ルフィ VS サザエ 【限りなき曠野の戦い】
・既存のキャラクターだがどこか狂っている人達を登場人物に、リレー形式でストーリーを繰り広げて下さい
・オリキャラ禁止
・あまりにマイナーなキャラは控えるようお願いします
・あとは何でも自由です
荒れ果てた曠野を黒い革のツナギに身を包んだ1人の男が歩いてやって来た。
「あっ、ばかのケンシロウだー! やーい!」
人々は皆、彼の姿を見つけると石を投げつけた。
ケンシロウはすべての石を指先ひとつでダウンさせると、目をくわっと見開き、叫んだ。
「ばかって言うほうがはかだーーー!!」 京極さん「あ、あんた……何てもんを聴かせてくれよるんや(感涙)」 京極さん「こっ……これはまるでクソでんな。こんなものを聴き続けていたら耳が潰れてまうでぇっ!」 バビル二世「そんなことより朝マック食いに行こうぜ」 鉄鍋のジャン「ククク俺はそこの川で捕まえたガマガエルだ! ジャンクフードで汚れた舌を自然食で洗い流しな!」 海原雄山「このクソスレを立てたのは誰だあっっっっっっ」 うんちマン「うんちブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベン」 うんちの混じったペプシコーラがそこら中に飛び散った ラオウは劣情をもて余していた。
「誰か我のこの思いを受け止めてくれる強者はおらぬものか」 「ハハハハかかったなアンパンマン!」サウザーが飛び出した。 「泣くな、ピカチュウ」野原ひろしがその頭を撫でた。 「ひろし、いい子だよしよし」トトロがひろしの頭を撫でた。 「トトロ、いい子だよしよし」ウルトラマンがトトロの頭を撫でた。 ゾロ 「ところでルフィVSサザエの戦いはいつ始まるんだ?」 「サンジ、いい子だよしよし」超大型巨人がサンジの頭を撫でた。 ライナーのモデルは──
・ブロック・レスナー
・デヴィッド・ベッカム
・マット・デイモン
・一般人
さぁ、どれ? 「結局、事件は真相のわからないままお蔵入りか……」ボスが呟いた。 ウォッカ 「兄貴ィ!例の男は殺(バラ)しやすかい?」 とにかく合コンが始まった。
メンバーは──
【男】
ゴルゴ13
サイタマ
石垣 直角
夜神 月
両津 勘吉
対する女性メンバーは…… 【女】
人造人間18号
秋道 チョウチョウ
ドラミちゃん
ジャイ子
女体化したのび太 そこへナコルルが顔を返り血で赤く染め、小刀を振り回してやって来た。 グーフィー「まあまあ、落ち着いて。ぼくとお茶でもいかが?」 呑気なグーフィーを後ろから羽交い締めにすると喉を掻き切った女がいる。サンだ!
サンの目は次にナコルルを捕らえると、睨みつけた。 しかしナコルルは何も言わずにサンに向かって駆け出した。
自然を愛する者同士、避けられぬ戦いが今、始まった。 「自然を一番愛しているのは私様だ!」
サンは美輪明宏の制止も聞かずナタを振り上げた。 そこにルフィがやって来た
ルフィ 「あ〜ハラ減った〜」 「お前の口に豚肉突っ込んでやんよ」
サンはそう言うと歪んだ笑いを浮かべた。
「もちろんお前という豚の肉をな」 大橋巨泉「えっ?はらたいらに全部ドン?いいのかい?うっしっし」 ルフィ 「うるせェ!“ゴムゴムのピストル”!」ドン 巨泉は竹下景子を盾に覇王色の覇気を防ぐと、眼鏡を外して襲いかかった! 「どーん!!!」
漆黒のオーラを纏った巨泉は喪黒福造と化し麦ワラのメンタルを深くえぐった その隙にナコルルとサンは殺し合いを始めていた。
ナコルル「大自然のお仕置きです」
サン「この私にそんなものが効くかァ!!ダボォ!!」