【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part4
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〜プロローグ〜
勇者ヘッポコはなんやかんやで地下牢に幽閉されてしまった・・・
一体、この先どうなる!?
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1561876906/ ジパング兵「うわーっファントムだぁ!」
ジパング兵「ヒミコ様をお守りするのだ!」
ヒミコ「・・・」
ジパング兵「ヒミコ様?」
ギャーーーース!!
なんとファントムの毒気に当てられたヒミコがヤマタノオロチに変身した。
ヘッポコ「コレは驚いた。この国には魔物が2匹もいやがったぜ」 スネ夫「そろそろぼくが主役に返り咲こうと思うんだ」
先生「また殺人鬼スネ夫スレにするのですかな?」
スネ夫「いや、タイトルはヘッポコ(笑)だの塗るスケだの(笑)でいい」
先生「そんな訳わからんオリキャラのタイトルでは盛り上がらんですぞ」
スネ夫「だけど殺人鬼スネ夫を表に出したら荒れるだろ?だからヘッポコ(笑)だのヌルスケ(笑)だのでカモフラージュするんだ」
先生「なるほどですぞ」 >>824
出た!スネ夫スレのキャラにセリフ言わせて文句言うマンw
編集長も九鬼もつまらないよwww ヘッポコと明智は純喫茶『ルブラン』でブラックコーヒーを嗜めた。
ヘッポコ「大人の味だ...」 食通「ふん、味も解らぬ貧相な舌の持ち主のクセに何が大人の味だ」 ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…
ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」 看守「おーい飯だぞー」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「なんやこいつ…」 ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「これもう駄目かもしれんね」
ヘッポコは閉鎖病棟へと移送された 閉鎖病棟
患者「お、新入りか名前葉?」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
患者「なるほど、わからん」
看守「私語は慎め」
患者「あいあい」
ヘッポコ「ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヘッポコは明智ファントムとヤマタノオロチの戦いを観戦していた。 ユズル「結局、ワンパターンのくだらない展開ENDかよ」 ヤマタノオロチ「わらわの正体を見た者は生かしておけぬ……。
そなたヘッポコと申したな、わらわの火炎吐息を受けてみよ!」
ヘッポコ「へへん、かかって来いやー!」
熟キョン「私が戦う!」
ヘッポコ「あっ」
ゴォワァァァァァッ!!!
数千度を誇る火炎が、熟キョンをくまなく包み込んだ。
ヤマタノオロチ「フハハハ……! 骨も残らぬわ! さあ次はそなたがこうな――!??? 熟キョン「あーあ、お肌が日焼けのようになってしまったわ」プスプス…
ヤマタノオロチ「……なんじゃと!?」
熟キョン「お肌が荒れたらどうするの!」
バチィンッ!!!
ヤマタノオロチ「ぶべらーーーーっ!」
熟キョンの張り手(ビンタ)によって、ヤマタノオロチの全ての首は360度捻じり曲がり――
ズズゥン…
そのまま息絶えた。 死ーーーん
ボッシュート
熟キョン
最高に面白いな
是非チラシの裏に書いてて欲しい ヘッポコ「スネ夫は消え去れ!唯一僕の親父であるハッケヨイはOKとするぞ!」
スネ夫「ハッケヨイはスネ夫スレのオリキャラじゃないか!」
ヘッポコ「トロール族である僕の親父の設定だからそこは通ったんだ!お前らはダメだ!」
スネ夫「きさまぁ!骨川流肛門錬金術!」
ヘッポコ「な、なんだと?!」
スネ夫は一万馬力の屁でヘッポコを業風に晒した!
ヘッポコ「うおおおおお!!!!」 誰かセックスしてやればいいのに
猫みたくおとなしくなるぞ 【勇者ヘッポコくん】DQ7
現代の各地の【本棚】に散らばる物語。
恐らくフィクションだが作者は不明。
【ヌルスケ】の物語と違い全くのフィクションということもあり、特に調べたところでメリットはない。
内容的にはDQ3のセルフパロディか。ただし、FC版では「ヘッポコ」という名前は付けられないし、「姫を助ける」シチュエーションも存在しない。
姫を助けるシチュエーションがあるのはDQ1である。
全5章という構成はDQ4のパロディかもしれない。
余談だが、PS版DQM2の「はじまりのかぎ」と、その続編の「かんけつのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界では「マスター スットコくんの冒険」という勇者ヘッポコくんのパロディと思われる物語が登場する。こちらは第1話〜11話まで読める。
Wikipedia 店主「へい、いらっしゃい」
ヘッポコ「チャーシュー麺とアリアハンのセット」
店主「あいよ!」 スネ夫「メシ食ってる場合か!冒険の旅に出るぞ!」
ヘッポコ「冒険したかったら自分のスレでやれよ」
スネ夫「ぼくのスレだと荒れるからダメだ!ここは比較的まともだからここで冒険する事にしてんだ」
ヘッポコ「……出てけ」 〜5分後
店主「・・・はい、チャーシュー麺とアリア飯のセットお待ち」
ヘッポコ「いただきます」麺ズズーッ!
