タワーリング・インフェルノ 2020
高さ約500m101階建ての超高層ビルにて災害が発生する。
その時、人々はどう行動したのか?
場所は架空の東京でお願いします。
300レス目で災害が発生します。
以下を»300にコピペして下さい。
↓ ↓ ↓
その時、大きな爆発音が響き渡った。
50階に充満していたガスに引火し、火災が発生したのだ。
50階より下に降りる手段はすべて停止し、人々は地上200mより上に取り残された。 渡邉ジョーは怪人ビラビラキノコをレイプした。怪人ビラビラキノコ「ンギモッヂイィ!」 真里奈は怪人を瞬殺した
それどころか会場そのものをぶっ壊した
真里奈は修行により建築物は愚か、ダイヤモンドでも素手で破壊できるのだ 未来「そういう設定いいから」
愛香「ショーの邪魔しちゃダメ。こっち来なさい」
真里奈は友達2人に連れ戻された。 渡邉ジョーは真里奈をレイプした。
真里奈「イッてまう!いてまう!いてまう!」 小学生の子らが口を揃えて言った。
「おしりでかっ」
「おしりでかっ」 突如、タモリが現れた
タモリ 「ガキが...嘗めてると潰すぞ」
小学生 「」
小学生達は気絶した 「普段大人しい娘ほどハメを外すと大胆って本当だね」
未来と愛香はその様子を呆れながら見ていた。 * *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * 「なんやの? なんてモンを子供らに見せてくれんの!」
金沢芙美は目の前で繰り広げられた汚らわしいショーに腹を立て、次女の紅里を抱いて逃げ出した。
夫の隼汰が長女の藍果を抱いて後を追う。
「おとーさんとおかーさんも夜にな、あれやってんの、あかり、知ってんで」
抱っこした紅里がそんなことを言い出したので芙美はびっくりした。
「何? あんたぐっすり寝とったんやないんかいな!?」
「えっとな、寝たふりしてんねん」
「プ、プロレスごっこや!」芙美は全力で誤魔化した。「プロレスごっこは危険やさかいな、子供は真似したらあかんで!」
「うん、そう思ってたで」紅里は純真無垢な瞳で不思議そうに母の顔を見つめた。 都知事のコイケは落成式に出席した後、渡邉ジョーのバーで水割りを飲んでいた。 ひとしきり飲んだコイケの前にジョー特製締めのラーメンが出てきた。
ラーメン評論家でもあるコイケのお気に入りの一杯だ。
そのころ、地下23階の廃棄物処理エリアで“何か”が蠢いていた。
場面変わって21階の株式会社ワンダーティンメント博士支社オフィス。
経理部のノギスが不可解な事象に頭を悩ませていた。 ノギス「おかしい! このビルの柱1本分計算が合わない!」
「もしやこのビル、手抜き工事があるのでは……!?」 101解建超高層ビルの「柱1本」の値段がどれくらいになるか、ノギスでなければわからないことであった。 「Tokyo 101」経理部のノギスとワンダーティンメント博士支社長の鴻池は大学時代の先輩後輩の間柄である。
「問題発覚はわかったけど、仮にもうちは店子よ?
