X



トップページ創作発表
1002コメント277KB

【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part4

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/22(日) 03:14:46.90ID:YgkrQG55
〜プロローグ〜

勇者ヘッポコはなんやかんやで地下牢に幽閉されてしまった・・・

一体、この先どうなる!?

※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1561876906/
0825創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:30:31.09ID:R3+sW1YP
ジパング兵「うわーっファントムだぁ!」
ジパング兵「ヒミコ様をお守りするのだ!」
ヒミコ「・・・」
ジパング兵「ヒミコ様?」
ギャーーーース!!
なんとファントムの毒気に当てられたヒミコがヤマタノオロチに変身した。
ヘッポコ「コレは驚いた。この国には魔物が2匹もいやがったぜ」
0826創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:33:12.29ID:8fYMf8AE
スネ夫「そろそろぼくが主役に返り咲こうと思うんだ」
先生「また殺人鬼スネ夫スレにするのですかな?」
スネ夫「いや、タイトルはヘッポコ(笑)だの塗るスケだの(笑)でいい」
先生「そんな訳わからんオリキャラのタイトルでは盛り上がらんですぞ」
スネ夫「だけど殺人鬼スネ夫を表に出したら荒れるだろ?だからヘッポコ(笑)だのヌルスケ(笑)だのでカモフラージュするんだ」
先生「なるほどですぞ」
0827創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:34:54.07ID:mQ70mmjg
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
0828創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:41:46.19ID:S/+Q6f1o
>>824
出た!スネ夫スレのキャラにセリフ言わせて文句言うマンw
編集長も九鬼もつまらないよwww
0829創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:42:49.44ID:gU6fBW67
>>826
わかりやすい奴www
0830創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:48:01.98ID:GqBEVidP
ヘッポコと明智は純喫茶『ルブラン』でブラックコーヒーを嗜めた。

ヘッポコ「大人の味だ...」
0831創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 22:51:53.10ID:LlrY8lMh
ファントム明智はヤマタノオロチに見惚れている…。
0833創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/23(水) 23:35:31.73ID:RxaYiHbd
そしてタピオカミルクティーを飲み干した
0835創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 00:42:48.51ID:tg3a9jFn
ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…
ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」
0836創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 00:44:03.17ID:8d+jIWl4
看守「おーい飯だぞー」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「なんやこいつ…」
0837創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 03:24:58.06ID:36N8aGBX
ユズルはゲームの電源を切った。
0839創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 03:41:21.66ID:NTCJ4zr2
ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「これもう駄目かもしれんね」
ヘッポコは閉鎖病棟へと移送された
0840創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 03:44:38.21ID:eGWoZgfC
閉鎖病棟
患者「お、新入りか名前葉?」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
患者「なるほど、わからん」
看守「私語は慎め」
患者「あいあい」
ヘッポコ「ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」
0841創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 03:45:36.71ID:tYAdebkM
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
0842創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 03:58:02.56ID:owWFjhFO
ヘッポコは明智ファントムとヤマタノオロチの戦いを観戦していた。
0843創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 04:06:24.53ID:cq5+kNPr
明智ファントムは炎に焼かれ死んだ。
0846創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 04:49:33.71ID:bbaNVW7v
ヤマタノオロチ「わらわの正体を見た者は生かしておけぬ……。
そなたヘッポコと申したな、わらわの火炎吐息を受けてみよ!」

ヘッポコ「へへん、かかって来いやー!」

熟キョン「私が戦う!」

ヘッポコ「あっ」


ゴォワァァァァァッ!!!


数千度を誇る火炎が、熟キョンをくまなく包み込んだ。



ヤマタノオロチ「フハハハ……! 骨も残らぬわ! さあ次はそなたがこうな――!???
0847創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 04:55:06.82ID:zwbtPyz2
熟キョン「あーあ、お肌が日焼けのようになってしまったわ」プスプス…

ヤマタノオロチ「……なんじゃと!?」

熟キョン「お肌が荒れたらどうするの!」



バチィンッ!!!


