キモいけど、幸運
少震、かのんちゃん「キモさのバリエーションの底知れなさで主人公に指名されているじゃないか。このスレではキモいは誉め言葉だよ」
キモイケ「そうか、キモい度数が高いほうが偉いんだっけ」
少震「もちろん」
キモイケ「では自作の(秋葉原のジャンクパーツで作製した)ミンチ製造機はなにに使おうかな」 かのんちゃん「おしっこは出ないよ。おしっこが出そうな感覚にはなるけど」 Making STORIES for HONOR. かのん「はぁ…はぁ…うぅっ」
かのんちゃんは少震に四つん這いの姿勢で犯され
嬌声混じりのうめき声をあげていた。 少震の腰がかのんの尻とぶつかる度に部屋内に乾いた音が小気味よく鳴り響く 肝池「ただいま〜」
家の中からは返事がない。
当然だ。誰もいないのだから