避難所2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
有朋自遠方來、不亦樂乎
GU、冬、鷹森、TC、猫、李萬
本スレでは話せないことを気軽に話しましょう >>845
そこまでするのはなんか面倒くさいのだよ。
打てば鳴るようなおもちゃのように彼を感じているからさ。
ここのスレの住人はクロス君とやらのお友達なんだろう?
正直なところどうなん? なんで止めんかったんや。
明らかな利用規約違反で自身の垢バンの恐れがあるやばい行為だってわかってるじゃろうが。これで垢バンでもされたら目も当てられんぞ。 >>846
その前に、おまえ誰だよw
スレチだから出てってくんない? >>846
お前ツイッターで否定してるけどやっぱり天童だろ
てっしーが謝罪して終わったんだからこれ以上掘り返すなや >>846
横から失礼
天童も一回謝罪してお互い万円に終わった話を勘違いで蒸し返したのはそのてっしーとやらじゃないのかね…… >>847
最初から流れを見てたけど、ここがどういう趣旨のものかよくわからん。結構適当にしてよい場所かと判断して暴れた。
案内があるなら、案内をくれたまえ。君の居心地の問題なら、考慮しない。
私が何かもの知らずによる無礼をかましているならばやさしく教えてくれろ。
>>848
当人ではない。一応否定しておく。
すまん。てっしー とやらが、文意からするとクロス君とやらなのかい?
謝ってんのかい? あのツイートが? 思わず読み返したわ。
なにか拗らせた絵文字だらけのおっさんはあれを「謝罪」としているんだね。恐ろしい話だ。
私も社会勉強が足らない。勉強になった。うん。 >>852
当人ではないといっておろうが。
私が暇人である。否定しない。
彼のことを知るために、このスレの中身読んでみたけど。
あれだな。「誹謗中傷のオナニー作文事件」とはまた別に、
いろいろなんかやらかしてんのやな。ぷぎゃーさんと呼ぶのか?
この人の静止も振り切っての暴走だったんだな。
彼のことはよく知らないが、もしかしたら何かのご病気をお持ちなのかも。
と思うくらいだ。
もしも、病気であるならば、安静にさせるためにも控えるべきか。そんなことを思うレベルだ。 「Snow White Lunatic」
つまらなかった。 >>854
人の好みは様々だけど、評判良いよね。あれ。 おいおい、当事者の一方の友達だから、騒動に無関係な人間でも迷惑かけていいと?
なら、こっちも天童とやらのフォロワー全員に喧嘩を売ってこようか? >>846
お前が面倒くさいなら、俺が文サロあたりに建てて来るわ
そこで好きに書き込んでくれ
関係ないスレに迷惑かけんな 天童美智佳、あるいは、その関係者がレスバトルを所望するスレ
とかでスレタイはいい? 18年前。異端審問官育成施設の独房で、15歳のわたしは魔女の息子を審問する任を与えられた。精神汚染用の対魔術鎧に身を包み、万全の態勢で臨んだその任務は、壮絶なる失敗に終わった。
わたしはこの失敗の時間の記憶がほとんどと言って良いほど、無い。公的記録によると、わたしは拷問用の気を魔女の息子の肉体に注ぎ過ぎ、彼の肉体が爆散したとある。それはわたしの片腕を巻き込んで。
この爆発に血まみれになりながらも、這うように、何とか収容棟の入り口までたどり着いて今度こそ完全に意識を喪失したわたしは、その後3ヶ月間、昏睡に陥った。
ベッドに縛り付けられ、昼夜を問わず回復の気を注入と穢れの清めの儀式を施されながら、わたしはずっと件の男の子の夢を見ていた。彼は貧民街出身の、やんちゃで有名な男の子で、
魔女の血縁として拘束される以前は、煙突掃除屋に奉公に出ており、顔や腕を真っ黒にして、貧民街の石畳を走る姿を、わたしは教会の奉仕活動のために街を訪れるたびに目撃していたからだろう。
夢でもやはり彼は走っていた。颯爽と、風のように軽やかな足取りで、路地をどこまでも駆けていく彼。その目が、まとう気全体が常に喜色に満ちていた。
異端審問官の家に生まれ、魔女に対抗する事を運命づけられた女性として、常日頃の節制を強いられているわたしには、そんな彼は眩しく、だからこそ審問官として
独房で再会をした時の、彼の恐怖と、一転全てを悟ったように暗い憎悪にギラつかせる双眸を……。わたしは忘れることはできない。
それは3ヶ月の夢の中でも、無限と言って良いほどの反復をくり返し、清めの儀式によって砂塵のようにかききえながらも、僅かな何かをきっかけに甦りを続けた。
魂を蝕む漆黒の憎悪。魅了の魔導。彼は紛れも無く魔女の血縁だったのだ。
そんな彼の呪縛をようやく振り切って、わたしは意識を回復したのだが、残念な事に片腕は再生できなかったので、結局しがない記録官の道を歩まされる事となった。
これは代々名高い異端審問官を輩出してきたわたしの血統としては……。ありていに言えば面汚しという事になるのだろう。