そういうことは自分とこのオフィスでやりなさい?」
「いやでも先輩、設計のが言うにはこの部屋のあたりでつじつまが合ってないんだって」
「あー……そう……」
「先輩何あからさまに目線逸らしてんですか。
あんたんとこの会社色々噂あるけど、何やらかしたんですか」
「あーうん、うちの試作おもちゃ箱がね……?」
なお、「ワンダーティンメント博士」は国際的な玩具メーカーである。念のため。 その頃、消防士のスティーブ幕院は出番待ちをしていた。 世界一不運な刑事ジョン・幕連刑事もこのビルの異変に気付き始めていた。 「なぜあなたは私のことをそんなにもよくご存知なのかしら?」
松原エリカは隣に座ってカルーアミルクを飲むくたびれたスーツ姿の詐欺師に問いかけてみた。 「あら? 羽崎さんじゃなかったの?」
エリカは驚きもせずにマティーニを飲むその口で言った。
「羽崎優也は仕事の名前」男は明るく笑いながら打ち明けた。「本当の名前は高木風太郎」
「本名のほうが嘘っぽいわ」
高木は可笑しそうにひとしきり笑うと、さらに打ち明けた。 「君の質問はなぜ僕が君のことをよく知っているかだったね?」
「そうよ。私は有名人でも何でもないわ」
「実はね」
高木はブランデーグラスを手に持つと話し始めた。 「僕は君を相手に一仕事するつもりだったんだ」
「へぇ、穏やかじゃないわね」エリカは平気な顔で言った。「この私を騙してお金を取ろうと?」
「正確には君の父上、一流設計士でこの歴史に残る超高層ビルをも設計した松原雄二郎氏から、ね」
「ふぅん? 結婚詐欺でもするつもりだった?」
「まぁ、そんなもんかな」
「で、私のことを調べ上げた……と」
「うん」高木はさらに明るく笑う。
エリカは少しうんざりしたような顔をして見せながらも内心では相手の話に引き込まれていた。
この男が次に何を言い出すかは読めている。相手が言い出す前にこちらから聞いてやることも出来る。
しかしエリカはそれはしなかった。是非とも相手の口から言わせたかった。男がどんな風にそれを言うのかも聞きたかった。
「それであなたがそれをやめて、そんなことをベラベラと私に喋るわけは」
「君に惚れちまったからさ」
高木はエリカが思わず気圧されるほどの爽やかさで言った。 「調べているうちに君がどれほど素晴らしい人かがわかった。しかも今、実際に会ってみて、完璧にハートを撃ち抜かれたよ」
圧倒的な笑顔で告白して来る高木に好きにされまいとエリカは反撃した。
「な、何? そ、それも詐欺師の手口なの? 騙そうとしていたことを素直に告白して、相手の油断を誘って……」
「ううん。恋したんだ」高木はまっすぐエリカの目を見つめて来た。「その言い方が不遜なら、ファンになっちまったと言い直すよ」
「け、警察呼ぶわよっ」
「なんで? まだ何もしてないよ?」
「まだ……って」
「エリカさん」高木は至近距離から目を覗き込んで来た。「君の瞳は本当に綺麗だ。星のように」
髭の剃り残しが疎らに目立つ高木の鼻の下が迫って来た。薄くピンク色をした唇は男のものとは思えないほど綺麗だった。
こんな風に迫られるのは初めてではない。白人や黒人の精液臭い男どもはむしろもっと積極的だった。
しかし高木からはあの嫌らしい精液臭さが感じられなかった。とてもいい匂いが伝わって来る。
何だろう、この匂い。
エリカはその匂いにうっとりとなった。 【松原エリカ】主人公。松原雄二郎の孫娘。
ケンブリッジ大学卒でファッションモデルもやっている。
【羽崎優也(高木風太郎)】謎の自称
詐欺師。
くたびれたスーツ姿の見た目はだらしない男。
【渡邊ジョー】最上階のバーを任されるヒゲのバーテンダー。
【松原雄二郎】超高層ビル『Tokyo 101』の設計士。エリカの祖父。この大仕事を最後に引退を考えている。
【川田真里奈】記念すべきTokyo 101第1人目の客として玄関を潜った二十歳の女子大生。