ヤマタノオロチ「ぶべらーーーーっ!」



熟キョンの張り手(ビンタ)によって、ヤマタノオロチの全ての首は360度捻じり曲がり――


ズズゥン…


そのまま息絶えた。
0848創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 06:31:55.49ID:pl4Fb2Mr
またひとりで書いてるし
0852創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 08:23:19.04ID:JCxHG80u
死ーーーん
ボッシュート
熟キョン

最高に面白いな
是非チラシの裏に書いてて欲しい
0853創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 09:17:36.73ID:WD1eUsNv
ヘッポコ「スネ夫は消え去れ!唯一僕の親父であるハッケヨイはOKとするぞ!」
スネ夫「ハッケヨイはスネ夫スレのオリキャラじゃないか!」
ヘッポコ「トロール族である僕の親父の設定だからそこは通ったんだ!お前らはダメだ!」
スネ夫「きさまぁ!骨川流肛門錬金術!」
ヘッポコ「な、なんだと?!」
スネ夫は一万馬力の屁でヘッポコを業風に晒した!
ヘッポコ「うおおおおお!!!!」
0855創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 15:03:33.83ID:WN5PRq/1
>>853
ハッケヨイは某ガンダムから登場
0856創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 15:15:05.72ID:jU1EQ6VK
【勇者ヘッポコくん】DQ7

現代の各地の【本棚】に散らばる物語。
恐らくフィクションだが作者は不明。
【ヌルスケ】の物語と違い全くのフィクションということもあり、特に調べたところでメリットはない。
 
内容的にはDQ3のセルフパロディか。ただし、FC版では「ヘッポコ」という名前は付けられないし、「姫を助ける」シチュエーションも存在しない。
姫を助けるシチュエーションがあるのはDQ1である。
全5章という構成はDQ4のパロディかもしれない。
 
余談だが、PS版DQM2の「はじまりのかぎ」と、その続編の「かんけつのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界では「マスター スットコくんの冒険」という勇者ヘッポコくんのパロディと思われる物語が登場する。こちらは第1話〜11話まで読める。
                 Wikipedia
0858創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 16:11:43.11ID:OFOVEhbb
ヘッポコはアリアハンに行った
0859創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 16:30:10.04ID:JCxHG80u
店主「へい、いらっしゃい」
ヘッポコ「チャーシュー麺とアリアハンのセット」
店主「あいよ!」
0860創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 16:42:56.33ID:OwHu90bP
スネ夫「メシ食ってる場合か!冒険の旅に出るぞ!」
ヘッポコ「冒険したかったら自分のスレでやれよ」
スネ夫「ぼくのスレだと荒れるからダメだ!ここは比較的まともだからここで冒険する事にしてんだ」
ヘッポコ「……出てけ」
0861創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 17:45:48.16ID:tGPrw+Q8
〜5分後
店主「・・・はい、チャーシュー麺とアリア飯のセットお待ち」
ヘッポコ「いただきます」麺ズズーッ!
店主「ちょっとお客さん!」
ヘッポコ「何ですか?」
店主「まずスープから飲むのがマナーでしょ!」
ヘッポコ「そうなんですか?」
店主「常識だよ」
ヘッポコ「常識ではないですよw 」
店主「まずスープだけ飲んで、スープを味わう。麺はそれからでしょ!?」
ヘッポコ「いや、別にスープ飲みに来たわけじゃないですし」
0863創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 18:35:40.33ID:WAAIGu2F
スネ夫「ハフ!ハフ!!」
先生「ウマ!!ウマ!!デスゾ!」
二人は必死に熱々のスープをすすっている!
店主「粋だねぇ!ボウズもあの二人を見習いな!」
ヘッポコ「ま、またこいつらかぁ!」
0865創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 18:54:10.27ID:xe84cvnR
ヘッポコは丼に脱糞すると店を出た。