わたしは一族から絶縁をされた。異端審問官と記録官では聖水と下水ほどの差がある。あるいは聖餐のパンと、幼児の口の端に付着したパン滓くらいに。
……11年後の今、わたしはそんな悲運を乗り越えて、神聖騎士様でいらっしゃるナイトフォルド様と、ゴルダゴスの丘に建つ教会に続くつづら折りの坂道を共に歩んでいる。
教会に赴く理由は、司祭様から婚礼の託宣を受けるためだ。
「案外足腰が丈夫なんだね。もう少しか弱いものだと思っていた」
「記録官は力仕事なんです」
「それは頼もしい」
丘を吹き降りる風にあめ色の前髪を乱されながら、ナイトフォルド様はその後、何もおっしゃらずに、ただ頬だけを緩めた。
わたしは一歩進む度に、不安がさざ波のように全身に広がる気がして、どうしても足元を見てしまう。
教会が恐ろしいというより、司祭様の託宣が不安なのだ。
通常、余程でないかぎり、婚姻を希望する男女に司祭は『不可』の託宣を下されないが、こればっかりは受けて見ないと分からない。
「頼もしくなどありません。わたしは不安なのです。ですから、逆に脚を止めないようにと必死なのですよ」
「司祭様は買収をしておいた。何の心配もないよ。もちろん喜捨という形で公的にも問題はない」
「え」
わたしの足はとまった。くるぶしの隙間を風が吹きぬけていった。
ナイトフォルド様は声を出して笑い、目じりをにんまりと下げて、
「これぐらいは当然だよ。アンネルロゼッタ。君は未来の妻なんだ」
と仰られた。
「記録官として全ては記録されています。わたしの気を覗き込めば、全ては明らかに……っ!?」
ナイトフォルド様の人差し指が1本たって、わたしの口を塞いだ。
「明らかにしようとするものなどいないよ。僕らの結婚は政略だ。神聖騎士と異端審問官、この国の政を担う2つの権威が手を結ぶ。素晴らしい事なんだよ。
だから誰も疑問など持たない。もちろん君も持つ必要はない」
確信に満ちた言葉が、光と風に溶けていく。
わたしはナイトフォルド様を少しだけ見つめて、
「はい。分かりました」
と笑顔を作る。
……『必要はない』という言葉は、ナイトフォルド様の口癖だ。
彼は記録官として教会書庫の奥で梯子作業をしていたわたしの前に現れて、
「降りなさい。こんなかび臭い場所にいる必要はないよ」と言った。 >>859
明り取りの天窓から漏れる光に照らされるあめ色の髪は大層美しく、にこやかな面立ちも警戒感を招くものではなかった。
けど、突然の出来事に緊張し、義手を操る気が乱れてしまったからだろう。
生身である片腕に教会の大切な記録書を抱えたまま梯子を降りていたわたしの義手が……。
梯子から外れてしまった。
バランスを崩したわたしは、書庫の天井を仰ぐ形で垂直落下……の直前に、猫のようにくるりと身を回転させ、膝をかがめて着地。
「よどみの無い体さばきだね」
「異端審問官を目指していたので……。昔の杵柄です」
「うん。そういうのは必要ないから。少しづつ忘れていくと良いよ」
にこやかに言いながら、ナイトフォルド様は記録書を開いた。
「『妻はその必要とされる事のみに真摯であるべし』聖ラムザーク語録2−1」
朗読の声は穏かに、書庫の空間に響く。
神殿騎士様はあらゆる聖句を法術の源として剣に刻む。が、異端の前で剣が折れた場合は、聖句を詠唱しながら拳に術理を乗せて闘う。
……と、聴いていたわたしは、思わず身を固くした。攻撃が来ると思ったからだ。
そんなわたしにナイトフォルド様は不思議な顔をされた。
「どうしたんだい?」
「神聖騎士様の聖句朗読は、最後の闘争手段だと……」
「ははは」
ナイトフォルド様は楽しそうに笑った。
「面白い女性だね。アンネルロゼッタ。だけど僕との生活に、そんな面白さは必要がないよ」
意味が分からずに立ちすくむわたしに、記録書を押し付けて、彼は入り口に踵を返した。
彼の背の盛り上がりを覆う絹のチュニックが、天窓から差し込む光に、白く輝いていて、その輝きがわたしの目にはとても眩しかった。
この時、わたしは分かった事がある。
ナイトフォルド様の口癖は『必要がない』。彼はこれを3回言った。
そして、もう1つ知らされた事がある。
彼にとって、わたしは記録書より優先順位が低い。これはわたしが梯子から落ちた時、受け止める対象として記録書を選んだ事から明らかだ。 >>860
そんなナイトフォルド様と、わたしは教会に続く丘をのぼっている。
「さあ。行こうか。教会ももうすぐだ。託宣もさっさと済ませてしまおう」
ナイトフォルド様はそう言って、教会に向かう足を速めた。
わたしの手を取ったりはしなかった。
「はい。分かりました」自分に言い聞かせるように頷いて、ナイトフォルド様の背を追った時だ。
ぼおん!! と大きな音が大気をつんざいて、教会の白漆喰の壁が、紅蓮に包まれた。
いきなりの出来事に呆然とするわたし達を、瞬く間に煙が包んだ。
ここは風下だった……!!
