
かといってそんな社会に束縛されている自分が
ほかの世界で過ごしている人間までにも
尊敬の眼差しで見る ということは心が拒絶した。
そもそも、
ものを見極める素質すらない。
事物の細かい見極めなどできないから、いい値で買うしかない。
いやそれでいいのだ会社員よ！
組織に属し、 大きな舵取りを 貴重な、その優秀な船員達に
任せておけば、 全員が護られるのだ。
相手を必死にさせ、力量を発揮させ
商売になる 菜種油を搾り出す！
それでいいではないか。
他人を求めたのに、 自己を見出してしまい
他人に他人や他物への脱却を許さない
自らを認めない存在が 許せない。
それでこそ 人間である！ 「大阪DESLIKER」
大阪は市場が小さい・・・。これだけで大阪に来訪するものは多くが気を落とす。
通天閣は古臭くて どこかテンションが下がるし、たこ焼きや粉モンなんて
安くて貧乏で 入れやしない・・・。 ださいファッションセンスと、変わったイントネーション
の訛り・・・。 ビッグだと思っている中都市感に つっこみようのない本物のボケ感が
ある・・・。 1回目の電話で「 今日は『たこ焼き お好み焼き（お笑いのコンビ名）と
共演番組あるで』といわれたとき、手が震えた。
テレビで レギュラーもったって
それまだお笑いでしかないし
限界まで がんばたって
あんたの世代が それがせいいっぱい
大声を 張り上げ 脅したって
2番目の都市の 脅しでしかないし
恥ずかしげもなく 出てくるし
出身で足 引っ張られるって
ほんま 実力ない奴おるし
いくら がんばったって
東京に 及ばん知識量しかないし
でも僕の祖父は大阪だった。 否定できない事実がそこにはあるし、
家柄がどうという考えより、僕にはその血筋がある。 そんなこんなで
この配属をされている。
「うち ほんまゆうたら 大阪の人間なんや（笑）」
といったとき、数代で駆け上がった僕の血統や脳に疑問を抱き、
義父となるべき人間に避けられて、彼女との縁談も破談になろうとしている。
ほんますっきゃねん、と思う始めた頃、１代限りは本物じゃなさそう、
という医学部の彼女から別れの手紙が届いた。
僕は梅田の夜街を見下ろしながら、
「なんでやね〜ん （涙）」 と叫んだ。
しかしこれが本音であろう。 遠い遺伝子の叫びと
どこか疑われる家系。
『たこ焼き TOお好み焼き』 と訂正する事さえ
僕の闇の住人は拒むし、 最後の破談文面は父親で
ある。
だがこんな推敲は必要ないと思う。 ただでものを読もうとする
その権力者の振る舞いをする、 その根性の悪さには
米ではなく玄米が似合うという、物によるメッセージなのである。
のち ヤンキー（米か）の言い分は受け入れられた。 >>51
私は希望の塊でした。
しかし周囲が絶望体なのです。
こういうと本人達はこういいます「いや、おまえだけ。おまえにそう
思わせてるだけ。 中ぐらいのお前は非難し、上の人間とは繋がっている」
と。 真実は語られませんでした。 不利益だけ与えられて。 いえ、 真実は
まだ固まっているのかもしれません。 ただ攻勢側が増えて、 なにかしら
理由を作るための行動をまったり、前回のように促しかけているのかも
しれません。
私が訴えかけているのは近未来ではなく、遠い未来なのです。
遠い未来の成功・・・
生存者を非難すると 攻勢に出てきて リスキーな文章になりますが、
そこにも命は存在する・・。 余命が短いからと言って、
自分達が生きているうちだけの生涯であればいいとか、
生きているうちに無念を晴らしてしまおうという思想では良くないと
思います・・・次世代が自然浄化してくれるという無責任な
考えは、むしろ幼稚という見解もあるのです・・・。日本人はむしろ
幼稚と感化された日本人もいますよね・・（いえ、論調を崩されてしまい
私はむしろムッとしますが）
ハッピーエンドは自己にもたらされます。
あなたには「悔しさ」を・・・。
中小企業に商業的成功はあるでしょうか・・・？
もはや吸収合併と、（世知辛い事情の上で言いにくいのですが） 倒産が
あるだけではないですか・・・？ 知識浅薄な中小企業やそれ以下が、
仮にアイデアがあったとしてどうやって権利を獲得するのです・・・？
金も払わずに、（自分にとって？）利益だけ奪う姿がありますでしょうか・・？
いえ（ゴホン） ご視聴ありがとうございます。
すっかり、 笑いも取れない奴に乗せられてしまいましたね、
場違いな場所を占領しようという、 この考えにも困ったものです・・（苦笑） >いえ（ゴホン） ご視聴ありがとうございます。
>すっかり、 笑いも取れない奴に乗せられてしまいましたね、
>場違いな場所を占領しようという、 この考えにも困ったものです・・（苦笑）
「この考え」があっても、いいんです。
今日も、ただし、誰かに読んでほしい、誰かに理解してほしいと思っているのなら、
最低限の"魅力"を発揮してほしいと思う。
どこの掲示板のどのスレに行っても、このルールだけは、守ってください。 そうですね。 いわれている通りなので、この辺りでやめようかと思います。
あとを濁すようですが、希望、があってもちゃかして潰すような人達が
周囲にも多かったし、 「闇の住人」と表現したのも そんな人たちです。
自分達に希望が持てないから、少しでも可能性のある人間を潰す・・・ そんな
多数に押しつぶされてしまうわけです・お・・。 特に今はそんな世の中ですしね
相手の方がおかしくなくなってしまった。
希望とか、魅力とかいい言葉で、あなた自身はいいと思います。
ただ自分は魅力も、なにかしらの事情でなくしていってしまって・・・。
そんな事象？を持ち合わせてた頃があったなって・・ 引き付けようと思わない、
自分にそんなものがないから。 以前のようにそんな行動を取って 人が
寄って来るような人間でもなくなってしまった。 作品や他の事物で魅力を
発揮しても ちゃかされるのが恐い。 分かってくれる人なんて 少なくなったと
思う始めたのも、無理やり命令されてやらされたあのことが原因だったな・・
もう理解できる領域ではないんだ・・・。 >>87
昔は私も あなたのようでした・・・。 いえ、あなた様でしょうか
希望、魅力、幸せ・・ そんなものを皆と分かち合いたい・・・。
しかし 世を見渡せば 経済社会・・・。
所得にならない善良な行為は 無駄、 であり、
ひどい言い方を聞いてきましたが、 馬鹿 なのです。
ボランティアは悪意で返され、
ふつうなら感動する行為でも 非難揶揄、蔑称の対象とする・・・。
例えばボランティアを「よーやらん」と馬鹿にするのも ひとつの意見かもしれません。 だれしもが尊ぶわけではなく、経済として自分に作用しないという点では
ひとつの真実なのです。 またその人が そんなことをやる経済的余裕がない・・
あなたの善良な心を害すようで 差し控えましたが、 次の作品で
「希望」とは それを利用して 経済に変えるもの・・ 笑いでも
ただ金になる客を探しているだけで、馬鹿にしている 「笑いという
希望を与えておけば、 わしに金払うわけや！」といったセリフとともに
お届けするつもりでした・・。 また 「希望」による序列化の話も・・
希望により 自己の世界に取り込み、 自己の下に属させてしまうという・・
抽象的過ぎて話が 見えないでしょうが、
好意を好意で返される 清純な 当方の関係性なら、
こうもならなかったでしょう。 連中の精神はこんがらがっており、
身に覚えのない恨みで成り立っております・・・。 >希望とか、魅力とかいい言葉で、あなた自身はいいと思います。
>ただ自分は魅力も、なにかしらの事情でなくしていってしまって・・・。
>そんな事象？を持ち合わせてた頃があったなって・・ 引き付けようと思わない、
>自分にそんなものがないから。 以前のようにそんな行動を取って 人が
>寄って来るような人間でもなくなってしまった。 作品や他の事物で魅力を
>発揮しても ちゃかされるのが恐い。 分かってくれる人なんて 少なくなったと
>思う始めたのも、無理やり命令されてやらされたあのことが原因だったな・・
>もう理解できる領域ではないんだ・・・。
こういう「負の循環」にハマっている人は、あなただけではない！
たぶん、他にもいると思います。
今、できる「治療法」としては、「ヤケを起こすな！」ということです。
↓こういう破滅的な放言癖が身について、止まらなくなったら、いよいよ終わりです。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019070400008.html
↑この写真を見て、危機感を感じたら、、、、放言癖は直すしかありません。
一日でも、少しでも、改善の方向に進んでほしい。
発言をやめるのではなく、直す方向に進んでもらいたい。
だれもあなたに「焦ってほしい」とは言わないはずです。
それなら「焦る必要もない」はずです。 「陽陰 〜巨大なアンビバレンス」
「また書いたらええんや・・・！」
彼らの性格からして、嘲笑を含んでいる事は僕らには分かった。
大人になって悪さから卒業したかのようなその口ぶり・・・
まるで生れ変ったかのように 異なった場所で過去と連続性のない日々を送ってきた事は
明らかだった。
『性格は僕が よく知っている・・・』
彼らは自分を大きな存在と思い込む癖があるし、相手が弱者であったり、
なにかしらの要因があれば尚更で、自分達では分からないと思った
虚構を 堂々と言ってまた勝った気でもいるという、気味の悪い
症状というか、状態を連想させる。
「だって、現実においては 相手は全く喋らないし、
事実の指摘を明白にしているというよりも、陰湿な性格が
明白に出た事を 陰口を言える。」
