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【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
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0001創る名無しに見る名無し
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2019/02/16(土) 00:51:12.89ID:ao2+P3FO
前回の主な登場キャラ

【ヘッポコ】
勇者を目指す少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。

前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/mitemite/1545328401
0243創る名無しに見る名無し
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2019/03/27(水) 01:52:04.74ID:peKDSoNM
体が蛍光緑に輝くようになったヘッポコはあっさりと砂漠を抜け出した。
キュピーン
ヘッポコ「こっちだ!この砂丘の向こうに街がある」
ケン「何でわかるんだよ、何日も迷ってたのに…ん?ま、街だ!本当にあったぞ!」
0244創る名無しに見る名無し
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2019/03/27(水) 03:31:58.32ID:i7C7NRKC
ルイージ「ようこそヘッポコ君」
ヘッポコ「まーたおまえかもう見飽きたわ」
ルイージ「そうか」キュイーン
ヘッポコ「うっ…」ジジッ
ケン「どうした!?」
ララ(あっ…犯さレ…)
ルイージ「よよよよようこそそそそ」
ヘッポコ「ああああああ!」
ケン「ルイージ!貴様!」
ケンはルイージに切りかかったがすり抜けた
ケン「なに!?」
ルイージ「おおおおおお…」
ヘッポコ「おおおれれれわわたたししし」
ケン「ヘッポコ!」
ヘッポコ「………私はララ」
0245創る名無しに見る名無し
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2019/03/27(水) 03:37:18.24ID:Mr9srmrC
ケン「ララ!?」
ララ「あれ?なんで…あああああ!」
ルイージ「君はまだ早い、い、はやはやはやはやはややややや」
ヘッポコ「わたたたたしししおおおれれれれれ」
ルイージ「もういいかな」
ヘッポコ「はぁはぁ…てめぇ…」
ルイージ「そう怒るなよちょっと遊んだだけじゃないかじゃあまた」
ルイージは消えた
ケン「一体何しに来たんだ」
0246創る名無しに見る名無し
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2019/03/27(水) 03:41:08.34ID:JzoLywqU
ヘッポコ「しかし何もないなこの街は」
ケン「人一人いないな」
その街はまるで廃墟のようだった
ヘッポコ「おっ居酒屋があるな入ってみよう」
ケン「すいませーん誰かいますかー!」
店の奥から幼女が現れた
0247創る名無しに見る名無し
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2019/03/28(木) 06:10:03.71ID:eMtfG8mY
ロリ婆「お帰りなさいませ、旦那様」
ヘッポコ「な、なんや!?」
ケン「メイド服着た小っさいババアやんけ」
ヘッポコ「ほんまや…おい、婆さんビールたのむわ」
ケン「右に同じや」
ロリ婆「ビール2つ、かしこまりました」
0248創る名無しに見る名無し
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2019/03/28(木) 17:34:55.92ID:LQCwF+hd
トイレでジョボジョボと音がしてやがて
「お待ちどおさま。ビール2つでごさいますよ。旦那様」
ババアの持ってきたビールジョッキを手に取る一行
「乾杯っ!!」
ぐびぐびと飲み干す
「なんか温いなこのビール」
0250創る名無しに見る名無し
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2019/03/28(木) 19:36:43.16ID:eMtfG8mY
尿ビールと不味そうに飲むヘッポコ達はツマミを頼みました。
ヘッポコ「モツ煮と串焼き適当に頼むわ」
ケン「俺も同じで」
ロリ婆「はい、喜んで〜」
0252創る名無しに見る名無し
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2019/03/29(金) 10:16:25.08ID:llKk5EeL
ケン「あのテーブルの女、1人でウンコウンコ言ってるぞ」
ヘッポコ「あぶねーほっとこうぜ」
ロリ婆「モツ煮と串焼きお待たせしましたー」
ヘッポコ「なんか臭うが美味そーだな」
ケン「頂きまーす」
樺原智美「チッ」
0253創る名無しに見る名無し