ついで、地鳴りのような重い音。
― 大地の記録が改竄されている? これって……っ!! ―
「古代魔術か……っ!!」 両腕を顔の前で交差させて、煙の濁流から身を
防ぎながら漏らすナイトフォルド様。その声を掻き消すような轟音と共に勾配が盛り上がり、路を形作っていた石が
ばらばらと落ちていく。何か巨大な者が生まれる。異端審問官を目指していたわたしは覚えがある。
「土の巨人、ゴーレム……っ」つぶやくわたしの上空の、
煙に曖昧になる陽を、ゴーレムの腕が覆い隠した。振り上げた腕は鉄槌となって、わたし達に振り下され……。
「だーっ!! 殺してどーすんだよ!! 馬鹿ゴーレム!!」
罵声が響いた。
同時にゴーレムの茶色い巨体が揺らめき……。
それは土に戻り、大量の柔らかい何かが降り注ぐ。
のを、わたしは横に飛び退って回避。書庫勤務だと、たまに天井付近から記録書が雨あられと落下してきたりするのだ。仕事がこんな所で役に立つとは。
ナイトフォルド様は……? 土から腕が、天を掴むように、出ていた。
わたしは駆け寄って、必死に掘り起こそうとする。
義手に大量の気を送り込み、シャベルのように土を掘削。
大丈夫。間に合う。間に合わせてみせる。窒息死などさせはしない。
と、無我夢中で掘るとすぐに、土まみれのだけどあめ色が綺麗な御髪と、端正なお顔が粘りを帯びた土から現れた。
その刹那。
肩を掴まれた。
振り返る。
満面の、無邪気な笑顔が飛び込んできた。
「よお。アンネルのねーちゃん。迎えにきたぜ。待たせたな!!」
青年はそう言って、にかっと笑った。
歯並びが良いけど、端の歯がそっくりそのまま欠けている、野卑だけどたくましい、底抜けに楽観的な、笑顔だった。
わたしはその笑顔に覚えがあり、唖然とした。
彼は。豪快な笑顔と共にわたしの腕を優しく取る彼は、11年前の……。
わたしが異端審問官として爆散させた、あの男の子だったからだ。
彼がたくましく成長をして、でもあの頃の笑顔そのままに、わたしの手を取る。
「さ、行こうぜ」
彼は瞳を柔らかくして、当たり前のように言ったが、わたしは訳が分からなかった。 実はまだまだ続くのじゃ。てのはともかく、
俺は彼(彼女?)と
話す気失せたよ。作品読むっていってんのに提示しないし。
自分で「作文」書いて「オナニー」してる方が楽しいもん。 >>862
黒酢さんも変な輩(天童?)に絡まれて災難でしたね〜
「黒疫」の更新、楽しみにしてますよー! >>863
ありがとうございます(*^^*)
細々と続けて行きますよー!
来年の目標は365日連続更新です。
頑張ります。 >>857
特段の配慮ありがとう。実はあんまりこういうの詳しくなくてね。助かるよ。
だけど、ボクサーとしてリングに上がってくれるはずの黒酢君とやらが対話しない。とビビってらっしゃるし。
自身の垢バンをかけて発言まではしないだろうさ。
私としてはとても助かるし、提案はありがたかった。やる気は満々なんだけど!
>>862
お、でてきた! どうも暇人です。なんか、かたかた書いてたようだ。お疲れ様でございます。
打てば鳴る鐘として貴方を認識して遊んでたし、そもそも喧嘩の仕方が気に食わないからおちょくってた。
しかしながら「オナニーでも構わん」といって開き直ったので、どこか打ちようがない。
一応の今回の目的を説明して、幕引きとする。
目的:当人への誹謗中傷を目的としている作品を投稿したことを表でしゃべらせて、
それを根拠になろうとマグネットの垢バンをする。それが目的。
私の正体が知りたいなら、感想おじさんを通してくれ。彼が教えるだろう。
お互いにもう興味はあるとは思わないけど。窓口は開いておく。
いつでも、私は連絡を待っているよ。暇人だからね。うん。 最後に:
勝手に傷つくのも良いし、人の放言にぶち当たりに行くのも良いし、喧嘩するな。とは言わん。
むしろ喧嘩しても構わんと思う。戦いたいなら、最後まで戦ってよい。
だけど、それは誰が見ても、明らかな、義に基づいた方法であるべきで、言い訳と建前に塗り固めた「芸術作品と言い張る何か」ではない。
初老も超えると、自身の物差しを曲げるのがやはり難しい。ということもあるのかもしれない。
だけど、一つ立ち返って「本当にこれは純粋な創作活動なのか? 他人の意見で私を止める人はいないのか? 義はあるのか?」そういう難しいけど、当たり前のことを大事にしないといけないのではないか。
重ねていうけど。戦うな。といってるわけじゃない。
戦ってよいさ。不満があるなら拳を解くな。
「あの夜、僕は怖かった。謝罪を求める!」
シンプルな話じゃないか。
それで、謝罪するかどうかは、当人次第さ。だけど、彼女は「建前」でも「形式的」だったとしても謝罪はできる子だよ。
だけど、あなたは謝罪の一つもしてない。それが気に食わんのだ。
貴方が将来プロを目指すとき、この事件を覚えている人はいるだろうか。
貴方自身が覚えているだろう。
最後っ屁を放って、このスレで黒酢君をどうこう言うのは最後にしようと思います。
始まりはツイッターでの乱闘から、私がこちらのスレに殴り込み、
醜い乱闘を強制的にお見せした「黒酢君の友人の方々」に置かれましては感謝の念に堪えません。
嫌がる貴方たちを前に、私のオナニーを見せつけるような醜態、御照覧の上、お許しください。
年の瀬も迫り、除夜の鐘の前に煩悩事は済ませようというような腹でもありました。
皆様よいお年をお過ごしください。 くろす君、びびって誹謗中傷の小説消しちゃったね!