と 自分の立ち居地が優位であるかのように譲らなかった。
卑劣な性格と、虚妄にみちたその 頭脳。
悲劇を楽しんだかに見せる狂人役ではなく、
酒類等に犯されたものか、完全に楽園のような想像世界に属する、
死んだ精神世界と、生き延びさせらえれたその肉体・・・。
僕も彼らの その虚妄な世界に巻き込まれそうになるのは、
これでも権力が、 彼らの存在をYESといったからだ！
僕の作品も 昼下がりの極光（？）に照らされ、
炎上してしまう！ （笑 笑！？？？）
後記？
それにしても、 人は嫌な相手になると慰めや
同情ではなく 攻撃に至る。 この事によって歪な自己の
心理が明白なものとなり、中立、公正、擁護
また権力への服従を喪失する。 私は明白な他物攻撃は
しないのだ・・・。 なのに 焦った！ 10年もの陰湿な攻勢で・・・！！ >>90
数少ない 読者様 ありがとうございます。
修復は可能かと思いますが、 それと同等な環境は
許されないでしょうね。
真実や、制度に準じた態度を取る人間と一緒にいる
ことで うらやましい環境に転生し、
そこからせっかく追放、墜落させた人間が
今更 再来を望むわけがないのですから。
（今日も「ダメだよ」といっていました・・・）
返答まで作品っぽく
また 幻想や妄想ではないかという点が
残っているのが 不可解で、もどかしく
読者の手に届かない世界にあるようですが、
寝ぼけていたり、 また相容れないそういった
思考をさらけ出し、それがまた作り事なのだよと
共同の想像世界を作り出せないのも、 また人間なのだよと
なんだか混乱してきました（笑）
小説なのに、笑 が含まれてきて これでは吉本新喜劇ですね（笑）
ちょっと おかしな人みたいです （ワ ラ） 「 境 や さかい！」
自分達は区切られた世界の住民だと 主張するし、
内心が爆発したようだった。
僕はそういった動きを半ば黙認していたし、関与がないものだと
思っていたのだが、この猛獣のような存在は こちらにまで
刃を向けるかのように、 こちらをつまはじきにしてきた。
どこまでやるのと思っていた その猛獣、 猫は
噛もうとする仕草のみだった。
まるで まったく別の世界のような人間の振る舞いには
まだまだ早いと思った。 小さく区切ると、
「1位でいる 世界でいるのは 私達だけよ！！（笑）」
と高笑いしているところだし、厳しく言えば、2位じゃだめなんですか、
というところだ。
彼らに取れば、みえる世界でいて欲しかったし、
相手を近いものではなく 下の人間としておく為には
関係のない司法の力で区別する事が容易な事だった。
余裕な振る舞いで
「まだ 『私達』と表記するんですか？」
とも言いたかったし、
努力した自分達だけが そんな世界観でいたかった。
ダサい公務員の格好と笑われるのも気に食わなかったし、
美声で自分達を非難されるのも気に食わない。
まるで真っ白な存在体で、 自分達と同等の立ち位置で
意見される事も 許したくなかったし
「それは・・・！！ 私達は昔から特別待遇だから耐えられなくて・・・！」
悲惨な一生は 権力という幕下から漏れ出てくる汚臭で他人まで巻き添えにしたし、
本人達には気付かない悲劇な一生でしかなかった。
制度に上塗りされた 記憶力だけの権力・・・。
努力から来る 細菌のような攻勢は 過去のものと類似で
もう過去のものとなりつつあって、
自分達の生き方と同じように、忘れ去られていくどうでもいい過去の
存在と成り果てた・・・。 （つづき）
小説の中なので、とのことなので 彼に聞いた。
「この登場人物は 君なのではないのかね？」
「そうではないんです」
と軽く否定した。かつて質問者は彼を妄想する人と指摘していた。 この作品は妄想の産物だし、
妄想であると認識しているのは私なのではなく、あなたなのだから、 ・・・ 。 L (´Д｀）
л
闇より産まれしバイオマスが 光に浸食されつつある・・・！ 「 トラウマ」
親が権力者で その力がなくなったとき
笑い者になった。
子供の僕は 他人のことにしたかった。
ちょうど、
勉強が出来て 笑い者に出来ない相手がいた。
ちょうど時流に合わせて、どちらかというと悪者の僕が、
相手を犯罪者として失墜させたとき、
大笑いしてやった。
田舎の公務員という 劣等感を消すには
ちょうどよく、 子供は富豪の弱っちい子みたいに
制度の変化と共に 消えていったという・・・。
世界遺産より、私達を遺産にして。
そうしてくれたら、よかったんじゃないの・・・？
ある意味 邪流だったのか、
同じ土地の者として 合掌をした。
そんな事が知れたら、、、
昔なら 打ち首ものだろう。
反逆者の思いがあると、
そう駆逐された彼らが教えてくれていったじゃないか・・・
こんな皮肉めいた考えていいのだろうか・・
きっと 潔白だと思っている彼らなら、そんな邪な考えを
否定する 思いを 訴えるように叫ぶであろう。 結論から言おう。
読む事で明るい想像を得たいのであろう。
まるで自分のことのように思えたり、他人を悪いと
見下すような考えではなく、それならむしろ自分自身を
攻撃すればよいのではないかと。
別に 読んでる人間の事はいってないし、
私には良くある事だが、
対象的に、また現実的に自分が選んだ人間が
いいと思いたい、また相手に思わせるのなら
それも本人にとってはいいのだろうが、
ある意味 幻視であるような気がする。
それが本当に勝ちだといえるのかは、
長い人生を経て自分で体験していけばいいであろう。
二度もいうと 強調的だし、
かりにこれが舌禍に耐えないものであったとすれば、
二度もいうのは傍から見ていても無粋である。
善悪は演技力によって決せられるところもあるし、
ありえない拍子は 受け入れがたいものである。
私があなたを攻撃するわけはないし、
私も希望的観測を述べ、 またある意味患者のような
人間を捨て そんな世界にいけるのならそれも等身大の自分
にはいいと思えるが、 ただもう一度いおう。
期待している世界観を手に入れたいなら、安価に手に入る。
保障の審査が厳しくなったように、そんな態度で
手に入れられるのは 馬鹿を見ていてそんな 子供じゃいたくない！ なんて・・ （´Д｀）
□ г
((( π
闇より産まれしバイオマスは 逃げ出した・・・！ >数少ない 読者様 ありがとうございます。
そうですね。こういう自覚があるのなら、まだ大丈夫でしょう。
最低限のルールが守れるのなら、あなたは、決して一人ではない。
あなたの話は、誰かが聴いている。
誰かに届いているのです。
そう思って、行動してほしい思います。 >>99
何と申し上げていいのやら・・ とにかく 感謝の意を伝えたく・・
存じます。
私も狭いコミュニティーで プライバシーが守られたなら・・
早いうちから なんともない状態だったでしょう。
話は後に述べさせていただく他者の事にもなりますが、
だれでも、そしてあとながら出てくる他社のような人は特に、危険性を抱えていても
そんなコミュニティーを確保しているからこそ、自分の危険性が出ないで
すんでいるのです。もしくは自分の団体内に 危険性を生じさせる事が
とどまっている・・・。
そんな他者を警戒して 思うように喋れません。
語意の理解が著しく通常から離れ、悪い意味ばかり捉え
悪意ある表現しか行わない・・・。
いえ、 誰しもが言葉の選別は行っているのかもしれませんが・・・
「こんなこと 知ってる＿？」といって 団体を質や量で区分し、
情報の質も同様に 区別する・・ 彼らは当たり前だ！とほえるでしょう・・・
だが いつの時代からか 一線を越え おかしい
まあともかく あなた様の助言によって 少し その 宵と言われる状態に
なったとしても、また同じ状態に戻るでしょう。
所属できるコミュニティーが そのいい状態のものではないからです。
いいと悪いというと 怒る様が目に浮かび、、
そして その区分が確かに間違っている事もたまに認識するのです・・・
おくれていたコミュニティーが進化している ・・
しかし、闇の住民、と表記した登場人物も同じ人間なのです。
そして同じ人間という大きな枠内で区別しなくとも、同じ日本人・・
これが 仮に日本を代表する政治家なら捨て置けるでしょうか・・・？
罪をなすりつけるなら、司法という権力によるその絶大な影響力から、
大多数の人が同じ思考を持つ事でしょう。
また病理にも区分されない・・・
そして、最低限自分達のためであったり、建前のような
社会全体のために働く人間であったなら・・・
絶望を見る人間であっても、同じ団体の人間として
すくうとか救わないとに関わらず、同じ村の共同体の構成員のように
大多数の団体ながら 扱われる事でしょう。 それほどまでに統合されています。
ともかく・・ 闇より着たりしバイオマスは 逃げ去ったのです（笑） これも他人を意識しての事です
そのたにんで、 いかなるカズの団体が切り崩されて言ったkとか・・ いいことのつもりなんでしょうか・・ 「希望」
あら あなた いい赤ちゃんが生まれたわよ。 この子の名前は 『希望』
にしましょう。
そして
２０１号室の住人さん
明日はイチローの大リーグでの ヒットを大量にみにいこう！
おお！テレビでは 選手がハットトリックではないか！
３０３号室の 住人さん
明日はハワイよ！
今度はヨーロッパね！ ゴージャスな服を着てまいりましょう
５０５号室の住人さん
４０４号室の住人さん、 苦学生だった息子さんが 奨学金で
お医者になれたのね！
・
・
今日は このしゅうごうじゅうたくのような アパートで
お祭りよ！
私達、 幸福 しあわせだわ！！
私は結局、乗せられやすい所があるのです。
いい人間がいい方向に導けば、楽観的な世界観を述べられるし、