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2019/03/29(金) 12:44:06.06ID:hL+ikg+N
樺原智美「違うの……。あたしのウンコは本当に……栄養満点で、美味しいのに……」
0254創る名無しに見る名無し
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2019/03/29(金) 14:04:58.66ID:uE1eTBNn
「えっ?…う、うわぁー!!」
突然、奇声をあげたケンの胸がみるみる赤く染まっていく
「美味しいのよ?本当に美味しいの…」
虚ろな目でゆっくりとヘッポコに寄っていく樺原智美の手にはナイフが握られ返血がついている。
「ひゃ!!お助けっ!!!」
びびったヘッポコは一目散に店から飛び出していく
0255創る名無しに見る名無し
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2019/03/29(金) 16:34:27.65ID:llKk5EeL
やはりケンが心配になったヘッポコは酒場に戻った。
ヘッポコ「ん?」
血便だと思っていたのは樺原智美の血便だった。
智美はケンにまたがり血の脱糞している。
ブリッブリッ
樺原智美「ウワハハハハ!」
ケン「何をするんだ!やめてくれーっ!」
0257創る名無しに見る名無し
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2019/03/30(土) 22:00:05.39ID:lox+ZL6P
ルイージ「やあ」
ヘッポコ「またお前かよいい加減にしろよ」
ルイージ「ややややややややややあああああああああああああ」
ヘッポコ「下痢りりりりりりりりりああああああああ」
ルイージ「僕の奴隷にしてあげるよ」
ロリ婆「ルイージ!」
ロリ婆は幼女博士に変身した
ルイージ「また君か懲りないねえ」
幼女博士「もう勘弁ならん!お前を消去する!」
幼女博士はバズーカ砲を取り出した
ケン「おいおいおいマジかよ」
ヘッポコ「これヤバくね」
幼女博士「食らえ!めっちゃ強いバズーカ!」ズドーン
ルイージ「!?」
0258創る名無しに見る名無し
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2019/03/30(土) 22:04:44.51ID:FJ4pKqxJ
ケン「やったか!?」
ルイージ「ふう今のは危なかった」
幼女博士「あーもうー!」ジタバタ
ルイージ「じゃあまた遊んであげるよ」
ルイージは霧になって消えた
ヘッポコ「博士大丈夫かよ」
幼女博士「なんとも無いわじゃあ私はもう帰るからな」
幼女博士は消えた
0259創る名無しに見る名無し
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2019/03/30(土) 22:06:42.79ID:YmPdUR/1
狸王「グハハ、獣王や神獣などとは相手にはならぬわ!ワシが狸王!変幻自在のトリックスターじゃて!」
狸王はさまざまな形に身体を変えながらヘッポコたちに近づいてきた!
まわりには狸の化けた地蔵が何千と並んでいる
0260創る名無しに見る名無し
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2019/03/30(土) 22:08:21.88ID:DhH1ejAO
ケン「一体何だったんだ…」
ヘッポコ「酒でも飲み直すか」
ロリ婆「さっきのでいい?」
ヘッポコ「ああ頼むわ」
0261創る名無しに見る名無し
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2019/03/30(土) 22:11:54.68ID:YmPdUR/1
狸王「そういえば、貴様らの仲間のベオウルヴ、あいつなぁ、軽く倒してやったわ!ワシにはこてならしにしかならんかったのぅ!」
ケン「え?!ドラゴンマスター倒したの?!」
ララ「こ、こいつ強いんじゃないの?!」
0263創る名無しに見る名無し
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2019/03/31(日) 23:26:53.90ID:j90Q5OQ1
トロール王を倒し、ついにヘッポコは王になったのだ!
ヘッポコ「やっと王の地位を手に入れたぞ」
ケン「魔王だけどな」
ヘッポコ「それを言うなよ、王は王だろ〜」
ケン「で、これからどうするんだ?世界はメチャクチャになっちまったし」
ヘッポコ「うーん……まずは、宴だ!」
0264創る名無しに見る名無し
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2019/04/04(木) 02:30:04.79ID:LScoNEtI
そして、酔ったノリでヘッポコはララとアナとのどちらかと結婚する事になった。
ヘッポコ「うーん、本当に選ばなきゃいけないの?」
0265創る名無しに見る名無し
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2019/04/04(木) 13:51:03.49ID:ZEy6L9AU