びびるなら最初からやらなければいいのにー
君は想像力が足りない!
もっと慎重に行動しなさい! ともあれ、くろす君の間違いが正されたようなので安心した!
次からはこのようなことがないように!
あと天童さんにもちゃんと謝っておくんだよ! >>868
やめんか。反省しておる人を相手にあおるようなことをするんじゃない。 >>870
くろす君は反省してるようには見えません
彼はただ、小説を消すとあなたに脅迫されたため、消したに過ぎません
ツイッターを見ればわかります
このまま彼を放っておけば、また同じ問題を起こすでしょう
彼は一度、自分の間違いを認めて謝ることを覚えるべきです もしかしたら、くろす君の小説に通報があったのかもしれませんけどね くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット
@crosstakahisa
復活ううううううううううっ!!!!!!!!!
あんまり書けなかったorz
くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット
@crosstakahisa
返信先:
@dXneuFZMIRro0qI
さん
なろうがあかばん来るかもって心配されてさーーーーー。
作品全部マグネットに移してたよおおおおおおおお( 。゚Д゚。)
疲れたw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>871
さては、あなたはお若い方だな?
彼はいい大人やぞ。そんなガキみたいな扱いしてやるな。
ツイッター見に行ってみるか。もう、年いったらな。
反省するとか、そういうのは難しいんだよ。
だって、理性では理解してても、傷つけられた自分が謝るなんてしたくないんだから。
年下のガキ相手に謝りたくない! みたいなプライドも少なくともあるさ。
じつはこれは最大限の、意固地な大人の譲歩だよ。
今更謝っても、それはそれでもう自己満足の領域だと思う。
あとは、当人同士で建前でも謝罪のやり取りしとけばいいんだよ
ごめんな。さっきので終わりだ! って言ってたのに。 >>874
なるほど
たしかに私は初老の方に比べれば若輩者です
年長者への敬意は忘れてはいけませんが、歳を取ったら反省することが難しいのも、考えものですね
私はくろす君を反面教師として、そのような初老にならないように精進いたします >>876
お家でお母さんに「宿題しなさい」って言われたら、やる気がなくなっただろう?
逆効果だ。もう、これ以上できることはない。お静かに。お心やすらかにしておきなさい。
年末だ。お掃除でもしてきなさい。
彼が謝罪をするかしないか。
で、君の人生に大きな影響があるわけでもない。
お心やすらかに。 >>877
一理ありますが……
側から見ていて、何歳も年下の女子大生に難癖をつけるおじさんを不愉快に感じたので、横槍を入れてしまいました
もうくろす君のことは放っておきます
彼がちゃんと天童さんに謝罪するかしないかで、私の人生にはこれっぽっちも影響はないですからね! ただ、被害者である天童さんが救われることを願っております
くろす君のことはどうでもいいので この連投バカは、IDの存在を知らんのか?
一人芝居ご苦労様です >>880
知らぬものを笑うな。教えてやればいいのだから。 まあ、知能が低いというのは悲しいことですな。
収入にも反映しますからな。
地を這う蟲たちの考え方は、いまいちよく理解できませんな。 今年も残る所6時間を切りましたね。
お師匠様には作品を沢山よんでもらえたし。
黒疫はなろうで底辺を抜けたし。何だかんだで沢山執筆ができて嬉しかったです。
来年の目標は365日黒疫を毎日更新です。
あの後、黒疫が読めなくなったら困るとDMを頂いたりしまして、バックアップをちゃんと取っておく
ことにしました。
そういうわけで、今年もお世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年を。 >>883
ほんと自分のことしか考えてないな、こいつ
他人の気持ちがわからない人間の書いた小説なんて、浅い人形劇だ あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます^^
あ、お師匠様。
俺去年こんなの書いてましたよ。良ければお目通し下さいな。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n4549ff/ >>885
恋愛要素は必要なのだろうか!
ヒロトや雪野がいなくても話は成立する!
主人公は失恋の痛手を引っ張っている状態で岬に出会った!
その状態で山岳部に入部して槍ヶ岳の登山に挑戦すればよい!
滑落が原因で岬が亡くなる! 恋人がいることを知りながら唇を合わせる!
奇妙な恋愛要素を入れることで面白味を増そうとしたのかもしれないが、
ワイとしては肝心の山の描写が少なくて不満が残った!(`・ω・´) >>887やっぱり山の描写少ないかあ。
ありがとうございます。
平地でのぐっちゃぐちゃな人間関係からの山!