これまで申し上げてきた「闇の住人 （いまや （笑） ）」がいれば
悲観的世界観を創造する・・・。
いらっしゃーい！ の悪影響なのでしょう
暗かろうが明るかろうが、ひとつの世界を続けられないのです・・・
条規の作品も、「最後に・・」 というのに乗せられてしまいました・・
グッバイ 闇の住人・・・
>>90
しかし ある 読み手の方はこう感じるかもしれません・・
妬みや恨みを・・ （「こんな世界 あるかっ！」）
人間とは差があるものであり、人間社会とは闘争の歴史でした
自分と同位置なら いいでしょう しかし立ち位置が違えば、
生じる感情も違うものです・・ 「私」
作者 まえおき
それでは 読者待望の「自己」に関して触れたいと思う。
そもそも、商業社会というのは需給によって生産者が何をするかが
決められる。お客様の要望に応えるのは当然で、わがままは許されない、
一切思考を放棄した会社員もいる。自分の考えで行うべきだと思っていたのに、
四苦八苦した挙句 商売が成立せず、放棄し応えればなんでもいい、とそんな
姿勢になる。 もともとは時事ら図の人間もいれば、その、 プライドやらを
捨てて芸人として裸芸をする金稼ぎもいる。
私は今回読者の要望に応えて、 定期にはない構想外、計画外という行為を
断行する。自分はどう動くのかと質問されれば、その場の感情に動かされず、
計画的に動くので、おそらく００７の主人公が任務そっちのけでビンビンに
実は腰を前後に振っているような女優にすらそ知らぬ振りをするであろう。
そもそも、自己とは何なのか？ 想定しているのも自己であり、
思想のひとつである。現実を省みる事が小説といえるのだろうか？
論旨がずれていると良く突っ込まれるので控えたが、そしたら
夏目漱石はネコである。 あの大先生が、だ。
私は他者を眼前で敵に回さない。眼前の敵が攻撃してくるので、
発言も抑制してきたし、なんら敵を作るような行動派してきていない。
ただ 被害にあった人間が、「あいつだけ抜け駆けして ずるい」といって
その 目を付ける行動をしない限り、通常の思考では 条規のような事から
外れる事はない。
私はある人物とであった。彼は至極一般人のようであり、浮く事もなく
何人かと話す事もある。だがそんな彼も他人から見ればこうだ。 人に
悲劇を求め、そこから希望的観測を得る。 人間とは奴隷制度を構築した
歴史がある。相手が苦痛を受け、自分だけが快楽を受ける事に、そこはかとない
喜悦を覚える。 相手の労働をねぎらって、対価が同等な取引をして
金だけで生きている人間が満足するだろうか？ おそらくないであろう。
経済社会でないことを妬み、暴れ出すに違いない。 世の中がうまくまわっているあｋらこそ、他人に協調を求め、仲良くやっていれば報酬をやるといっているの
かもしれないが、これは思慮が不足した若者の意見であろう。喧嘩しなくなった事が
40代になっても彼らには進歩である。
さて 話を戻して欲しいという人が出た。直接的に苦情を言うことは 私にとっては大きな変化だ。そそのかすのが弱い団体であり、何ら保障のないことが分かっていても、これは自己変革である。これでは客を失う。経済社会に入っていないここで、
要望に応えたり こんな再度の世界のようなところで はねつけるような事を
書くので致し方ない。
また彼は、想像の世界に逃れられる事を妬んだ。仕事でほかのことなど
考えて容れられないので、思考はそんな現実に束縛されている。
僕は現実の自分が好きだ。あくまんであいてを見下げられる限りにおいて。
自分も下の人間なら、現実の自分など考えたくはないものだ。
僕は彼にとって変わりたかった、 何のリスクもなく、競争で。引け目も感じず。
感謝も対価も払わないまま。 >私は結局、乗せられやすい所があるのです。
>いい人間がいい方向に導けば、楽観的な世界観を述べられるし、
>これまで申し上げてきた「闇の住人 （いまや （笑） ）」がいれば
>悲観的世界観を創造する・・・。
>いらっしゃーい！ の悪影響なのでしょう
>暗かろうが明るかろうが、ひとつの世界を続けられないのです・・・
それなら、、ここは、ひとつ──創作の世界を離れて、
私小説をやってみては、どうでしょうか？
フィクションよりも、ノンフィクションのほうが、「今のあなた」には、合っているかもしれません。
こちらの方が、読者も増える可能性があると思います。 《追記 本日のWebメモ １》
先週の赤坂、今週の恵比寿は、楽しかったですね。
みんな、思ったより、態度が前向きだった。
社内や就職先での出世レースも、結構、厳しいから、ネガティブな人もいるのではないかと心配していましたが、杞憂でしたね。
そういう人はいなかった。
ＣＧクリエイターは、ＰＣ前でストレスがかかる仕事だから、心身の健康には、気をつけないとね。
当日、話した築地・晴海・豊洲・京浜運河等々での追加実景撮影は、予定通り行うつもりです。
他の予定もあるけれど、夏の素材・実景撮影は、やっぱり東京湾ですよ。
京浜運河周辺は撮った経験がないので、この辺も楽しみ。
合流するチャンスがある人は、一緒に撮影しましょう。海風に吹かれて、撮影と食事で気持ちのいい一日にしたいね。
夏が来たら、もちろん、プールも。
としまえんは、今年限りなので、必ず行きたいと思っているし、よみうりランドWAI、大磯ロングビーチで、思いっきり、気持ちのいい汗をかきたいね。
帰りは、よみうりランドは、スーパー銭湯『丘の湯』もあるので、そこも寄って久しぶりにジャグジ―とサウナも入りたい。
去年、『丘の湯』は、言ってないんだよな。スーパー銭湯は、THE SPA 成城 | - セントラルスポーツだけだ。
気持ちのいい汗を流して、夏のカタルシスを味わいたいね。 >>103
ノンフィクション、どんなジャンルでしょう？
ファンレター ありがとうございます。
出していただいている方なので、 大切にしたいですが、
この上 ハッピーエンドという事で よろしいですね？ >>103
>ノンフィクション、どんなジャンルでしょう？
この場合は、私小説ですね。
誕生日からの自分の生い立ちから、2020年7月の今日までの人生を中心に描く──。
私小説なので、多少の創作は入ってもいいと思います。
その生い立ちに面白さがあれば、読み物として、ヒットするもしれません。 質問文に不備があったのかもしれません。
ホラーですか、 推理モノですか。 という事ですね。
言葉足らずで 申し訳ございません。
私小説は 既出になっておりますが、
折角のアドバイスですので、機会があれば
また記載したいと思います。 せっかくのお客様のお声ですから、
反映したいですね。 ですが、期待なさらないで下さい。私にそのような・・ 「邪念」 （高校生向け）
「好きよ、ああ 好き好き」
今日も 彼の好きな子は ベッドで一緒に寝ている。
僕は受験勉強に勤しんでいるというのに！
いった！ （完）
後記
これは僕の知り合いが「いった！」と言ったことが頭から離れず
作られた作品ですが、少し軌道から離れているかと思われます。
作者の人格、世界観まで疑われてしまいますね。やはり 希望が
ある方がいいでしょう。 またこのままでは作品になっていないので、
続きも書きたいですね。（書きませんけど） 《追記 本日のWebメモ ２》
それと今年の夏は、懸案だった株式会社シーライン東京の東京湾を巡るシンフォニー・クルージングパーティーでの船上からの海上実景撮影はやっておきたい。
もう、実景撮影すると言い出して、何年だよ？って感じですが、「撮影日は、必ず真夏の快晴の日」と決めているので、なかなかスケジュールが合わなくてね。
今年、「真夏の快晴の日」が無かったら、撮影機材無し──プライベートでも行きますよ。
これね↓
https://www.symphony-cruise.co.jp/cruising_plan/lunch/lunch_sum2020.html
ランチクルーズは、日の出桟橋を出航後、レインボーブリッジの下を通過し、お台場、大井ふ頭へと進みます。
品川ふ頭を通過後は、進路を左転し、東京ゲートブリッジの下を通過します。
その後、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを始め、中央防波堤越しに見る東京都内の風景、羽田空港の景色をご覧ください。
羽田空港通過後は、再びレインボーブリッジ越しに見る、東京タワーや東京スカイツリーの景色はぜひデッキにてお楽しみください。
ランチを召し上がりながら、ゆっくりと東京のダイナミックな景色をご堪能ください。
プランは、やはり、真夏の快晴感を楽しみたいので、ランチ・クルーズ。正午ジャスト、日の出桟橋出発でいいでしょう。
船はモデルナで、以前と変更なし。これで↓
https://www.symphony-cruise.co.jp/cruising/ship/ >私小説は 既出になっておりますが、
>折角のアドバイスですので、機会があれば
>また記載したいと思います。 せっかくのお客様のお声ですから、
>反映したいですね。 ですが、期待なさらないで下さい。私にそのような・・
このクリエーターとして、この原点に戻れるのなら、やっていけます。
近い将来、何らかの小説ビジネスの方面でも、接点が持てるかもしれませんから。
個人営業や小規模制作プロダクションに勤務中の社員やフリーランスのクリエーターなら、
みなさん、やる気があるなら、一致団結しましょうよ。
それぞれ、夢や理想の成功や職場環境が違っても、クリエーターとして目指す「ゴール」は同じだと思っています。
いつか話したＲさんは、上京して、今、神奈川県横浜市のマンションで、ご自分の夢に向かって走り出したそうです。
