★推理・ミステリー小説RPN総合スレ【1】★
まあ、芝居とかドラマなどの映像作品と考えると判りやすい
それを文章で即興でやるってこと
でも即興と言っても考える時間があるから
即興芝居よりちゃんとしたものになる 言ってテープのいばらの層を厚くする
でよろしかな? 制服巡査?捜査とか実働?ではない お巡りさん のモブ
お話内ではとるに足りないポジションで
メインキャラクターの刑事とかにバカにされたり敬礼したりしてるようなの
基本的に教育度は高くなく、身内には口のききかたがあんまなってない うむ
やっぱおれには向かん
たいへん申し訳ありませんでした 基本セリフだけでいいと思います
「元気そうだな」
これだけで読者には視覚化します
セリフというのはそうやって情報伝達の目的もあるのです
それとなく情報を読者に伝える
ここでは、それが他のプレイヤーということになります ビールの空き缶にペットボトル、コンビニ弁当のゴミが散乱する室内。
敷きっぱなしの布団の上に、太った中年男の身体が大の字になって転がっていた。
男の周りに広がる大量の血痕、そしてその腹部が大きくえぐれている事から、中年男の死亡はほぼ確定だろう。 アパートのドアの鍵は、合い鍵を持っている大家に開けさせている 劇を進行させながら
同時に読者=他のプレイヤーへの情報伝達を行うということですね
それによって他のプレイヤーの次のアクションを誘発するのです >>74-75
こういう状況説明は良いですね
一気に話が具体化します >>74-75
セリフのやり取りで視覚化することも可能ですが
こうやって一気に説明してくれるとありがたいです こういうミステリージャンルってのは
犯人役が、徐々に証拠をバラまいて
自分で自分を逮捕させるように持って行かないとダメなんでしょうかね? 「まあ! お隣のハムスターザムザちゃんが、引きニートの飼い主を噛み殺しているわ!」 >>80
「奥さん、もう少し状況を詳しくお聞かせ下さい」 【クエストの始め方】
・最初のシーンの、【シチュエーション】を考える。
・【シチュエーション】とは、自分のキャラクターを含む登場人物とその置かれた状況。
・必要ならば、それを【カード】を使って三人称の地の文で客観描写する。
・5W1Hの何時(When)どこで(Where)誰が(Who)何を(What)的なこと。
・後は他のプレイヤーからのアクションを待つのみである、筋書きは特に決めない。
・スキルがある場合は、複数の自分キャラクターの会話から物語をスタートさせても良い。
【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。
【舞台設定とクエストのコツ】
・舞台設定・シーンの発想では、既存の物語や映像作品などのテンプレを利用するのが良いでしょう。
・テンプレを使うと、そこに登場する必要キャラクターや道具立てなどのイメージがしやすくなります。
・クエストの進行でも、話の流れや展開なども読み易くなります。
・テンプレを意識しつつ、状況を見ながらそこに自分独自のオリジナリティを加えて行くのがコツです。 【クエストの種類とその始め方】(改訂最新版)
・我々はこの一連の作業を【クエスト(探索)】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】を開始したいと思った人が、そのクエストの【リーダー】である。
・【クエスト】には、【目標達成型】と【アクシデント型】の二種類がある。
・【目標達成型】はその目標の達成がゴールであり【アクシデント型】は問題の解決がゴールである。
・【アクシデント型】には【単純型】と【謎型】の二種類がある。
・【単純型】はアクシデントの元となった問題の原因が単純で誰の目にも明らかな物。
・【謎型】はアクシデントの元となった問題の【原因・犯人】を【他の参加者】には秘密にしておく物である。
・【単純アクシデント型】は問題の解決が目標となるので【目標達成型】と同等である。
・【目標達成型】・【単純アクシデント型】の場合、リーダーは各々それを決めゴールをめざす。
・【他の参加者】は目標に協力する者【味方】か妨げる者【敵】のいずれかを選択しキャラを作って参加する。
・【謎アクシデント型】の場合は、リーダーがこの【敵】と【味方】を兼任することになる。
・【謎アクシデント型】の【敵】はアクシデントをもたらした【原因・犯人】だからである。
・よってリーダーはホストとして敵である【原因・犯人】を操りながら【参加者】をクエストさせる事になる。
・結果的に【クエスト】は【目標達成型】と【謎型】の二種類になり、各々の違いは上に示した通りである。
・【リーダー】はその【目標】・【謎】の存在を【明示的】・【暗示的】に提示しながらクエストをリードする。
・【クエスト】の方法はセリフ・地の文での【キャラクター操作】・【カード】による情報提示のトータル三種。
・必要に応じてその三種を駆使し、【リーダー】・【参加者】は【クエスト】を進めて行ってもらいたい。
【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 QL (クエストリーダー)…単純型クエストでクエストをリードする人
QM(クエストマスター)…謎型クエストで謎を考えクエストを演出する人
このスレのクエストは当然謎型クエストだよな 【基本的なプレイの仕方】(改訂最新版)
・我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は単純な目標達成型のクエスト=【単純型】ではその目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい願望=【ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターの役割である。