て感じと、あとあれです。
つぃったーの紅白web小説合戦というイベントに出したもので……。
字数が制限がですね……。ちなみに恋愛部門でさしで戦ったんですが
ドローでした! 勝たないけど負けてなかった! てのはともかく、
そうですね。うーん。やっぱり山かあ。今年は良い掌編を一作くらい
書きたいものです。 >>885
これはお師匠以外がコメントするのは求めてない? 芸能人レベルの一般人美女(真ん中)
向かって右端は目と鼻整形済み(本人公言)
左は高身長でナチュラル
ランク付けてみて
https://www.instagram.com/p/BrVaQVblRk7 Twitterが繋がらなくなったでござる
再インストールすれば治るかな。今日は時間がないから諦めるか
猫さん、また後でねー(・・)ノシ お湯の歴史について講義中です。
自由さんがもりさんのツイッター不具合を教えてくれました。
また、後ほど。 様子見に来たら、たまたまヘコもりさんいたので。
ワイさんご無沙汰です。自由は元気です。 ともすると、命を失いかねないほどの激しい嫉妬や、結果始める自己否定。
歳を重ねて、そういったものから解放されて楽にはなったけれども、一抹の寂しさも覚える。
だから、稚拙さに、羨望を以って輝きを探すのだろう。
どちらが良いかは、まだ、言えぬ。 ふむ、503エラーで本スレの閲覧が不可となった!
そこでワイは自分の仕事を優先して行う!
よろしく、と僻地に書き込んでみた!(`・ω・´) 以下の文章を本スレに貼って貰えると有難い!(`・ω・´)
>>478
>いつもの制服姿ではなく、私服姿だ。
(カスミと云う人物を実年齢よりも幼く書いているので学校の制服と思わせる!
続く全身の描写で読者に高校生と強く認識されることだろう!)
>職場の制服以外の姿をあまり目にしたことのないカスミだが〜
(そのせいでこの一文に仰天する! 年齢は書かれていないので齢で云えば十六〜二十一くらいの幅がある!)
>荷下ろしを終えたところで、旅館の正面入り口から出てきた人の良さそうな年配の仲居に迎えられた。
(ちょっと引っ掛かる! 送迎バス(マイクロバス)が到着する前に従業員が外に出ていて迎えられることはある!
客がきたことを知って外に出る、では遅すぎる上に失礼に当たるのではないだろうか! 出ることがあるとしても、
ただの仲居が接客を担当するのか! 女将の方が自然に思える!)
>まるで水墨画の世界のような静謐さを湛えている。
(「静謐さ」を「水墨画」に例えているのだが、
丁寧な描写が青々とした成竹を頭に想像させるので白黒の世界観と相容れないように思った!)
>5分ほど歩いただろうか、坂道を登り切ったところでちょうど竹藪を抜けた。
(旅館の正面玄関から仲居は出てきた! 客に五分も歩かせることが不自然に思える! 離れに招待している旨はかなり後に出てくるが、
この時点では匂わせてもいない! 読者は小首を傾げながら読み進めることになる!)
>〜雪を抱いた巨大な岩壁が目の前にそびえ立つ、圧倒的な光景だった。
(岩壁が聳え立った状態! 垂直のイメージがある中でどのようにして雪が付着しているのだろうか!
雪を抱くと云う表現なので岩壁全体が雪に覆われているように思える! あまりにも不自然で納得がいかない!)
>対して上半分の岸壁の表面は白っぽく〜
(岸壁に変わっていた! 海が近いのか! それとも変換ミスなのか!)
>否応なしに視界に飛び込んでくる大岸壁の偉容から苦労して目を離し、
>ぐるりと視線を巡らせれば、眼下には山々を押しのけるようにして広がっていく盆地の姿があった。
(ここでも岸壁となっていた! 眼下の様子で海が描かれていないので岸壁の全てが変換ミスと判明した!)
>――俺とカスミ二人きりの、プライベートな温泉旅行は、こうして始まった。
(二人の関係は匂わせている通りなのだろうか! それにしては主人公の照れ方が過剰に思える!
老舗旅館の特別な離れを借りられる二人の懐具合も気になる! 人気の旅館になると半年や一年の予約待ちの状態になると思うのだが、
その辺りの設定はどうなっているのだろうか! この旅行の趣旨も気になる! 二人にとって特別な意味があるはず!
現段階ではわからない! 二人の関係を仲居が指摘しただけで確定した訳ではない!)
主人公が好意を抱いているカスミの容姿を詳しく語る部分は自然で違和感はない!
離れの行き過ぎに思える道程はまずまず! 岩壁の描写が突出して細かい! それでいて雪の状態に違和感を覚える!
二人は山とは無縁な街に住んでいるのだろうか! メインである離れはさっぱりした描写で流された!
老舗旅館や自然をあまり知らない作者がネットの情報と想像力で書いたような小さな疵が少し見え隠れしていた!
主に大自然に興味があるようなので主人公の語りに都会に住んでいると思わせる件を付け加えた方がいいだろう!
ワイの感想!(`・ω・´) 503エラーはワイの問題ではないので、
いつ本スレに書き込めるようになるのかはわからない!