Macデザインの勉強と請け負った毎日の作業に時間をとられて、ツイッターに返信する時間もないほどの多忙とか。
みんな、やっていますよね。それぞれの住所と職場で自分を真剣に磨いてますね。
今まで、培ってきたそれぞれの才能と実力を認め合い、誉め合い、励まし合って、
明日も前進して行きましょう！ お互い、健康には気を付けてね。 私が、人の影響で意見を強烈に否定するというやり取りに
なってしまっても、あなた様は最後まで丁寧だったのですね・・・
もう、会話が続きなさそうですが
私もかつて純粋に小説家を目指した事も・・
いえ、正確には 考えたに過ぎないのですが
ですが、東京の方は夢が開ける道が 多数
開けているのですね
私もほんのり夢を見たという ことだけ伝えて
終わりたいのですが、 周囲がなにぶん 思いやりに欠けた本音の
やり取りを促してしまうもので・・・ （謝意）
そして、現実的にいうなら 成功する未来など開けていないのです
いえ、 あなた様、あなた方は成功する可能性もあるでしょう・・
自分の中に、もともと小規模からスタートした、特にこの業界に
成功なんてあるか！というあざける思考があるのです
私は 文章を構成する力さえ 失ってしまいました。
悪いことを 酒を注ぐように付け加えるなら、 言葉も大学生の
頃ほど 在庫を数多く抱えているわけではありません・・ ないものからは出ない・・ そんな感じです。
これからも がんばってください！ そう、あなた方だけで・・・
また 悪の住人が私を呼び戻すでしょう・・・ （闇？） 「闇の住人」
彼は怒られた事に不満だった。結論から言ってしまえば、それは
さも叱られて言う事を聞かない幼児の様だった。
『僕だけが 怒られて・・・ 周りにはなにも言わないなんて 不公平だ・・・』
そう思い続けた。 優秀なのは認める、反省した態度もその場では取った、
だが不満は残り続け、八つ当たりしているところはよく目撃された。
くさい演技もしたつもりだったし、2重3重と本音を騙し続けたけども、
芯の部分は隠し通せなかった。 悔しがって大人に頼ってきたので、
大人になっても 白髪の人に頼りがちになってしまう。 「僕 間違ってるんですか」
と子供のときと同じ内容で。 僕がいい子でいられるのは そんな老人に
評価してもらえるから。 一心同体に過ごす姿が、ほかの
大人には奇異に写った
『ぼくの事を 変だって言ったら、 偉い人にいいつけて
やるんでちゅからね！！』
そんな心の声が聞こえてきそうで、 誰も注意しなかった。
（つづく）
後記）
初の続きがある作品ですね！ きっと読者は胸弾ませてるものと・・
いえ これは勝手な想像でしょう。 ウキウキしている人を
よく見て宝かもしれません。 もう別世界。 小説の世界でこんなことで
ワラっては・・・ 笑 「弱い ヤツ」
体の弱い子だった。びびった日々を繰り返し
ていた。
「へっへ、びびっとうで」
これは彼が体を鍛えなおしたおっさんに差し掛かる頃の
言い分である。
「俺、暴れられへんみたいな表現（＜※規正により緩和しております）
中学以来聞いたー」
この びびっとう、が挑発なわけだ。
しかし知能が弱過ぎた、 ４０で暴行でパクられる奴なんて
そういない。 彼の世界観は ずっと小学生のままだったのだ。
中学生なら、 つかまる事も ないだろう。 >>110
人と人とのやり取りというのは 経済的価値のように
社会的基準に照らし合わされた、ある意味 平等のようなものでは
ないのです。 ブツブツ交換の騙し合いのようなものも存在するのです・・・。
今思い出しました。 善意な人には悪いのですが、幼児期に聞くワラしべ長者
という話も、教訓をないがしろにし、自分だけが得しようと悪用している方もいるのではないでしょうか。
会社でも 選別基準を持つ経営者はいくら長期で働いているといっても、
見た目がいいからという理由で 容易に経営知識を手渡すかもしれません。
逆に 長期間 努力や、 尽力をしても 自己の経営を保守するため、
あなたが目的だった 会社の知識を決して与えないまま、終わる事だって
あるのです。
あなたとの会話では同だったのか。
私は最近 よく知識を渡すように いわれます。 小説のその意図で
書いていたのです。 しかし、いい知識も墓場まで持っていってしまう、
また、 そのうちその知識は枯れてしまい、 速く与えることをすれば
感謝もされていたのに、 それすらせず人生の幕引きを行ってしまう
場合だって あるのです。 >>110 つづき
私の個人情報、 50万ぐらいでしょうか？
何故私が明かさなかったか、 それは上記の理由によります。
だれしも、大切にしてる思いがあるはず・・・。
どちらかというと あの、、保守的？な考えなので、
個人情報を与える事で自分が失う利益、そのことを
さきに考えてしまうのです・・・
仮に個人情報をさらせば 私の生涯は 一切晒される事になります
こんな人生を送ってきたんだと・・・
このあたり、うまくやってるのは芸能人です。
書いているようで、自分を尊敬しさせるような 美談でしかない・・・
不祥事を起こした時だって そうです。
あらかじめ稼いでおいて、 あとで文章化・・・ （このへん 忘れてしまいました）
50万では安すぎますね。 1部売れるごとに 100円ぐらいは
欲しいでしょうか ぁ・・ その価格では 売れない？ 当然でしょうね
今、 嘘偽りない自伝が売れている方もいますが
それはオブラートに包まれていると思います。 また、
暗い人が多くて、多数で認知しあいたいとか、
多数になって一大勢力を ある意味築きたかったという
潜在的欲望が 果たされた形の場合に
そうなったとしか いいようがありません。
私の本当の姿が 売れるのか？
おそらく 病人の共感と、 相手の方には名誉的に悪いですし、
権力者は記録していたり、ずっと覚えていて何するか分からない、
誤解を生む表記はなるべく避けたいものです、、いつ何が
あるか分かりませんから・・
他人の期待には応えられません。 それなら
地味な自分でいます・・・。
また余計な発言をさせられるところでした・・これが文学者をかもとする
人間の所ぎょ・・・っう だれだ！ >私の本当の姿が 売れるのか？
>おそらく 病人の共感と、 相手の方には名誉的に悪いですし、
>権力者は記録していたり、ずっと覚えていて何するか分からない、
>誤解を生む表記はなるべく避けたいものです、、いつ何が
>あるか分かりませんから・・
別に100パーセント、事実である必要はないです。
「読み物として、おもしろければ……」
最初は、そんな軽い調子でいいと思います。
無理にハードルを上げる必要はない。
無名の作家志望者なら、そんな時期でもないでしょう。
読み物のハードルを下げて、始めたらいいのではないでしょうか？ 《これもWeb追記》
念のため、昨日、シーライン東京(東京都港区芝浦2丁目6番1号 03-3798-8101)に問い合わせたら、
https://www.symphony-cruise.co.jp/information/4003
７月18日から、通常運航再開とのことで、クルージングプランも以前と変わらず。
乗船は、クラシカファンが多いようですが、制作活動に使う実景撮影は、やっぱりモデルナですよ。
白亜の４階トップデッキの先頭で。レインボーブリッジ下をくぐる時は、大迫力だよ。
中央防波堤を周回するときは、白波砕ける疾走感と外洋感もあって、気持ちいいですよ。爽快そのもの。
当日は、撮影機材持参の現地集合・現地解散になるかと思いますが、盛り上がりによっては、２次会流れもあり。
撮影機材と一緒にiPadやタブレットも持ってきてください。
近況報告も兼ねて、近写の写真集を見せ合いましょう。facebookでもインスタでも可ですが。
個人的には、Мさんの作品は、photoshopのワープ・エフェクトに遊び心があってよかった。Ｓさんは、社内出世してほしいね。
何人か、出向先に行ってる人もいましたが、ポジティブな気持ちがあれば、自ずと運は、開けてきますよ。
クリエーターとして、培ってきた才能や実力をみせあって、更なる高みを目指していきましょう。
ジャンルを変えても、Ｌさんには、メジャーブレイクしてほしいね。できるんじゃないかな？
もちろん、当日、撮った写真は、当面使わなくても、今後の制作活動の貴重なデータ資産になります。
(自分は、このカットのここが好きなんだ！──というカットや構図も、どんどん見せ合っていきましょう！)
今は、コロナ禍でオフの会合は、色々と制約がありますが、日々のＰＣ前のストレスを夏の東京湾上で解消して、
当日の参加者全員で夏の有意義で楽しい時間を過ごせたらいいね。。 「僕たちこそがNO１を超える 主要な力の層です！」
彼らは常々不満を抱いていた、能力者の存在に。
彼らは常々力を示したかった、 真の実力者は自己であるかのように。
彼の力は確かにあるが、利用されているだけである。
それに彼らは気付かない。
責任は取らないが、力を示す存在でいたい。
誰もが怖がって、非難してこなかった。 もう時代と共に
敬視される存在でしかなくなってくるのか。 立場だけで、 尊敬するものを
限定し、 本当に全くと言っていいほど力はなかったのではないか？
そんな非力さが、随所に読み取れる。 少し弱さを指摘されると、
狂気絶叫する。 力もないのに プライドは何倍もある。
「きれいにやっとうな」
今回も発言者はほぼ意思や判断力のない人間である。
ただ強いから 媚びて何とかしているだけ・・・。
そもそも 仕事以外に価値観を見出さなくなった彼らには、
遊びで上手にやる事など どうでもよくなっている。
遊びだから誉めるのだ。これが今こだわっている仕事だと
卑怯な手を用いてでも譲らない。