しかし、ララは魔族の女で素晴らしいボディの美女、アナはデーモン族の女でロリ系の美少女である
ヘッポコはブス線だったのである!!!!
ヘッポコ「要らない!要らない!要らない!」
ララ「こ、このやろう!」
アナ「あんたみたいなデブに言われたくないわよ!」
0267創る名無しに見る名無し
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2019/04/04(木) 19:34:58.86ID:glm7FmuV
ハッケヨイ「チェエエストオオォォォ!!!!!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(突然現れケツを出し裂帛の気合と共に超大量の超臭い下痢便を噴射する)」
0268創る名無しに見る名無し
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2019/04/05(金) 21:39:26.29ID:klKpaJAi
先生「うーん、この糞はまろやかさに欠けますなあ」
先生はハッケヨイの肛門に手をつっこんだ。
ハッケヨイ「はうあ!」
先生「下等な糞を食べさせた報いを受けてもらうですぞ」
ハッケヨイは先生の気功によって爆散した。
0269創る名無しに見る名無し
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2019/04/08(月) 01:17:15.65ID:jQiCh+sL
その中からハゲカッパ大内秀雄が現れ、アナルにバイブを刺しながら高らかに咆哮をあげた
0270創る名無しに見る名無し
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2019/04/09(火) 21:33:19.54ID:VcI9t5Nu
彡⌒ ミ「カーッカッカ、カッパカパ!」
ヘッポコ「何だこの野郎!」
ケン「やっちまうか」
0271創る名無しに見る名無し
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2019/04/12(金) 03:49:28.20ID:gRzS2vUS
ルイージ「あああああああああ」
ハッケヨイ「がっ…あああああ!」
ハッケヨイは発狂した
ルイージ「おおおおおお…」
ハッケヨイ「おっおっおっ…かっ…」
ハッケヨイはイキ過ぎて痙攣している
ルイージ「おかかかかかしししししさててててて」
ハッケヨイ「………あ。」
ハッケヨイはアヘ顔で死んだ
ルイージ「んんんんんんんしささんしさんしんしんしし」
ルイージは消えた
0272創る名無しに見る名無し
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2019/04/12(金) 07:24:21.95ID:P1MscWJK
編集長「つまらん!打ち切り!」
〜長い間ご愛読ありがとうございました〜
0273創る名無しに見る名無し
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2019/04/12(金) 11:59:10.18ID:EcWUUJXR
編集長「なーんちゃって」
スネ夫「冗談かよぅ!」
編集長「あたりまえじゃん!」
スネ夫「編集長もいたずらが好きだぜ!」
スネ夫と編集長はイチャイチャしている
0276創る名無しに見る名無し
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2019/04/13(土) 11:18:18.10ID:uxBV/wPW
第2部、ペニス一郎の軌跡
0277創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 05:26:16.37ID:TpYpaeR4
ヘッポコ「はっ!?」
ヘッポコは薄暗い部屋で目覚めた
ヘッポコ「ここは…?」
博士「目が覚めたかい?」
ヘッポコ「俺は一体…?」
博士「またルイージのやつが悪さしてねじゃあまたな」
ヘッポコは再び電脳世界に飛ばされた
0278創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 07:10:12.55ID:j3d9VMrg
ヘッポコ改めぺニス一郎は開始早々インポになってしまった
0279創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 14:22:46.73ID:Il/9o4cu
ヘッポコはスマホでマップを開いた。
「ここから3キロ先に酒場があるな。行ってみよう」
そう言うとヘッポコは歩き出した。
0280創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 17:50:11.51ID:vYrxa2n8
ヘッポコは下痢をした
ヘッポコ「んほおおおおおおお!!!」
そのまま酒場に着いた
0281創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 18:21:06.87ID:X8au5Oz2
先ずはひとっ風呂浴びてくるかな