ヘッポコ「ただいまー」

母「寿司!」

ヘッポコ「いただきまーす」モグッ

母「鳥!」

ヘッポコ「おっ、この焼き鳥よく焼けてるね」ハグハグ

母「風呂!」

「あ〜……いい湯だ」ザブ…

母「寝ろ!」

ヘッポコ「おやすみなさーい」
0866創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 19:00:30.51ID:SxPKy6U5
アリアハン王「ヘッポコよ…いつになったら魔王を倒してくるのじゃ……。もう新米じゃないんじゃぞ!」ガミガミ

ヘッポコ「申し訳ありません……」


大臣「あまりダラダラと冒険をつづけるなら、給料の支払いを止めさせてもらいますぞ」

ヘッポコ「本当にご迷惑をおかけしました……」



ヘッポコ「はぁ〜……今日は散々だった
早く魔王を倒さなきゃ……」
0867創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 19:02:41.85ID:JBcVAFEp
ヘッポコ「ただいま……」

母「寿司!」

ヘッポコ「うん、おいしい……」モグ…

母「鳥!」

ヘッポコ「ありがとう……」ハグ…

母「風呂!」

ヘッポコ「だんだんと元気が出てきて……」ザブ…

母「寝ろ!」

ヘッポコ「よく眠れた!」シャキーン
0868創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 19:07:55.80ID:3DAKrfG1
ヘッポコ「今日はお母さんの誕生日だったな
大臣に給料もらったから、プレゼントでも買っていくか」
(あれでオシャレなところあるし、ちょっと高めのネックレスでも……)

ヘッポコ「すみません、このネックレスください」

店員「かしこまりました。プレゼント用の包装をしますか?」

ヘッポコ「お願いします」
(喜んでくれるといいなぁ〜)
0869創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 19:12:56.08ID:QQVfP/o5
ヘッポコ「ただいまー。はい、誕生日のプレゼント」

母「……」

ヘッポコ「どう?」

母「寿司!」

ヘッポコ「これは……特上!」

母「鳥!」

ヘッポコ「最高級地鶏!?」モグ…

母「風呂!」

ヘッポコ「いい入浴剤が入ってる……」

母「寝ろ!」

ヘッポコ「いつもよりさらに布団がフカフカだぁ〜」
0874創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 23:41:39.16ID:owWFjhFO
ヘッポコ「寿司〜鳥〜風呂〜寝ろ〜♪」 
熟キョン「メタリカですか?」
ヘッポコ「ウチのママンの口癖さ」
0875創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 00:02:02.41ID:oP/eTCrv
ヘッポコ「てか、いつまで出てくるつもりだよ?消えろ」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは物干し竿の先に鉄アレイを結びつけた物を振り回し、先端の鉄アレイで熟キョンの頭を砕いた。
熟キョンは病院に搬送されたが病院に到着する前に死亡が確認された。
0877創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 00:26:52.49ID:pgDAV6nh
ヘッポコは動画を鑑賞した
ヘッポコ「これは…!」
その瞬間ヘッポコは白目を向き痙攣し始めた
ヘッポコ「あ………ああ……」ピクピク
全身が石のようにこわばり歯ぎしりをする
ヘッポコ(なんだっ!?頭が破裂しそうだ…!)「あああ…ん、んぎぎぎぎぎ」ギリギリ
ヘッポコ「どっ……動画っ!!!」
その瞬間ヘッポコの頭が核爆発を起こした
0878創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 00:33:53.35ID:iC/hH8xN
それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」