以前は自分達の方が無益なことをやっていた。他の人間が
学歴は就職に有利になるというときには 金髪やら、暴走行為やら
安価な労働で 大学生を馬鹿にしていたわりに、自分達の
会社内での立場や給与が危うくなると、 さも仕事や勉強に
昔から興味があったように振舞う。
楽しくお喋りする事に関しては、昔から自分の方ができると
しゃしゃり出てくる。 『馬鹿にしてたやつが上だなんて、周囲に
いってる手前もあるので 恥で仕方がない！』と思って
この事に関してはムキになって関与してくる。苦労の多いことは
放棄し、 暴走行為もあったように、邪魔をするしかない。
「環境がいいから、 その頃の一流大学に行ったんですよ」
といい、 不法行為だろうと付きまとった。
だが 唐突だが 作者はこんな状況下ながら思う。
真や美を追及することが勝つのか、嘘や醜悪が勝つのか
前者が正しいとされている世の中でも、 負けるとは限らず、
ー前者に味方している発言をしている人間が 首謀者のような
面もあったにも関わらず、罪逃れでして入る発言が
ただ既遂で 共犯者を裏切るように、主犯者を絞る
ためだけのものかもしれない
後者が間違っていても 蔓延るというより、
人間社会に反映する事だってあるのだ。 NEXT・・・
「ざまーみろ 私は実力がなくて 上にいけなかっただけだけど、
潮流に乗って 上にいくからだ！ｗｗ」
「そんなん 高学歴やから、 いじめできつい仕事させられてるんやって！」
NO1がうまれた、 Fラン地域・・・
対抗できるという誤解をもたらす
子供のときからイチローや松井をたいしたことないといっていた
そんな自信満々の田舎者 それでも、他人よりしあわせだと言う 《追記 本日のWebメモ ３》
このプランは、仕事オンでもオフでも気持ちいいよ！
レインボーブリッジ下を通過し、大井埠頭脇を抜け、中央防波堤を外周したあたりが本番でね。
いきなり外洋感もあるし、真昼の東京港って、こんなに広いの？っていう新鮮な驚きもあります。
何より、海上の疾走感が凄い。観光バスのような陸上の乗り物とは明らかに違う。
このスポーツ的な快感は、この東京湾クルーズならではですよ。このマリン・スポーツ的なスピード快感は、真夏に体験しないと、絶対、もったいない。
特に船がモデルナの場合、４階オープンデッキでの開放感・疾走感が凄い！ 船内なんかにいられない。
露天甲板で楽しみたい。この撮り手の興奮とわくわく感は、絶対、撮影した写真に焼きつけられますよ。
必ず、読者にも伝わるだろうしね、ストーリーラインを変更してでも入れるべき 私も個人的なことを披露したいと思った事がありました・・・！
いい機会かとも思えます。 折角のご提言ですからね！
しかし個人情報をさらす事で他人にもてあそばれるかのように
振舞われる、また自分に秘めている事がなくなることで自己を
再び喪失しそうな恐怖に襲われる・・・ということが歯止めのようになっています。
誰しもが聞いていない独り言よりも、、たったひとりでも
聞いている自伝の方がよいのかもしれません・・・。
<続編について
またも登場人物がどこかへ行ってしまいました
速くかえって来るのでですよ、 お客様がいっぱいおられるのですから・・ ウヒヒ
おっと 私のそんな側面もみせてしまうことになっていましたね・・・ 「トラウマ」
まえがき
よくあるタイトルだが ひどいものだ。 そんな想定上の
彼がいる・・・願わくば、そんな人が存在しない世の中だった
ことを願って・・・
彼は良く調子に乗っていて、ある一部の人間には威張り通していた。
子供ながら周囲の人たちは困っていた。
ある日 彼の行動道徳的にを制止するものが現れた。
彼の暴力的行動に困り果てていた 周囲の子供達もほっとした。
「自分の馬鹿げた行動がわかったのか」
と。 彼はいきり立ち「おまえらに負けたわけではない！」と
新しいリーダーにへーこらへーこらして 暴力的行為を恥うじ、
その、 反省したわけでない事を強く主張した。 新しいリーダーも
道徳的に納得させるまでにいたらず、強いものと手を結ぶ事を選んだ。
青年期になっても変わらなかった だがー
「なんや 君、殺虫に、日光浴にきとんかいな」
「先生、 あいつにひどいこというの やめてやってくださいよｗ」
運動の努力は重ねたので、ほかを排他的に扱えると思った。
そして へーこらへーこら、 「彼の子供からのいわば仲間のような存在のように
勉強ができたり道徳的観念が強いだけで 認められようとしている人間を
排他して 強いものに認めてもらえると さきに昔のようにケンカをしてから
負けて 服従するのは かっこ悪いので、 それぐらいの学習能力はあるので
先に」 しておいた。
ケンカはちょっと悪かったかもしれないけど、ー外部的には認めない。
内面で外部、なんて言葉を扱える気もしないほど、 知能テストは低かったー
運動できるもので仲間を作る、 そんな態度がありありとみてとれた。
さきに結論だけいうと・・・
だがー これらは彼の妄想だった。 病床でずっと
考え込んでいた。 ひとり、 ニヤニヤしている。
道徳的に矯正のしようがないから、 子供のときの弱い仲間が
通告しておいたのである。 にやにや 負けを認めない、
彼は成長したつもりでいたが、子供の頃に同級生から負った傷と
それに固執してしまう性質が原因で 一向に成長しないままであって
周りが指摘しても ニヤニヤ笑い続けるだけであった。 笑いが優越的な
団体に所属しているものの証明になるし、笑えばじめじめ落ち込んだ自分から
逃げ込めるという 野暮だが強迫観念めいたものが、彼の行動にブレーキをつけず、
後戻りさせないものにした。
願わくば、これらの物語が、彼らの妄想だったことを祈念して
この作品を終わりにしたいと思う。 自信作、とあるのに 自己の審判で自信作と思えないものを
出すべきではないだろう。
だがかつて、自信作と思える作品を作れる
力量があったときがあった。 そう、 受験を始める前の
中学生の頃である。
小説家にでもなるのか？ｗ というふざけた おちょくりでも
才能が死んでいった気がする。 社会的地位か、
内面の充実差は どちらが勝っているだろうか 彼には想像も及ばないだろう。 >私も個人的なことを披露したいと思った事がありました・・・！
>いい機会かとも思えます。 折角のご提言ですからね！
「披露」というより、作品発表ですよ。
クリエイターに常に必要なのは、ポジティブな制作姿勢なんです。
あなたの創り出した作品やコンテンツが、誰かの心に刺さるかもしれない。
そう思って、制作を続けてほしい。
先週の日曜に行ったクリエイター交流会での出会いは、まさにそうでした。
メンバーの半数以上は、既知でしたけど、残りのメンバーのモティベーションは、高かった。
みんな、意識が高いですよね。こっちも刺激になる。
だれも、ネガティブな言葉なんか、使わないです。
作品や才能の否定し合いや可能性のつぶし合いなんかしない。
そんなこと、いくらやっても、「不毛な結果にしかならない」ということを知っているから。
特に「今春、上京組」のデザイナーの方達はみんなそうでしたね。
みんな、自分の作品作りや日々の営業回りに真剣でした。
彼らの制作姿勢を見ていると、とても参考になるし、励みになるね。 そうなんですね。 ご意見 ありがとうございます。
私の周囲ははったりで甘く見られないように嘘もいったりするのですが、
私はそんな事はしない方がいいとも思ってもいます。だが影響は受けるもの
私の自伝が売れるとしたら 私にいくら入るのか？
私は 小説家から作品を集め、書店で販売をした事もある出版社に
勤めた事もある人間なのですよ・・ まあ 嘘ですけどね（笑）
笑ってないと思いますが、用いられるだけのお人よしか・・
それは相手の気持ちにもよります。 知らない相手の作品を用いて
金になって あぁよかった、作者には1円も払わなくてもいい と
思うのか、少しでも申し訳ないと思うのか、そもそも契約を知らなくて
純粋に感謝だけするのか ここには大きな違いがあります。
最近はおべんちゃらだけいう関係性が増えましたね。 一見
争いがなくてよさそうにも思えます。ですから その辺は賛同です。
しかし悪口も軽く言い合えない関係性に 双方に進展性はあるのか、
と思う事もあります。 自分の欠点を指摘される事で
みえてくる、自分の骨の髄の弱点・・・ 本音で言い合えるからこそ
親密になったケースも 私は想定できます。
悪い関係にも 意義があると思い出した点は
少し違う気もしますが、あなた様のいうように
そんな関係性がスムーズでいいかもしれません。
様子見しておきます。
まあ 利用するだけの関係性というのは、
僕はいいとは思いませんよ。 「闇の住人 〜努力してあがったと思ってた編」
私は努力した、積極的に いつも活動的だった。
立場も上がっていった。 言語力、筋力が比較的人よりもついた。
そしてその能力は 高い金で買われた。より豊かにもなり
満足だった。
しかし 金持ちに頤使される日々に疑問を持ち始める。
『 なんで こんなぼんくらどもに 使われなきゃならないのか！！？』
それやっといてとか、 君にはそれぐらいできるとか
自分だけが動き回っていて、 相手はぐっすら金品を
もっているので わずかな動きで 仕事も終了する。
たが給与を提供している人間に 歯向かう事は
自分の死を意味する。 そこまで馬鹿じゃない。
だから弱者を挑発する事にした。
「なぜ、 みなさん 怒らないのですか？」
『怒ってきたら、それを理由に攻撃できるのさｗｗ』
「みなさん 遠回りに馬鹿にされてるように感じませんか？」
こうは直接言わなくても 怒ってくれば被害妄想といえばいいし、
『俺の金持ちみたいに』 給与提供者のことだがー 幸せそうに
