性教育リレー小説「リエとヒロアキ」 Part.2
リーの股間から再び大きなちんぽが生えてきた!
天を衝くようにそびえ立つリーの巨根。
ヒロアキは観念し、尻を出した。 シンジロー先生が腕を組んで様子を伺っていた。
「出番はまだかな?」 その頃、リエは神棚に祀ったリーのちんちんの先っちょを少し舐めてみていた。 リエ(…ヒロアキに会いたい)
そうリエが考えたとき、ふと気が付くと後ろにヒロアキがたっていた。 ヒロアキ「リエ…ただいま、寂しかったろ」
ヒロアキはそっと、下着姿のリエのおしりに触れると撫で回すと、リエは驚ろき体を痙攣させた。
リエ「うおっ、お前どこから入ってきた!?」
リエは驚いている間に全裸になっていた。
ヒロアキ「きもちいい?」
ヒロアキはリエの背中に胸板を押し付けながら、豊かなバストをほぐすように揉みあげる。その先端は触れられていなかったが充血しピンととがるように勃起していた。
リエ「うっ」
ヒロアキの両手が乳房から離れ流れるように、優美な曲線を描く括れを伝い、
へその下を過ぎたあと、茂みを掻き分けるように蕾に指が触れると、
リエは思わず前屈みになり体を震わす。 リエ「すッ、ストップ…そこはやばい」
ヒロアキはクリトリスの包皮を剥ぎ、赤く充血したそれを容赦なく刺激したのだ
リエは全身に電気が走ったような感覚に支配され、花弁からは密が溢れ、太股を伝い地面に滴り始めていた。
からだの中心から熱いものがごみあげてくる。ーそして リエは声にならない悲鳴を上げると同時に
上半身が跳ねあがり、一拍子遅れるように乳房が上下に揺れた。 その頃ジュンジュワーはタイの露天で炭化したなにかを食っていた。
ジュンジュワー「ゲバブは美味しいなー」 生意気なヒロアキをシめてやるッ!
オザワ先生と蓮舫が見守る中、制裁は行われた。
既にヒロアキの口にはシンジローのサオがねじ込まれている。
「リー、コマしたれ」
蓮舫がいうと、リーはブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ヒロアキはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ヒロアキにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ヒロアキの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 「お゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーッ!蓮舫ゥウゥーッ」
一同が雄叫びその方へ向くとリエが青竜刀を振り回しこちらに突進してきたのだ。
「グワーッ」
シンジローのおぞましい悲鳴とともに辺りは血の海になった。
リーは繰り出される凶刃を交わそうとしたが間に合わずシンジローもろともなますにされたのだ。
「キサマァ、我々がだれだかわかっているのかぁッ!?」
蓮舫は吠えたが、それとは裏腹にただ離れるのが手一杯だった 発狂したヒロアキは夢を見た。
ケシの花の咲き乱れる野原で無数のミッキーマウスとミニーマウスが踊り狂っていた。 ヒロアキは、助けに来たリエを背後から押し倒した。
「…あっ」
そして、リエは股間になにかが押し付けられる感じがした。しかし、それがヒロアキの花らっきょだと認識した瞬間、それは巨大化しながら陰唇を押し退け侵入する。
「ふーっふーッ」
発狂したヒロアキは、リエに構わず一気にそれをぶちこむと、リエの臀部を掴み
乱暴にピストン運動を開始した。 血と肉と狂気の空間に乾いた音がリズミカルに響き渡る。
「あぁっ…うう…」
その中央でリエは四つん這いの姿勢で、ヒロアキと繋がっていた。
ヒロアキの動きに合わせ、臀部は波打ちその背中のしたでは、釣り鐘状に垂れた豊かな双峰が
赤く充血した先端部を凝り凝らせて、振りこそながらに揺れている。
「あっあっ、ぐっ、ももう、や め て」
リエは涙を流しながら苦悶の表情を浮かべ、ヒロアキに懇願した。リエは何度か絶頂に達しており、快楽のオーバーフローで発狂しかけていたがヒロアキは止まる気配がなかった。 ミッキー「けものだね」