・【物語的】にとは、その関与の仕方が単純に味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【QM】はクエスターにとっての謎【不可視情報】を準備し、それをクエスターたちのやり取りを通じて徐々に開示して行く。
・【単純型クエスト】は【ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化したその課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】その双方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】ではクエストにおける【QM】の支配力が相対的に低下し、その分【QL】の支配力が増すと予想される。
・【QL】【QM】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。 ・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【QM】はクエスターにとっての謎【不可視情報】を準備し、それをクエスターたちのやり取りを通じて徐々に開示して行く。
推理・ミステリー系は当然、この【謎型】だよな
よって、クエスターにとっての謎【不可視情報】を考え
操作する【QM/クエストマスター】が不可欠です ・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
【謎型】では、率先して謎を解く刑事や探偵がこの【QL】に当たる 【QM/クエストマスター】のMはミステリーのMと読み替えても良い
そうすると役割を覚えやすいだろう わかりにくいな。
とりあえずソロプレイで話の中盤ぐらいまで進めてくれないか? それやっても伝わらないと思う
一人でドリブルしてるの見てるみたいなもので
ゲームの中でパスをやり取りしてやっとその本質がわかる
【単純型】の場合は【QL/クエストリーダー】をやってもらう
【謎型】の場合は【QM/クエストマスター】をやってもらうのが
わかる一番の近道だと思う
そしたら俺抜きでも【単純型】【謎型】がやれるようになる 【QM/クエストマスター】募集します
ミステリーの犯人とその仕掛けを考えられる人
既存の物の流用みたいなものでも構いません
まだ実験段階ですからね
推理物の雰囲気を試すだけのことですから
まずはこういう場所でこういう事件が起きましたみたいな
そこから参加メンバーと役割を決めてクエストを始めましょう
取りあえず雰囲気を味わうだけのことですからね
〇〇殺人事件みたいなタイトルがあるといいかも知れません 殺人鬼スネ夫に抜かれた
スネ夫すげーな、part121かよ このスレとは違って人を楽しませる為のものだからな。 このスレも人を楽しませる為のものだよ
つーか、みんなで一緒に楽しむ為のものだ
まだ、その真価が理解されていないけどね >>1 は、自分の考えたシステムを発表したいだけで、実際にやってみようとは思ってもいないんだよ。 俺主導でやったって面白さは伝わらない
リーダーやマスターをやってもらって俺が補助輪になる
それが一番良い形
そしたら次はその人たちが補助輪になれる 【QD/クエストディレクター】
目に見えない形のこういう役割なのかも知れない
ディレクター、演出家 これまたルールに組み込むは
芝居にも近いんだから、ディレクター、演出家は必要だよな
【QD/クエストディレクター(演出家)】 これまたルールに組み込むわ
芝居にも近いんだから、ディレクター、演出家は必要だよな
【QD/クエストディレクター(演出家)】 アホやな、こいつ
いくらシステム売り込んだって、OSみたいなもんだからそれ自体に魅力はないんだよ
このOSなら、こんな魅力的なアプリが出来ます、って見せなきゃ誰も買わない
システム売るならサンプル同梱は必然
そのQMだかQLだかQDだかを全部お前がやれ
それでも誰一人客は来ないだろうけどな 【QD/クエストディレクター】
・その他に、クエスト上不可欠な存在では無いが、あると良いのが【QD/クエストディレクター】という役割である。
・【QD】はクエストの全状況を見極めながら、その一員としてクエストを成功に導く為のガイド役・司令塔のような物である。
・その任務は既にクエストの準備段階から始まっており、芝居における演出家・プロデューサーのような物と言えよう。 >>100
> このOSなら、こんな魅力的なアプリが出来ます、って見せなきゃ誰も買わない
オープンソース、フリーウェアです ありがとう、君のおかげで
【QD/クエストディレクター】の存在、必要性に気付けたよ いや、ほぼもう完成だよ
【QD/クエストディレクター】の実装でほぼ終わりだと思う 【QD/クエストディレクター】
【QL/クエストリーダー】
【QM/クエストマスター】
【クエスター】
後は、それぞれを実際のクエストの中で分担してやって行くだけ 小説では
【QD/クエストディレクター】=作家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ 【QD/クエストディレクター】=作家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ
でも、RPNでは下の三つがそれぞれ意思を持っている訳だ
【QD】はその調整役に過ぎない RPNでは
【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ 【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ
RPNではこの全員が脚本家と役者を兼ねる、自分のセリフは自分で書く
これが凄いところ まあ、全然わかってないだろけど
ほぼ一週間で出来上っちゃったよな
後はこれをジワジワ浸透させて行くだけのことだ お前が「〜だけ」を連発する度に笑えてくるな
お前こそ何にも分かっちゃいない
哀れな奴 お前のおかげで
【QD/クエストディレクター】の存在、必要性が発見できた
礼を言うぞ ID:xEuuxx6h
あ、違った、きっかけはこの人だった
人間違いしてごめんなさい 【RPN=ロールプレイング・ノベルβ版】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、会話の場合は「」で、キャラクター描写は地の文で行い投稿する。
・キャラクター描写は、そのキャラクターを【外から見た状態】を主語抜きで表現する。
・別のキャラクターへのアクションは【アンカー】を付けて行う。
・話しかける場合は「」で、無言の動作は地の文で【外から見た状態】を主語・目的語抜きで表現する。
・その他の情景描写・情報などは、【カード】で表現し投稿する。
・シーンの情景描写は引きのカメラで、キャラクター名などを入れて三人称の地の文で表現する。
・キャラクター視点のカメラは使用しない。小説というより【文章でドラマを作る】という形に近い。
【操作・描写のコツ】
・キャラクター・情景描写は、架空の映像カメラの存在を意識し【外から見える物】のみを描写する。
・キャラクター操作は、【ハンドルネーム】を役者に見立てて、それに【芝居をさせる感覚】で。
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。
・キャラクターの性格的な内面はセリフのみで表現する。地の文では表現しない。
・ただし、【カード】による説明においてはその限りではない。
※【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 【基本的なプレイの仕方】
◆我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)、それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は、単純な目標達成型のクエスト=【単純型】では、その目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい【願望/ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターたちの任務である。
・【物語的に】とは、その関与の仕方が味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【QM】の任務は、クエスターにとっての【謎/不可視情報】を準備し、それをクエストの中で徐々に開示して行く事である。
・【謎型】での【QL】任務は、QMが準備した不可視情報の解明に主導的な役割を果たす事である。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と、【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【単純型クエスト】は【願望/ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【クエストの開始】は【QL】による【願望/ドリーム】の明示か、【QM】による【謎】の明示・暗示によって可能になる。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化した課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】、その両方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】では【QL】やクエスターたちの【ドリーム】の実現において、【謎】の解明が不可欠な要素となる。
・その他に、クエスト上不可欠な存在では無いが、あると良いのが【QD/クエストディレクター】という役割である。
・【QD】はクエストの全状況を見極めながら、その一員としてクエストを成功に導く為のガイド役・司令塔のような存在。
・その任務は既にクエストの準備段階から始まっており、芝居における演出家・プロデューサーのような物と言えよう。
・【QL】【QM】【QD】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。
◆RPNにおける役割分担…ドラマなどにおける喩えでわかりやすく説明した物
【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=犯人・ラスボスなど
【クエスター】=その他の脇キャラ
※【QL】と【QM】は兼任することは出来ない。 ☆バーチャル・キャラクターで雑談するスレ1☆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1527726618/
【バーチャル・キャラクターの作り方】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、しゃべらせたい内容を書いて投稿する。
・雑談の時は、「」表記は必要ないでしょう。 どうも、新米警官です。久し振りに戻ってまいりました。その後、何も進展してないみたいなので、やりかけのクエストをもう一度やらせてもらってもいいですか?