大浴場の湯船に浮いていると女将がお酒を持ってきた
0282創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 21:52:18.45ID:cfG9nPm9
ヘッポコはスマホでマップを開いた。
「ここから3キロ先に酒場があるな。行ってみよう」
そう言うとヘッポコは歩き出した。
0283創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 21:54:13.39ID:2kFxfQdu
ヘッポコは下痢をした
ヘッポコ「んほおおおおおおお!!!」
そのまま酒場に着いた
0284創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 21:55:13.32ID:GXhepjsl
先ずはひとっ風呂浴びてくるかな
大浴場の湯船に浮いていると女将がお酒を持ってきた
0285創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 21:59:00.52ID:FHKo89ua
ヘッポコはスマホでマップを開いた。
「ここから3キロ先に酒場があるな。しかし、俺は行かない。
何故ならタイムループしているからだ。何者かに攻撃されている!」
そう言うとヘッポコは野宿の準備をした。
0286創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 22:52:45.88ID:X8au5Oz2
だが、ヘッポコは下痢をした
ヘッポコ「んほおおおおおおお!!!」
そのまま酒場に着いた
0287創る名無しに見る名無し
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2019/04/14(日) 23:14:56.63ID:CtxTSX+d
先ずはひとっ風呂浴びてくるかな
大浴場の湯船に浮いていると女将がお酒を持ってきた
0288創る名無しに見る名無し
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2019/04/15(月) 00:52:19.97ID:7O3wfLI4
ヘッポコは女将の持ってきた酒を飲もうとした・・・。
が、次の瞬間!
0289創る名無しに見る名無し
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2019/04/15(月) 04:59:12.86ID:h7eW6NjS
女将「その者、緑の皮膚を纏いて
混浴の湯に降り立つべし…」
ヘッポコ「な、何だいオバちゃん!?」
女将「私…貴方の事を待っていましたのよ
1年前から…ずっと」
ヘッポコ「!! ス…ストーカー!?」
0290創る名無しに見る名無し
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2019/04/15(月) 16:28:42.34ID:/bkRCKsK
女将はヘッポコの手を取ると酒場の二階にあるへと案内した。
ヘッポコ「女将さん僕をどこへ連れて行くんだ」
女将「・・・」
廊下をしばらく進むと、『ちょんの間』と書かれている和室に着いた。
0291創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 03:35:09.23ID:rJC/J5MH
女将「あっあっあっ…ああああああああ」
女将は痙攣し始めた
ヘッポコ「えっ」
女将「ヘッポコ、く、ん、んんんんんんん………お」
女将はルイージに変身した
ルイージ「待っていたよヘッポコ君」
ヘッポコ「うそーん」
ルイージ「女将の体を乗っ取ってたのさ。気が付かなかったのかい?」
ヘッポコ「んな門わかるわけが…うっ!」
ルイージ「さあ、始めようじゃないか」
0292創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 03:41:44.74ID:Gi4KzGSa
ルイージ「うひひひ…あああああああ」
ヘッポコ「うわああああああ!あっ…」
ヘッポコはアヘ顔でルイージを犯し始めた
ヘッポコ「ああ…」パンパン
ルイージ「おおおおかかかおかしおかししししし」
幼女戦記「そこまでだ!ってきゃああ!!///」
ルイージ「やあ。君も混ざるかい?」
0293創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 03:46:36.27ID:vcNbHzG2
幼女博士「こっちからお断りだああああああ!///」ズドーン
博士はバズーカを発射した
ルイージ「ああああああああ…」
ルイージは何処かへ消えた
ヘッポコ「はっ!俺は何を…?」
幼女博士「と、とりあえずズボンを履け!///」
ヘッポコ「あっ…」
0294創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 03:55:56.60ID:83SapQhI
幼女博士「ったくあんなもんを見せよって///」
ヘッポコ「俺だって知らなかったんだよ」
幼女博士「じゃあ私は帰るからな」
幼女博士は消えた
ヘッポコ「さてと…ん?なんだこのボタン」ポチッ

