サウザンドサマーズ日野千夏くすぐり劇場
「さて千夏いきなりここは早いわ?」
フレイ様が言う 「千夏さっきの足のやつだけれど?」
フレイ様が言う 「はいさっきの足を掴んだやつは妖怪足つかみと言って」
千夏が言うのだよ? 「幽霊を従えていて対象者が逃げようとすると足を掴んで・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「対象者が耐え切れなくなって逃げようとすると足を掴んで引き戻す妖怪ね?」
フレイ様が言う 「千夏さっきは光を飛ばしてごめんなさいね?取り消すわ?」
フレイ様が言う すると
「千夏の周りにさっきの足掴んだ妖怪がいるわ?」
フレイ様が言う 「きゃっわっ手と足をすごい力で掴まれてるとても動かないです」
千夏が言う 「万が一逃げられてもいいように幽霊が地面の下で待ち構えてるわ?」
フレイ様が言う 「千夏は足の裏をくすぐられているわ?」
フレイ様が言う 千夏は足の裏をこすられていて凄まじい笑い声を出しているのだよ? 千夏はもう我慢できないを連呼しながら体を凄まじく動かし逃げようとするのだよ? 「千夏は一体どれだけ我慢できないのかしら?やっとほっぺたが膨らみ始めたわ?」
フレイ様が言う 「千夏は足の裏をこすられるたびにこの世のものと思えないような断末魔の叫び声を上げているわ?」
フレイ様が言う 「妖怪は千夏の足の裏をくすぐっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ今度はお腹だ」
ヴァルキリーが言う 「千夏は放心状態で体を小刻みに震えている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢できないんだわ?」
フレイ様が言う 「だがしばらくするとまた断末魔の笑い声を出す」
ヴァルキリーが言う 千夏はがくりと首をうなだれると意識を失い失神するのだよ? 千夏は居敷を失ってもまだ手錠を夢の中でかけられていたのだよ? 「失神もしてられないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 「いいわ千夏思い切りくすぐられなさい?」
フレイ様が言う 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7G6 千夏は気が付くと途方も無い時間が経過してる気がした 「別にいいけどさこの手錠いつになったら解いてくれるの?」
千夏が言う 「諦めたほうがいいよもうお前はそれを解けないから」
主神が言う 更に8000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「なんか私助かったみたい違う人がなっちゃったからあっそうだ花丸町に新作ゲームがあったんだった」
千夏が言う 迷路ゲーム
「あのお弁当取れないなー」
千夏が言う 「千夏よ早速だがニニギの退治の話だが」
テンジンが言う 千夏は稲妻斬りを放つため剣に力を貯める
「出てきなよxxxx」
千夏が言う 「千夏よ爆裂斬りは…………ううん」
じいちゃんが言う 「千夏モンスターだよ亀国か鶴国の」
xxxxが言う 「火炎斬りか爆裂斬りで一発決める?」
xxxxが言う 「ねえこのモンスター焼いて食べちゃおっか」
xxxxが言う 「賛成まだ生きてるようだけど仕方ないよね」
千夏が言う 「今日バクザン祭りがあるんだけど行く?」
xxxxが言う 「行く行くこんなハーフパンツじゃダメかな?ドレスコードとかある?」
千夏が言う 「別にいいと思うよ?」
☆☆☆☆は真っ白いレインコートに似たコートを着てそうに言う 「きゃーはははははははははははははははははははははははははははははははははは」
千夏が言う 「ふうっ耐えられなかった別にもっとやってもいいけど」
千夏が言う 「おやすみー起こさないでね気持ちいいから」
千夏が言う 「これが日野千夏が持ってたアグニの剣?あっ泣いてる泣いたってどこからも助け来ないのに」
子供が言う 「洋剣ラフランス無しでどうするんだよ?ウリウリ(千夏のほっぺたを突く)」
子供が言う 「オラオラオラー」
子供が千夏を縛る鎖をわざと取れそうにして動かす 「俺こいつの周りうろつくからお前付きまとったり手叩いてえっ?耐えられない?そんな意見聞いてないよ」
子供が言う 「ほら燃えろ燃えろ」
子供が千夏の真下の薪を燃やして面白がる ニニギを倒している間に千夏は不満がられていたのだ
ただニニギがいたから何もしなかっただけで 「みてこいつマンコクレバス漏らしてやがる」
子供が言う 「おい千夏はそろそろ解放しろ飯にする」
大人が言う 「そろそろお前誕生日じゃないの?祭りはどうしたんだよ?」
子供が言う 「千夏よよく聞くんだお前はこれから大きくなる私はもうだめだ殴られたり蹴られたりしてるうちに血が口から出て止まらない」
じいちゃんが言う 「ほらほらこんなにいい体して泣かない泣かない」
子供が言う 「あーだめだこいつ弄られて幸せそうになってる」
子供が言う