ただし、ここのスレ主のやり方でするつもりはありません。少しやってみただけでも、非常にやりづらかったので。
例えば【カード】は使いません。情景描写が必要ならそれは自キャラの言動と一体になっているので、一つのスレ内で情景描写も書いてください。おそらく会話だけのやり取りが多くなるとは思いますが。
#基本的な考え方は、「1スレ1ロール」というものです。「ロール」というのは、名前欄に自キャラ名を入れて、自分がその場に登場して、次の誰か・何か・発言・行動に受け渡すまでの自キャラの言動とそれに付随する情報を記述することです。具体例を挙げましょう。
[一郎]僕はゲーム好きの大学二年生。今日は日曜日、彼女とデートだ。待ち合わせの午後2時まであと5分、急いで待ち合わせ場所の駅前広場に向かう。しかし彼女はなかなか来ない。
「遅いなぁ、どうしたんだろう?」
#ここで彼女、または誰か、何かの事件、あるいは彼女に電話するなどの行動を待つのでロールを切ります。
[LGBT]「遅くなってごめんね、待った?」
#誰かが現れました。対話になるときは1ロールに会話文だけを記述することが多くなるでしょう。
[一郎]「はぁ?お前誰だよ?」僕は少し怒って言った。
#こんな感じです。LGBTの正体が分からないので、その情報は相手のロールで語ってもらうようにしましょう。「不細工なオカマだった」などと自分で決めてしまわないように。
#彼女役で登場する人も、自キャラがどんな女性かは自分で決めます。そのために彼女の情報は何も書いてありません。難しく考える必要はありませんが、自キャラの情報は自分がロールに書かなければ他人には分からないことだけは頭に入れて置いてください。
#明らかなモブ、NPCは自分のロール内で処理して構いません。次の例の鑑識係がNPCです。
俺は見つけた鍵を鑑識係に渡して言った。
「指紋の検出を急いで頼む」
「分かりました」
鑑識係は鍵を受け取って去っていった。
俺は警部に尋ねる。
「次は何を調べますか?」
#自分のロールが終わったら、それを受け継ぐ誰かのロールが続く筈です。対話ならはっきり相手を、何かを待つならその状況をしっかり示せばスムーズに行きやすいでしょう。
#たぶんこのやり方が一番シンプルだと思いますが、やってみて問題があればその時に考えましょう。 それと、今回は明確にマスター役を務めますので、初めの仕掛けの話だけ書いておきます。この後、>>45と全く同じ冒頭部分からスタートしますが、この次にレスを書いた人(この場面に新米警官の次に登場した人)がこのクエストの主人公になります。
具体的に言うと、犯人がメッセージを書いた紙がその人の名刺だったことを告げられて、以後は容疑者としてマークされることになります。無実を晴らす行動に出るか、実は真犯人であるか、などこの先の心の準備をしておいて下さい。この人は警察でも一般人でも構いません。
それともう一つ、部屋に最初に入った人に死体の年齢・性別・死因・その他の状況を決めていただきますので、よろしくお願いします。
それから主人公以外に別に刑事さんが最低一人は欲しいです。最小催行人数2名ということですね。他、お好きな役で飛び入り参加歓迎ですが、捌ききれないかもしれません。まあ、まったりいきましょう。あと当然ですが>>1の人は参加禁止です。
あくまで実験なので、ごく短いクエストになります。すぐに終わると思いますが、初めてなのでよく分かりません。参加しても良いという方がおられましたらレスをお願いします。最小催行人数に達して、皆さんの時間が取れると確認できたら始めさせていただきます。 >>121
あ、待機ありがとうございます。実験出来るかどうか、ちょっと微妙です(笑 #基本的な考え方は、「1スレ1ロール」というものです。
「ロール」というのは、名前欄に自キャラ名を入れて、自分がその場に登場して、
次の誰か・何か・発言・行動に受け渡すまでの自キャラの言動とそれに付随する情報を記述することです。
これが基本ですね >>45と全く同じ冒頭部分からスタートしますが、
この次にレスを書いた人(この場面に新米警官の次に登場した人)がこのクエストの主人公になります。 具体的に言うと、犯人がメッセージを書いた紙がその人の名刺だったことを告げられて、
以後は容疑者としてマークされることになります。
無実を晴らす行動に出るか、実は真犯人であるか、などこの先の心の準備をしておいて下さい。
この人は警察でも一般人でも構いません。 それともう一つ、部屋に最初に入った人に
死体の年齢・性別・死因・その他の状況を決めていただきますので、よろしくお願いします。
それから主人公以外に別に刑事さんが最低一人は欲しいです。
最小催行人数2名ということですね。
他、お好きな役で飛び入り参加歓迎ですが、捌ききれないかもしれません。
まあ、まったりいきましょう。 ハイ、1時間ほど経ちましたが、どなたか実験に参加してくださる猛者はおられませぬか?!(笑 やはり、なかなか難しいものですね
分かりにくいところもあると思いますので、ご質問などございましたらご自由にどうぞ。見直してみたら「スレ」と「レス」を間違えてるところが何箇所もありますね‥「1レス1ロール」が正しいです 参加してはみたいのですけど、なんとなくスレ貼りつき前提の時間感覚を参加者に求めてるように感じられるんですけど、
頻繁にスレをのぞかなくても進行に問題がないのなら参加させてください >>130
レスありがとうございます。マスターとして展開上2回ほど介入する必要がありそうで、つまり張り付かないといけないのは私の方の問題です。プレーヤーさんは自由にして貰って大丈夫だと思いますが、「〇〇するのはマスターが戻るまで待って下さい」とかはあるかも知れません。 threadRPGはどうコントロールしてるんですかね?