店主「ちょっとお客さん!」
ヘッポコ「何ですか?」
店主「まずスープから飲むのがマナーでしょ!」
ヘッポコ「そうなんですか?」
店主「常識だよ」
ヘッポコ「常識ではないですよw 」
店主「まずスープだけ飲んで、スープを味わう。麺はそれからでしょ!?」
ヘッポコ「いや、別にスープ飲みに来たわけじゃないですし」 スネ夫「ハフ!ハフ!!」
先生「ウマ!!ウマ!!デスゾ!」
二人は必死に熱々のスープをすすっている!
店主「粋だねぇ!ボウズもあの二人を見習いな!」
ヘッポコ「ま、またこいつらかぁ!」 ヘッポコは丼に脱糞すると店を出た。
ヘッポコ「ただいまー」
母「寿司!」
ヘッポコ「いただきまーす」モグッ
母「鳥!」
ヘッポコ「おっ、この焼き鳥よく焼けてるね」ハグハグ
母「風呂!」
「あ〜……いい湯だ」ザブ…
母「寝ろ!」
ヘッポコ「おやすみなさーい」 アリアハン王「ヘッポコよ…いつになったら魔王を倒してくるのじゃ……。もう新米じゃないんじゃぞ!」ガミガミ
ヘッポコ「申し訳ありません……」
大臣「あまりダラダラと冒険をつづけるなら、給料の支払いを止めさせてもらいますぞ」
ヘッポコ「本当にご迷惑をおかけしました……」
ヘッポコ「はぁ〜……今日は散々だった
早く魔王を倒さなきゃ……」 ヘッポコ「ただいま……」
母「寿司!」
ヘッポコ「うん、おいしい……」モグ…
母「鳥!」
ヘッポコ「ありがとう……」ハグ…
母「風呂!」
ヘッポコ「だんだんと元気が出てきて……」ザブ…
母「寝ろ!」
ヘッポコ「よく眠れた!」シャキーン ヘッポコ「今日はお母さんの誕生日だったな
大臣に給料もらったから、プレゼントでも買っていくか」
(あれでオシャレなところあるし、ちょっと高めのネックレスでも……)
ヘッポコ「すみません、このネックレスください」
店員「かしこまりました。プレゼント用の包装をしますか?」
ヘッポコ「お願いします」
(喜んでくれるといいなぁ〜) ヘッポコ「ただいまー。はい、誕生日のプレゼント」
母「……」
ヘッポコ「どう?」
母「寿司!」
ヘッポコ「これは……特上!」
母「鳥!」
ヘッポコ「最高級地鶏!?」モグ…
母「風呂!」
ヘッポコ「いい入浴剤が入ってる……」
母「寝ろ!」
ヘッポコ「いつもよりさらに布団がフカフカだぁ〜」 ヘッポコ「寿司〜鳥〜風呂〜寝ろ〜♪」
熟キョン「メタリカですか?」
ヘッポコ「ウチのママンの口癖さ」 ヘッポコ「てか、いつまで出てくるつもりだよ?消えろ」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは物干し竿の先に鉄アレイを結びつけた物を振り回し、先端の鉄アレイで熟キョンの頭を砕いた。
熟キョンは病院に搬送されたが病院に到着する前に死亡が確認された。 ヘッポコは動画を鑑賞した
ヘッポコ「これは…!」
その瞬間ヘッポコは白目を向き痙攣し始めた
ヘッポコ「あ………ああ……」ピクピク
全身が石のようにこわばり歯ぎしりをする
ヘッポコ(なんだっ!?頭が破裂しそうだ…!)「あああ…ん、んぎぎぎぎぎ」ギリギリ
ヘッポコ「どっ……動画っ!!!」
その瞬間ヘッポコの頭が核爆発を起こした それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」
ヘッポコ「み…水…」 ,! \
,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・
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..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: ペプシコーラが現れた!
ペプシコーラはペプシマンわ呼んだ!