ヘッポコ「み…水…」
0879創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 00:35:13.66ID:z6GRORIC
ヘッポコはコカ・コーラを購入した
0881創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 01:04:49.15ID:GRiAQtbm
                  ,!  \
           ,!\          !    \      こういうスレ、マジでもういいから・・・
         i  \         l      \,,..__
          ,i′  ,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
       /__,..;:r---―-、,..__.     ,;'il:;}          .;:::`L__
   ,.:f''""゙゙゙´          、 ̄ヽ,//           ...::::::l;;;:;;::::
  _/       ......  、   \//、            ::::::::リ;;:::::::::....
//       ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ  ヘ    ●      ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/    ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ       ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/    ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/         .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
     ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/  ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
     :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
    ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、  ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
0882創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 02:59:34.11ID:V73MpXyj
ペプシコーラが現れた!
ペプシコーラはペプシマンわ呼んだ!
しかし、現れなかった!
0884創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 06:32:55.20ID:oP/eTCrv
ヘッポコはボイラー技師の資格を取る事にした。
0885創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 09:18:55.07ID:bYSQC3W+
ヘッポコの前に大臣が現れた
大臣「ヘッポコよ、どうやら、時空を司る神々がバグをおこし、お前の存在があやふやになっているようですぞ」
ヘッポコ「ど、どうすればいいんだよ!?」
大臣「私は王の空間安定装置を使って安定しましたからな、この飴玉を食べるですぞ」
大臣がヘッポコに赤と青の飴玉を渡した
大臣「間違いなく食べるんですぞ!食べないと永遠に不安定な次元の狭間に漂うことになりますぞ!」
0886創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 11:28:37.44ID:9Np7g6Lf
ヘッポコ「どうも怪しいぞ。一つお前が食ってみろ」
ヘッポコは赤い方の飴を無理矢理大臣の口に押し込んだ。
0887創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 11:43:31.67ID:ZDtyZL69
ヘッポコ「グエ───ッ!!」

赤い飴に仕込まれていた毒針がヘッポコの手に突き刺さり、ヘッポコは絶叫の後、意識を失い病院に搬送された。
0889創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 14:15:31.16ID:HqLD/Yys
搬送先を間違うというミスの後、病院に担ぎ込まれたヘッポコであったが
病院と映画館を間違うなどと言う有り得ないミスが致命的で
医師たちの懸命な措置で何とか一命は取り止めた
しかし、ヘッポコは身体を動かす事も一切できなくなり
植物人間として病院のベッドで生涯を過ごす事となったのであった。
0890創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 14:18:26.86ID:ThDdMlIW
隣の客がヘッポコに話しかけてきた。
客「あなた具合が悪そうですね、この緑のアメを食べてみて下さい。きっと良くなりますよ」
ヘッポコ「怪しい奴め!まずオマエが食ってみろ!」
0891創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 14:26:49.71ID:Mm2Uwp8y
看護師「植物人間のくせに普通にしゃべるな!」

ドグァシュッ!!

ヘッポコは鉄アレイで頭を砕かれ完全に死去した。
0893創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 14:54:07.27ID:/D4VuB1N
ヘッポコはブレイクダンスを披露した
0894創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 16:12:57.99ID:ThDdMlIW
看護師は見惚れている。
0895創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 20:38:17.81ID:V73MpXyj
ヘッポコ「何見てんだよ!」
熟キョン「何見てんだよ!」
0896創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 20:44:54.11ID:MeuEFRRG
医師「しっかりしろ」
看護師「先生!」
医師「ヘッポコなど、いない」
看護師「えっ?」
医師「熟キョンなどもいない」
看護師「ヘッポコも熟キョンも死んだんでしたよね」
医師「いや、そもそもヘッポコだの熟キョンなど存在しない」
看護師「そ、それは?どういう?」
医師「ヘッポコも熟キョンも事故で植物人間になった孤独な男の夢なんだ」
0897創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 21:06:57.09ID:0AEknnnW
勇者ヘッポコはそんな話じゃないよ
0898創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 21:07:42.31ID:ZxYWJVB4
それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」

