サウザンドサマーズ日野千夏くすぐり劇場
「それは火の一族だけだ許される魂を縛るもの」
じいちゃんが言う 「裸になり水浴びをした後時のない部屋に行かされる」
じいちゃんが言う 「付けている間は寿命がゼロになる」
じいちゃんが言う 「途中で舌を噛んで自殺するのを避けるためだ」
じいちゃんが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あそこに毛が生えているな日野千夏7歳にしては」
請負人が言う 「あそこを魔獣に舐めさせるんだけど大丈夫かな」
請負人が言う 「魔獣って全然嬉しそうにやらないから」
千夏が言う 「はふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が感じた 「できれば・・・・・・・・・・・・・・胸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・を激しく」
千夏が言う 「はうっあうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああう・・・・・・・・・・・・・・・・・だめっ」
千夏が言う 千夏は全裸で胸を吸われる
その度にぴくんとなり体をよじらせ喘ぎ声を出す 「お前もなかなか喘ぎ声出せるじゃん7歳にしては」
魔獣が言う 「つっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメ・・・・・・・・・・・・漏らしちゃう・・・・・・・・・よ」
千夏が言う 「台の上で裸で寝かされて熱湯浴びせられる儀式だがやれるかな?」
請負人が言う 「一応火傷はしないけれどマグマを浴びる事になるよ」
請負人が言う 注
火の一族はマグマに触れても火傷しません
でもこれを見てるみんなはそうじゃないので真似しないようにしてください 「いいよ別に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 灼熱の滝
煮えたぎるマグマが滝のようにしだれ落ちている その滝の真下に千夏が裸になって寝ると思われる台が置いてある台の四隅には手枷足枷がある 「そこで服を脱いで服を着ていては儀式にならないからね」
請負人が言う 「裸になるのは精神を研ぎ澄ますためだよね」
千夏が言う しかし
「あつっ」
千夏が寝る台が凄まじく熱い足枷が焼けているのだ 裸で不安になる千夏の不安をよそに
千夏の真後ろを煮えたぎるマグマが音を立てて流れている 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・煮えたぎる溶岩はいつ私にかけるの?」
千夏が言う マグマでも溶けないと言われるアグニの柄杓でマグマを掬いそれを裸日夏の真上に持ってくる ポトポト・・・・・・・・・・・・・
千夏のお腹にマグマがかかる 「ずあっじいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
千夏のお腹にマグマがかかり千夏は凄まじい悲鳴を上げる 「あひいあひい熱いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
UCI7B 「あんた結構手足拘束似合うじゃない」
フレイ様が言う 「ふうんいい体結構いいじゃ倍7歳にしてはいい体よ?あなた」
フレイ様が言う 「千夏おへそに針突っ込まれているけれど?」
フレイ様が言う 「はいこれちょっと違うようですUFO召喚の生贄にされるって聞いてないですが」
千夏が言う 「えっ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとこの手錠外れないんだけれど?誰かーーーーーーーーーーー」
千夏が言う 「ふうっ外してもらってご行為に感謝をしなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 「千夏悪いんだけれど聖母マリアがあまり気に入らないそうだから下手な動きしないほうがいいかも一応手錠は外したけれど?」