しかし、現れなかった! ヘッポコの前に大臣が現れた
大臣「ヘッポコよ、どうやら、時空を司る神々がバグをおこし、お前の存在があやふやになっているようですぞ」
ヘッポコ「ど、どうすればいいんだよ!?」
大臣「私は王の空間安定装置を使って安定しましたからな、この飴玉を食べるですぞ」
大臣がヘッポコに赤と青の飴玉を渡した
大臣「間違いなく食べるんですぞ!食べないと永遠に不安定な次元の狭間に漂うことになりますぞ!」 ヘッポコ「どうも怪しいぞ。一つお前が食ってみろ」
ヘッポコは赤い方の飴を無理矢理大臣の口に押し込んだ。 ヘッポコ「グエ───ッ!!」
赤い飴に仕込まれていた毒針がヘッポコの手に突き刺さり、ヘッポコは絶叫の後、意識を失い病院に搬送された。 しかし、搬送先は映画館だった
ヘッポコ「く…障害者手帳を使うか」 搬送先を間違うというミスの後、病院に担ぎ込まれたヘッポコであったが
病院と映画館を間違うなどと言う有り得ないミスが致命的で
医師たちの懸命な措置で何とか一命は取り止めた
しかし、ヘッポコは身体を動かす事も一切できなくなり
植物人間として病院のベッドで生涯を過ごす事となったのであった。 隣の客がヘッポコに話しかけてきた。
客「あなた具合が悪そうですね、この緑のアメを食べてみて下さい。きっと良くなりますよ」
ヘッポコ「怪しい奴め!まずオマエが食ってみろ!」 看護師「植物人間のくせに普通にしゃべるな!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは鉄アレイで頭を砕かれ完全に死去した。 ヘッポコ「何見てんだよ!」
熟キョン「何見てんだよ!」 医師「しっかりしろ」
看護師「先生!」
医師「ヘッポコなど、いない」
看護師「えっ?」
医師「熟キョンなどもいない」
看護師「ヘッポコも熟キョンも死んだんでしたよね」
医師「いや、そもそもヘッポコだの熟キョンなど存在しない」
看護師「そ、それは?どういう?」
医師「ヘッポコも熟キョンも事故で植物人間になった孤独な男の夢なんだ」 それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」
ヘッポコ「み…水…」 大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
その頃大臣は無理矢理食わされた赤い飴のせいで腹を壊し便所で一時間も下痢便を噴射し続けていた。
飴には毒でも入っていたのであろうか。
だとしたら大臣はなぜ勇者に毒を盛ろうとしたのか……。 九鬼正平「さて、物語も終盤、そろそろ本題に入るとしよう」
九鬼は指をパチリと鳴らした。 ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを大臣に食べさせた。
大臣「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
大臣「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」 大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(ゲリの止まった事実がリセットされ再び超大量の下痢を噴射しだした)」 彼女や嫁がこんなの言い出したら、「あーはいはいわかったわかった」と言いながらおちんちん入れるしかないな ヘッポコは脱糞音をmp3で流して脱獄した
mp3「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
看守「壮大に腹壊してんなあいつ」 ヘッポコはアリアハンの市場で買い物をしていた
ヘッポコ「えーっと、武器屋は…ここかこんちゃーっす」カランカラン
店主「いっいいらっしゃいませ」
ヘッポコ「えー…冥府の装備一式」
店主「どうぞぞぞいらっしゃいませ」
ヘッポコは冥府の兜、鎧、盾、剣を装備した
店主「ありがとういらっしゃいませ」
ヘッポコ「まだバグが治ってないのかよ」
係員「すいません毎度毎度」
ヘッポコは城へと向かった アリアハン王「勇者ヘッポコよ。お主に頼みがある」
ヘッポコ「はっ、何なりとお申し付けください」 アリアハン王「そなたの障害者手帳を貸してくれぬか」
ヘッポコ「は!」 アリアハン王は障害者手帳を受け取ると、ビリビリに破り床に投げ捨てた。
アリアハン王「穢らわしい」 王様「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(追い打ちとばかりに障害者手帳の破片に大量のうんこをぶっかける)」 ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを王様に食べさせた。
王様「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
王様「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」 はる夫「あう?じゃねえんだよ!カス雑魚クソ野郎!」
スパカ──ン!!
突然出てきた小太りの少年に金属バットで頭を打ち抜かれた国王は植物人間になった。 小太りの少年は直後に逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
小太りの少年「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセへェーン!アツ!アツイッシュ!」 王様の下痢を止めたヘッポコくんは、褒美に500ゴールドをもらいました。
ヘッポコ「臨時収入ゲットだぜ!」 しかしそれらはチャイナジャイアンに取り上げられました? 国王側近「ヘッポコは王の下痢を止めたのかも知れないが、王を植物人間されて褒美の賞金を国が出すのはおかしい」
ヘッポコに支払われた500ゴールドの褒美は『無効』とされ、ヘッポコは国に500ゴールドを返還しなければならなくなった。
ヘッポコ「あー、あの賞金ねー、もう無いんだよねー」
国王側近「無いで済むか!血を売ってでも用立てろ!」 ヘッポコは肝臓を闇医者に売って、500ゴールドを手に入れた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。