昭和の学園ドラマを書いてみよう
ルールはただひとつ、
舞台は高校、時代は昭和。
これだけです。 マンモスうれピーマンモスうれピーマンモスうれピー
のりこは病院の地下ベッドで毎晩叫び続けている なめ猫免許を拾ってしまったのだ
派出所に届けるのだ あたりまえのこと聞くなよ
そんなことよりディスコいこうぜ なによダブルラジカセじゃないじゃない
イモね
ダサボーイはおうちでママのオッパイしゃぶってな! でもな、こいつはオートリバースなんだぜ!イカすだろ。
おっ、あの女マブイじゃないか なによアンタ
ローラースケートも出来ないの?ホントにイモなのね
ダサいのがうつるから近寄んないでちょうだいな まーまー諸君仲良くいこうじゃないか
ほらドリンク買ってきたよ
姫はアンバサとメローイエローとどれにする? 「そんなダサいのは嫌だねぇ、あたいはチェリーコークって決めてんだよ!」 ナマ言うんじゃないよこのアマ
わきまえなズベ公
そう言うとジュンコはリンダのBODYを拳でえぐった リンダ「あ、いててて、腸何出ちまったじゃねーか」
ジュンコ「あたいの拳を受けて無事とはなかなかやるじゃないか。じゃあ、これならどうだい」
ジュンコは鋼鉄製のヨーヨーをリンダの顔面に叩き込んだ。 ガキーン グパババババババ
砕け散る鋼鉄製のヨーヨー にぎりっぺの香
手鼻とばしの美佳
ハムスター使いの鞠恵
三節棍のチャン
放課後の茶店で阿保工業高校のスケバン達に囲まれた その時、香達とスケバン達の間に割って入った男がいた。
スケバン達「誰だテメェ!?」
男「俺かい、俺の名前は ゆうひが丘の総理大臣
愛娘を殺された神田正輝の教師が前山という犯人の男に復讐する話
なんかゆうひが丘の総理大臣より同時期の薔薇海峡を連想させるがw ダッサ何ほざいてんのイモ野郎
ブロロロロロ…
みずえはそう吐き捨ててモトコンポで去っていった いすゞジェミニにはねられるモトコンポ
みずえは病院ヘ急いで運ばれたが
しかし彼女の血液型はRH−なのであった 婆ちゃんから貰った五百円札を握りしめ駅前の商店街へ向かうタカアキは
途中パチンコ屋の新規開店を知らせるチンドン屋に出くわした
チンドン屋の最後尾で子供達には風船を大人達にはマッチ箱をとせっせせっせと配っていたのは
マブすぎるジュンコだった ジュンコのミニスカートからはまぶしいほどの美脚がちょっきりと生えていた。 イエーイ!ジュンコじゃん!
ゲンキしてる~!?
ゴクリと唾を飲み込み
タカアキは思いきって声をかけた
ナウなノリノリヤング風を装ってはいるが内心ウルトラドキドキしていた
足がガクガクと大きく震えている
ジュンコに気付かれないようゴーゴーよろしくステップを踏んだ ジュンコはいきなり振り返った。
虫を見るような目でタカアキを見た。
「誰よ、あんた?」
状況が悪かった。
タカアキの両手は、まるでジュンコの乳房を揉むような体勢に全指が曲げられており、彼があと少し前に出れば、その願望は達成されようとする、そんな近距離だったのだ。 「いや、何でもないよ」
タカアキは寸前のところで性欲を封じ込め、素知らぬ振りをして下手くそな口笛を吹いた。
ジュンコは侮蔑の視線を投げ掛けると、ミニスカートを押さえて、足早に去っていった。 タカアキは自宅の部屋に戻るなり全裸になって、勃起したものをしごき狂った。
「ジュンコ! セックスしてむちゃくちゃになろうよ!」 その痴態をママにバッチリ見られたタカアキは全裸のまま泣きながら自宅を飛び出した