フレイ様が言う 「ちょっやだバグってる手錠が外れてるのに腕に手錠があるよ?あっはいすみません」
千夏が言う 「待って・・・・・・・・・・・・・・?聖母マリアはバグなんてやらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って事は・・・・・・」
フレイ様が言う 「アレでもない奴らはそういうやり方でバグらせないもっと違うやり方だ」
ヴァルキリーが言う 「ダメだわ千夏が壁がないのに壁にぶつかってるこのやり口はあの女だわ?」
フレイ様が言う その時声がした
「消されないだけありがたいと思え・・・・・・・・・・・・・・・」と 「千夏がフリーズしたわ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうダメこうなると直せないわ?」
フレイ様が言う 「な・・・・・・・・・・に・・・・・・・・・・・・・・ううん」
千夏が言う 「散々アレじゃないと思ったら今度はあいつか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だがまあいいだろうそのうち・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「力がみなぎって来てるようね?これで修行にも精を出せるわ?」
フレイ様が言う 「じゃあ千夏ここの修行続けましょう?」
フレイ様が言う 洞窟の奥に進むと
「台座があるわ千夏そこに寝転んでちょうだい」
フレイ様が言う 「さて千夏いきなりここは早いわ?」
フレイ様が言う 「千夏さっきの足のやつだけれど?」
フレイ様が言う 「はいさっきの足を掴んだやつは妖怪足つかみと言って」
千夏が言うのだよ? 「幽霊を従えていて対象者が逃げようとすると足を掴んで・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「対象者が耐え切れなくなって逃げようとすると足を掴んで引き戻す妖怪ね?」
フレイ様が言う 「千夏さっきは光を飛ばしてごめんなさいね?取り消すわ?」
フレイ様が言う すると
「千夏の周りにさっきの足掴んだ妖怪がいるわ?」
フレイ様が言う 「きゃっわっ手と足をすごい力で掴まれてるとても動かないです」
千夏が言う 「万が一逃げられてもいいように幽霊が地面の下で待ち構えてるわ?」
フレイ様が言う 「千夏は足の裏をくすぐられているわ?」
フレイ様が言う 千夏は足の裏をこすられていて凄まじい笑い声を出しているのだよ? 千夏はもう我慢できないを連呼しながら体を凄まじく動かし逃げようとするのだよ? 「千夏は一体どれだけ我慢できないのかしら?やっとほっぺたが膨らみ始めたわ?」
フレイ様が言う 「千夏は足の裏をこすられるたびにこの世のものと思えないような断末魔の叫び声を上げているわ?」
フレイ様が言う 「妖怪は千夏の足の裏をくすぐっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ今度はお腹だ」
ヴァルキリーが言う 「千夏は放心状態で体を小刻みに震えている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢できないんだわ?」
フレイ様が言う 「だがしばらくするとまた断末魔の笑い声を出す」
ヴァルキリーが言う 千夏はがくりと首をうなだれると意識を失い失神するのだよ? 千夏は居敷を失ってもまだ手錠を夢の中でかけられていたのだよ? 「失神もしてられないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 「いいわ千夏思い切りくすぐられなさい?」
フレイ様が言う 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7G6 千夏は気が付くと途方も無い時間が経過してる気がした 「別にいいけどさこの手錠いつになったら解いてくれるの?」
千夏が言う 「諦めたほうがいいよもうお前はそれを解けないから」