ゴゴゴコ…

ヘッポコ「なんだなんだ?」
神の声「ダッチ・ベイビー・パンケーキは、通常は朝食に出される甘いポップオーバーである。ジャーマン・パンケーキ、ビスマルク、ダッチ・パフとも呼ばれる。ドイツのプファンクーヘンに由来する。 出典ウィキペディア」

ヘッポコ、魔王の元へ転送された
0295創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 04:04:31.77ID:yegH7f36
ヘッポコ「いてて…なんだここは」
魔王「よく来たな…あっ」
ヘッポコ「ん?」
魔王「I am the bone of my sword.
Steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.Nor known to Life.
Have withstood pain to create many weapons.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I pray, unlimited blade works.」
ヘッポコ「何言ってんだこいつ」
魔王「ああああああ!」ブリッ
魔王の下痢で世界が埋めて尽くされた
0296創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 11:12:17.66ID:zF99GBxG
糞から草が生え、世界は緑に覆われた。
0298創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 20:12:59.90ID:CZ/0Zog7
羽の生えた6本足が空を飛んでいる。
その背には、緑色の皮膚をしたトロール族の少年、勇者ヘッポコがまたがっていた。
ヘッポコ「風の臭いが変わった…そろそろ糞の谷に着く頃だな」
0299創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 21:05:06.75ID:mgYVNiwe
アウトレイジ編集長「何が糞の谷じゃ!ボケ!カス!コラ!」
アウトレイジ編集長「おもんないねんダボ!なめとんのかワレ?オォ??」
0300創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 23:47:48.01ID:y/rivzh9
アウトレイジ編集長「…………ぁ」パァン!
編集長は爆発した
ルイージ「おおおおかかかかかおかおかおかしししし」

その頃ヘッポコは糞の谷に付いた

ヘッポコ「くっせーな…なんだここ」
糞魔王「うははは…顔中糞まみれや」
0301創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/17(水) 01:22:49.92ID:7LT55rcw
ヘッポコ「ギガ・ボッシュート!」
糞魔王は超重力で潰され、巨大な地割れに飲み込まれて消え去った。
ヘッポコ「まずは掃除だな。いでよミステリーハンター!」
竹内海南江を始め、大勢のミステリーハンターが現れ、糞の谷の掃除を始めた。
0302創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/17(水) 05:00:44.82ID:YsOMuvod
ミステリーハンターがマル勝ファミコンを見つけてきた。
0303創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/17(水) 06:48:55.82ID:p3xvLPtc
しかしマル秘ファミコンの下から太古の捕食生物が突然現れた
捕食生物はミステリーハンターをハンティングして捕食すると、次々と谷の連中を手当たり次第に捕食しまくった
0304創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/18(木) 05:33:07.86ID:BoqBPnst
太古の捕食生物と戦っている住民がいた。
ヘッポコ「ん?アイツは!!」
ケン「よう、ヘッポコ〜!久しぶりだなぁ!」
ヘッポコ「ケン!生きとったんかワレ!!」
0305創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/19(金) 01:25:42.76ID:Y0qAbfhn
ヘッポコはケンと合流した

スチャララ〜スチャララ〜
スチャララ〜スチャララ♪🎵🎶

ケンが仲間になった!
0306創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/19(金) 08:23:16.75ID:nhthMS0Q
しかしその隙を狙われ、糞の谷の村が侵略軍に襲われていたのだった

隊長「カハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!逆らう者はみな殺しもといみな犯しですぞォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
糞の谷が敵によって火の海に包まれる!
0307創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/19(金) 17:57:44.15ID:XhixbPiQ
民「あ、あれは巨糞兵!!」