安穏と、笑顔で暮らしているのをみて いらつくこともなく、
避けたい怒りを相手に 手渡すように他人の行為としてみることが出来る。
弱者の立場でいたくなかったから 努力したのだ ！
上の立場に 幸せがあると思ったから、 遊びもせず 日々活動しつづけたのだ
安穏としている 凡人どもの生活は 金持ちのそれと同じではないか！
俺様は有能者だ！
制度がここまでの怪人を生んだ。 不完全な制度。
また 完全な、 妄想。 「闇の住民 〜同化編」
「慶ちゃん、 罰あたえるのやめてよ〜 ｗ」
仲良く遊んだ仲で、ひどい仕打ちである。周りのクラスメートは
傍観している。僕たちはランクアップしたので当然・・・。
だけどあたる君はちがった。
「なかよく笑い合った仲 やんか〜 これは ひどいわ〜」
泣きながら、同情をおい求めた。 ずっと昔の事を考えている。
昔の知り合いというだけで、相手が上がっても同じだと思える高揚感。
運動も良くサボった。家でみたスポーツマンをヒーローと
あがめるだけで、反抗的な人間といわれることはなかった。
別にそんなに思い入れはない。 本気で、例えばスポーツが
すきとか嫌いとか言ってる奴は馬鹿だ。
そもそも慶ちゃんとは気が合う仲ではなかった。ただ慶ちゃんは
迷った。 昔の仲を裏切るのかと。
マスゴミはひどく書き立てた。同級生を断罪する非情な高位な存在。
世間もそれに同調した。
ここは憐れむべきだとリーダーが助けた。同級生にリーダーの
存在がいた。
そんな４０代 夏ー。 まだまだぼくらには
まなぶべき、 社会見学を行わなければならないことが
あるのだと自由研究をこなしたような気持ちになった。 >私の自伝が売れるとしたら 私にいくら入るのか？
>私は 小説家から作品を集め、書店で販売をした事もある出版社に
>勤めた事もある人間なのですよ・・ まあ 嘘ですけどね（笑）
ジャンルにこだわる必要はないですよ。
どんなジャンルでもいい。
１ 自伝
２ ノンフィクション
３ 日常エッセイ
４ コミック
５ ＣＧ作品集
等々…………。
今は、書いてみたいジャンルをどんどん書いてみたら、いいんじゃないでしょうか？
実は、いま、個人営業や小規模制作プロダクションに勤務している
契約社員のみなさんと一緒に組織的な行動に移る気はあります。
まだ、具体的なプランは、話せないのですが、経営基盤の不安定ななクリエイター職種に就いている
人々で、大同団結して、一つのフリーランスの活動組織を創ってみるという案です。
コア・メンバー数人規模でも、ポジティブで、結構なことはできるのではないかと予想しています。
まだ、机上のプランなので、詳細については、話せないのですが、いずれ時期を見て、どこかのＳＮＳ上で
発表してみようかと思います。
まあ、気長に待ってみてください。 >>128
そうですか・・・。
私はあくまで架空において、リアリズムを求めた
作品を描いているので
そういった経済的な活動に少しでも関わった行為と言うのは、
本当の意味での現実行為なので、 トラブルになるのを
避けるため あれこれ言うのを さけるべき、
という私の知り合いの提言が思い浮かび
ネットという関係上と、あなたとの距離を考えて
また あなたがまだ信頼できそうという人物像を考えると、
一考慮をしたものの、そう判断することもなかったと
考え答えるならば、 私はあくまでネット上の
意見、作品であり、
世に出るとなればそれなりの審査基準をクリア
しなければならないでしょうね。 そういったこｔから
私のものとは異色の作品になると思われます。
方向性が違うだろう、という私のリア友のおちょくったような
助言から そうとも判断できたという事です。ですがそれは嫉妬です。
今風の、 経済に準じた作品作りをなさる予定の
団体活動なのですね
私の作品は世に出さないで下さい。 あくまでネット上でのこと。
うけても売れると大々的に言われない、AVビデオみたいなものですから（笑） 「闇の住民 〜カオス編」
オールスターの登場人物！ みんな言いたい事があるそうです！！
（後付のかっこは飛ばします ）
「ストーリーにしてはどうですか！？
「いや、 筋書きを出来る頭はいらない 頭いいのは小学生のときから
むかつくからな
「犯罪を田舎でしたことにしないのは、それを恨みに都会移住するから
「犯罪者にする事は出来る。そのためには自主的な引越しが必要
「欠点を言う俺達こそ本物 俺の欠点は受け付けないからな
俺は現実という真実だけを見ている
「固い椅子にすわって いい気分しやがって お前が使う店は
ソファーなしだ！
「ソファーは高級店のみに すべき
「犯罪者は固い椅子でいいざまだ
「くそっ、一般人で犯罪者もいるはずなのに。
「俺は犯罪者として都会に移住した 都会は人口も多いから
比率が同じでも多い
「運動や勉強ができたり、容姿もあって人格がよくても
犯罪者の俺達に関わられたら終わり。それをお上に嫌われている事にする
「いい人物だが、あんたの地元と親戚の評判をあてることにした
なんだ？って顔してるな 俺達こそ血筋までみる一流
「それを書いてごらん・・
「いや 書かない 現実は問題だからな
「別のジャンルで書く
「だって その場ではその弱さだから
記事だけでなく、小説にまで手を伸ばしたもの書き
それは2流へ落ちぶれてんだよ・・ｗ
んなこと 分かってる
では なんで？
わざと落ちるなんて、 気がおかしい 「闇の住人 〜カオス編 ２」
「昔は授業を邪魔してるいわれとったんじゃ。 それだけ勉強できるから
ってエコ贔屓（※意味が違います）してるのがムカつくんじゃ これが
俺が非行に走った理由や 勉強できる奴 潰れるまで やめへん！
俺は 簡単な試験に通って権力者になったんや 恨みを晴らす
ために 職業はシロや
『ほ〜ら 自分の集中力がかけてるからや』
20年も邪魔したら 攻撃してきおった これは危害加えにきとんやで！！」
「頭 おかしいんちゃうか？」
「なんや！ 俺にいうんか！！ みんな見てみ？
俺のいうこと 聞いてるやろ！」
「俺は弱者の意見を代わりに言ってやってる
俺の冷静な判断は捨てた
『相手が 俺の敵だからな そのときだけ刃を向けるように
擁護するｗｗ 弱者ではなく、その更なる弱者をな！ｗｗ』 」
僕は普段だんまりだった。 彼らの闇の歴史は時間が葬り去る。
しかし蘇って来るのだ。 バイオハザードのように売れてくれというかのように！
バイオハザード？ なんか口に出すとマイナーだな・・
「俺達は今の職業で勝ちｗ そんな、 正式な社員になれなかった
からってなんなの？」
こんな弱音吐きが続く、 芸能界。 「闇の住人 〜カオス編３」
「相手の長所？ すべて潰してしまいなさい
私は強力な地方に移住したから 強力なはず」
運動も勉強も出来ないことまで覆い隠す、
地方名という錯覚が起こるような麻薬のような・・・
「 こら！！ やめんかい！！ ・・というと
暴言でとめてるようだし、 怒りに任せた行動はいけないから
上からの命令のようにしてっと・・・
『みなに警告す！』
あ これ漫画でダメなきゃらがやっとんたんや・・
「ご忠言 申し上げます！」
これで立場は考慮してるな」
僕は思った。 発言の乱暴さや丁寧さではなく、その
動機と 思考回路に問題があるのだと。
他人の欠点は述べる割に、自己には当てはめられない。 「相手が犯罪してたと聞いたから、 攻撃したの！」
混乱する中間層。 情報に振り回されて
困らされる。
「そうやって 困らせたの おまえ」
「俺はあくまで 因果応報をして
おまえに 公正に やり返している」
「俺は全て お見通しだ」
すべて？ それではなぜ他人は・・そしておまえ自身は
罰せられないのか？
仏教の教えを悟っている？悪人のお前が？
救われる対象だとしても、審判する立場ではないだろう
それにいつの考えだとも思える。
本当の僧に聞いていたといっても 相手があやしいものだ。
まあ、誰しもがそうなるかもしれないが、
この時代に、ずいぶんな時代錯誤だ。
相手をそんな理由で攻撃したというし、
その黒幕ともいうべき人物も
あれこれ『相手がやった事をそのままやり返して』みると
同じように悪人と言われる人間の行動を取った。
そしてそんなやり返しをさせないように相手を
封じようとする人物。
もっとも極悪だった。 もう半分ぼけてるとかぼけてないとか。
「だから！ そんなややこしいやつは！」
「実際は攻撃していたのではなく、 相手が権力者だから
怖くていってるだけだけど、 そこは味方していたんだ！」
「聞かなきゃ どうなるか 分かってるんだろうな！」
「それを おまえにやってやる！」
俺達の邪魔は効を奏した。 「ごくろうさまでしたｗｗ」
そんな無能になにかやって どうなるんだ。 「闇の住人 〜現想困惑編（造語） 」
「ふへははははは・・・ これで俺の考えは現実的だ！」
彼は狂っている。そうとしか見えない。
妄想、想像、夢・・・ 野望、陰謀。自分の考えが達せられないで
未来を作ろうとする。 夢が実現されなくて 無念についえていったものがいる・・・
想像どおりいかなくて、泣き崩れたものがいる・・・ だが問題なのは
妄想だと思って、自分の考えを実行に移したもの。 単に危害を加える行動でしかなかった
未熟な人物像、犯罪行為による実現と 自分が悪だと思われ その反動から出た行動。
もともとが やばかった。 見ていたから分かる。
自分達が虐げられたのは、上が悪いから。 自分達の考えを実行すると。
夢が実現しなくて 落ち込むのは怖い。泣いてると後ろ指差される姿も
見られるのが怖い。 こんな未熟者を支援する人間がいた。溢れ変える
不良・・・。 マシになったと支援したところで、結果は加害行為として残ったものだった。
そんな加害者の彼はいう。