主神が言う 更に8000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「なんか私助かったみたい違う人がなっちゃったからあっそうだ花丸町に新作ゲームがあったんだった」
千夏が言う 迷路ゲーム
「あのお弁当取れないなー」
千夏が言う 「千夏よ早速だがニニギの退治の話だが」
テンジンが言う 千夏は稲妻斬りを放つため剣に力を貯める
「出てきなよxxxx」
千夏が言う 「千夏よ爆裂斬りは…………ううん」
じいちゃんが言う 「千夏モンスターだよ亀国か鶴国の」
xxxxが言う 「火炎斬りか爆裂斬りで一発決める?」
xxxxが言う 「ねえこのモンスター焼いて食べちゃおっか」
xxxxが言う 「賛成まだ生きてるようだけど仕方ないよね」
千夏が言う 「今日バクザン祭りがあるんだけど行く?」
xxxxが言う 「行く行くこんなハーフパンツじゃダメかな?ドレスコードとかある?」
千夏が言う 「別にいいと思うよ?」
☆☆☆☆は真っ白いレインコートに似たコートを着てそうに言う 「きゃーはははははははははははははははははははははははははははははははははは」
千夏が言う 「ふうっ耐えられなかった別にもっとやってもいいけど」
千夏が言う 「おやすみー起こさないでね気持ちいいから」
千夏が言う 「これが日野千夏が持ってたアグニの剣?あっ泣いてる泣いたってどこからも助け来ないのに」
子供が言う 「洋剣ラフランス無しでどうするんだよ?ウリウリ(千夏のほっぺたを突く)」
子供が言う 「オラオラオラー」
子供が千夏を縛る鎖をわざと取れそうにして動かす 「俺こいつの周りうろつくからお前付きまとったり手叩いてえっ?耐えられない?そんな意見聞いてないよ」
子供が言う 「ほら燃えろ燃えろ」
子供が千夏の真下の薪を燃やして面白がる ニニギを倒している間に千夏は不満がられていたのだ
ただニニギがいたから何もしなかっただけで 「みてこいつマンコクレバス漏らしてやがる」
子供が言う 「おい千夏はそろそろ解放しろ飯にする」
大人が言う 「そろそろお前誕生日じゃないの?祭りはどうしたんだよ?」
子供が言う 「千夏よよく聞くんだお前はこれから大きくなる私はもうだめだ殴られたり蹴られたりしてるうちに血が口から出て止まらない」
じいちゃんが言う 「ほらほらこんなにいい体して泣かない泣かない」
子供が言う 「あーだめだこいつ弄られて幸せそうになってる」
子供が言う 「こりゃ大人になったらいい女になるわ」
子供が言う 「亀国でさ今度グレートキャンサー3世があるんだけど」
子供が言う 「わっ何何」
子供の足が掴まれて深淵の闇に連れ去られてしまう 千夏は手を真横に広げ十字架に紐でくくりつけられる
千夏は嬉しそうに微笑んでる 「腋の下を弄るけどいい?すごいもう出てる」
女が言う 「ふふっこれ終わったら服返してあげよう千夏ったらお子様みたい」
観客が言う 「きゃあはははははははははははははは」
千夏の腋の下を女の手が弄る 「あっそうだ今日犬神国の花丸町でライブがあったんだ後アイちゃん弁当の期間限定サービスのやつ」
千夏が言う 「琥珀城大河(かつての地獄5番大隊長の金銀)さんが」
千夏が言う 「アイちゃんブロッサムDX買ってからライブ行こう」
千夏が言う 「冬馬は?ヒグマ病院に入院してたって」
千夏が言う 「容態はいいらしいわでも命の水が使われてるのみたわ」
サラが言う 「待って私が行くよ私はヒガンの時代に居た極楽蝶と言います」
極楽蝶が言う 「冬馬はお前に迷惑かかるの嫌らしいんだ」
ピクピクが言う ヒガンの時代にいたやつらしく
おばあさんのような見た目をしている
てか人間そのもの 「ヒガンかい?あいつは泣き虫でねえしょっちゅうピクピクをやっちまっては泣き喚いてねえ」
ピクピクが言う ピクピクは食べ物と水さえ持てば
1000年は生きられるらしい
最近分かったとか 「ヒガンに作って貰えばよかったアキラさん何か大嫌いよ(極楽蝶の視点のためヒガンの頃なのにも関わらずついさっきいたような言い方をしている)」
極楽蝶が言う 「ピクピクは現在死にやすいから一般市民をよる飼育は禁止されている」