大昔tabletalkRPGをネットで遊んだときは
この状況に対するリアクションやいかに?
で期限が切られていた。だいたい1日だったかなあ?
期限前に参加者全員のリアクションがとられた場合
(マスターが気づいたら?w)進める、的なのだった あ
おれはQG(クエストガヤ)なのでお気になさらず
楽しみにはしているのです そもそもモブお巡りさんやって
お前の位(えらさ)はなんだ!
とかスレ主くんに怒られたようなやつですからねw
いや察してくんねえもんかなwという 新米警官が死体と思われる人影を見つけてから10分ほど経って、
制服を崩して着た警官が自転車に乗ってやってきた。
鼻歌交じりで来たところを見ると、応援要請を本気にして来たわけではないようである。
「おいっす、新米くん、きょうも楽しい事件はないのかい?」 >>137
まだ10年は経ってないよw
始まった感じですかい >>132
レスありがとうございます。今日は難しそうですね、また明日にでも。
>>133
本格的なのはどうやるんでしょうね?一応展開でフラグ的なものと、最後はタイムスタンプを利用したサイコロを振って貰おうかと思ってますが、そこまで行き着けるのやら いやまて新米警官くん第一発見者にされちゃってませんか?w
つかお試しとしては
そっちのがわかりやすいかも? >>136
先輩、ちょっとフライングっす。まだ人数が揃うかもわかりませんし、僕の眠気がギブっす。すみません。 ボス「新米警官、今日からお前は刑事だ。操作に参加しろ」
先輩刑事「あだ名はセイフクだな」
先輩刑事「ユニフとかかっこいいんじゃね」
とか考えてて、スレ主くんをぶち切らせようかな
とか企んでました。申し訳ありませんでした
でも新米警官くんがメイン(で苦しめられる)のは
お試しとしてはいい流れのような…… ロールの粒度というか、アクションの量がこの程度で良いのか観測気球的に投下してみました
>>140
不確定名なのでまだ「発見」ではない認識です
確かにお試しとしては新米警官さんが容疑者の方がいいのかもですね
一応容疑者になった場合の動きも軽く準備はしてます 先輩お巡り「新入りー、これお前の名刺だよなあー?
どゆことなんだよ、言ってみ?」
的なですね
いや、お巡りさんが名刺持ち歩いてんだかどうか知りませんが
そして、新米警官くんの運命やいかに
とかやってっと
新米警官の中の人にもキレられそうですがw
まことに申し訳ありません ※はじまったみたいなので早速キャラを作ってなんか書いてみる!
僕はごく普通の一般的な大学生。
昨日は飲み会で夜遅くに帰ってきたので今日は昼まで寝てた。
そろそろ大学に行こうと外に出ると、隣のアパートの前に警官がいる。
何か問題でも起きたんだろうか? あそこには友人も住んでるんだよなあ、ちょっと聞いて見よう
「お巡りさん、何かあったんですか」
※こんな感じで良いです? >>146
「い、いやあ〜、それがねえ……」
星斗とアパートを交互に見ているが目が泳いでいる
こんなんでもいいのかなあ? 136です
新米警官とかの属性じゃなくて名前をつけた方がいいのかしら
などと思っていたら名前入れ忘れ
とりあえず「いい加減そうな警官」で クエストディレクターでもないんですが
ここは新米警官くんがひどい目に遇いながらも
進展させちゃった方がよろしかなと想います
そこの住民のひとりと友達、というのはすてきです
その人が生きていればまた展開もあり得ます
その人が被害者の場合、只野くんの存在が大きくなります
さて、そのジャッジやいかに!