ババア「なんまんだぶなんまんだぶ」

ぶ…ぶりぶりプッシャー

大量の糞尿が降り注いだ
0308創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/20(土) 15:49:39.46ID:3/E/RKew
魔王は廃人となっていた
魔王「ああ…あ」
ルイージ「あーあとんでもないことになってしまったねぇ」
魔王「あ……ああ…」
ルイージ「それじゃ僕が変わりにこの世界の支配者になるよ」
ルイージは魔王の体を乗っ取った
魔王「ああああああ!」
魔王ルイージ「ふむ、なかなか悪くないな」
0309創る名無しに見る名無し
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2019/04/20(土) 16:19:35.34ID:tCMwo9lD
「諸君らの愛してくれたルイージは死んだ…何故か!?」
キノコ王国では彼の兄マリオが国民に対し熱のこもった演説をしていた。
0310創る名無しに見る名無し
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2019/04/20(土) 16:35:21.99ID:eluJYf+x
その頃ヘッポコ達は南の島でくつろいでいた
ヘッポコ「ここは臭くなくていいわー」
ケン「海に囲まれてるからここは無事なようだな」
「そうだな」
ヘッポコ「お前だれだよ!」
見知らぬ幼女が横にいた
幼女「くっくっく…我は偉大なる魔王の娘、マリ・オーディン・アーセナル・デビル・オ・マグマ・ポポロン・ワッショイ・サンシャイン・ラッセーラ・オブ・ジョイトイ・デッド・エンド・ドラゴニア・桃子2世である!」
ヘッポコ「なげーよもう一度言ってくれ」
幼女「我は…」
執事「マオ様で結構でございます」
ケン「あんたは?」
執事「マオ様の執事でございます」
ヘッポコ「避難してきたのか?」
執事「左様でございます 我が魔王様が急死なされ何者かにのっとられてしまいやむなく城を出てここに」
ケン「大変だったなー」
ヘッポコ「で、そこの痛い子供は?」
マオ「子供ではなーい!我は」
ヘッポコ「マオでいいんだな?」
マオ「はい」
ケン「地図によるとまっすぐ行くとキノコ王国があるみたいだな」
ヘッポコ「そこに行ってみよう ルイージを倒す手がかりがあるかもしれん」
執事「我々もお供いたします」
マオ「感謝するんだな愚民共よ!」
ヘッポコ「このガキ殴っていいか?」
マオ「やめてくださいしんでしまいます」
一行はキノコ王国に向かった
0311創る名無しに見る名無し
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2019/04/20(土) 17:02:35.71ID:qopn0ODT
ヘッポコ「ココがキノコ王国か」
ケン「相変わらずすげー景色だな」
マリオ「やあ 待っていたよ僕はマリオ、ルイージの兄さ」
ヘッポコ「ルイージだと!?」
ケン「まあまあ落ち着け」
マリオ「立ち話もなんだから僕の店に来なよ」
一行は古びた配管業者の建物に案内された
マオ「なんだこのきったない店は愚民らしいな」
ヘッポコ「お前ちょっと黙ってろ殴るぞ」
ケン「しかしほんとにボロいな」
マリオ「こんなところですまない 古い店でねさて…弟の事だね」
マリオは静かに語り始めた
マリオ「弟、ルイージはああなる以前は僕と一緒に仕事の傍らクッパを退治する仕事もやっていたんだ」
ヘッポコ「それで?」
マリオ「ある日突然クッパが無差別に襲い始めた敵味方関係なくね そして弟も襲われたんだが何故か翌日無傷で帰ってきた」
ケン「ルイージがクッパを倒したって事か?」
マリオ「それがどうも妙でね 帰ってきたルイージがいつもと様子が違ったんだ なんか殺気立ってるっていうか 話を聞いてみるとクッパは自滅してキノコ王国から消滅したとか言ってたんだ」
ケン「どういうこっちゃ?」
マリオ「わからない クッパを倒すことはこの国の一大イベントだったから僕らの仕事と激減してしまってこの有様さそこで頼みがある」
ヘッポコ「な、何だよ」
マリオ「君たちにルイージを元に戻してほしい 頼む」
ケン「わかった」
執事「できる限り手を尽くしましょう」
ヘッポコ「わ、わかった」
マリオ「今日は疲れただろう 近くにキノコの宿屋があるから泊まっていくといい」
一同は宿屋で一晩過ごした
0312創る名無しに見る名無し
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2019/04/20(土) 17:06:46.04ID:kc9lafCG
翌日
ヘッポコ「あーあよく寝た」
ケン「暇だし観光がてら見回りでも行ってくるか」
0313創る名無しに見る名無し
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2019/04/20(土) 18:57:33.59ID:tCMwo9lD
海で川背さんが釣りをしている。
「あの子供、乳でかくね?」
ケンが呟いた
0314創る名無しに見る名無し
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2019/04/21(日) 04:22:54.12ID:eMrW9Gej
ヘッポコ「馬鹿、よく見るんだ!竿が付いてるだろ」
ケン「あっ!」
川瀬さん「ニタァ」
0315創る名無しに見る名無し
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2019/04/21(日) 08:05:12.82ID:XluL2PQD
陰金玉男「俺を仲間に入れろ!」
0316創る名無しに見る名無し
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2019/04/21(日) 22:19:47.88ID:w+K58bqe
ボックルとクスクスとラブラブが現れ、陰金玉男を倒した。
0317創る名無しに見る名無し
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2019/04/22(月) 02:57:25.41ID:W5DMMl8G
ヘッポコ
声・浜田雅功
勇者を目指すトロールの少年。性格はわんぱくだが勇敢。緑色の皮膚に毛皮のフンドシをはいている。得意技は重力魔法『ボッシュート』。