テンジンが言う 「ヒガンの頃から続く飼育屋輝丸猿(きこうえん)は閉じちまって」
テンジンが言う 「赤字なだけだよ閉じてないしそれより病院大丈夫?」
千夏が言う 「ヒグマ病院に行くなら問題はないミズキが見ている安心して犬神国に行け「
テンジンが言う 「カラオケ歌って映画見てその後食事してとかで夜まで帰らないって連絡入れてるんだけど」
千夏が言う タクシー
「琥珀城さんあなたが金銀だった頃の事話してほしい」
千夏が言う 琥珀城大河
シルクハット被ったメガネのおっさんという設定で登場している 「いいけどヒガンの頃の事はあんまり言いたくない」
琥珀城が言う 窓を眺めるとジュリとサラがトレンチコート着てマダムのような格好で
タクシーの方を見ている 窓からでも聴こえるほどの頭はねてる奥様の会話が
嫌と言うほど聴こえてくる 「!」
千夏が言う
今日守りのクマさん1000個欲しがられてなどの
聴こえたくない会話が聴こえた 「悪いんだけどエンストだちょっとおれん家に来いオイルがあったはずだ」
琥珀城が言う 「ちょっとジュリにサラガソリン分けてくれ足りない」
琥珀城が言う 「嫌だねあたし達これからランチなのジュリ行くわよ?」
サラが言う 「まあまあジュリいいじゃないガソリンくらい分けてあげたって」
マダムが言う 「どうせ琥珀城の事だから自分家(タワーオブタイガー)にあるに決まってるわよ」
サラが言う 「ハープーン・ド・サラが来る守りのテディベアだ」
琥珀城が言う 「あの守りのテディベアは今月女の子型だけど間に合わなかったら貸すよ?」
千夏が言う 「守りのライオンなんて要らないしそっち貸してよ」
千夏が言う 「ウオクラにメールしとこ今日時間かかるって」
千夏が言う 「今日奇跡のカラオケで奇跡の酒パーティーをやるの夜」
サラが言う 「また竜王国かなんかで呑んで来るんだあいつ」
千夏が言う 「違う竜の目村こいついつもそうなのよ」
ムゲンが言う 「ムゲンなんでここに?高天原にいたはずでは」
千夏が言う 「ちょっとメダマリア商会でミスってねスイマがダイダラ達を………………」
ムゲンが言う 「ムゲン君ちょっと来てくれ仕事が足りない」
メダマリアが言う 「玉造村商会のクラスター赤ちゃんの世話?」
ムゲンが言う 「亀国に行くからそこから先のパーキングから右に行くといい」
琥珀城が言う 「砂金村の全裸ソーランでバイトしてた事あるから」
千夏が言う 「ははははははははははははははははははは」
明らかに人間の死体らしき料理が運ばれてきたこともあった 「だって今日また誰か死刑になったものヒグマ国の郡山村で」
シェフが言う 「うっうう食べないでボク生きてるから」
料理が言う 「妖精のヒカリの兄のヒカルって言います」
ヒカルが言う 「だから何でこんなに高いのよここの飯」
女の声が聴こえた 「千夏ごめん冬馬逃院しちゃって元気だったらしくて」
ミズキが言う 「いやあれ信じられないでしょ?スバル」
ミズキが言う 「最も念の時はナギサと名乗っているらしいんだけど」
ミズキが言う 「しちゃうよー許してあげようよとかガキくさい事ヒガンの前で言ってて嫌だったのよ」
スバルが言う 「おいこら本体起きるんじゃねえよ消えちまう………………」
スバルが言う 「スバルが来て胸ぐら掴まれて一発かけられたとメール来てるよ?」
千夏が言う 「一発の術じゃなくて一発くれられた」
冬木のメールにはそう書いてある 「スバルの話か………………………あいつはすぐキレる」
琥珀城が言う 「のちの伝承には暴力女に変わり果てたと言われてる」
琥珀城が言う 伝承によると
ヒガンが竜王城の王となった後
メガネの女になった後
突然暴力振るう女に変わったらしい 7つ目の石と化したスバルは時空突破した挙句
ここに来てしまう 「スバル……………………もう帰って飯が食えない」
ミズキが言う 「ああん?このあたしに指図するっての?ざけんじゃないわよ」
スバルが言う 「悲し岩と結婚しようとしたら取られたの?」
ミズキが言う 「何?マ・ジンってってそんなロリだったの?←元地獄隊長」