「俺は上の人間と精通している。おまえの考えは妄想だ。
俺は現実主義者の上を信奉しているし、俺も現実主義だ」
「こうやって おまえを下にみれるようになったんだからなぁ・・・！！」
しかし妄想はナンなのだろうと私は考えた。私も自ら、妄想と語るような
ファンタジーを語ってきた人間を見てきた。もともと、私はファンタジーの信奉者ではない。
だが 敢えて肯定論を述べよう。 妄想は、人間の産物である。
不都合な歴史的事象を、受け入れやすいように、また理想的な行動例として
現代風に置き換えたもの・・・。 人間が尤も優良で、以下を進化してない
生物としてみるなら、 また自然を野蛮な発展していない現実の事象として
とらえるならば、 人間と向き合う事の方がより上位の行動である。
↓
気の狂った彼は、もともと犯罪者を嘲り笑う方であった。
だが時は経過して、そんな笑っていた相手方も逆に犯罪を指摘するようになった。
そもそも、犯罪を指摘していた人間の方が不良行為が見当たり、
犯罪をしやすい性格であった。 現実を開けば、もともと彼らの方が危うい。
未来には、現実に蓋をして 関与しないようにする、もしくは
時の経過と共に自分達の行為を忘れ去られるようにする。
こんなところである。
さて、いつの日かそんな日がやってきた。
自分達が犯罪をし、笑われるようになった。 そんな事が耐えられなくなった。
その後 暴力的な権力を行使した。
悪者は相手だ！ と。
最終的に、そんなことをできる能力は彼らにはあったから 不敵な笑みを
浮かべたままでいられたのだ。 真実も、 ありのまま受け止められる
人間の思考や感情まで捻じ曲げられるという、 巨大な力。
また、弱者まで取り込み 恩を売り感謝するという彼
そこへの従属を放棄させるため、彼自身を悪者に仕立て上げた。
全く潔癖な人物という立場からではなく。そんな擁護ではなく、だ。
経歴が黒のものはせいせいした。 自分達と同じように
悪者に引き摺り下ろせた。 経歴で笑われる事も耐えられない。
ただ彼の性格は変わらなかった、彼らみたいにいきり立つ事はないし、
焦って物事を仕損じる事もない。 足りない知識で威張る事もない。
だが 悪者に仕立て上げたと同時に、能力の足りなさも指摘するように
なった。 自分達は及ばない彼より下ではなく、もっと上の人間を
信奉しているから 上なのだと。 ↓
現実的なことを選択したものの、 気が狂っているようにしか見えなかった
これで悪者になったのだから、自分達が犯罪者として 以前のように
笑われる事はない。 あくまで自分は『上』なのだと。
学歴は負けても、そんな場所にいかなければいい。社会人になってから
勝ったのは俺達だと。 「おまえはええぞ、 資格もとったしごとについとん
やからな」 社会的にしたの立場のまま、認可するような言葉使い、
ユーモアを理解しない言葉の言い回し。 普段の行動から滲み出る、
笑の醜さと イントネーションの異様さ。 そう、異様とってもいいぐらい
聞く人間にとっては気味が悪く、それだけで素行不良の人間が
放った言葉だという事が認識できるくらい、またそう判断してしまう
ぐらい、理解不能の思考だった。 のち専門医は語る「理解不能の
病気。不治だ。」 治せないのではない、社会的に存在
させたくないから、このまま放置しているのではないか、そう
思われるようでもあった この発言は患者の発狂とも言える
抗議を生むことになる 人命軽視、職務放棄・・・ 遠回しな
抹殺・・・ 時代に乗り遅れたものを ついていかせるのではなく、
洗練された 現代風の人間だけ 残せばいいのだと その方が
社会にとって手っ取り速いのだと。 伝統産業は生き延びたが、
何人もの職業人が死んだ・・・。 現実で 犯罪を行ったのは相手だという
ニヒルな笑いは どこか基地外めいて見えた。
だが彼は、そんな悪魔のような力を利用する事で
強くなっていったし、 本人なりにはそれでいいの
だから、 田舎の関与者以外はどうでもいい、そして
彼はそんな地方を利用している。
現実だからいいのか、
思考がおかしいからおかしいと忠告したって
分かるわけもない。
彼は現実に向き合っているのだし、
想像している暇等ないのだ。考える事もできない、
そんな時間もない彼を、 主役はあわれだとも思った。 （ 完 ） (補 文 （造語） ）
彼の姿はモンスターのようにみえた。 まあすぐそれそのものが妄想だ、
と語るだろう。 だが・・・ >今風の、経済に準じた作品作りをなさる予定の
>団体活動なのですね
>私の作品は世に出さないで下さい。 あくまでネット上でのこと。
予定といっても、具体的なブランが、固まっているわけではありません。
日頃、不安定な雇用状態に甘んじているフリーランスや小規模制作プロダクションに勤務している契約社員クリエイターたちが、
気安くは加盟したり、活動したりする「ゆるいネットワーク」があったらいい……。
構想というか、ペーパープランでしかありません。
今の世の中──2020年に、そういう「空気」が醸成されていけばいい──という希望・願望のようなものですね。
実現するかどうかはともかく「あればいい」と思いませんか？ ＞あらし
まあ こうゆう気持ちを 「ほかのところにいっても 気持ちよくする気持ちを
忘れないで下さい」といったような内容の事を言われた時点で察知しており、
一時的に行っても 空気で止めていくんですが・・・
こちらの周囲がそれでもと押すんで、押した奴は去っていって
自分だけの存在が取り沙汰される・・・ そんな感じですね
まあ既にその押しで突っ込んでおり、この先には
更なるアントンとした空気が立ち込めてそうですが・・
軽く悪いレッテル貼られるぐらいなら、欲望を出し切った方がいい、
と思ってしまいますね −２０点もー80点も同じマイナス・・そう思ってしまう
まあでも 作品は出さないという事で、今後醸成される
空気から脱しておきましょう おっともう遅い！ってとこも
周りに言われればあるし、私もそう思ってますが・・
犯罪者の軽重の認識が、今の世の中にありますか？
前科者も、拘留だけの事実も、 （世間にとっては） 同じなのです
＞自伝
まあ ここでのやり取りの事を、「以前書いた」と申し上げたまでです
失礼に当たるかと思いましたので、、、 そんな「あなた」がでる
事実・・ 個人誌を明らかにして なにをしようというのでしょうか？
笑い者に？題材に？ それとも 本気でお金に・・？
（つづく） （つづき）
ただ 本気で自分の自伝を書いてもいいと思ったのも事実です。
むしろ 知っていただくということに敬意を抱きたい、その
恩情意外にあなたがそれ相応の対価等を得ようとしているなら・・
私にとっては望外ですね・・・。
＞フォーラム
まあ 本音を言い合えるのもいいですが、人間関係上、
不毛なやり取りなど一切ない方が 円滑なやり取りが
なされるかもしれません。 人との関係など そんな
ものですね
まあ 私はどちらかというと 文学表現は限界に近い、
むしろ遺物のようなものかと思っている面もあります。
その反面、師事している気持ちも忘れたくない・・・
数文字何円ともいう提言がでたりもし、小説も
売れない時代、 ネットで文字情報が氾濫する時代・・・
文章全体の統合性から来る美しさなど
誰も気付かない時代・・・
残存はするでしょうが、人間の成長や得たい
欲望を増進する上で 文字媒体の果たす
事柄がどの程度のものなのか・・・
人間誰にも同じではなく、受容体に
よって変わる面もあります、 だが経済的に・・・
文字の効果も大きいという前提で、
果たして どれほどなのか また疑問なのです。 「田舎 仮面公務 〜実態 獣にも劣る・・？」
「くっしょぉ！ 下に見てたのに、熱烈な行動で
大学を上回りやがった・・！」
なにもいい大学に行かせるつもりはなかった。ただ侮辱して、
相手が屈辱に陥って悶絶しているのを見るのが楽しかった。
彼は公務員という仮面を被っているが、やくざより劣るような
人物像だった。 当然、この頃は時代も古く、やくざものでも
公務に就けた。そして、真実などとは違った内容を史実に
残すことが出来た・・・。
これからはそうは行かない！就職だって決めさせない！！
もう中年で落としきっただが、なおさら追い詰めたい。
就職がダメ、派遣程度。 頭脳がいい、それなら論理思考を
やめさせる。 都会がうらやましい、それなら田舎住まい。
自分が勝っていると有頂天になっていたが、世間には
価値観がさまざまある。そして彼が逃げ道だと考えているような
行為も・・・。 例えば、犯罪者になって都会に逃げていくのも
それだ。 「田舎で合わなかったんで・・・」 なんと歯痒い事か。
彼は頭が鈍臭い。いつも先にされてばかりで後で対処するしかない。
対処した頃にはそんな実行者など皆無だったりする。
彼の行動性向を自分なりに分析した。
そこで自分を公務だと信じた子供みたいな人間を仲間として、
同じように徒党を組んで動いてもらった。相手にこうふかすんだ
「どうして いいことにむきになるの？」
いやそれじゃ単刀直入。
「むきになるなら、ざこにしてよ」
ざこにむきにさせて、無駄な時間をすごさせ、なおかつ被害届を
出させる。
以前はー 国のトップに向かわせてミスったのだ。
むきになる面をいい事じゃなく、くだらない自分達に向ける。
同じ仲間が笑った
「俺達も、ただ相手してるだけで同等だと笑われたんだ！ｗｗ」
何を誤解してるのかこの男、 自分の場合は同質だから同じと
思われたものを、他人に笑う侮辱だけ与えたいと
内容も違うのに 笑い出す。 判別能力が皆無である いいときは排除して、仲間はずれみたいな待遇をしておいて、
自分達に問題がでると 「君の同じ仲間だったね・・」