ケン・リュックマン
声・塩沢兼人
頭がリュックのキャラクター。クールな性格だが仲間想い。有刺鉄線を巻き付けたバット『ルシール』て敵を殴り倒す。

マオ
声 ・剛力彩芽
アナとララの居ない現メンバーの紅一点?おてんばであるが、繊細さも併せ持つ。ルイージに身体を乗っ取られた魔王の娘?である。金玉が付いているのを何度か目撃されている。

マリオ
声・銀河万丈
配管工。ルイージの兄。
0318創る名無しに見る名無し
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2019/04/22(月) 07:51:18.95ID:rVfJ/UIQ
陰金玉男「俺をバカにするのか!?食らえ!インキンビーム!!!」
ビビビビ〜ビビッビビビビビビビビ〜

ヘッポコとケンはたちまち股間がインキンになりその痒さにのたうち回った!
0319創る名無しに見る名無し
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2019/04/22(月) 17:22:58.93ID:d5gDFdGP
マオ「キアリー!」
ヘッポコ「はあぁ〜股間がムズムズと…」
ケン「ダメだ!痒いっ!」
マオ「ええっ!?」
陰金玉男「ガッハッハ、そんな解毒魔法じゃオレの菌は治らないぜ」
ヘッポコ&ケン「はううっ、痒いぃ!」
2人は地面に股間を擦り付けだした。
0320創る名無しに見る名無し
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2019/04/22(月) 23:03:25.45ID:1v5Unqv8
ヘッポコ「プチ・ボッシュート!」
ギュォーン
ヘッポコは自分の下半身にボッシュートを放った。
なんと、ヘッポコの下半身に付いていた菌がポロポロと剥がれ落ち、割れた大地に飲み込まれていった。
ヘッポコ「oh!痒くない」
ケン「ヘッポコ!オレにも頼む!」
ヘッポコ「ブテナロック!」
ニュル
ケン「ひゃっ、冷たい!」
ヘッポコはケンの金玉にブテナロックを塗り込んだ。
ケン「何で、違う事すんだよ?大丈夫なのか、コレ」
0321創る名無しに見る名無し
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2019/04/23(火) 04:22:39.53ID:WKqoqIbs
なんとかインキンを治療したヘッポコとケンは反撃にでた。
カーン!
第二ラウンドが始まった。
GACKTは「陰金玉男も含めて、お互いスタミナがないので、早く決着する」と分析。
攻めるヘッポコ選手に、GACKTは「これ以上長引かせるとスタミナが持たなくなってくる」と不安げにつぶやき、
「さっきのインキン攻撃で2人のスタミナは相当削られているはず」と分析。
その後も「スタミナが…」と連呼。しかし、皮肉にも試合はなかなか決着することなく、
最終ラウンドに持ち込まれた。
ヘッポコとケンのタッグは結局、陰金玉男を最後まで攻め続けて判定勝ち。
GACKTは「ヘッポコ選手のスタミナが上回っていた」と論評。
最後も「スタミナ」の一言で締めた。
0322創る名無しに見る名無し
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2019/04/23(火) 23:44:54.16ID:FSFdssqV
気がつくと、そこはインキン軍の戦艦の中だった。
陰金玉蔵「誰が玉男を攻撃しろといった!
ヘッポコ「!?」
陰金玉蔵「パーフェクトソルジャーをどこへやった!」
ヘッポコ「!??」
陰金玉蔵「裏切り者め!!」
ヘッポコは罵られ、拷問を受けた。
0323創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 13:28:35.71ID:9WDXggmf
ケン「止めろ!玉男はこの中だ!」
そう言うとケンはリュックのジッパーを開けた。
0324創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 17:14:51.73ID:yYrMXBIB
ボンッ
爆音とともに辺りはぶっ飛んだ。
回りには誰とも分からない肉片が飛び散り地面は赤く染まっている。

数刻が過ぎた
夕食の買い出しに向かう奥さんが通りがかる。
「今晩のお献立はどうしようかしらね。
あら…お肉が沢山落ちているわ。
ラッキー!!」
0325創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 18:50:26.81ID:XLJkcRym
ママ「みんな、今日は肉ざんまいよ!」
子供「うわーっ!」
パパ「ママ今日は何かの記念日だっけ?」
ママ「ちょっと安く手に入ったのよ」