ミニー「けものだわ」
ミッキー「けものだな」
ミニー「けものよ」
ミッキー&ミニー「こんなの性教育じゃない」
ミッキー&ミニー「こんなの子供に見せらんない」 「私は主人公。こんなヘニャチンポークビッツ野郎に、このリエが、負けるはずがないのだァーーーーーッッ!!」
リエは主人公のプライドにより立ち直ると、立ち上がりヒロアキの精気をすべて吸い尽くした。 今日から新たなキャラに交代して再スタートです。
・新主人公
【ネイト】
外国人。
本名は『ネイサン・ドレイク』だが、皆からはネイトと呼ばれている。
口癖は「やべやべやべ」。
・新主人公の相棒
【サリー】
白髪のオッサン。
いつも葉巻を咥えているハードボイルドでダンディな男。
※他の新キャラを追加してもOKです。 サリー「ようネイト」
ネイト 「サリー!?なんで日本に居るんだ!?」 サリー 「そんな事よりネイト...お前、財宝を探してるんだってな?」
白髪の“ちょいワルオヤジ”が真面目な面でそう問い掛けてきた。
辺りに葉巻の紫煙が漂う──。
ネイト 「あぁそうさ。この近くに海賊王の財宝があるらしいんだ」
ネイトは間髪容れずに返答した。
この言葉が『大冒険』の引き金になるとも知らずに─────。 サリーとネイトは岩手を目指した。
オザワ一族の莫大な金塊があると言われている。 ネイト 「その前に腹ごしらえでもするか」
ネイト達は飲食店に入った 二人が中に入ると、「当軒は注文の多い料理店なのでご了承ください」と書かれていた。 だがネイトは日本語が読めないし、サリーは老眼で字が読めなかった。
「これは何て書いてあるんだサリー?」 サリー「えぇと……。メニューが豊富、可愛いメイドもいます、だとさ」 「ん、ここは…」
ぼんやりとするリエが目を覚ますとそこは厨房だった。
(私はなんでここにいるんだ?)
リエは辺りを見渡そうとすると異変に気がつく。
「えっ」
両手は肘掛けに、両足は椅子の足にそれぞれ縛り付けられている。
しかも、衣服はすべて剥ぎ取られているではないか
「…やぁ、いい夢は見られたかね」
混乱するリエの前に謎の男たちが現れた。その中央に立っているのはオザワ先生だった。 喫緊でそんなことが起きているとはつゆ知らず
サリーとネイトは適当に席へ着いた。
「この店営業してるのか?」 店の壁には「巨大乳輪油地獄」と書かれた怪しげな絵画が飾ってあった。
サリー「しかし気色悪い絵やのー」
ネイト「見ているだけでムカムカしてくるわ」 ネイトが異変に気づきつつあったが、すでに時遅し
オザワ先生のお仕置きはすでに始まっていた。 リエ「ぎゃーっ痛い!痛い!」
オザワ先生はリエにケツドラムの刑を執行していた。
リエはあろうことか、オザワ先生を爺呼ばわりしたあげく唾を吐きかけたのだ。
だが心優しき先生は巨大乳輪地獄はしなかった。 「反省が足りないようだ」
オザワ先生はおしり叩きをやめると、リエに対しディープキスとそして巨大乳輪地獄車を繰り出し、彼女を精神的に攻め立てる。
「んごぉー!?」
いきなり舌を入れられた上、巨大乳輪地獄を受けた彼女は涙を流し絶叫する。 それとは裏腹に乳首は固く尖り、菊座とマンコはまだかまだかと一物を咥えんと欲していた。 「リー、今こそ仕返しを果たすときだ!」
蓮舫が叫ぶと、ファイターリーがリエの前に進んできた。
「セクシーにな、リー。」
シンジローもエールを送る。頷くリーがブリーフをずらすと、リエに切り落とされたはずのチンポが反り立っているではないか。しかもヒロアキの比ではない。
リエはその邪悪な形状に震え上がるも、自分には主人公補正があると自らを奮い立たす。 ネイトとサリーはしばらく山道をさまよった挙げ句、また店の前に戻ってきてしまった。
「ダメだ!結界が張られているようだ!」 後ろから包丁を持ったメイドが物凄い形相で追って来た。 ネイトとサリーはメイドの早業により喉元を裂かれ、何が起こったのかもわからずそのまま死んだ。 「ぎょえーーつ」
その時店内から、リエの悲鳴が響き渡る。
リーがチンポをリエのアナルに挿入し始めたのだ。