評価途中の作品をここに書き込み、有志の手で貼り付けて貰うのは心苦しい!
エラー問題が解消するまで一時的に読むのを止めることにする!
ワイの考え!(`・ω・´) 503 Service Temporarily Unavailable
nginx/1.12.1
この表示を何回、見たことか!
本スレを見ることも書くことも出来ない!
仕方がないのでSCを介して読んではいる!
記憶君、今の状況では依頼されても書き込めない!
しばらく放置するしかないのか!(`・ω・´) 精米を始めるとしよう! お疲れ様です。
今気づきました。エラーが出たんですね。
はやく閲覧できるようになるといいのですが。
原因はなんでしょうね。
ごちゃんのシステムはさっぱりです。
とりあえず寝よう。 転載をありがとう!
今日は読めるようになったが書き込めなかった!
ホストが反応しない状態でタイムアウトになる!
5ちゃん自体が不安定!
今から出掛ける!(`・ω・´)ノシ 無事書き込みできたようでよかったです。
花粉症の時期が今年もやってきた。 札幌は交通麻痺しました。
八海山飲んでたので徒歩で帰ってもそこまで寒くなかったけど、でも疲れました( ;∀;)
地震怖いですねー。
皆さんも気をつけて。 ミラって働いているようにも見えないし、市民専用の分譲マンションに住んでいるとか謎
で、単身者
どうやって稼いでいるの? すんません。最近、カクヨム貼れないんですよね。
二話目の冒頭貼ります。
違和感はやはりあるでしょうか。
私はまだ若かった。
挫折に喘いでいた。
凡庸な人生を嫌い、夢を追うという言葉の中に、厳しい社会の現実から逃げ込んでいる結局は凡庸な若者のひとりだった。
それは、『西遊記』の逸話のひとつにも似たものだったかもしれない。釈尊の掌から逃れられると過信した岩猿が、
世界の果てまで行ったつもりがとどのつまり、仏の掌のなかだった、そんな類の凡庸な挫折であった。
けれども当事者としたらその苦しみが凡庸であるか特殊であるかで深度を変えるわけではない。
こんな感じで行きたいんですが、文体に落差ありすぎですか?
そして、過去の回想から現在に戻るとき、
女性バーテンダーに過去を語ったていで話をするのは不自然でしょうか。
技法としてはありでしょうかなしでしょうか。 女性のバーテンダーとの遣り取りが気になる!
主人公は何を云われたのだろうか!
更に引っ掛かるのは西遊記の件!
主人公と西遊記に何の繋がりがあるのか!
夏目雅子が三蔵法師をしていたテレビドラマを主人公がリアルタイムで観ていたのか!
そうなると、そこそこの年嵩を思わせる! 時系列の問題は切り替わる前後を見ないと判断が難しい!
カクヨムで書き上がったところを通して読めばわかるのだが!(`・ω・´) ストーリーとして、初老のバーテンダーは女性バーテンダーの父親で、かつてお世話になったバーテンダーだった、というのはベタでしょうか。
余韻に走るかベタであってもオチをつけるか。 >>914
猫君、スレッドを「sage」で書き込まなかったので浮上したのだが!(`・ω・´) >>914
ベタがダメなのであれば王道と云う言葉は残っていない!
問題はその作品に、そのような設定が必要不可欠化どうかに掛かっている!
劇的に見せるだけのただの要素であれば読者は看破して陳腐と思うことだろう!
やはり書き上がったところまで読まないと確かな判断は難しい!(`・ω・´) >>915
少し、あせりました。
一話です。
ごめんなさい、好意に甘えてしまって。
仕事関連の飲み会が思っていたよりも早く終わった。義母に預けた子供達を迎えに行く予定の時間まであと二時間弱ある。
早く終わりました、と電話を入れて迎えに行くことも可能なのだが、正直、まだ飲み足りなかった。何より数年ぶりに独りで夜の繁華街にいる自由を簡単には手放したくはなかった。
小一時間だけ、と自分に言い訳をして、既に酔っている者、これから酔うつもりの者たちの喧騒を縫うように歩く。
あてがあるわけではないが、たまにはBARにでも行き何かしら上等な酒でも飲もうかなどと漠然と思っていた。
ネオンサインが派手に夜の歩道を照らすなか、街の暗い方、暗い方へと選んで進む。広い道から狭い道へ、さらに狭い路地裏へと歩みを進めると、すっかり繁華街から外れた物寂しい一帯にたどり着いた。
ここらには無いか、踵を返して他を当たろうとすると、一件だけそれらしき佇まいの店が目に入った。店名だろうか、古びた木製の鎧戸に「Blind Lemon」とだけ書かれてある。
その店がBARであるという確信はない。確信はないが、「ブラインド・レモン」その店名に惹かれた。古いブルースマンの名から拝借したものであろう。他に当てがあるわけでもなし、ちょっと覗いてみることにした。
扉を開けると「カラン」という鐘の音とともに「いらっしゃいませ」という声が返ってくる。蝋燭の灯り程度の照度に目が慣れるとカウンターだけの店内に若い女性客が三人、
そして初老のバーテンダーと若い女性のバーテンダーが接客をしているのが見えた。カッターシャツ、それから黒いベストに蝶ネクタイ、クラシカルなスタイルだ。