……でいいのかなあ?w スレ主くんなら怒り出してるんだろうかw
乗ってけやw
いう無責任なところありますね 「あんたら何やってんの。一般の方を離しといてよ」
応援要請を聞いて数人で駆けつけると、手持ち無沙汰の交番勤務と、すでに野次馬がたむろしていた。
さしたる臭いがしない。
この現場は当たりだな。今晩は無事に肉が食えそうだ。
大家から借りた鍵で宅内に踏み込む。 >>151
「申し訳ありません。承知しております
はいはい、見せもんじゃないんだよ。行った行った」
言って星斗も排除にかかる
(ここは(個人的に)抵抗していただきたいところ) 確かルール的に他プレイヤーを勝手に動かすアクションを書いちゃいけないんだよね?
星斗が「あ、お巡りさん、(鑑識が入っていった)その部屋は僕の友人の住んでる部屋なんですけど!」
とかやったら禁止事項に抵触するんだろうか? スレ主の子は手前の気に入らないもんは全部否定するだろうが
友達がそこに住んでいる
というのはおもしろそうだがなあ >>152
後から来た警官たちにに追い出されそうな星斗を見て、
いい加減そうな警官は、軽薄な口調で声をかけた。
「ちょっと、キミ、学生さんかい? 友達に可愛い女の子とかいないの? いたら紹介してよ」
※新米警官さん待ちのつもりだったのにどんどん話が動き出しているような?
どうなっているんだろう…… 「どうせ悪戯だと思っていた」を受けて応援要請を間に受けていない風なレスを投下したけど
死体のような人影を見つけたから応援要請したってことなのか、
これは一生の不覚(3日ぶり150XX回目) >>155
「あのっ、今警察官の人が入っていった部屋、友達の部屋なんですけどっ」
友達ってワードに反応して思わず叫ぶ
あの子はかわいい男の娘だけど、こんな軽薄そうな人にちょっかいかけられたらいやだなあ
※グレーなアクションかなと思ったけどとりあえず
ついでに友人設定ぶっこみ >>157
その言葉に食いついた警官は捲し立てるように答える。
「もしかしてXXXX号室かい? あの娘、可愛いよね? こないだストーカー被害の相談に来てたから会ったことあるんだけど……」
自分だけ気持ち良く話すと、思い出したたかのようにXXXX号室に入っていく。
※XXXX号室が星斗の友人部屋かは星斗さんの受け方次第、
そもそも新米警官さん待ちの間に鋭い目の鑑識さんが宅内に入ったので第1発見者は彼?
という疑問を隠せぬまま投下
色々新米警官さんの裁定次第で行動の理由がかわるため、
どうやって入ったのかはあえて描写せず お?いい加減そうな警官さんのジャッジが発生していますね
・ 今警官が入ってった 部屋 が 友だちの部屋
・そのXXXX号室に(調子くれてw)入って行った
その部屋の主である(らしい?w)星斗くんのお友だち
(しかもストーカー被害届け出出したことある男の娘ときたなあ)
が被害者である場合、名刺にダイニングメッセージ 書かれる役は
いい加減そうな警官さん となりますね また
その部屋の 星斗くんのお友だち の 男の娘 が
かわいいのでアホなお巡りさん(ら?)が
やたら事情聴取してただけ
というまぬけ展開という逃げ道もありますね
問題は 星斗くんのお友だち という点で
ころしにくい とか 先に描写しにくい てことはないかなあと
あらかわいい、だけでなんとかなりますかw
被害者とするにせよしないにせよ
すでに ストーカー被害の届け出 があった
というのは活きそうですね いろいろ取り込んでくと
その部屋のドアノブは手あかで黒ずんでて中の男の娘がザムザ
てなんかよくわかんないのもありなのかもしれない
(お前推理にもミステリーにも興味ねえだろう
言われそうなですねw) しまった
思い付いたのでたれ流しますが
ころし でなくてもいいんですかね
現場に名刺が落ちてた という状況があればいいんですかね
いいとすると、男の娘 が干してたバンツ(どっちの??)が……
でもいいんですかね
(お前推理にもミステリーにも興味ねえだろう