体が引き裂かれるような痛みと、肛門にハバネロを塗りたくられたような熱さがリエに襲いかかる。 「セクシーじゃないな」
シンジローはリエの足を広げ、手マンを始めた。 その時オザワ先生はカッと目を見開くと、
天に稲妻が轟いた。
「君たちはいつまでダラダラしているつもりかね」
オザワ先生はお怒りだ。リーとシンジローは行為をやめ、ただ震えながら土下座するほかなかった。 「あたしオザワ先生のこと勘違いしてたみたいです。先生の教えは素晴らしいと思います」
リエはヒロアキを捨ててオザワ先生に鞍替えすることにした。 オザワ先生はお疲れだ。オザワ先生はシャワー室へ向かった。
「あっ、お背中洗いますね。加減はどうですかぁ?」
リエは石鹸が染み込んだスポンジでオザワの背中を洗い始めた。
その顔は媚びへつらうようにヘラヘラ笑っている。
「いやその前に」
とオザワ先生はリエと向かい合った。
「アッハイ」
リエは察したのかその場でしゃがみこむと、逸物を両手で包み込み恐る恐る顔を近づけ、それを舐め始めたのだ なにもいってないのにリエは竿の裏筋、その下の金玉もしゃぶり始めたと思いきや
年不相応の豊満なバストで逸物を挟み、しごき始めた。
「…駄目だな、離れたまえ」
だが先生は冷たく言い放った。オザワ先生はこの浅ましい小娘の魂胆を見通していたのだ。 一方、ヒロアキは店の別室で亀甲縛りに吊るされ、ローソクを垂らされていた。 それから20000年の歳月が流れた。
今、この地球は謎の異形生物『ガチホーモ』に支配されていた。
人類が築き上げた文明はガチホーモによって音もなく崩れ去ったのだ。 生き残った数少ない人類は、
円形の「壁」を築き、その壁の中で暮らしていた。 長倉一族の末裔である「長倉 ヒロヒロ」は、ガチホーモを討伐する組織調査兵団≠ノ入団していた。
ヒロヒロ 「うおおお!ガチホーモめ!駆逐してやる!」 本当は「ガチホーモ」なんていないし
壁の外にも人類はふつうに生活している。
住人達はオザワ一族を頂点とする教団に洗脳されていた。長倉一族もその一つだ。 トゥラの正体は新米憲兵団員で、ヒロヒロの観察が仕事だった。 しかしトゥラが気づかない間にまたもやヒロヒロは亀甲縛りに吊るされ、ローソクを垂らされていた。 トゥラ「あれどこいったんだろ」
トゥラ「・・・とりあえず、その辺うろうろしてれば見つかるかな」
彼女は職務放棄で賭博場へ行ってしまった 突如、ガチホーモが現れた。
ガチホーモはトゥラの胴を引き千切り、臓物を貪り喰らった。
トゥラは死んだ。
ヒロヒロ 「あ..あ...ああ...」 ヒロヒロは蛇ににらまれたカエルのようにその場から動けなかった。
ヒロヒロ「あ」
もう一匹のガチホーモが現れ、腕を振り下ろすとヒロヒロの首は発泡スチロールの如くもげた。
ヒロヒロは無意味な短い人生を終えた 弦一郎 「あ〜暇だな〜」
【弦一郎】
・この物語の主人公。伝説の将「一心」の孫だ。
竜胤の力を狙っている。 突然、ビッグペニスアラートが鳴った。
「やつが来る…」 しかし誰も彼のペニスを見た者はいない(童貞)。そのあまりにも立派なスキンヘッドが亀頭に似ているからそう呼ばれているのみである。 名誉を傷つけられたミスタービッグぺニスは>>156に謝罪と賠償を請求した 弦一郎「おう、おっさん誰や。人んち入ってきて挨拶もないとはええ度胸やないの」 リエとヒロアキは1985年8月12日夕刻に離陸した日航123便機内にタイムスリップした。 死を悟ったリエとヒロアキは、人目も気にせず獣のように盛り合った。 〜これまでのあらすじ〜
“伝説の傭兵”と呼ばれた男「ヒロアキ」は、
敵国である『ブリブリ帝国』を見事撃破し、世界平和を成就した。
それから百余年の月日が流れ・・・
ヒロアキの孫の「ヒロティス」は、
平和なのをいい事に俗に言う“引きこもりニート”となっていた。
───そんな中、ブリブリ帝国が突如復活したのだ!!!
ブリブリ帝国は復讐かの様にヒロティスの住んでいる国に『襲来』して来た。
一体、ヒロティスはどうなる!? ヒロアキ「ブリブリ帝国とかどうでもええわ」
ヒロアキは一生自分の部屋から出てくることはなかった
こうして世界は終焉を迎えたのであった…