バックヤードに所狭しと並ぶスピリッツの瓶と、一際輝きを見せる真鍮製のビールサーバー。二つある内の一つには「ギネス」の看板がつけられてある。なかなか本格的なBARであるようだ。
先客の女性三人組から席を二つ開けた所に座ると女性のバーテンダーが前にやってきてコースターをスッと差し出した。静かでスマートな動きだ。とりあえずギネスのドラフトを注文する。その間にバックヤードの瓶を眺めて、今夜の酒のプランを考えていた。
「お待たせいたしました」
ピルスナーに入れられたギネスを恭しく差し出しバーテンダーは言う。上層20mm程度の泡はきめ細やかで、触れたグラスの温度は冷た過ぎない。
冷蔵庫で言えば野菜室の程度の冷たさだ。良く分かっている、そんな印象だ。
とりあえずグラスを口に運ぶ。
上唇が泡に触れる。液体であるはずなのに弾力を持ち、啜ればクリーミーな味わいが口に広がる。そのままグラスを傾ける。
黒ビール特有の香ばしい香り、鮮烈なホップの苦味、続く黒糖のような甘み、そして仄かな炭酸の刺激に、喉がコクン、と悦びの音を鳴らす。
ああ、ギネスだ。そう、思う。ビールは喉で味わうものだ、と誰かが言っていたが、なるほどなと感じいる。思わず一息に飲み干してしまった。
「お客様、良い飲みっぷりですね」
バーテンダーが微笑みながらいった。
「次は何にされますか?」
「ありがとう。しかし、凄い品揃えですね」
「飾ってないものもありますので、何でもおっしゃってみて下さい。バランタインの30年などいかがですか?」
「冗談じゃない。僕の財布の中身なら数滴しか飲めませんよ」
笑いながらそう返す。一杯十万円はくだらないだろう。クラシカルな雰囲気の割には気さくなバーテンダーだ。彼女に、ちょっと酒を見せて下さい、と頼むとバックヤードが見えやすいように身体を避けてくれた。
シングルモルト、ブレンデッド、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズ、コニャック、アルマニャック、ロンドンジンにオランダジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、グラッパまである。
本当に凄い。眺めているだけで一時間が過ぎてしまいそうだ。
ふと、バーボンエリアに見慣れた黒いラベルを見つけた。
あかん、やっぱ書き上げてから読んでもらうのがスジや。
ワイさん、ごめんなさい。
ダメでいいから書きあげます。
なんか、久しぶりに文章書けて、舞い上がって一話目だけどカクヨムアップしたら、いろんな人が評価してくれて、早く書かなきゃ、いいものを書かなきゃと焦ってしまったんです。
ごめんなさい、そしてありがとうございました。 >>917
黒いラベルを見ることで回想が始まるのであれば不自然ではない!
少し気になるのは主人公の行動! 何故、暗い方に進むのか!
孤独が好きなのか! 子供の世話で疲れているのか!
見つけたバーに入る! ここで読者に理解されるかわからない件がある!
ビールサーバーの一つにギネスの看板が付いていると何故、本格的なのか!
普通の読者であればバーテンダーの後ろに飾られた種類の多さが本格的に思えるのではないだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) カクヨムの作品を読んでみた!
ここで見せた文章は抜粋であった!
エズラの記憶が蘇る部分に違和感はない!
女性のバーテンダーの喋りが少し気になる!
主人公が訊いていることに答える形にはなっているのだが、
あまりにもすらすらと喋るので間接的な説明に思えなくもない!
バーの雰囲気はどうなっているのだろうか! 先客がいることを描写していながら、
その後はいないように静かに思える! バーに曲も流れていない!
落ち着いた雰囲気のバーに思えるので少し女性バーテンダーの喋りが浮いて見えた!
作者が作為的に説明させているようなあざとさが僅かではあるが、感じられる!
ワイの感想!(`・ω・´) >>920
ありがとうございました。やはり、女性バーテンダーが不自然でしたか。
お世話になったマスターの言葉のひとつ、
「名店は場末にある。場末に辿り着くには街の暗いところを選んで進め」というのを入れようかと、不自然を残してみましたが、いわよるブラバというやつになりかねないでしょうか。
本当にありがとうございます。助けてもらってばかりだ。 >>921
猫君は多少、薀蓄に振り回されている嫌いがある!
他人の言葉に影響されるのではなくて登場人物の気持ちに寄り添えばよい!
何故、主人公は暗いところを選んで歩いたのか!
会社の飲み会や子育てに疲れた! どちらも陽気で付き合ったことで心底疲れた!
一時ではあるが自由を得た! 静かなところに行きたい!
その思いが主人公を暗い路地へと誘う!
行動原理を考える!
行動には全て何かしらの理由がある!
小説の中でもそれは同じ!
その繰り返しによって物語の中のリアリティを確固たるものにしていく!
ワイの考え!(`・ω・´) 仕事の途中で思い付いた!
女性バーテンダーが主人公と長話に興じていても不自然にならないシチュエーションを!
主人公は喧騒の中で疲れ果て、静かなところを求めて薄暗い路地へと踏み入った!