ヘッポコ「み…水…」
0899創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 21:27:49.49ID:0AEknnnW
コピペも違うよ
0900創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 21:36:43.02ID:yaksWMeT
大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
その頃大臣は無理矢理食わされた赤い飴のせいで腹を壊し便所で一時間も下痢便を噴射し続けていた。
飴には毒でも入っていたのであろうか。
だとしたら大臣はなぜ勇者に毒を盛ろうとしたのか……。
0901創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 21:58:50.51ID:wdFInYS7
九鬼正平「さて、物語も終盤、そろそろ本題に入るとしよう」

九鬼は指をパチリと鳴らした。
0902創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 22:46:02.71ID:PoncnBUq
なにそれ
0904創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/25(金) 22:52:31.77ID:V73MpXyj
ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを大臣に食べさせた。
大臣「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
大臣「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」
0906創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 00:58:33.94ID:Q9gE0gPp
出木杉はリセットボタンを押した。
0907創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 01:09:23.96ID:cAljiMZM
大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(ゲリの止まった事実がリセットされ再び超大量の下痢を噴射しだした)」
0909創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 01:16:39.12ID:DCF6WTaD
彼女や嫁がこんなの言い出したら、「あーはいはいわかったわかった」と言いながらおちんちん入れるしかないな
0910創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 02:15:55.01ID:1vhZ+YbI
ヘッポコは脱糞音をmp3で流して脱獄した
mp3「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
看守「壮大に腹壊してんなあいつ」
0911創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 02:27:57.90ID:9UXifGkh
ヘッポコはアリアハンの市場で買い物をしていた
ヘッポコ「えーっと、武器屋は…ここかこんちゃーっす」カランカラン
店主「いっいいらっしゃいませ」
ヘッポコ「えー…冥府の装備一式」
店主「どうぞぞぞいらっしゃいませ」
ヘッポコは冥府の兜、鎧、盾、剣を装備した
店主「ありがとういらっしゃいませ」
ヘッポコ「まだバグが治ってないのかよ」
係員「すいません毎度毎度」
ヘッポコは城へと向かった
0912創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 02:32:15.20ID:SEk7WibX
アリアハン王「勇者ヘッポコよ。お主に頼みがある」
ヘッポコ「はっ、何なりとお申し付けください」
0914創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 02:42:15.03ID:FUJTJNHc
アリアハン王は障害者手帳を受け取ると、ビリビリに破り床に投げ捨てた。

アリアハン王「穢らわしい」
0915創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 09:09:01.78ID:c5xa0+Ry
王様「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(追い打ちとばかりに障害者手帳の破片に大量のうんこをぶっかける)」
0917創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 12:41:44.12ID:wzOuxasZ
ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを王様に食べさせた。
王様「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
王様「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」
0919創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 13:38:35.71ID:e+u9AlR3
はる夫「あう?じゃねえんだよ!カス雑魚クソ野郎!」

スパカ──ン!!

突然出てきた小太りの少年に金属バットで頭を打ち抜かれた国王は植物人間になった。
0920創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 14:08:26.06ID:LesE7CF5
小太りの少年は直後に逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
小太りの少年「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセへェーン!アツ!アツイッシュ!」
0921創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 15:07:39.47ID:NNr5uGXn
王様の下痢を止めたヘッポコくんは、褒美に500ゴールドをもらいました。
ヘッポコ「臨時収入ゲットだぜ!」
0923創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 16:18:50.01ID:ZYpVndkQ
国王側近「ヘッポコは王の下痢を止めたのかも知れないが、王を植物人間されて褒美の賞金を国が出すのはおかしい」

ヘッポコに支払われた500ゴールドの褒美は『無効』とされ、ヘッポコは国に500ゴールドを返還しなければならなくなった。

ヘッポコ「あー、あの賞金ねー、もう無いんだよねー」
国王側近「無いで済むか!血を売ってでも用立てろ!」
0924創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/26(土) 18:01:02.00ID:Ywf7tzgV
ヘッポコは肝臓を闇医者に売って、500ゴールドを手に入れた
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況