ママ「みんなー、焼けたわよ〜」
子供「わっ、コレ絶対美味いやつやん!」
パパ「美味いっ、プリプリで濃厚だな」
ママ「なのに後味サッパリね」
子供「うわっ、うまーーーーい!!」
パパ「この緑色の肉なんか、外側はサクサクとして…」
ママ「中はモチモチね」
子供「ありがとーーーーーーっ!!」
0326創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 19:02:33.14ID:XLJkcRym
子供「んーっ!」足バタバタ
パパ「んーっ!」拳ギュギュ
ママ「んーっ!」顔プルプル
0327創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 19:03:33.31ID:XLJkcRym
ファミリー「うんまあーーーーーいっ!!!」
0328創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 03:31:27.31ID:M649NecH
インキン軍の死体がファミリーに食べられている間に、ヘッポコとケンはルイーダの酒場を目指した。
もう一度確認するが、ルイージの酒場ではない。
0329創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 06:36:57.10ID:pbII7NTH
「待っていたぜ」
ルイーダの酒場に入ったヘッポコとケンを待ち構えていたのは
ファミリーに食べられるという悪夢の平行世界から復活を遂げた陰金玉男であった!

陰金玉男「俺を仲間に入れろ!」
0330創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 08:59:58.86ID:IBoqAZGG
一同 「ダメです」

陰金玉男 「えええ?!」

陰金玉男は深くショックを受け死んだ


その時、近くにいる謎の男がヘッポコに話し掛けてきた────!

次郎 「やあ!俺の名前は次郎!“月を奏でる天使”の異名を持つ!死んだ野郎は置いといて俺を仲間に入れてくれ!」

ヘッポコ 「うん 入っていいよ!」


次郎が仲間になった
0331創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 12:44:00.37ID:n9RW4a2y
次郎の正体はその界隈で悪名を轟かす極悪ガチホモであった

ヘッポコとケンはなすがままケツ穴を蹂躙され、そのまま次郎のメスイキ奴隷として生きていくこととなった!
0332創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 20:29:00.80ID:COtgPzLd
ヘッポコ「ざけんなホモ!」
ケン「何コラ、ホモコラ!」
月天次郎は2人にボコられて絶命した。
0333創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 20:39:39.43ID:B/h6cxB4
次郎 「・・・フッ、その程度か?」

絶命したかと思われた次郎が復活を遂げた

ヘッポコ 「なっ?!お、お前、不死身なのか?」
次郎 「ご名答!俺は“とある人”と不死の契約を交わした。絶対に死なない!」
0334創る名無しに見る名無し
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2019/04/27(土) 05:28:33.10ID:slGxMB+B
編集長「どうせハッケヨイとか先生ってオチなんだろ(ハナホジー」
0335創る名無しに見る名無し
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2019/04/27(土) 19:39:49.55ID:BuVmdzta
魔王「誰やお前」
編集長「おおおおおおおおお!…ぁ」
編集長は頭が爆発して死亡した
0339創る名無しに見る名無し
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2019/04/28(日) 16:36:56.55ID:zSZA9k8p
ヘッポコ 「消えろゴミ」
我地保喪雄 「ギャアアアァ!(叫び声」バキボゴ

我地保喪雄は死んだ

ヘッポコ 「そんな事よりうんこ漏れそう」

ヘッポコ、ケン、次郎はトイレを探す旅に出た
0340創る名無しに見る名無し
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2019/04/28(日) 18:07:58.31ID:b2SYAhRZ
ヘッポコ「テメーも何しれっとついてきてんだ」
ケン「消えろゴミ」
次郎「ギャァァァァァァァァ(叫び声」

次郎は死んだ

ヘッポコ「カスはほっといて旅を続けるか」
0341創る名無しに見る名無し
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2019/04/28(日) 18:43:38.56ID:HP+e+lBl
ヘッポコ「あと一人、邪魔者がいる訳だが」
ケン「何?何処だ!?」
ヘッポコ「てめえだよ」
0342創る名無しに見る名無し
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2019/04/28(日) 22:02:37.24ID:zVqHg8hI
ケン 「お?やんのか?」
ヘッポコ 「あ?やってやろうじゃねえか」 

ヘッポコVSケンの対決が始まった

ケン 「オラァァァ!!!」

バキッ ドゴッ

ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブフブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」

トイレを探す旅は悲しき結末を迎えた
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