そこで一軒のバーを見つける! 入ろうとすると中から紳士、淑女然とした客が出てきた!
主人公はドア横に退き、柔らかい笑みを交わしつつ、代わりに店内へと!
店内に客の姿はなかった! 人気のないバーでないことは先程の客を見ればわかる!
バーのカウンターに座った主人公に女性バーテンダーが声を掛ける!
ここから会話を始めてもよい! 長話になりそうな雰囲気に女性バーテンダーは初老バーテンダーにちらりと目をやる!
真意を読み取った初老バーテンダーがさりげない言葉、またはバーに相応しい行動で示す!
元の作品と同様に主人公と女性バーテンダーが話に花を咲かせる!
この場面の意味を掻い摘んで語る!
主人公には少なからずバーの知識がある! 閑古鳥が鳴くバーに進んで立ち寄る行動は若干ではあるが奇妙に思える!
そこで客の出入りがあることを語る意味で「紳士、淑女」を登場させた! 上質な客と云う意味も含まれている!
店内に入ると客はいなかった! 女性バーテンダーが長話をしてもおかしくない環境を事前に用意する!
マスターと思しき初老バーテンダーが長話を許す環境にもなっている!
ワイの考え!(`・ω・´) 思い付きの類いなので参考程度にとどめて貰いたい! 創作文芸板でMojoが誉めてたから
ダメ出ししてたのにここで聞く前に
猫はまず酒の名前に頼るのは止めろ
後、主人公の価値観が酒飲みの価値観ならそれを読者に先に印象づけろ
必要なのは説明ではない
エピソードで印象づけることだ ワイの話は初心者向きだから気をつけろ
自分で考える癖をつけろよ ああ言い忘れた一個だけ
アドバイスを求めるなら
日雇いのほうが適切
あいつが本気になるかは知らんがな
猫の目指してるジャンルはワイの得意分野ではないな
Mojoは人にアドバイスするタイプではないし
文学的に達者なのはやはり日雇いだな 複数の意見を聞いて自分に合う方法を選択すればよい!
猫君が目指す先は猫君にしかわからない!
ワイから云えることは視野を狭めないように!
時に自分の心に問い掛けてみるのもよい!
では、また!(`・ω・´)ノシ 複数の意見を聞くのは同意だ
純文学系統に行きたいならワイの初心者向き指摘だけじゃ物足りない
もしくは、ワイの指摘に沿わなくてもいい
空気感、匂い、手触り、五感と魂を研ぎ澄ませ
そこが大事だろう
自分で痺れるものを書けよ
魂入れとけ
じゃあな >>921
>>923
遅くなりました。ありがとうございます。
とりあえず、書き切ります。
考えて、他の作家の著作を読んで、挫折して、放置する、悪い癖だ。
完成からしか学べないことは沢山あると分かっているのに。
しかし、相談をして良かったと思います。
そういう考え方があるのか、という気付きは自分ひとりでは得られない。
自分の為に時間を割いていただいて、本当に感謝しています。
いつもありがとうございます。 >>928
ありがとうございます。
実はmojoさんにも意見を求めました。
「俺は誰にも習わなかったし、貴殿もそうした方がいいと思います」
との答え。渋いね、あの人は。
酷スレのひとかな?
ありがとう。心に刺さった。
厳しい言葉も多いけれど創作に対する真摯さと熱意を感じます。こんなやり取りができる場がなくなってしまったね。
皮肉にも、本スレではないここがその場になるとは。
アドバイス、しっかり咀嚼します。
因みに、たまに創文でコテランキング作っているのは君かい?
なんとなくだけど。
では。 あかん、コテ付け忘れた。
また自演とか言われてしまうがな。 猫は情けない泣き言ばかり吐いてるな
作文くらい一人でやれよ 「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
https://slib.net/77259
上松 ○(あきら )作 衣良:自分の体験したことしか書けないと、もう本当につらいので。
そういう人は出てから5年ぐらいで潰れてしまいます。
小説家はどこかで「想像力をもとに、自分で嘘の世界を作り上げるんだ」っていう覚悟を持つ必要があるんです。 〜〜〜~〜〜~〜~ 推理考察ノベルゲーム
(架空殺人裁判ゲーム)
『ダンガンロンパ1 ACT.5』
▽File.3「装甲勇者」
(18:03~放送開始)
htt://youtube.com/watch?v=76QR6mR1pOo 推理考察ノベルゲーム
(架空殺人裁判ゲーム)
『ダンガンロンパする その6』
コロシアイ学園生活:第4話
「All, All, Apologizes.」
▽日常→推理→裁判編
(18:07~)
htt://www.youtube.com/live/4uVZwvNVP7k 勝つのは希望か絶望か。
学園デスゲーム、衝撃の最終回。
推理考察ノベルゲーム
『ダンガンロンパする。FINAL』
▽コロシアイ学園生活:第6章
「最後の学級裁判/さよなら絶望学園。」
(18:03~)
hts://youtube.com/watch?v=AnDE3sZnm18 【札幌ススキノ首斬り殺人】田村瑠奈(29)と父の医師・田村修(59)容疑者を「死体遺棄」などの疑いで逮捕★6 [首都圏の虎★]
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