怒られそうなですねw) お早うございます……(あまりの急展開に暫し呆然)
私が寝てしまったばかりに、一気に話が進んでるようですが、実験であり練習でもあるので、面白そうな流れに基本乗ることにします。ちょっと登場人物の整理をしますね。
モブお巡りaさん
モブお巡りbさん
いい加減そうな警官さん=3人で現場の見張りをしていたようですが、只野くんと会話した後どこかの部屋に入って行きました。死体の部屋には後述の鑑識さんが既に入っているので、彼に出くわしたら只野くんの友人が死体だということになります。
只野星斗くん=アパートの隣に住む大学生。騒ぎになっているアパートに友人の男の娘が住んでいて安否が気になる。彼が発見された死体かは未確定。
鋭い目の鑑識さん=大家さんから鍵を借りて最初に部屋に入っている。死体の状況を最初に知る(=決定権を持つ)重要人物。
えーと、普通の刑事さんがまだいません。現状は制服警官と鑑識さんしかいないので、最初のスタート時の条件にも書いていたように捜査の指揮を執る人物が絶対に必要です。このままでは先に進めないので、どなたかお願いします。基本その方が主人公役になると思います。
>>153
そうなんです。只野くんの行動は只野くんの中の人しか決められません。従って、そう仕向けるように誘導する必要があります。只野くんは>>146でアパートに友人が住んでいることを晒していますから、
[新米警官]「ハイハイ、ダメだよ。ここは関係者以外立ち入り禁止だから。入っちゃダメだって……あれ?ひょっとして君、関係者かい?このアパートに知り合いが住んでいるとか?」
みたいに聞いてあげると、自分から「実はアパートに友人が」と言ってくれるのではないでしょうか?この辺の駆け引きが重要な気がしています。
>>152みたいに方向性をサジェストする手もありますね。只野くんは友人の名前を知っている筈なので、訊き出すという展開もありそうです。
えー、新米警官は寝てしまってましたので本来の動きが出来ずに立ち位置が不明になっております。名刺の件とかがふっ飛んで、何となく容疑者になってるようですが、誰からもスルーされて所在なくその辺にぼうっと立ってる感じでしょうか。
この後は刑事さんが現場に到着して、第一発見者&容疑者として尋問を受けるまで出番待ちかと思います。
一応、本来どうなる筈だったか、最初の仕掛けの意味を書いておきますと、
1.新米警官はマスター兼任なので主人公にはなれない。
2.ミステリなので、継続的に捜査する主人公役が必要。その役目を誰かに果たしてもらうために、「容疑者と疑われる」という巻き込まれパターンで主人公役が自動的に決まるシステムを組み込んでおく。
だった訳で、本当なら「いい加減そうな警官」さんが主人公役になる筈だったのですが、まぁ新米警官が容疑者役ならそれでもいいです。主人公にはなれませんけどね。
死体の近くで震えながら誰かが来てくれるのを待っていて、やっと誰かが来てくれたと思ったら、その誰かが殺人の容疑者だと知って更に震える、という新米警官の一番の見せ場が飛んじゃいましたが、それももういいです。寝たのが悪い(笑
寝る前の感じでは「いい加減そうな警官」さんと漫才みたいなやりとりをすることになりそうだと思ったんですが、もう流れてしまってるのでこのまま進みましょう。
次の展開としては捜査の指揮を取れる刑事さん(警部さんとかがいいかも)と鑑識さんによる死体の状況の報告待ちですね。
多少の横道は構いませんが、本筋の捜査には刑事さん役が絶対に必要なので、他の方々は少々スピード抑えめにしてヒーローの出現をお待ちください。 「おっ? コラ、テメエ! 待て、オイあれ押さえろ」
ゲソ痕を残さんよう玄関で靴にカバーを装着していると、妙な下っ端が奥に飛び込んでいった。
殺人の疑いがある場合、鑑識に入室許可を得るのが通常だぞ。
あの娘、可愛いよね?とか言っていたが、あのガキ。現場保存を何だと思ってやがる。
ヒラは聞き取りでもやってろ。くそっ。
※当方所用あり。常駐できないため、第一発見者&容疑者待ちします。