ミズキが言う 「ニニギの後悲し岩とやっちまってとか聞いた」
琥珀城が言う 「マ・ジンは鶴国の博物館あすか亭に展示されてるらしいわね」
ミズキが言う 「話は終わり火炎のガネーシャを撃つすぐにここから離れて」
スバルが言う 「博物館の中央の宝箱にマモノ入ってるんだけどあなた何で開けなかったの」
千夏が言う 「嘘だよ私確かにそれ開けたことあるもの」
千夏が言う 「じゃあパラレルワールドがまたミラった」
スバルが言う 「ミラったから私ヒガンにちくって来る」
スバルが言う 「千夏やっぱりここにいたか私はトイレに行っててこんなもの見つけた」
大河が言う 「これコクビャクのタマゴ…………………………」
千夏が言う 「ああそれさっき来たお客様が置いて行きましたよ?」
店員が言う 「何でもそのお客様はスワン斬りを超えたいとかで」
店員が言う 「ブラック…………………………スワン…………………………」
大河が言う 「コクビャクのタマゴに剣を刺すと技が強くなったりコクビャクになれるって」
店員が言う 「!店員さん上ブラックスワン斬りが来る」
千夏が言う 突然真っ黒い剣が天井突き抜けて店員目がけて降りて来たが
千夏がそれを防ぐ 「俺は櫻井充造(さくらいトモジ)日の一族の女の子勝負」
櫻井が言う 「あなたコクビャクの力使ってるでしょ?」
千夏が言う 「風のキウイを撃つ」
櫻井が呼んだ召喚獣が千夏に向けて矢を向ける 「俺は風の一族であるにも関わらず鶴国のキノコ村で荘園の跡取りと言われ無理やりこき使われこの歳になれば」
櫻井が言う 「孔雀国のデブのジジイあいつは俺を馬鹿にしやがった」
櫻井が言う 回想
「風の一族なのにもっと早く仕事ができないものかねーこれじゃ夜までかかっちまうよ」
農女が言う 「風の一族と言ったってこんなおせーのか日が暮れちまう」
農民が言う 「戦いは出来て仕事は出来ないの?この薄鈍野郎」
農民が言う 「鶴国に生まれたのが悪かったよ彼らはいつも忙しいから仕方ない」
農民が言う 「ワカメ村は今とても治安が悪い男はもちろん女なんか来たりしたらすぐこき使われる」
農民が言う 「ワカメ村はは今大五郎の息子の菊治が悪いやつでね」
農民が言う 「ワカメ村もねえ海賊が来るようになって…………………」
農民が言う 「飯島の野郎ヒガンの頃のキノコで自慢して馬鹿にしやがって」
櫻井が言う 回想
「やあ見てくださいうちのこのキノコヒガンの頃からあるんですよこれのおかげで大量に食べ物があるんですよ」
飯島が言う 「な事言ったらワカメ村なんか住めないよ?久能洲正一のやつだってヒガンの頃存在してたあったかどうか知らない100ヘイホーメートル超えるワカメで自慢してさ」
農民が言う 「この前だってアスカ博物館にワカメ自慢しに行って中の男に断られたばかり」
農民が言う 「そのワカメは増えると取り返しがつかなくなるんですよ!全くあなた達ったら」
ワカメ村の漁師が言う 回想終わり
「あなたにだって守りたい人とかいるでしょ?何でなの?」
千夏が言う 「俺には………………………ない会った人が全て欲に満ちた馬鹿な男ばかりだった」
櫻井が言う 「その中でも信じられる人はいなかったの?」
千夏が言う 「特に天豪は酷かった孔雀国の福々村の自由市場を買ってる悪い男で買ったものの元場の金全て返せと言いやがる」
櫻井が言う 「全てを運のせいにしたくないけど立ちはだかるなら」
千夏が言う 「全てを運のせいにしたくないけど立ちはだかるなら」
千夏が言う 「全てを運のせいにしたくないけど立ちはだかるなら」
千夏が言う 「バサラ斬りや竜神斬りはしないのか?」
櫻井が言う 櫻井は稲妻斬りの構えを見せる
当たったらひとたまりもない 千夏は稲妻斬りを回避しつつ
様子を見る
案の定竜神斬りの構えが来た 「やめたここは引き分けだお前の知っている情報を教えてもらおう」
櫻井が言う 「やっぱりウオクラやさくらとあってやがったな?」
櫻井が言う 「私コクビャクの事知りたいの(話す事ないから適当)」
千夏が言う 「あいつはダメだコクビャクのタマゴを食っちまおうとして暗黒ランになっちまった」
櫻井が言う 「なぜそれをおしえてくれなかったの!!!!!!!!!!そいつ竜王神社と合体してるんじゃ」