と言い出すくずみたいな人間もいた。
なんか、数十年前にライブハウス内で行われてそうなやり取りだった。
どんくさく、憧れてきたファンを巻き添えにする・・
やり方が古い上、鈍い、 そんなやり方をこんな
頭脳明晰な人間にしでかす、
スポーツでいうなら、普通高校で体育でもバスケットが下手な人間が、
八村類を前にして、 『俺の方が 勝った』 というようなものではないか。
本音なのか、 とぼけてるだけなのか。
何を考えているのか、 分からない。
憧れの人間がやっていたから、
そんな誘い方をしていたらしい。
彼もまた、そんな行為をしでかした被害者なのだ。
資質共に田舎者といえる彼が行った行動、
今となっては、誰も表ざたにして言わないものの、若者の同情さえ 買ったという・・・。 「傍観する自己」
彼は周りが敵だらけの空間に存在し、高説を述べ
相手を屈折しようとした。ただその真ん中で 行うには
あまりに無尽蔵に増殖し続ける蟲のような相手と戦いを続ける
ことは時系的に無理があると 自分から眺めれば分かる事だし、
あまりにも近接すぎて危険な事も勇気があるというよりただ無謀なのだ。
それでも堂々と戦う事に酔狂されるような彼の姿だった。
しかしただ他の手段を知らず、いつか自分の崇高さを理解してくれる
はずと信じる心が、 僕は他人事ながら確かに共通点を
感じざるを得なかった。 ただ彼でなくて良かった。
粗野で、乱暴な連中を相手する。変わりようもないだろう
相手を 相手し続ける。 いつか歴史と共に闇に消えてしまう
彼の生き様は、あとになにも産み出さないであろうことも
どこか予想ができてきた。 乱暴でモンスターのような・・・
すでにいかれた言い分をもって生き残ってきた
相手の言い分など、医者にでも任せて置けばいいのだ。
彼らの恨みは底知れず深く、毎日のように傷を負い、
傷を癒すために人を傷付ける行為の繰り返しである。
そんな人間に周囲を埋め尽くされるかのように
脱する事もできず、脱しようともしない彼の人生に
憐憫は覚えず、 ただ彼の自己への信奉心も
気の毒だった。 なぜそんな生き方を望んだのか？
生まれる前に選んだという運命なのか。
ああ、ただ僕は彼でなくて良かった、と上空から思った。 >フォーラム
といえるほどには、まだ具体的なプランにしてあるわけではないです。
１ ＮＰО法人
２ ネット上のリング・ワールド
３ 任意団体
色々な形態があっていいと思いますが、基本は、誰でも出入り自由な「ゆるいつながりにする」ということですね。
「個人でも参加できるデジタル・クリエイター連盟(仮称)」などという呼称も考えています。
そんな「ゆるいつながり」があったら、いいと思いませんか？ 「無秩序を怖がる男」
様々なところに屈強な戦士がいる、その未知数に
基づいて脅迫もされる。 一体どこにそんな敵がいるんだ・・・！ キョロキョロ
正式な大会なら勝てるのに！
自分の名誉の邪魔でもある。 全員を出して 出すってなんだ
組織・秩序化してしまえばいい
管理すればいい
そして利益にならない 大会の表彰も、
賞与もない
相撲協会・・・ 一応 考えなければならない組織
僕は軟弱だから、体が強いとか不要だと思ってる
野球教会
巨大になりすぎだ！
自分は国にてきなしになったが、地球には世界がある・・？
変な表現だが、まあ 自己はエリートになって国際的に敵が増えた
内部にてきなし感だったが・・・
自分の仲間だと思われるのは同国人しかいないし、
相手は勝手に同じ国家だとか言って 決め付けている
それなら強化するしかない
だが国際的な脅威はなくなった
今のボクにとって 体力で勝てるとか 不要だ
組織的に弱体化させ、 利益も与えたくない・・・
彼は生命の躍動を描くとか、 これからもいのちが
続いていくという基準に当てはまった作品を描く事はできなかった
でも昔は不良が流行った シフトしたときに時代が変わるかも・・・
次は何が来るんだ！
そうだ 野球だ！
パソコンしか扱わない彼が、 野球帽を被り出した・・・ 別リンクですみません。
現在画家として活動中です。幻想的、抽象的なアートを表現しています。
いくつか小さいけれども受賞歴あります。
良ければ観に来て下さい！！https://shellwork.wixsite.com/kaiumino 「悔恨された未来」
僕は毎年のようにプールに通った。何回も水が流れる
滑り台を滑った。友達とはしゃぎまくった。競泳用プールにも
息を止めて潜ったりした。
「どっちが長くもぐれるか、勝負な！」
友達は水が苦手なのか、すぐ水から出てきた。でも
負けたことを認めたくなくて、少しすねたような表情をした。
暑い日差しと冷たい水。
流れるプールでは途中橋のようなところから滴り落ちる、
プールの水温より冷たい水がヒヤッとして気持ちよかった。
ブルってる人もいたが、僕は丈夫な体を誇った。
定期的に、中央のプールで波が立てられる。その
アナウンスが来ると、心躍る気持ちを抑えて
その巨大なプールに向かった。気持ちは小走りしても、
ツルッと滑って危ないから。 冷静な自分に自信も持った。
そんなプールが今年閉園される。
今後開園されるのはオリンピック開催期間以上の年月を
要する。 その間、近隣の住民はどこを使えばいいのか？
少々高くつくが、確かにあるプールはある。自分はここの
住民はある程度お金があるのか、と少し疑問に思い、
そうなら少し安心した。
僕は子供のときに毎年通えていい思い出もあるから
よかった。 ほかの子はどうなるんだろう。まだまだ
残念がる人もいるのに。 次年に、すぐに開催される
ぐらいの準備ぐらいしておいて欲しいと思った。
ちょっとしたトラウマになってしまうのでは・・？
僕はそんな大人になれかった自分に無力さを感じた、
なんとかしてあげられる大人に。 僕は子供のときに
そんな思いはさせられず、大人がなんとかしてくれて
いたのだ・・・。 ＞＞ 無力さ、 ではありません 文章 後半部です
自信作ではありませんし、作品かどうかも怪しいですが、
前半は小説の体はなしていると思います。
もう少し、友達、 会話をいれるべきでした。 「優等生街道」
経歴は申し分ないもので、輝かしいものだったし親や教師の期待通りに
育ってきた。犯罪心理学を担当し、今回の彼の報告にもこうある。
『暴行犯罪者の傾向には以下の類型があると考えられる
■競技方犯行犯
肉体的行動を伴う競技の末に、
最終的に肉体が存在し 肉体の優劣を
決着するという局面に達する場合
■優劣決定方犯行犯
上下を決めようと局面に達した場合
■嘲笑的立場を決定するための犯行
煽り、侮蔑を伴う嘲笑を続行し続けた後、
暴行に転じた場合
・・・
※上記 多数の場合に類別されるが、
意図的・計画的なものと過失的なもの
とでは大きく判決は異なる。
・・暴行をする事で負け犬的自己から
脱することができたという所属昇華的な
意味合いを持つ事もあり、集団に同意を
得る事で目的を達する事もあるという。
心理的な満足感のためだけではなく、
敢えて経済的な側面を介入させ、多額な
関わりがあることで行為を尊崇されるもの
に近づけようとするものも・・・
後記
・・・二番煎じ的なものは嫌悪感と共に
許容・認容の心理には到らない傾向が強かった。
彼は周囲の期待に応えようと思う余り、高学歴を取得後も前例の人間に
沿ってこういった行為を疑問を持つことなく レールの上を進んで行った。
報告を発表する事で名誉は増し、彼を知らないものはいなくなって
いった。
ある日、酒場で彼は暴行犯に絡まれる事になる。
「先生、 僕の暴行はどの類型に当てはまるんスかねぇ？？」
彼はボコボコにされ、出欠も伴いながら夜中のアスファストに
倒れながらも、 レポートを書き続けた。
『 ■承認欲求的暴力
国家的に認容される事は、こういった人間にとって
自己の存在を任命的に受け入れられると思うことで
ある。暴行犯罪、というのも最高顧問という肩書きを
得られる事であり、国家にバッジを付けられた
何ものかと同等なものと自己には受容できる。
私は本日、それを身をもって体験した、なにものにも
変え難い真実である。 』
この名誉を得た上層的存在の人物は、実際的な体験という
最上部クラスの行為を果たした。 旅行等でも、宣伝や
パンフレットだけで見る事は経済的側面では貧弱な、
陳腐な、 俗的にいいかえれば貧乏な行為である。
いや、希望や夢はある。いいことである。経済社会では
容認される行為である。いい商売行為であって
お客さん、 なによりも生産者である自己を守る
行為である。 発展的に、お金を負担して
現地に赴く旅行という行為は 視覚だけではなく
五感の刺激を受容し、経済的にも高価に位置づけられた、
社会的経済的に崇高と認められた行為である。
高価なボトルワインを入れさせる行為もまた・・・
おっと、酒より前文の例示はともかく だいぶ話がそれたようだが、
彼は未知の実体験により、新しい
研究成果を得た。
しかし彼はボケてしまっていて、自宅の
犬に研究成果を話す次第であった。
馬の耳に念仏とはよく言ったものだ。
あとがき −私の小説の文面的質感も、俗的に
落ちたものだと 思った。 『優等生街道・完』 （挿し絵）
（´ ⌒｀）
○ ⌒〔レポ〕
π 倒れながらも研究成果を書き留める （解説）
解説まで自作自演とは さぶいな・・・
未知の世界に達する事による名誉をともなう賞賛には
満身創痍になる危険性もはらむ苦難を伴う。
彼らの歩む先の道は、まさに茨の道（ ナントカ of road)
なのだ。
最近、快楽と富豪のみを求める 気楽な学者が多い。
歴史を辿れば艱難辛苦耐え忍んだものが得た
名誉という事が分かる。そんな人生の選択肢を
選んだのだ。
顔の訂正
(｀Д´） ＜なおも書き続ける 