大人しい性格につけこまれ秘密組織に改造されたりまな板ショーに出演させられたりと波乱万丈。尻がデカイ。
【未来&愛香】真里奈の連れの女子大生。
【明石源十郎】独り身の老人。貿易会社の会長。一人息子がインドにいる。
【八重垣百合子】独り身の老婆。評判のラーメン屋をやっていたが、跡継ぎがなく閉店。
【金沢隼汰】嫁と二人の娘を連れて関西からTokyo 101のオープンの日にやって来たダメ夫。
【金沢芙美】隼汰の嫁。旦那を見るとイライラしてすぐキレる。
【藍果&紅里】隼汰と芙美の娘。5歳と3歳。
【白服の宗教団体】70階のワンフロアーで生物兵器の実験をする。
真里奈を拉致して仮面マリダーに改造した。
【ビラビラキノコ男】仮面マリダーが戦う相手の怪人。エロい。
【コイケ】東京都知事。ラーメン大好き。
【ノギス&鴻池】21階にオフィスを構える玩具会社ワンダーティメント博士支社の経理&社長。
このビルの異変に気がついているが何もしないしする気もない。
【スティーブ幕院】消防士。出番待ち中。
【ジョン・幕連】世界一不運な刑事。ビルの異変に気づきはじめている。
【タモリ】覇王色の覇気を使う。
【Tokyo 101オーナー】未登場。 予知能力者の斎馬場のぞみはテレビの仕事でTokyo 101のオープン日にやって来ていた。
「さいばばちゃん、このビルの未来を占ってみましょう」
司会進行役のタレントにそう言われ、のぞみは椅子に腰掛けると、テーブルに置いた水晶玉に念を送った。 >56
訂正、ノギスは「Tokyo 101」の経理部でワンタメの鴻池の後輩。 「こっ……! こりは……っ!」
予知能力者斎馬場のぞみは大袈裟な声を上げた。
「どうなんです? この超高層ビルの未来は?」
司会のタレントが聞く。
「素晴らしい未来しかないっ! このビルは世界1安全な超高層ビルとして歴史に刻まれるでありましょうむ!」
斎馬場のぞみは自信たっぷりにそう言った。 「お嬢さん」
バーテンダーの渡邊ジョーが、キスしそうなほどに近づいた二人の間に顔を突っ込み、言った。
「騙されちゃいけねぇ。この男のこのパフューム、俺は知ってるぜ」 高木がつけていたのはプロディジー・ロゼという香水であった。
女性を安心させた上で性欲を亢進させるという奇跡のような効力をもつ。
その上、高木はだらしない見た目とその香りのギャップ効果をも用いたのである。
「やっぱりあなた、詐欺師なのね……」
エリカは呆れた溜め息を吐きながら言い、頬杖をついた。 ピカチュウ(CV.ライアン・レイノルズ)「ピカチュウ!(日本語訳:事件の匂いがする!)」 ピカチュウはエビ反りハイジャンプで回避、キャット空中三回転半で振り向きざまに10まんボルト! ピカチュウはその後、葦名城の本城へ向かった。
〜葦名城 本城〜
ピカチュウ 「ピカァ」
葦名弦一郎 「誰だ貴様!?」 ピカチュウと弦一郎の戦いが始まった
キンキンキンキンキン!
剣戟の轟音が激しく鳴り響く───
弦一郎 「俺と...互角だと!?」
ピカチュウ 「ピカ!」ニヤリ ピカチュウ「ピカピカッァ!」
デッドプール「ピッカピカァ!」
グリーンランタン「ピッカピ……やらせんな!」 81階の一室では80歳の老人と79歳の老婆が激しくセックスをしていた。 明石源十郎「おおっ……! 枯れ果てたと思っていた我が愚息が……っ!」
八重垣百合子「ふふ……。生理はとっくに上がってるから中でお出ししてよくってよ」 88階ではオザワ先生と蓮舫の死の決闘が繰り広げられていた。 突如、108の鐘が鳴り響く。
それは、世界の6548の謎のうちの123番目。 と、その前に・・・
ドラケエモン 「あ〜ハラ減った〜」
100年後 この人たち、何が楽しくて番号だけ書き込んでるんだろう? 「あまったれるな!」
蓮舫は容赦なく>>117の股間を蹴りあげた。