千夏が言う 「残念だがその通りだやつは竜王神社と合体している誰も近付けない」
テンジンが言う 「あーあカラオケ遅くなりそう犬神国で遊ぶんだったのに」
千夏が言う 「ちょっと忙しいから急ピッチで倒しに行ってくる天駆」
千夏が言う 竜王国
「ちょっと遊ぶの忙しいから君早くそこどいて」
千夏が言う 「カラオケだったら間に合う私が倒したから行け」
テンジンが言う 「ドリンクバーにアイちゃんデラックス置いてあったけど誰の?」
千夏が言う 「もう何時間?お弁当貸してもらって歌っているけど」
千夏が言う 「あっメール何だって?ジュリがジュリガーデンに帰った?何で」
千夏が言う 「琥珀城と話して気が変わったらしい竜王国にも鶴国にも寄るの取り消して」
メールがそう書いてある 「しまった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!コクビャクのタマゴまさか!!!!!!!」
千夏が言う そう
コクビャクのタマゴはジュリが持って帰ってしまった
千夏はこれからも頭痛は続く 一方で琥珀城はカラオケを歌っているとか
隣の部屋で ジュリ
「あらまビャクエンえーとコクビャクだったかしら?」
ジュリが言う 「ジュリ一緒に踊ろうジュリガーデンで」
ちなみにそのまま別れたサラは行き着けた店で
バクチが大当たりしている
全くの大損である 「またマダムバーバラとセックスしてたんでしょ?」
ジュリが言う 「マダムバーバラと来たらデュークペペとないつもいて話すのが大変でな」
コクビャクが言う 「後数百年かなんかしたら地上に出るかもって?マジで?」
ジュリが言う 「後100年がギリギリって言っててあいつら押さえるのがもうギリギリらしいんだ」
コクビャクが言う 「地獄門の中見てみろよ暗黒ランの栽培が凄まじいんだ」
コクビャクが言う 「じっくり育ててるから100年は咲かないらしい」
コクビャクが言う 「が………………………………地獄の方も規則とか言ってて誰も滅ぼそうとしない」
コクビャクが言う 「3博士やコマ犬みたいなの2匹が物凄く怒ってて後100年で地獄を抜け出すと」
コクビャクが言う 「自分で実験台のヘビを食べてああなったくせにな」
コクビャクの後ろで声がした 「アレはコマ犬じゃなくセントバーナード」
声が言う 「火のセントバーナードと氷のセントバーナード」
声が言う 「そう言えばセントバーナード何て初めて入れるよねこの国に」
ジュリが言う 「ヘビを食べたんじゃなく帰神の術と言う技だが?」
コクビャクが言う 「悪い巨大なベルトが刺さってんだやっぱ」
そいつが言う 千夏
「あー楽しかった
もうちょっと遊んでこう」
千夏が言う 「夕方の5時…………………………………」
千夏が言う 「あのすみませんそのタマゴ何でしょうか?」
千夏が言う 「砂金村にこれを運べって人間の店主から言われてね」
誘惑の剣士が言う 「1個だけじゃなかったのか!!!!!!!!!」
千夏が言う 「元々は1000個以上あって900個以上は海に捨てられたと聞く」
テンジンが言う 「コクビャクのタマゴを持ち去らせるわけにはいかない消えてもらう」
テンジンが言う 「きゃあコクビャク様に言い付けてやるわ」
誘惑の剣士が言う 「アレは本当にヒガンのじいちゃんなの?」
千夏が言う 「ええもうビャクエンとは思えない本人の意志の変になり方の」
ミズキが言う 「絶対レイドとの一騎討ち中怪我を負ったのは知っているか?」
テンジンが言う 「あの後ビャクエンはヒガンが旅立った後
生きててね」
ミズキが言う 「生き合えないまま旅に出られちまって」
ミズキが言う 「ヒグマ国の吹雪も孔雀国の赤い雨もガン無視で遊び歩いて」
ミズキが言う 千夏の太腿を指がくすぐったり
脇腹がくすぐり回したり ひどいのは千夏の半ズボンから侵入したり
千夏の服めくったりするのがいる事 あのアウトレットモール、お買い得な服がいっぱいやで 「ねえ見た?青池町のカニカニダンスすごいうけるよ」
水の一族が言う 「あんなのでウケるの………………?馬鹿じゃないの?」
千夏が言う